#コンパス攻略

#コンパス【シーズン】: 3月シーズンから見る現在のバトル環境!ランキングのボーダーも大公開!!

『#コンパス』で、2019年3月6日から17日にかけて開催された3月シーズンアリーナ"妖華帝国出陣!"。本記事では、実際にシーズン中プレイしていて目立ったヒーローやカード、環境変化について振り返りながら紹介していく。

今シーズン最も使われたヒーロー2人の現環境を徹底解説!

3月シーズンの主役は忠臣。

2017年4月のセカンドシーズンにおいて、忠臣モチーフのアイコンが報酬として配布されたものの、忠臣がテーマとなったシーズンは、今回が初めてとなる。

そんな今回のシーズン限定カードは、忠臣の生みの親であるりゅうせーさんが描き下ろした「【妖華帝国総帥】桜華 忠臣」。月夜叉やゲネラールなど、忠臣モチーフカードに描かれているキャラクターたちを引き連れて、とても頼もしく見える

気になるスキル効果は、桜華忠臣の名前にふさわしく、攻撃した瞬間に桜のエフェクトが出る。

しかし、これが本当のスキル効果ではない。

このカードによって敵を倒すと、今の季節にピッタリのたくさんの桜が空から舞い落ちる、美しい絶景が見られるのだ!

カードを使って敵を倒すと、たくさんの桜の花びらが散り、床一面が桜の絨毯に。周りを囲うように、ケルパーズが歩いているのがかわいらしい

そして、もはやおなじみになりつつあるシーズン限定コスチュームだが、サーティーンやアダムはかっこよさが光った衣装だったのに対して、忠臣は少々個性的でお茶目な衣装に。

「恐れるものなど 皆無だ」の色・柄違い。いつもより少し日焼けした肌が印象的。ふんどしの先は見せられないらしい

シーズンボーダー

開発チームの協力のもと、今回のシーズンのボーダーを公開!

特定のアイコンを目指している方やシーズン限定カードがほしい方など、どれくらいポイントを稼げばいいのか、次のシーズンの参考にしていただきたい。

順位バトルポイント備考
10位5,806(【S8】306)金アイコン圏内
100位5,252(【S7】252)
500位5,031(【S7】31)銀アイコン圏内
1,000位4,650(【S6】150)TEPPEN応募資格
5,000位4,335(【S5】335)銅アイコン圏内
20,000位3,853(【S4】353)限定カード獲得圏内
80,000位3,141(【S3】141)限定チップ獲得圏内

※2019年3月18日現在

今シーズンは、通常より1日長く開催され、さらに「プチ炎上 #コンパス TEPPENバトル 3月シーズン大会」の代表者のエントリー条件や、チームメンバーの合計順位の上位24組が、確定で出場権を獲得する、ランキングに絡んだ大会もあった影響などで、通常よりボーダーが高めに感じられた。

今シーズンで最も使われたヒーローは?

今回のシーズン中、S5~S9ランクのヒーロー使用率ランキング、さらに同ランク帯のヒーローの勝率ランキングのデータを開発チームよりいただいたので、トップ5を大公開。

ヒーロー使用率ランキング(S5~S9)

順位

ヒーロー名

1位


Voidoll

2位


桜華 忠臣

3位


ソーン

4位


ルチアーノ

5位


深川 まとい

ヒーロー勝率ランキング(S5~S9)

順位

ヒーロー名

1位


ヴィオレッタ

2位


ポロロッチョ

3位


イスタカ

4位(同率)


ディズィー

4位(同率)


レン

使用率は、Voidollが圧倒的差をつけて1位に。続いて、今シーズンのテーマとなっている忠臣が2位に輝いた。

3~5位は、人気ロールであるガンナーが占める。

勝率は、タンクのなかでも圧倒的硬さを誇るヴィオレッタが1位に。

2位には、2度も下方修正を受けたポロロッチョがランクイン。強さは未だに健在のようだ。

本記事では、使用率ランキングで1位になったVoidollと2位の忠臣について、現環境を交えながら解説する。

#コンパス【シーズン】: 3月シーズンから見る現在のバトル環境!ランキングのボーダーも大公開!!

シーズン前に強化された主役の忠臣が強い!

2月27日のバランス調整により、【近】カードの発動速度アップや、ステータスの上昇など、ありがたい上方修正を受けた忠臣。

そんな忠臣が、自身がテーマとなるシーズンで大活躍した。

忠臣の最大の武器は、【近】カードの発動の速さとその爆発的火力だ。

デッキレベルの差が大きくなければ、大抵のガンナーや耐久の脆いスプリンター・アタッカーを一発で仕留められる

また、発動速度の速さと耐久力を活かして、敵の攻撃カードを見てから、こちらも【近】カードを使うという、後出しができるのも非常に強力だ。

敵のサーティーンがフルークを使ったのを確認。【防】カード使用中なので、ガードブレイクのカノーネを後出しで使うと、高い耐久力で敵のフルークを耐えつつ、返り討ちにできた

アビリティにより、【近】カードのクールダウン時間が短くなり、回転率がよくなるのも大きなメリットだ。

しかし、忠臣にも欠点がある。それは、移動速度がとても遅いことだ。

そのスピードは、2019年3月現在、全37ヒーロー中33番目の移動速度、つまり、下から5番目である。

この足の遅さをいかに補うかが、忠臣の要となってくる。

忠臣をよく使っているプレイヤーに多いカバー方法が、移動速度アップの「メダル」をつけること。

常時移動速度が速くなるので、足の遅さを補えるというわけだ。

靴が描かれているメダルが「移動速度アップ」のメダル。付けると移動速度が常に上がるので、攻撃を避けやすくなったり、前線に駆けつけるのが早くなったりと、忠臣の弱点をきれいにカバーできる

しかし、メダルを手に入れる手段は限られており、そのメダルを使っても、移動速度アップのメダルが付くとは限らない。

そうなると、立ち回りを工夫するしかない。

自分から攻めるのではなく、受け身で行動する

自分から敵に向かって歩いて【近】カードを使っても、なかなか攻撃を当てることはできない。

敵の攻撃カードを見てから【近】カードを合わせたり、味方がスタンやダウンなどで、チャンスを作ってくれたところに【近】カードを当てたりなど、確実に当てられる場面でしっかりとカードを使うことが基本となる。

味方がカードでダウンさせて動けなくなった敵に対して、フルークを使ってしっかりとキルをとる。いつチャンスが転がりこんでくるかわからないので、むやみやたらと当たらないフルークを使うのはNG

また、自らのヒーローアクション(以下、HA)を使い、敵をダウンさせるのも手。

ただ、こちらも自由に歩き回る敵に対しては当てづらいので、敵のスキをうかがって繰り出したい。

HAで一気に距離を詰めつつ、敵を弾き飛ばしてダウンさせることができれば、そのまま【近】カードを当てられる。

敵がポータルキー取得モーションに入ったスキを狙ってHA。敵を壁に押し付けるようにHAをすると、すぐに【近】カードを当てることができるので狙ってみよう

Voidollのスタン特化デッキが流行!?

今までのVoidollのデッキは、【近】カードと【周】カードを1枚ずつ入れたものが多かった。

なかでも【近】カードでは、「機航師弾 フルーク・ツォイク」の使用率が高かった印象だ。

しかし、ここ最近で使用カードに変化が見られるようになった。

開発チームより、今シーズンのS5~S9ランクでVoidollを使ったプレイヤーのカード使用率データをいただいたので、確認してみよう。

順位

カード名

1位

帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー

2位

雷霊の加護 ワキンヤン

3位

魂を司る聖天使 ガブリエル

4位

機航師弾 フルーク・ツォイク

5位

∗絢爛ノ美∗ ボラ&アルヒコ&アペイロン

6位

祭りの真打ち!打ち上げ花火

7位

電撃ロボ Eledoll-115

8位

【号令する歌姫】初音 ミク

9位

反導砲 カノーネ・ファイエル

10位

神技官 アンジュ・ソレイユ

以前まで、ほとんどのVoidollに採用されていた「機航師弾 フルーク・ツォイク」を追い抜いて、「雷霊の加護 ワキンヤン」が2位にランクイン。

【周】カード枠は、元から多かった「*絢爛の美* ボラ&アルヒコ&アペイロン」など、スタン効果のあるカードがそのまま採用され、スタン特化デッキにしているVoidollが急増していることがわかる。

こちらが最近流行しているデッキ例。敵単体をスタンさせたいときはワキンヤン(【近】)、敵複数体をスタンさせたいときは絢爛の美(【周】)と使い分けよう

また、ワキンヤンのクールダウン時間は24秒と、20秒であるフルークと比べれば長いものの、カード全体で見れば短めなので、回転率がよく、こまめに敵へ妨害できる。

Voidollのワキンヤン採用利点1:カードキャンセルしやすい

フルークでは、敵のカードキャンセルを狙えるものの、タイミングが少々シビア。

しかし、ワキンヤンは、スタン効果があるため、当てた瞬間にスタンで敵のカードをキャンセルでき、カードキャンセルがしやすいのだ。

ワキンヤンで敵の回復カードをキャンセル。キャンセルしやすい上に、敵をスタンさせられる

Voidollのワキンヤン採用利点2:キルサポートがしやすい

フルークの場合は、剥がす手段として機能する場合がほとんど。

遠くに飛ばしすぎてしまうため、味方がキルを狙いづらくなるのだ。

しかし、ワキンヤンは、剥がすことはもちろん、敵を遠くに飛ばしすぎることなく、さらに4秒間動きを止められるので、その間味方が一方的に攻撃できるのだ。

この点から、ワキンヤンの方がキルサポートに繋がりやすいといえる。

敵にワキンヤンを当ててスタン中。その間に味方2人が攻撃してくれている。このように、自ら倒すことが苦手な代わりに、キルが得意な味方に倒してもらいやすいのが、ワキンヤンのいいところだ

スタン無効のカイにご用心!

スタンに特化したデッキにすると、カード効果によるスタンが一切効かない「カイ=キスク」に対してできることが、少なくなってしまうのがデメリット。

スタン特化デッキのVoidoll対策の影響か、S5~S9ランクの使用率で、カイは6位にランクインしている。

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