ボスは7コンボ以下吸収のティターニア!
今回のLv10のボスは、7コンボ以下吸収を使ってくるティターニア。
ただでさえやっかいな相手ではあるが、ここで出現するものはなんとHPが4,000万近い。
よほどの火力が出るパーティーでないと、まず削りきれないだろう。
道中もミオンやヒノミツハなど危険な敵が多く、入念な準備が必要だ。
本ダンジョンの先制攻撃及び特性
バトル数 | 先制 (特性) |
---|---|
1 | 99ターンの間、火とお邪魔ドロップを降りやすくする |
2 | 水、木属性ダメージ半減 999ターンの間、状態異常を無効化 1ターンの間、99%ダメージ軽減 |
3 | 3~5ターンのスキル遅延 15ターンの間、毒ドロップを降りやすくする |
4 | 根性(ボーダーHP50%以下) 999ターンの間、状態異常を無効化 |
ボス戦 | 20ターンの間、こちらの操作時間を延長 999ターンの間、状態異常を無効化 |
用意しておきたいスキル&潜在覚醒
- 操作時間延長(ミオン対策)
- 威嚇(ヒノミツハ対策)
- スキル遅延耐性(ヒノミツハ対策)
まず、対策が必要なのは2バトル目のミオン。すぐに倒せないと長期戦になりがちなので、操作時間延長スキルを使い、一撃で倒すか大ダメージは与えておきたい。
その後はヒノミツハが出てくるが、ここでは威嚇が有効なので、闇アテナの威嚇を使いつつ体制を立て直す。
ボス手前では覚醒サクヤが出現し、根性発動で覚醒スキルを無効化してくる。
しかし、ここまで対策するのは手が回らないので、あえて受けてボス戦は最大コンボで倒しにかかる。
パーティー編成
今回も、前回と同様に転生ツクヨミパーティーで攻略する。リーダースキルは以下のとおり。
- 強化ドロップを含めて5個消した属性の攻撃力が3倍。6コンボ以上で攻撃力が上昇、最大6倍(6コンボ:3倍、7コンボ:4.5倍、8コンボ:6倍)
リーダー・フレンド合わせれば、最大火力はなんと324倍。ティターニアのHP4,000万も、このパワーならなんとかなるだろう。
加えて、転生ハクがコンボ強化のスキルを持っており、7コンボ以上で火力が2倍になる。覚醒無効状態だと発動できないが、ボスまでの道中では大いに頼りになる。
弱点としては、回復力の低さ。耐久は現実的ではないので、各バトルを5個消し+7コンボ決めて素早く突破していこう。
アシスト一覧
- 闇アテナ: ハロウィンソニア
- 転生ツクヨミ(フレンド):石田三成
※ 闇アテナは遅延対策で追加しているだけなので、スキル遅延耐性5個でもOK
ツクヨミ以外では、アヌビス、ラードラゴンなどがおすすめ。よほど火力が高くないとボスが倒しきれないので、使うならコンボパーティーがいいだろう。
チャレンジダンジョンLv10の攻略ポイント
1バトル目
究極ヘラウルズが出現。先制でお邪魔&火ドロップを振りやすくしてくる。
HPは1,500万近くあるが、ツクヨミパーティーなら闇ドロップの5個消しを含めた7コンボを決めれば一撃。
そこまでつなげられなくとも、HPが半分以下になれば5コンボ以下吸収を使うだけなので、対処は楽。1~2ターンで突破しよう。
2バトル目
ミオンが出現し、先制で状態異常無効化と99%のダメージ軽減を使ってくる。
さすがに99%もダメージカットされてしまうと、ツクヨミパーティーでも倒すのは無理。
1ターン目の行動で、5コンボ以下吸収+操作時間激減を使ってくるので、ここでツクヨミのスキルを使って一気に倒そう。
闇ドロップが少ないようなら、アヌビス、もしくは転生ハクのスキルを使っていく。
削りきれなかった場合は、次はダメージ半減を使うので、強引に5個消し+7コンボで倒してしまおう。
3バトル目
ここではヒノミツハが出現。先制で3~5ターンのスキル遅延と、毒ドロップを降りやすくしてくる。
しかし、スキル遅延を使う割に本人に威嚇が有効なので、闇アテナを使って時間を稼ごう。
この間に、使ったスキルを少しため直しつつ、コンボで削っていく。
相手の行動まであと1になったら倒そう。
4バトル目
覚醒サクヤが出現。先制は状態異常無効化のみだが、HP50%以上の根性持ち。
根性が発動すると、8ターンの覚醒無効を使ってくる。
列パーティー、2wayパーティーだと死活問題だが、コンボが主体のツクヨミパーティーなら被害は少ない。
一気に根性発動まで削り、覚醒無効はあえて受けながら突破しよう。
ボス戦
ティターニアが出現。先制でこちらの操作時間を延長し、7コンボ以下吸収を発動。
HPは3,800万と、なかなか壮絶な数値。ここまで来たら、後はツクヨミのリーダースキルを信じて、陣から最大コンボを決めるのみ。
5個消しを含む9コンボが決まれば、なんとか倒せるだろう。操作時間が延長されているので、多少無理そうなルートでもコンボを伸ばすようにつないでいくこと。
割と落ちコンだのみにはなってしまうが、盤面で最大は組むようにしておきたい。
(C) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.