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■目次 1.第3形態になると性能が大幅アップ! 2.マタタビ使用おすすめキャラクター └ねこファイター(マキシマムファイター) └ネコホッピング(ネコキョンシー) └ネコエステ(ネコパーフェクト) └オタネコ(ネコスーパーハッカー) └ネコリンゴ(ネコアップル) └ねこタツ(ねこタコつぼ)
第3形態になると性能が大幅アップ!
『にゃんこ大戦争』にはさまざまなキャラクターが登場するが、ほとんどのキャラクターは、第3形態まで進化させることができる。
第3形態になると、ステータスや持っている効果の能力が強くなり、より強力なキャラクターへと変化していく。
ただし、ガチャキャラクターは「マタタビ」という進化アイテムが必要であり、ガチャ入手以外のキャラクターは開眼ステージなどの特殊なステージをクリアする必要がある(一部例外あり)。
本稿では、マタタビを使うキャラクターの中で、第3形態へ早めに進化させておきたいキャラクターを紹介。誰から進化させようか迷っている方は、参考にしてみてほしい。
マタタビ使用おすすめキャラクター
今回は比較的進化がしやすい、レアと激レアの中からおすすめ進化キャラクターを紹介していく。
超激レアに関しては、入手するのが難しい上に、どのキャラも進化前から強力な性能をしている。素材となるマタタビを多めに集める手間もあるので、本稿では対象外とさせていただいた。
ねこファイター(マキシマムファイター)
赤い敵にめっぽう強いレアキャラクター。攻撃間隔が短く、赤い敵に対しては壁役兼アタッカーにもなれる存在だ。
第3形態「マキシマムファイター」に進化させると、攻撃が単体から範囲攻撃に変化し、雑魚敵などをまとめて攻撃できるようになる。
また、レアの中では体力が高く、攻撃力も低くない。赤い敵がたくさん登場するステージでは優先して編成してみよう。
ネコホッピング(ネコキョンシー)
まれに生き残る効果を持ったレアキャラクター。生産コストが安く、壁役として重宝するキャラクターだ。
第3形態「ネコキョンシー」に進化させることで、必ず生き残るようになり、壁役としての性能が大きく向上する。
どんな威力の高い攻撃でも1回は耐えれるため、攻撃間隔の長いニャンダムなどに対しては、確実に足止めしてくれる強力な壁役になれるだろう。
ネコエステ(ネコパーフェクト)
キモネコと同じ射程の長さで、範囲攻撃が繰り出せるレアキャラクター。攻撃力が並以上でありながら、再生産までの時間も短く、量産がしやすい。
第3形態「ネコパーフェクト」にすることで、さらにステータスが向上。敵の処理スピードが上がり、雑魚敵だけではなく、中型の敵の処理もスムーズに行えるようになる。
値段が安いこともあって、どんなステージにも連れていける汎用性の高いキャラクターなので、持っていたら優先的に進化させよう。
オタネコ(ネコスーパーハッカー)
遠方攻撃を持ち、全キャラでもトップクラスの射程を持つ激レアキャラクター。第1形態は単体攻撃だが、第2形態では範囲攻撃になり、遠くから複数の敵を攻撃できるようになる。
第3形態「ネコスーパーハッカー」に進化させると、メタルを除く全ての敵を必ず遅くする効果が付き、安全な位置から確実に敵を妨害できる強力なキャラクターへと変化する。
どんなステージでも、妨害役に困ったら連れていけるレベルで優秀なので、ゲットしたらぜひ第3形態に進化させて使ってみよう!
ネコリンゴ(ネコアップル)
赤い敵の動きを止められる激レアキャラクター。
第3形態「ネコアップル」に進化させると、赤い敵を必ず止められるようになり、妨害役としての使いやすさが大幅に向上する。
一気に進軍してくる「赤井ブン太郎」や「イノシャシ」などの強敵に対して、特に有効な妨害役となるので、赤い敵に苦戦している場合は進化させよう。
ねこタツ(ねこタコつぼ)
浮いてる敵に打たれ強い激レアキャラクター。確率で浮いてる敵の攻撃力を下げる効果も持っており、壁役としての性能は高め。
第3形態「ねこタコつぼ」に進化させると、ごく一部のキャラクターしか持っていない「波動ストッパー」が付く。
これにより波動を打ち消せるようになり、後ろにいる味方キャラクターを波動から守れるようになるのだ。
激レアキャラクターではあるものの、波動ストッパー持ちでは最も入手しやすいキャラクターなので、手に入れたら波動対策として必ず育てておこう。
妨害系は必要に応じて
レアや激レアの中には、特定の敵に強いキャラクターが多数存在する。妨害役などは特に貴重で、第2形態に進化させて使っているプレイヤーも多いだろう。
ただ、これらのキャラを第3形態に進化させる優先度はそこまで高くない。というのも、大体のキャラは妨害確率が少し上昇するだけで、必ず妨害できるようにはならない。
確率の低さは数でも補えるため、第2形態から使用感はそこまで変わらないのだ。また、「ネコヴァルキリー・聖」や「ウルフとウルルン」のような、誰でも手に入る優秀な妨害役も存在する。
よほど特定の敵に困っていない限りは、汎用性の高いキャラクターや、代えの効きにくいキャラクターにマタタビは使ったほうが良いだろう。
とは言っても、ヴァルキリーやウルルンが手に入るのは、ゲームをかなり進めてからの話。それまでに強力な妨害役が必要になったら、レアキャラクターでもドンドン進化させよう。
(C)PONOS Corp.