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■目次 1.攻略パーティー紹介 2.「月」解説
ダメージ効率を考えて出撃を
未来編第2章最後のボスは「反逆のヴァルキリー」。味方として見慣れたネコヴァルキリーが、恐ろしく強化されて登場する。
単体でも強敵だが、そのほかのエイリアンも強力。特に「クマンチュー」や「エリザベス56世」はボス級の手強さだ。
これらが反逆のヴァルキリーと同時に出現してしまうと、かなり厳しい展開になる。
効率よくダメージを与え、3体を同時に相手する時間をいかに短くするかが勝利のカギとなる。
攻略パーティー紹介
基本キャラクターの第3形態をメインに、狂乱系の壁役2体とエイリアン対策を入れた編成で挑戦。
出現する敵はすべてエイリアンなので、エイリアン対策キャラクター、特に妨害できるキャラクターがほしい。
今回は、比較的入手しやすい「ネオサイキックネコ」と、「タマとウルルン」を選択。足を遅くしつつ、後ろへふっとばすことを狙う。
編成(名前は左から右の順番)
- 1ページ目:ネコモヒカン、狂乱のネコビルダー、狂乱のネコカベ、ムキあしネコ、ネコキングドラゴン
- 2ページ目:ネオサイキックネコ、ネコジャラミ、ネコヴァルキリー・真、狂乱のネコムート、タマとウルルン
- にゃんコンボ:なし
- アイテム:ネコボン
- 壁役:ネコモヒカン、狂乱のネコビルダー、狂乱のネコカベ
- 遠距離攻撃:ムキあしネコ、ネコキングドラゴン、狂乱のネコムート、タマとウルルン
- エイリアン妨害役:ネオサイキックネコ、タマとウルルン
- 反逆のヴァルキリー対策:ネコジャラミ
- エリザベス56世対策:ネコジャラミ、ネコヴァルキリー・真
- クマンチュー対策:狂乱のネコムート
- 拠点破壊:ネコヴァルキリー・真
※育成状況「日本編1~3章、未来編1章のお宝コンプリート済み」「未来編2章のブルークリスタル、レッドクリスタル入手」「基本キャラクターレベル20+10」「EX、狂乱キャラクターレベル20」「レアキャラクターレベル30」
敵の数が多いため、範囲攻撃キャラクターを増やす手もある。
遠距離から範囲攻撃ができる「ネコジェンヌ」や、波動対策としても使える「狂乱のネコダラボッチ」などがおすすめだ。
対策キャラクター紹介
1. ネオサイキックネコ :ガチャ限定のレアキャラクター「サイキックネコ」の第2形態。エイリアンの動きをたまに遅くする特殊能力を持っている。
体力や攻撃力などは低いが、攻撃射程が長いため、前線で意外と生き残ってくれる。
エイリアン妨害役は激レア以上のキャラクターが多いため、比較的入手しやすい点もメリットだ。
2. タマとウルルン:レジェンドストーリー「脱獄トンネル」クリアで入手できる「ウルフとウルルン」の第2形態。
体力や攻撃力が高く、遠距離範囲攻撃、攻撃速度も速いという高性能ぶり。
属性に関係なく敵をふっとばせる特殊能力も強力。
このステージではダメージソースと妨害を同時に担ってくれるので、いかに維持するかが重要だ。
このパーティーでの戦術
ネコムートはクマンチューが出現するまで温存:反逆のヴァルキリーとクマンチューが同時に前線にいると、攻撃がかなり苛烈になる。
ほかに敵が多いこともあり、ネコムートでまとめて攻撃していきたいところだが、投入が早すぎるとクマンチュー出現までに撃破されるリスクがある。
ネコムートは、クマンチューの出現を確認してから生産しておこう。
ネコジャラミはクマンチューがいないときに:攻撃力の高いクマンチューが前線にいると、さすがのネコジャラミでも耐えるのは難しい。
攻撃できずに倒されることも多いため、お金がもったいない。ネコジャラミの投入はクマンチューがいないときにしておこう。
壁役でタマとウルルンを守ろう:前にズンズンと進むような敵がいないこともあり、タマとウルルンで敵を定期的にふっとばすことができれば、敵拠点付近に釘付けにできる。
ダメージソースであるウルルン自身や、ネコムートなどが被弾しにくくなるので、素早いステージクリアにつながるだろう。
ボス出現後は、壁役を常に生産し続け、全力でタマとウルルンを守ろう。
「月」 (消費統率力 90)
終盤に出現するエリザベス56世は、時間の経過によって出現する敵。
ここまでに反逆のヴァルキリーを倒せると、非常に楽にクリアできる。
「ネコボン」を利用して、序盤に耐久する時間を短縮するのがおすすめだ。
強敵の紹介
1. 反逆のヴァルキリー:ネコヴァルキリーがエイリアンとして登場。
攻撃射程などはいつも使っているネコヴァルキリーと変わらないが、攻撃速度が非常に速いのが特徴。
また、ボスらしく体力や攻撃力も高い上、体力が少なくなると攻撃力が上がる特殊能力を持っている。多くのキャラクターを一撃で倒されてしまうことだろう。
かなり危険な存在だが、攻撃範囲に味方がいると、その場で攻撃し続けるという特徴がある。
壁役が常にいる状態にすれば、その場に釘付けにすることもできる。
タマとウルルンでふっとばしている間に、ネコムートなどでどんどん削っていこう。
2. エリザベス56世:「エリザベス2世」のエイリアンバージョン。高速で波動を発動してくる難敵で、反逆のヴァルキリーとともに前線にいると非常にやっかい。
一方で、反逆のヴァルキリーの倒した壁役を狙って攻撃することも多いため、波動が空振りすることも多い。
壁役を生産して空振りを誘いつつ、遠距離攻撃でダメージを与えていこう。
3. クマンチュー:長めの射程と高い攻撃力が脅威となる「クマ先生」のエイリアンバージョン。
体力が少なくなると攻撃力がさらに上がるため、反逆のヴァルキリーと攻撃が重なると前線を壊滅されかねない。
あまり長時間戦いたくない相手なので、壁役で進攻を止めつつ、ネコムートやタマとウルルンで遠くから大ダメージを与えていこう。
序盤:タマとウルルンで対応する
開幕からエイリアンが押し寄せてくる。特に「ハサミーマン(青いカンガルー)」が強いので注意。
ネコボンを使っている場合は、お金をためてすぐにタマとウルルンを投入してしまおう。
使っていない場合は、壁役やムキあしネコで耐久しつつ、働きネコのレベルを上げていくことになる。
敵拠点まで到達しないよう、生産しすぎに注意。
敵の第1陣を撃破したら、攻撃キャラクターを生産しつつ早々に攻め上がる。
ネオサイキックネコも複数投入しておくと、ボス出現時に足止めできる可能性が上がるので有用だ。
中盤:クマンチューが出現したらネコムートを投入する
敵拠点を15万ほど削ると、ボスである反逆のヴァルキリーが出現する。
タマとウルルンで定期的にふっとばすことができれば、それほど押し込まれないはず。
この間に、ネコキングドラゴンやネコジャラミを中心にダメージを与えていく。
少し経つとクマンチューが出現。ここが山場の1つだ。
壁役と妨害役の投入を続けながら、ネコムートを生産して大ダメージを狙おう。
ここでクマンチューを早く倒せると、反逆のヴァルキリーへの攻撃チャンスが増える。早期クリアの重要なポイントだ。
終盤:壁役の投入は全力で
クマンチュー出現からしばらく経つと、エリザベス56世が出現する。
この段階で、反逆のヴァルキリーは撃破、あるいは瀕死の状態まで追い込んでおきたいところだ。
戦い方自体はここまでと変えなくて問題ない。壁役を生産しながら、攻撃キャラクターを投入し、まずは反逆のヴァルキリー撃破を目指そう。
エリザベス56世のみになったら、クリアは目前だ。
ムキあしネコやネコジャラミといったタフなキャラクター、ネコヴァルキリーのような移動速度の速いキャラクターで確実にダメージを与えていこう。
それほど押し込まれずに倒すことが可能だ。
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