駆け出しデッキは少しのアレンジでさらに強くなる!
以前紹介した「デッキレシピ」の駆け出しデッキは、各勢力の基本的な戦い方はできるものの、アスガルドに「氷河」を生成できるユニットがいない、イズモには使いやすい1マナのユニットがいないなど、改善したいところがいろいろとある。
今回は、初心者でも手に入れやすいカードを中心に、駆け出しデッキのアレンジの仕方をレクチャーしていく。
ちょっとだけアレンジするだけで、かなりパワーアップできるはずだ。
ストーリーの第一章をクリアすれば、全勢力の駆け出しデッキが組めるようになる。少しだけストーリーを進めておこう
足りないカードは「カード生成」で作り出そう!
『DXM』では、初期から持っているカードとゴールデンカード以外は「カード生成」という機能で作り出すことができる。
生成するには「マナのかけら」が必要で、これは不要なカードを分解することで手に入る。
デッキには同じカードを2枚までしか組み込めないので、3枚以上持っているカードは片っ端から分解してマナのかけらにしておこう。
カードの生成はトップメニューの「CARD」→「CARD LIST」から行う。「カード生成」タブをタップすると、持っていないカードが灰色で表示される
持っていないカードをタップして、右側の「カード生成」からカードを作り出すことができる。レア度が高いカードほどマナのかけらがたくさん必要だが、レジェンダリーカードも生成可能だ
3枚以上あるカードは、「カード分解」で分解しておこう。余剰カードをまとめて分解したいときは、画面下部にある「一括分解」機能が便利だ
オリンポス
「駆け出しのオリンポス」はそれなりに戦える内容のデッキだが、ニュートラルのカードが多く、オリンポスならではの強みがあまり発揮できないのが難点。
また「殺人魚 キラーフィッシュ」は強力なのだが、破壊されるとガーディアンが2ダメージも受けてしまうため、できればこちらも別カードに変えておきたい。
殺人魚 キラーフィッシュ×2→海精 オケアニド×2
1マナの枠には、「海洋」マスを生成できる「海精 オケアニド」を入れておきたい。
ATKもHPも1だが、1マナで海洋マスが作れると考えると非常に便利だ。
マナのかけら20個で生成可能。また、コモンカードなので、デイリー召喚からの入手も狙える
コリントスの軽装歩兵×1→アテナイの海兵×1
「アテナイの海兵」は海洋マスにいると「速攻」が付与されるので、上記の「海精 オケアニド」と組み合わせて使っていこう。
ATKが2あるので、切り込み隊長として役立ってくれるはずだ。
こちらもマナのかけら20個で生成可能。コモンカードなので入手はしやすい
詩聖 サッフォー×2→海馬 ヒッポキャンパス×2
「海馬 ヒッポキャンパス」も「アテナイの海兵」と同様に、海洋マスで速攻が付与されるユニットだ。
3マナでATK3のユニットが速攻可能というのは、非常に強い。ゲーム序盤から終盤まで、強烈な攻め手になるだろう。
マナのかけら20個で生成できるほか、ストーリー第二章の辺境地Battle 1「ガーゴイルの見張戦」クリアでももらえる
このほかには、「カドモスの竜牙」や「海侵神 アンピトリテ」もおすすめ。
海洋マスが生成できるカード、速攻を持つユニットは積極的に組み込んでいこう。
「駆け出しのオリンポス」アレンジ後のデッキ内容
- アテナイの海兵×1
- 海精 オケアニド×2
- コリントスの軽装歩兵×1
- アレスの焔剣×1
- ケンタウロスの長弓兵×1
- テーバイの重装歩兵×2
- 海馬 ヒッポキャンパス×2
- 放浪のサテュロス×2
- 商工ギルドの武器屋×1
- ハルパーの追撃×2
- アテナのファランクス陣形×1
- ケンタウロスの軽装騎兵×1
- スパルタの精兵×1
- ウルモルの歩哨×2
- 商工ギルドの鍛冶屋×2
- 怪狼 ワーグ×1
- 英智神 アテナ×1
- エルフの獣使い×2
- ミノタウルスの突撃兵×2
- 霊竜 オーラドラゴン×2
ルクソール
「駆け出しのルクソール」は完成度がなかなか高く、そのまま使ってもそこそこ戦える。
アレンジするとすれば、やはりニュートラルカードを差し替えて、よりルクソールの強みが出せるようにしておきたい。
砂猫 デザートリンクス×1→統一王 メネス×1
新カードの「統一王 メネス」はドロー効果を持つため、ぜひ入れておきたい。
自力で生成しようとするとけっこう大変なので、「烈火の軍狼」召喚チケットで狙うといいだろう。
生成するには、マナのかけらが500個も必要。「烈火の軍狼」なら新カードが出やすいので、こちらで引き当てたいところ
商工ギルドの水売り×1→エルフの薬草師×1
「統一王 メネス」を入れるとガーディアンが毎ターンダメージを受けてしまうので、「エルフの薬草師」で随時回復していく。
「シャイの賭け」との相性もよく、さまざまな局面で活躍してくれるユニットだ。
マナのかけら20個で生成できるので、召喚で狙うよりは生成したほうが確実
大鯱 キラーホエール×1→冥獣 アメミット×1
「冥獣 アメミット」は、自ターン終了時に相手ガーディアンに対して2ダメージ与える能力を持つ。ルクソールでは定番のユニットなので、ぜひ入れておこう。
HPが6もあるので、破壊もされにくい。召喚できれば、大きなアドバンテージを握れるはずだ。
性能が高い割に、マナのかけら100個で生成でき、レアなので運がよければデイリー召喚で手に入ることもある
ほかには、入手が難しいものの「ファラオマスクの呪い」もおすすめ。後半戦で発動すれば、決定打になることもある。
「駆け出しのルクソール」アレンジ後のデッキ内容
- メンネフェルの魔弓兵×2
- 統一王 メネス×1
- メンネフェルの踊り子×1
- シャイの賭け×2
- セルケトの息×1
- 大蜘蛛 アナンシ×2
- メンネフェルの巫女×2
- ウルモルの歩哨×2
- エルフの薬草師×1
- ピラミッドの瘴気×2
- エルフの獣使い×2
- 冥獣 アメミット×1
- レシェフの疫病×2
- ワセトの黒豹×1
- イウヌの戦車兵×1
- ガーゴイルの見張×2
- 大沼蛇 スライムイーター×1
- ウアジェトの猛毒×2
- 蒼星神 イシス×1
- 大海蛇 シーサーペント×1
アスガルド
「駆け出しのアスガルド」は、肝心の「氷河」を生成するカードがまったくないのがネック。
氷河はロキのガーディアンパワーで生成できるが、できればユニットの展開と同時に氷河マスを作りたい。
ピクシーの踊り子×1&殺人蜂 キラービー×1→ドワーフの氷屋×2
「ドワーフの氷屋」は1マナで召喚でき、配置したマスを氷河にできるため使いやすい。
初ターンやマナが余っているときなどは、とりあえず出しておき氷河マスを生成しておこう。
マナのかけら20個で生成可能。コモンカードなので、デイリー召喚からも入手しやすい
商工ギルドの水売り×1→ロキの悪戯×1
初期状態だと回復カードが多すぎるので、決め手に欠ける部分がある。何枚かはスペルやユニットカードに変更していこう。
「ロキの悪戯」は、ロキのガーディアンパワーにドロー効果を追加したもの。氷河を生成しつつ、カードを1枚引ける。
こちらも、マナのかけら20個で生成できる。スタンダード召喚などでついでに手に入ることも多数
トロールの運搬人×2→狼戦士 ウルフヘジン×2
「トロールの運搬人」は回復する対象がランダムなので、回復役として使いにくいところがある。
氷河でパワーアップする「狼戦士 ウルフヘジン」と変更しておくのがおすすめだ。
生成には、マナのかけら100個と少々お高め。デイリー召喚で気長に狙うのもいい
これらに加えて、「雷電神 トール」や「百戦神 テュール」も持っているなら入れておこう。フィニッシャーとして役に立ってくれる。
「駆け出しのアスガルド」アレンジ後のデッキ内容
- ドワーフの氷屋×2
- ノースの略奪者×2
- ロキの悪戯×1
- 大蜘蛛 アナンシ×2
- 商工ギルドの武器屋×1
- エイルの癒し×2
- 狼戦士 ウルフヘジン×2
- ドワーフの炊事番×2
- 商工ギルドの鍛冶屋×2
- 聖鳥 シームルグ×2
- スカジの氷矢×1
- ドワーフの戦士×2
- 傭兵 ハスカール×1
- フレイヤの促成×2
- 狩猟神 スカジ×1
- 混沌神 ロキ×1
- ガーゴイルの見張×2
- 水怪 ダーカーン×1
- 大海蛇 シーサーペント×1
イズモ
イズモの駆け出しデッキは、なかなかの完成度を誇るものの、低コスト帯のユニットに改善の余地がある。
特に、リスクが高い「殺人魚 キラーフィッシュ」はイズモの低コストユニットと差し替えておきたい。
殺人魚 キラーフィッシュ×2→ゲンジの傀儡女×2
「殺人魚 キラーフィッシュ」は、「ゲンジの傀儡女」に変更。スペルを使うたびにATKが1ずつ増えていくので、「風魔手裏剣の投擲」との相性が抜群だ。
序盤から強烈なコンボを展開していける。
レアカードなので、生成はマナのかけら100個が必要。スタンダード召喚チケットで狙うのがいいかもしれない
ピクシーの歌い手×2→怪異 ネコマタ×2
「ピクシーの歌い手」は使いやすいのだが、イズモにはそれよりも強いカードがあるため、差し替え推奨。
「怪異 ネコマタ」は1マナながら、攻撃時にATKが最大3まで上昇するので、コストパフォーマンスが非常に高い。せっかくのイズモデッキなので、こちらを使おう。
マナのかけら20個で生成可能。とりあえず入れておくだけでも、期待値が高いユニットだ
エルフの獣使い×1→八頭蛇 ヤマタノオロチ×1
後半戦用に、「八頭蛇 ヤマタノオロチ」も加えておきたい。相手の持っている手札の枚数に応じてダメージを与えるので、出す前に相手の手札は確認しておこう。
必要マナは同じなので、「暴風神 スサノオ」と使い分けていく。
生成にはマナのかけらが500個も必要だが、ストーリー第二章の辺境奥地Battle 6「タルタロスの哨兵戦」をクリアするともらえる。難易度はかなり高いが、確実に手に入るのはうれしい
このほか、新カードの「雷剣神 タケミカヅチ」も強力な攻め手となる。入手できたら組み込んでみよう。
「駆け出しのイズモ」アレンジ後のデッキ内容
- ゲンジの傀儡女×2
- 怪異 ネコマタ×2
- ヤマトの弓兵×2
- 風魔手裏剣の投擲×2
- ヤマトの金剛戦士×2
- ゲンジの白拍子×2
- 怪異 フウリ×1
- 商工ギルドの武器屋×1
- 鬼切の誘引×1
- ゲンジの荒武者×2
- 忍者 くノ一×1
- ウルモルの歩哨×2
- 商工ギルドの鍛冶屋×2
- 怪狼 ワーグ×1
- 妖異 ヌリカベ×1
- 大国主の神米×2
- 彷徨える水虎×2
- 八頭蛇 ヤマタノオロチ×1
- 暴風神 スサノオ×1
トリニティ
「駆け出しのトリニティ」は使いやすくまとまっており、少しアレンジするだけでOK。
よりトリニティの特色が出せるように、カードを加えていこう。
ピクシーの踊り子×1→ロードスの門衛×1
壁役として定番の「ロードスの門衛」が、初期状態だと入っていないので、ピクシーの踊り子と交換。
「数打物のダガー」やミカエルのガーディアンパワーでATKを上げておくと、攻撃もできるようになってグッド。
マナのかけら20個で生成できるので、入手は楽。ゴールデンカードを生成して複数組み込むのもいいだろう
雷鷲 サンダーバード×2→聖鳥 カラドリウス×2
よりマナを増やすために、「聖鳥 カラドリウス」も入れておきたい。
相手のマナも増やしてしまうというデメリットがあるが、「破壊されてもメリットがあるユニット」として考えるとこの上なく便利。
ロードスの門衛といっしょに、序盤に展開していこう。
生成にはマナのかけらが100個必要。運がよければデイリー召喚でも入手できるので、こちらで狙うのも手だ
商工ギルドの水売り×1→飛竜 ワイバーン×1
「飛竜 ワイバーン」は、召喚時に前列の地形を破壊するため、オリンポスやアスガルド、一部のルクソールデッキに対して効果を発揮する。
トリニティでは貴重な能力を持つユニットなので、地形デッキ対策として使ってみよう。
生成は大変だが、ストーリー第二章の辺境奥地Battle 7「ヘクトール戦」クリアで入手できる
トリニティにはほかにも「聖告の大天使 ガブリエル」「堕天使 ルシファー」など強力なユニットが多数あり、伸びしろはまだまだある。
高コスト帯のカードが手に入れば、なおいっそう強くなれるだろう。
「駆け出しのトリニティ」アレンジ後のデッキ内容
- 聖堂領の修道女×2
- 聖鳥 カラドリウス×2
- ロードスの門衛×1
- ロードスの従騎士×1
- 聖樹の杯×2
- 商工ギルドの武器屋×1
- 大蜘蛛 アナンシ×2
- 聖堂領の格闘教官×1
- ベリアルの幻炎×1
- 聖樹の枝×2
- 聖鳥 シームルグ×2
- 飛竜 ワイバーン×1
- エルフの獣使い×2
- 大鯱 キラーホエール×2
- 聖堂領の重騎兵×1
- 鷲獅子 グリフィン×2
- 聖護の大天使 ミカエル×1
- ロードスの聖騎士×2
- 堕天巨人 ネフィリム×2
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