【PR】逆転オセロニア【攻略】: 初中級者向け講座! 闘化方法を徹底解説

闘化が開放されている駒も増えてきているので、改めて闘化の方法を確認しておこう。進化と闘化どちらにするべきかの評価も記載しているので、悩んでいる人は参考にしてみてほしい。

闘化の仕組みをおさらい

キャラクターの進化は、クエストや曜日イベントで入手できる「進化アイテム」が必要だが、闘化には、決戦イベントで入手したキャラクター駒を使用する。

闘化と進化の仕組みがわからないという人もいると思うので、改めてその仕組みや方法を解説していこう。

1.「進化」or「闘化」を選択

キャラクターによって進化しか選択できない駒もあるが、闘化が実装されている駒は進化と闘化が選択できるようになっている。

まずは、自分がデッキで使っていきたい方を選択していこう。

レベル1でも進化、闘化の画面に遷移するが、駒のレベルが最大になっていないと実行できない

2.素材を選択

進化の場合は、レベルが最大であれば必要な進化アイテムを消費して進化できるが、闘化の場合は一手間が必要になる。

闘化をタップするとその駒に必要な闘化素材が表示される。アダラブルハは4種類の闘化素材が必要だが、必要な素材の種類は駒によって変動する。

素材にはそれぞれ必要な数が決まっており、自分の駒箱に同様の駒が必要数そろっていれば、指マークが表示されるので、これをタップしよう。

そろっていなければ、闘化素材の駒の下に表示されている数字が赤くなっているので、足りないぶんは決戦イベントで入手しておくこと。

素材が足りている場合に指マークの先をタップすると、自分の駒箱にある対象の駒が表示される。

素材として使う駒を選択して決定ボタンを押せば、再び合成の画面に戻るので、すべての素材でこの工程を踏んで闘化させよう。

ただし、この際に闘化素材が保護(ロック)されているとタップできないので、闘化素材として使う場合は、必ず保護を解除すること。

逆に、すでに育てている駒などは誤って素材にしてしまわないように、保護しておこう。

闘化素材削減のポイントはスライド進化!

闘化素材は1つの駒が多くて4体も必要になってくるので、難しい決戦イベントの駒の場合は集めるだけでも一苦労……。

そんな人は、一度進化させてから闘化させる「スライド進化」がおすすめだ。

この場合は、約半分の数の素材で闘化が可能だが、デメリットもあるので覚えておくこと。

  1. 進化させるために「進化アイテム」が消費される
  2. 進化後の駒をレベル最大にする必要がある

とくに進化後のレベル上げに関しては、闘化対象の駒がレアリティSであれば、進化後の駒をレベル最大にするためにS亀8体相当の経験値が必要になる。

これだけの亀を集めるにもかなりの体力と時間がかかるので、手持ちの亀の数や決戦の難易度などを考えて、スライド進化を使いわけよう。

闘化状態から進化する場合の「進化アイテム」も減少する

スキル上げには注意

闘化可能な駒は、進化前と闘化でスキルが変わってしまうことが多い。

一度スキルレベル上げてしまったものを闘化してしまうとレベル1に戻ってしまうので注意しよう。

スライド進化においても同様のことが言えるので、再びスキル上げが必要になる。

進化と闘化でスキル名が変わらないものはレベルが引き継がれる

なお、闘化後にスキル上げが必要な駒に関しては、闘化済みの同名の駒もしくは「フェアリー」でないとスキル上げはできない。

進化前、進化後の駒を素材にしてもスキルレベルは上がらないので注意しよう。

進化と闘化を徹底比較

闘化が実装されている駒を引いたけど、どっちを選んだらいいかわからないという人は多いはず。

一部の駒に関してはすでに解説しているので、以下の記事を参照してほしい。

上記の記事以外にも闘化できる駒がいるので、ここからはそれらの駒の評価をしていく。

キムン・カムイ

キムン・カムイは、闘化させて神属性の特殊ダメージデッキに編成しておこう。

スキル・コンボスキルともに神属性デッキにはうれしいバフばかりなので、ヴィクトリアジークフリート(闘化)と合わせて使っていこう。

アダラブルハ

アダラブルハは、デッキコンセプトごとに使い分けていくようにしよう。

  • 進化: 序盤に出すと威力が増すHP割合ダメージスキルを生かした特殊ダメージ中心の魔属性デッキ
  • 闘化:強力な通常攻撃ダメージ罠を生かした罠中心の魔属性デッキ

テンジョウ

テンジョウは、盤面に出せばひっくり返されない限り永続的にバフがかけられる進化がおすすめだ。

コンボスキルは1枚ちょうどひっくり返さないと発動しないが、1.8倍は強力なので、フィニッシャーと合わせて使っていこう。

アンドロメダ

アンドロメダは、スキルの防御とコンボスキルの特殊ダメージが強力な闘化を選択しよう。

とくにコンボスキルは、2枚以上ひっくり返しただけで、通常攻撃ダメージの1.6倍の特殊ダメージを与えることができるので、一発逆転も可能だ。

ヨシノ

ヨシノは、デッキコンセプトごとに使い分けていこう。

  • 進化: 序盤に出すと威力が増すHP割合ダメージを生かした混合デッキ
  • 闘化: 召喚駒(毒スキル)を生かした毒中心の魔属性デッキ

ノイレ

ノイレも、ヨシノと同様にデッキコンセプトごとに使い分けていくのがおすすめだ。

  • 進化: 貫通スキルを生かした竜属性デッキ
  • 闘化: 爆発力のある通常攻撃ダメージを生かした混合デッキ

闘化のスキルは、自分の最大HPの30%代償スキルとなっているので、使うタイミングには要注意。

エクローシア

エクローシアは、進化のコンボ無効スキルも魅力的だが、通常攻撃ダメージの220%カウンターを持った闘化がおすすめだ。

闘化のコンボスキルは、通常攻撃ダメージの110%の特殊ダメージを与えられるので、同じデッキには基本ATKが高い竜駒を入れておくと相性が良い。

スパルム

スパルムは、毎ターン毒ダメージが200ずつ上昇していく闘化がおすすめだ。

出したターンの毒ダメージは100しかないので、序盤はヘイランには及ばないが、7ターン目以降は総ダメージ量でヘイランを上回る。

そのため、この駒を使う際はできるだけ長期戦になるようにデバフや手駒ロックで時間をかせぐといいだろう。

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