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#コンパス【カード】:防げるのはダメージだけではない!「防御カード」について徹底解説

敵からの攻撃によるダメージを防ぐことができる「防御カード」。しかし、防げるのはダメージだけではないことをご存じだろうか。今回は、限定カード以外の「防御カード」を紹介する。それぞれのおすすめヒーローや「防御カード」の使い方まで徹底解説していく。

  1. 「防御カード」とは?
  2. 敵のダメージを100%カット!「全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK」
  3. 全天未所持の代用として「究極系ノーガード戦法」
  4. SR最強カード!!「帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー」
  5. 攻撃カードキラー!「楽団姫 ディーバ」

「防御カード」とは?

「防御カード」は、上の写真のように自分の周りに黄色いシールドのようなものを展開する、ダメージカットなどの効果があるカードである。

カードの右下に「防」と表記されているものが防御カード

通称、「ダメカ(ダメージカット)」や「ガード」と呼ばれている。この記事内ではダメカと呼ぶことにする。

ダメカは、ダメージカット以外に、状態異常からもヒーローを守ってくれる。

ダメカで防げる状態異常などの例

  • スタン
  • サイレント
  • 能力(攻撃、防御、行動速度などの)ダウン
  • 「-蒼王宮-氷冠女王イデア=N=ユランブルク」の打ち消し効果
  • 「-蒼王宮- 白翼騎士 ジェニト」などの吹き飛ばし効果(大幅に軽減可能)

ダメカで防げない状態異常などの例

  • フラッシュ(閃光)
  • ヒーロースキルゲージ吸収
  • 「紅薔薇の暗殺術 クルエルダー」などによる引き寄せ効果(ダウンは防げる)

実は、ダメカには上記の効果以外にも恩恵があるのだが、それについては後ほどくわしく説明する。

ダメカは全ヒーローほぼ必須級のカード!

ダメカは『#コンパス』において、重要なカードのひとつである。回復カードほどではないが、必須級といえるだろう。

デッキにダメカを入れることによって、敵からのダメージを軽減でき、生存率が高まる。逆にダメカがなければ、敵の攻撃をもろに受けやすく、やられてしまう可能性が高まるのだ。

やられると復帰するまでの間、味方が2vs3の数的不利な状況となり、味方に大きな負担がかかるため、ダメカをゲットしているならデッキに入れておこう。

ダメカ最大の天敵!「ガードブレイク攻撃」

ダメカを使ったからといって、安心してはいけない。ダメカ展開中の相手に真価を発揮する【破】と書かれたガードブレイク攻撃があるからだ。

このガードブレイク攻撃は、ダメカ展開中に攻撃を当てられると、大ダメージを受けてダメカが破壊され、さらに大きく打ち上げられてしまう。ダメカ中、特に気をつけたい攻撃カードだ。

ダメカの次なる天敵!「貫通攻撃」

貫通攻撃は、ダメカ使用中でも、通常時と同様のダメージを与えられる、その名のとおりダメカを貫通できる攻撃

ガードブレイク攻撃ほどの威力はなく、ダメカを壊されるわけでもないが、残り体力が少ない状態でダメカを使ったときに貫通攻撃を受けると、トドメを刺されることもあるので要注意だ。

敵のダメージを100%カット!「全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK」

  • スキル:被ダメージを100%減らす(6秒間)
  • クールタイム:30秒
  • 発動時間:短
  • ステータス:攻撃寄り

プレイヤーのなかでも非常に需要の高いダメカ「全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK(以下、全天)」。

それもそのはず、全天は敵からのダメージを6秒間も100%カットしてくれるのだ。

100%カットといっても、1ダメージは必ず入る

おすすめヒーローはガンナーとアタッカー!

全天は、耐久力のないアタッカーやガンナー全員におすすめ。

また、攻撃ステータスが高いので、その点でも敵のキルがメインの役割となるアタッカーやガンナーと相性がいい。

「おすすめ度表」評価基準(※今回は特殊)

ヒーロー名おすすめ度
リリカS
双挽 乃保S
マルコスS
ルチアーノS
深川 まといS
ディズィーS
コクリコット ブランシュS
マリア=S=レオンブルクS
13 †サーティーン†S
エミリアS
レムS
メグメグS
鏡音 リンS
イスタカS
桜華 忠臣A
ソル=バッドガイA
アダム=ユーリエフA

全天は攻撃ステータスが高いぶん、防御や体力などの耐久面のステータスはあまり高くない。そのため、耐久力重視のタンクにはあまりおすすめできない。

また、スプリンターは足が速く敵の攻撃から逃げやすいので、全天がそこまで必要ではないヒーローが多い。ただし、コクリコは全ヒーローの中でも耐久力が非常に低いため、全天は必須級となる。

全天の使いみち

敵からの攻撃を防ぎたいときに使うことはもちろんだが、ほかにも使いみちはたくさんある。

クールダウンは30秒。1バトルに最高6回しか使えないので、使いどころをきちんと見極めよう。

1.安全に回復したいとき

敵の目の前にいるが、逃げる余裕がないなどでその場で安全に回復したい場合に、全天を使ってから回復するという方法がある。

全天を使った直後にガブリエル(回復カード)を使っている

しかし、全天を発動しているスキを狙われて、ガードブレイク攻撃や貫通攻撃をされないように注意だ。そのような敵に対しては、早めに逃げるようにしよう。

立ち止まっている間は、もっとも攻撃カードで狙われやすいスキとなる。周囲の状況をよく確認してからカードを使うように心がけたい

2.倒されそうになり逃げるとき

ある程度ダメージを受けて、安全に敵から逃げるために全天を使う。

回復カードがクールタイム中で使えないなかで、ダメージを負ってしまったときの緊急離脱方法となる。

ただし、体力が残り少ない状態で逃げているときには、とどめの貫通攻撃を受けないように注意。

※クールタイム(クールダウン時間):カードを使ってから、次に同じカードを使えるまで使用できない時間。

3.敵のヒーロースキル避け

数あるダメカのなかから全天を選ぶ最大のメリットとなる。

ヒーロースキル(以下、HS)は、一発逆転を狙える必殺技のようなものだ。HSによる超高火力攻撃のなかには、全天で防ぐことができるものがある。

たとえば忠臣のHSは、大きい手のようなものを一直線上に飛ばす攻撃。当たると1撃で倒されてしまう。しかし、全天を使えば完全に防ぐことができる

  • ジャスティス(ユニバーサル ブリッツ)
  • 桜華 忠臣(グリート拘束呪式解放)
  • ルチアーノ(束の間の幻影)
  • リュウ(真空波動拳)
  • マリア(セルピエンテ バイレ)
  • イスタカ(塵滅の天撃)

上記は、全天1枚で完全に防ぐことができる、効果的なHSの例である。マリアのHSは全天の効果時間と同じ約6秒。使い始めるタイミングによっては、展開してもやられてしまいかねないので注意しよう。

まといやエミリアのHSも防ぐことはできるが、一時しのぎにすぎない。ここぞというタイミングで全天を使うようにしよう。

テスラのHSは、2つのコイルを結ぶ障壁を展開するというもの。その壁に当たると即死してしまう。全天で即死は防げるが、大きく弾かれることを覚えておこう。

全天を使ったとしても壁をすり抜けられるわけではない

次は、全天で防ぐことのできないHSの例をあげる。

  • Voidoll(リブート シーケンス スタート)
  • ディズィー(感情的なガンマレイ)
  • グスタフ(グラオザーム シュメルツ)
  • コクリコ(インフェルノ シュリーカー)
  • 春麗(鳳翼扇)※1
  • アダム(アイシクル コフィン)
  • レム(レムは鬼がかってます!)※2
  • カイ(ライジング・フォース)※1
  • ザック&レイチェル(殺されると誓え)※1

※1:貫通攻撃。
※2:ガードブレイク攻撃。

ディズィーのHSによるスタンはダメカ貫通。しかし、HSを受ける直前に全天を使っておくと、敵はガードブレイク攻撃か貫通攻撃がないと、スタン中に倒すことができなくなるため、悪あがきとして全天を使うことも視野に入れよう

ダメカ抜きのデッキにするリスク

たまに、ダメカ抜きのデッキを使っているプレイヤーを見ることがあるかもしれない。

ダメカを抜いて、その空いた1枠を攻撃カードにすることにより、キル能力を高めるという意図がある。

リュウのデッキ例。攻撃カードを3枚にすることで、アビリティやヒーローアクションを活かすことができ、通常攻撃を使わなくともガンガン攻めることができる

このようなダメカを抜いて攻撃カード3枚にするヒーローは、リュウやカイがほとんど。

レムもたまに見かけるが、基本的にダメカを入れても問題はない。慣れてきたら挑戦してみるのもアリだ。

3人の共通点は、通常攻撃はあまり強くないが、攻撃力の高いアタッカー。通常攻撃を多用して攻めることができないため、攻撃カードを3枚入れることで通常攻撃の弱点をカバーしている。

リュウは攻撃倍率はカイやレムに劣るものの、アビリティやヒーローアクションの効果でカード攻撃の威力がアップするため、通常攻撃より攻撃カードで攻めるほうが大きなダメージを与えられる

しかし、ダメカ抜きのデッキにすると、今紹介した全天の使いみち」が使えなくなってしまう

敵にHSを使われたときには、自分のHSを合わせなければ避けることができない(※)。また、回復するタイミングや場所もより重要になってくる。

ダメカがあるときよりも立ち回りが難しくなるため、ダメカなしのデッキは上級者向けとなる。『#コンパス』に慣れない間は素直にダメカを入れよう

※HSの演出時間は無敵時間となり、すべてのHSやカード、攻撃などが効かなくなる。その無敵時間を使って、敵のHSを避けるテクニック。

全天未所持の代用として「究極系ノーガード戦法」

  • スキル:被ダメージを80%減らす(8秒間)
  • クールタイム:32秒
  • 発動時間:短
  • ステータス:体力寄り
  • 同効果カード:【UR】【イカれた約束】ザック&レイ(※)

※『殺戮の天使』コラボ限定カード

全天がダメージ100%カットなのに対し、ダメージ80%カットの「究極系ノーガード戦法(以下、ノーガード)」。

ダメージカット率は全天より低いものの、効果時間は全天より2秒長い

おすすめヒーローは、全天とほとんど同じだが、全天を持っているならばそちらを採用したほうがいいだろう。全天を持っていなければ代用として使おう。

ノーガードでは全天で防げたHSが防げない!

全天より長い効果時間が魅力のノーガードだが、先ほど説明した全天のように、HSを防ぐことはできない。

全天では防げていたルチアーノのHSも、ノーガードではまったく歯が立たない

一部タンクや耐久力高めなスプリンターの採用はアリ

全天はカードステータスが攻撃寄りだったのに対して、ノーガードは体力寄りとなっている。

そのため、耐久力の高いスプリンターや一部タンクに採用しても構わない。

おすすめヒーローは、以下のとおり。

  • ジャンヌ ダルク(タンク)
  • 鏡音 レン(タンク)
  • 初音 ミク(スプリンター)

これらのヒーローは、ひたすら耐えることが得意で、体力倍率も高いため、ノーガードを採用してもいい。

しかし、基本的にはタンクもスプリンターも、後述する「帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー」のほうがおすすめとなるので、選択肢のひとつとして覚えておこう。

Tips:グスタフにダメカはNG!?

グスタフは、防御倍率と体力倍率が1.50倍と全ヒーローで1位のタンク。

一見、すごく強そうに見えるが、最大の欠点がある。

その優秀なステータスと引き換えにアビリティ「禁忌の代償」によって、試合中常に少しずつダメージを受け続けてしまうのだ(敵からダメージを受けなくても回復なしだと約28.5秒後にデス)。

何もしていないにも関わらず、10秒で体力ゲージの4分の1以上減っていることがわかる

ダメカを使っていても、そのダメージは軽減されることなく受け続けることになるため、ダメカを採用するメリットがあまりない。

さらに、アビリティを補うために回復カードを2枚入れなければ、すぐに倒れてしまいやすく、まったく歯が立たなくなってしまいがち。

アビリティによるダメージが持続ダメージのため、それを打ち消すような持続回復カード2枚の採用がおすすめとなる。

そのため、グスタフにダメカは、まったくおすすめできない。

SR最強カード!!「帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー」

  • スキル:被ダメージを50%減らす(10秒間)
  • クールタイム:28秒
  • 発動時間:無
  • ステータス:体力寄り
  • 同効果カード:【SR】ジャック・オー(※)
  • 類似効果カード:【R】アイちゃんのオススメ防弾パーカー(10秒間45%カット)、【N】警備ロボ Guardoll-4771(10秒間40%カット)

※『ギルティギア』コラボ限定カード

ダメージカット効果がなんと10秒間も続く「帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー(以下、イェーガー)」。

しかし、効果自体はダメージの50%カットと、全天やノーガードと比べてかなり劣ってしまう。

それにも関わらず、イェーガーは数多くのプレイヤーに愛されている超人気カードなのだ!

イェーガーが愛されている理由

イェーガーは、SRのなかで最強のカードと言っても過言ではなく、上位プレイヤーも多く採用している。

おすすめヒーローはガンナーとグスタフ以外の全ヒーローだ。ガンナーも、全天(なければノーガード)といっしょに採用してダメカ2枚構成にするなら、イェーガーを入れてもまったく問題はない。採用ヒーローの幅広さもメリットだ。

ガンナーはダメカ2枚編成にすることにより、耐久力のなさをカバーできる。基本的にどのガンナーにもおすすめできる編成だ

それでは、なぜイェーガーがそこまで愛されているのか、その理由に迫っていく。

理由1:効果時間が長いのにクールタイムが短い!

カード名効果時間クールタイムダメカの効果を受けられない時間(※)
全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK6秒30秒24秒
究極系ノーガード戦法8秒32秒24秒
帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー10秒28秒18秒
楽団姫 ディーバ3秒26秒23秒

※クールタイムから効果時間を引いた、ダメカを展開できない時間のこと。

上の表をご覧いただくと、イェーガーはダントツでダメカの効果を受けられない時間が短いことがわかる。効果時間が長く、クールタイムが短いイェーガーは、バトル中にダメカを展開できる時間がどのダメカよりも長いのだ。

URのダメカと比べて、ダメージカット率では劣るが、どのレア度でも決して変わらないダメカによる恩恵は「一部の状態異常を防げる」こと。つまり、イェーガーは、状態異常を防げる時間が最も長いダメカなのだ。

そのぶん、ガードブレイク攻撃を警戒しなければいけない時間も長くなるため気をつけよう。

理由2:効果時間が長いので耐久力のあるヒーローに重宝

単純にダメージカットをしてくれる時間が長いため、耐久力の高いヒーローが防衛したい場合に重宝する。

特に、コクリコ以外のスプリンター、ジャンヌ、レンにはこの使い方が有効だ。

スプリンターの場合、残り体力わずかでまともに攻撃を受けると倒れてしまいそうときは、イェーガーを使ってから緊急離脱すると逃げ切れることが多い。その場を離れることができないが、なるべく長く生き残りたいときにも有効

理由3:発動時間が「無」【重要!】

今まで説明した全天とノーガードは発動時間が「短」だったが、イェーガーは「無」となっている。

Tips:「発動時間」について

発動時間とは、カードを上にスライドしてからヒーローにズームアップしている時間のことである。カードをスライドしたと同時にカードを使えるわけではないのだ。

発動時間「短」や「長」のカードを使うときには、このようにヒーローにズームアップする。この時間が発動時間だ

しかし、発動時間「無」になると、このズームアップがなくなり、カメラの視点が変わることなくヒーローのカード使用前のモーションだけでカードが使える。

リリカのカード使用前のモーションはステッキを振り上げる動作。モーションはヒーローによって異なるが、モーションの時間は全ヒーローほぼ同じ(Voidollのみわずかに速い)

攻撃カードの場合は、このモーション以外にも攻撃カード使用中のモーションがさらに加わることになるのだが、今回のダメカには関係がないので割愛させていただく。

ここからが本題。この発動時間が「無」になったことにより、どのようなメリットがあるのだろうか。バトル中のある場面を例にして説明していく。

敵の状態異常攻撃を発動時間「無」のダメカで合わせて防ごう!

バトル中、もし敵が「迅雷の科学者 アバカン(以下、アバカン)」をデッキに入れていたとする。

遠くの敵を4秒間スタン(行動停止)させる効果のあるカードだ

このカードは、敵がダメカを展開しているときに使っても、スタン状態にすることができないため、基本的に攻撃対象がダメカを使っていないときを狙って使用してくる。

先にダメカを展開していなければ、アバカンは防げないのかと思うかもしれないが、実はそうではないのだ!

敵がアバカンを発動した。遠距離攻撃モーションの後に、遠距離スタン攻撃が飛んでくるため危険だ!

敵の頭の上にアバカンが出たことを確認したら、発動時間「無」のダメカを使おう。アバカンのスタン攻撃が飛んでくるまでにはダメカを展開することができる。こうしてスタンを防げるのだ。発動時間「短」のダメカの場合は、展開まで時間がかかり、間に合わないことが多い

状態異常のほかにも、ダメージの大きい攻撃カードに対しても使える!

今回は遠距離攻撃のアバカンを例に紹介したが、もちろん近距離、周囲攻撃にも対応可能だ。

状態異常ではなく、大ダメージの近距離、周囲、遠距離、連続攻撃カードも敵の頭の上にカードが見えて、ダメカを合わせることによって、ダメージを抑えることができる。

ダメージを抑える以上に重要なことは、攻撃カードによるノックバックやダウンも防げることだ。

ノックバックやダウンについては、こちらをご覧いただきたい。

攻撃カードにイェーガーを合わせれば、ダメージを半減できるうえにノックバックやダウンを防げる。

また、貫通攻撃にイェーガーを合わせるのも効果的だ。

だが、ここで疑問が浮かぶはずだ。

なぜダメージカットできないのにイェーガーを合わせるのか?

その答えは、ダウンしてしまうことがそれほど『#コンパス』において致命的だからだ。

貫通攻撃のすべてカードには、最終ヒット時にダウン効果がある。

ダウンをしてしまうと大きなスキが生まれ、キルをされたりポータルキーを取られたりしてしまう

そのため、ダメージ軽減はできないものの、ダウンを防ぐために貫通攻撃にもしっかりとイェーガーを合わせることをおすすめする。

ダウンを防げるほか、敵の攻撃モーション中や攻撃カードを使った後の硬直時間に反撃できるのもメリットのひとつだ

しかし、イェーガーの欠点はダメージを50%しかカットできないところ。ある程度のダメージは受けてしまい、体力が残りわずかの場合は倒されることもある。

ところが、そのケースすらも防いでくれる優秀なカードがあるので紹介する。

攻撃カードキラー!「楽団姫 ディーバ」

  • スキル:被ダメージを100%減らす(3秒間)
  • クールタイム:26秒
  • 発動時間:無
  • ステータス:攻撃と体力寄り

発動時間「無」にも関わらず、ダメージを100%カットしてくれる「楽団姫 ディーバ(以下、ディーバ)」。しかし、その効果はわずか3秒。全天やノーガードと同じ感覚では使いづらい。

そのため、ディーバは先ほど説明したイェーガーと同じ感覚で使おう。

イェーガーでは半減しかできなかった攻撃カードのダメージも、ディーバなら100%カットできる。攻撃カードが見えたら積極的に合わせて使っていこう。

おすすめヒーローはアタッカーとガンナー!

ほとんどのアタッカーとガンナーに採用できる。

ただし、ガンナーの場合は、耐久力が低く、ダメカがディーバ1枚だけでは心もとないので、ディーバを入れるときは発動時間「短」でダメージカット率と効果時間が長めの全天(なければノーガード)をいっしょにデッキへ組み込もう。

こちらはリリカのデッキ例。特にリリカのような攻撃カードの攻撃速度が遅いガンナーには、ダメカ2枚がおすすめ

近距離戦を強いられるアタッカーにとって、敵の攻撃をとっさに防げるディーバは相性がいい。

こちらはアダムのデッキ例。最近増えてきているデッキ構成だ

イェーガーとディーバの違い

もちろんカードのレア度は違うのだが、URに劣らない性能を持っているイェーガーとURであるディーバ、どちらを採用すればいいか悩む人もいるだろう。

イェーガーとディーバの違いは大きく分けて3つある。

1.ステータス

当然だが、イェーガーは性能についてはURに劣らないものの、ステータスではレアリティの差でディーバに劣ってしまう。

イェーガー、ディーバどちらもカードレベル50の場合

ステータスを比較してみると一目瞭然。体力は同じほどだが、特に攻撃力が段違いなことがわかる。ディーバの魅力はステータスのよさもあるのだ。

2.ダメージカット率

ディーバはダメージカット率100%のため、全天で紹介した「全天の使いみち」のような使いかたができる。

特にディーバと回復の連切りは非常に効果的。連切りすることによって、回復カードの発動時間も短縮される。

全天と回復の連切りも有効ではあるが、全天は発動時間「短」でディーバは発動時間「無」のため、ディーバのほうがより早く回復できる

ルチアーノのHS×ディーバ

敵の状態異常攻撃を発動時間「無」のダメカで合わせて防ごう!」の応用編となるが、ルチアーノのHSに合わせてディーバを使うテクニックがある。

全天でダメージを「1」にできることは説明したが、全天展開中に敵ルチアーノがHSを使うことは、焦っていないかぎり、なかなかない。

ルチアーノのHSのカットインにディーバを合わせることで、倒されないようにしよう。

カットインとは、HSを使うときに画面上部にでる画像のようなもののこと。これが見えた瞬間にディーバを使おう

カットインが出てから実際にHSが発動するまでには、ほんの少しだけ時間がある。その時間にディーバを使えば、いざルチアーノがHSをしようというときにディーバが間に合い、ダメージを防ぐことができる。

同じように自身のHSを発動し、HSの無敵時間(演出時間)を利用して、やり過ごすこともできる

タイミングが結構シビアなので、練習や慣れは必要だが、マスターすればとても強力なものになる。

3.ガードブレイク攻撃への警戒

イェーガーの効果時間は10秒、ディーバの効果時間は3秒、これはガードブレイク攻撃を警戒しなければならない時間にもなる。

その時間が減ることもディーバのメリットである。

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