インディーゲームイベント「TOKYO SANDBOX 2018」開幕!

4月14日(土)から2日間にわたって、浅草橋ヒューリックホールにて、インディーゲームイベント「TOKYO SANDBOX」が開催。会場では、個性派ぞろいのインディータイトルを試遊でき、アーティストによるスペシャルパフォーマンスなども行われる。

国内デベロッパーを中心に100タイトル以上がプレイアブル出展

今回で第3回目となるTOKYO SANDBOXは、多数のインディーデベロッパーが出展するインディーゲームイベント。

日本のゲームクリエイターや作品の魅力を発信し、さらに高めていくことを目的としており、今回は72組のゲームスタジオが集結し、100タイトル以上のタイトルが試遊できる。

会場内には、独創的なインディータイトルがずらり。開発者との交流もできる

TシャツやサントラCDの物販も用意されている

会場にはtwitchによるステージも設けられ、注目作の紹介や、アーティストによるライブが生配信される

Appliv Gamesでは2日間にわたり、モバイル向けの新作を中心に出展タイトルをお届けする予定だ。

TOKYO SANDBOX開催概要

  • 開催日時:4月14日(土)~4月15日(日)10:00~17:00
  • 開催場所:浅草橋ヒューリックホール& カンファレンス
    〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル 2階 HULIC HALL
  • 入場料:一般2,000円 (当日2,500円)/学生1,000円
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