次世代ガールズバンドリズムゲームが満を持して登場!
『バンドリ』は、「月刊ブシロード」で連載されたガールズバンド漫画『BanG Dream! 星の鼓動』をもとにしたメディアミックスプロジェクト。
本作『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』は、『バンドリ』のキャラクターと世界観に、新たなバンドやカバー曲といったオリジナル要素が加わったリズムゲームだ。
プレイヤーは、流行っていないライブハウス「Circle」のスタッフ。イベントに参加してくれるガールズバンドを探していく中で、『バンドリ』のキャラクターたちと親交を深めていく。
イベントを開こうにも、出演バンドの応募がない状態。そんな中、「Poppin’Party」の面々が偶然訪れてくる
ゲームはアドベンチャーパートと演奏パートの2つに分かれており、それぞれを進めることで新たな物語や楽曲がアンロックされていく。
アドベンチャーパートは、立ち絵にすべてLive2Dが採用されており、なめらかに動くことに注目。
フルボイスでもあるので、バンドにかける少女たちの熱い青春ストーリーをより魅力的なものにしてくれている。
『バンドリ』のキャラクターたちとの物語が楽しめるアドベンチャーパート。プレイヤーのランクを上げることで新たなエピソードが開放される
ギターのフレットを連想させる演奏画面では、画面の奥から手前に近づいてくるノーツを手前のラインと重なるタイミングでタップしていく
演奏パートにはライフの概念が存在しており、ミスすると減っていく。これが0になる前に楽曲を最後まで演奏できるとクリアとなる。
黄色いノーツをタップするとスキルが発動するのだが、あまり頻繁には出現しない。ライフ回復スキルなどが利用しにくいので、曲の難易度が上がるとなかなかきつい
豪華声優陣が演じるゲームオリジナルのバンドが登場!
メインキャラクターのバンド「Poppin’Party」に加え、すでに声優ユニットとしても活躍している「Roselia」など、ゲームオリジナルの4つのバンドも登場する。
バンドメンバーを演じる声優陣は非常に豪華。力強く爽快な歌声に注目していこう。
Poppin’Party(ポッピンパーティ)
Afterglow(アフターグロウ)
Pastel*Palettes(パステルパレット)
Roselia(ロゼリア)
ハロー、ハッピーワールド!
各キャラクターはストーリーを読み終えた報酬やガチャで獲得可能。上記バンドメンバーのさまざまな衣装を楽しむことできる。
キャラクターの詳細画面で、固有のエピソードやイラストをじっくり楽しめる
演奏させるメンバーは、バンドの枠にこだわる必要はない。自分だけでお気に入りバンドを編成してみよう
バンドごとに豊富なストーリーがある
アニメの主役にもなっている「Poppin’Party」はもちろんだが、本作はそれ以外のバンドにもエピソードがきちんと用意されている。
キャラクターの掘り下げもじゅうぶんなので、きっとお気に入りのキャラクターが見つかるはずだ。
バンド内の物語を描いた「バンドストーリー」も存在。結成に至るまでの秘話が描かれている
イベントスチルがあるエピソードもいくつか確認。魅力的なキャラクターたちを堪能しよう
収録曲は20以上! カバーソングは神曲ぞろい
リリース時点で、収録曲はすでに20を超える。
「Poppin’Party」がアニメで歌っている曲はもちろん、各バンドのゲームオリジナルの曲も収録されている。
加えて、カバーソングがアニメの名曲ばかり! アニメ好きなら間違いなく耳にしたことのある楽曲を、バンドならではの力強さで歌い上げてくれている。
Poppin’Party
- ときめきエクスペリエンス!(アニメOPテーマ)
- キラキラだとか夢だとか~Sing Girls~(アニメEDテーマ)
- STAR BEAT!〜ホシノコドウ〜(アニメ劇中歌)
- 空色デイズ(アニメ『天元突破グレンラガン』OPテーマ)
Afterglow
- That Is How I Roll!(ゲームオリジナル)
- カルマ(アニメ『テイルズオブジアビス』OPテーマ)
- Butter-Fly(アニメ『デジモンアドベンチャー』OPテーマ)
Pastel*Palettes
- しゅわりん☆どり〜みん(ゲームオリジナル)
- secret base 〜君がくれたもの〜(アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』EDテーマ)
- ドリームパレード(アニメ『プリパラ』OPテーマ)
Roselia
- BLACK SHOUT(ゲームオリジナル)
- 魂のルフラン(劇場版『新世紀エヴァンゲリオン DEATH & REBIRTH シト新生』主題歌)
- Hacking to the Gate(アニメ『STEINS;GATE』OPテーマ)
ハロー、ハッピーワールド!
- えがおのオーケストラっ!(ゲームオリジナル)
- シュガーソングとビターステップ(アニメ『血界戦線』EDテーマ)
- いーあるふぁんくらぶ(ボカロオリジナル曲)
一部のカバー曲は楽曲ショップで「音色のクリスタル(ストーリークリアなどで獲得)」を消費して開放する。シュタゲファンの筆者は「Hacking to the Gate」があることに歓喜!
演奏パートは操作する位置を意識しよう
演奏パートのノーツはタップ、同時押し、長押し、スライド、フリックのいずれかの操作を行う。
タップ位置が固定されているので、視線が固定できる。比較的遊びやすいはずだ。
ノーツが手前の線にきたタイミングで操作し、線に近いほど評価がよくなる。赤い枠は触れて反応する範囲だ
操作としてはオーソドックスだが、ノーツが流れるレーンが6つも並ぶため、違うレーンやレーンの間をタップしてミスすることが多い。このあたりは慣れが必要だ。
最難関は上フリック。フリックし始める始点を正しいレーンで行うのが難しい。ちなみに、左右や下にフリックしても反応してくれる
長押ししながらのスライドは、ノーツ内の横線(囲んだ部分)がきたタイミングでレーンを変えていく必要がある。なぞるイメージでいこう
ノーツの速度や大きさ、演出の軽量化など、演奏関連の設定は細かく変更可能。まずは自分に合った設定を探してみよう。
マップ内ではキャラクターたちの日常会話が楽しめる
本作は、ホーム画面がマップ形式になっている。
ショップなどで楽曲、楽器が買えるほか、キャラクターたちのちょっとしたエピソードが多数存在している。
キャラクターをより身近に感じられる要素となっている。
女子高生の日常のひとコマといった、他愛ない会話が展開される。バンドの枠を超えた組み合わせにも注目
ショップで購入できる楽器や機材、フライヤー(宣伝用のチラシ)は、特定のバンドメンバーの能力をアップさせることができる。スコアアップには欠かせない要素だ
カバー曲がプレイできるのは大きな魅力
軽快な楽曲と魅力的なキャラクターが楽しめる本作。
洗練されたUIや細かな設定など、リズムゲームとして非常に完成されている印象だ。
個人的には、『バンドリ』自体の楽曲に加え、カバー曲をプレイできる点が、ほかのリズムゲームにはないアドバンテージであるように思う。
アニメファンにも幅広く受け入れられる要素を備えているので、2017年の台風の目をなりそうなタイトルだ。
- 使用した端末機種:Galaxy S7 edge
- OSのバージョン:Android 6.0.2
- プレイ時間:約5時間
- 記事作成時のゲームのバージョン:1.0.5
- 課金総額:0円
(C) BanG Dream! Project
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