またゾンビ系村ゲかよ!キミよ!札束で熱く語れ『ラストフォート:サバイバル』で!

ええ、またなんですよ。ゾンビのいる終末世界の村ゲームです。いやー、SNSで宣伝を見て、おっ、新作ゾンビゲームかと思ってうっかりインスコしたら村ゲだったわけで。私は悪くないじゃないですか。おかしいのは世の中のほうであって、私ではありません。

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またゾンビ系村ゲかよ!キミよ!札束で熱く語れ『ラストフォート:サバイバル』で!

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というわけでご紹介するのは最近宣伝が多くあった『ラストフォート:サバイバル』なんですが、無いも同然のチュートリアル的小芝居を楽しみながらゆるゆると地面を掘っていくとあら不思議、軍団同士の戦争が始まるじゃないですか。

残念なことに慌ててアプリをリリースしたからなのか、それなりに新鋭のスマホでも素手で持つには命の危険を感じるほど発熱し、画面上にいろんなアイコンが配置されているのでズームインズームアウトするごとに違うボタンが押されて最高にイライラします。

ただ、それよりも何よりもこのゲームで重要なのは、施設が作る石ころやクズ鉄などをかき集めて倉庫に自動で運んでくれるロボット「ナット君」を買わないと微課金でもゲームにならんところです。

建設要員は3ラインでも4ラインでも5ラインでもあるに越したことはないという感じですが、この「ナット君」がいないと話が始まりません。建設者と運搬者が兼ねられているため、自動運搬に特化した「ナット君」がいるといないととではプレイの品質が段違いに変わります。

逆に言えば、それ以外は強い軍団にいれば何とでもなります。

戦争で勝って俺TUEEEEEEをやりたい人でもない限り、研究ラインは廃課金も無課金も一本しかなく、研究用の時短アイテムは余るほどやってくるのでむしろゲーム内通貨であるZコインを始めとした石ころ・鉄などの資源確保をどうするかというところに尽きます。

なので、1シーズン終わってどんどこ建設を進めてしまうと「毎時鉄が200個しか入らないのに、次の建設で足りない鉄が6万」とか絶望な事態が発生します。よほどの廃課金でもない限りリソースが余るということはなく、強い兵隊を養っていたはずが日常的に資源地巡りをして石ころ掘ってるとか平気で起きるわけですね。

なので、おカネが余ってる石油王でもない限り建設ラインは4つまでで構いません。

また、このゲームでは施設内での建設や運搬などを担うビルドヒーローとは別に、戦うためのヒーローの属性は4つで山手線状の相性になっています。

設置した敵の軍隊の属性を見て攻めることが一般的な村ゲの世界において、最近洗練されたシステムではここを割り切り4属性でやる作品も増えていますが、本作でも4属性ですので同じ属性で揃えて攻撃防御のボーナスを狙うか、対面同士になっている2つの属性でフルハウスを作りスキのない編成にするかの2択になっています。

本作はセカンドシーズンに入り、赤と青の汚染物質地帯を占領しながら施設外の場所に拠点を作り、その汚染対策値とにらめっこしながら戦力拡大していくという仕様に変わりました。この辺で、廃課金だけど知能に課題のあるプレイヤーの皆さんはゲーム仕様が難しすぎてどんどん脱落をしていきます。待って、引退しないで。

また、サーバー間での対戦が増え、強い軍団の廃課金の人が、他の軍団の人たちをなぎ倒して得てくるリソースにみんながぶら下がるという何とも言えない微妙な時代が到来してしまいました。いやー、いつもお世話になってますね、肩でも揉みましょうか。

本作品は国際色豊かで、私のいる軍団の廃課金はフィリピンや香港からのメンバーである一方、中国人や韓国人が固まって軍団を作っているので「あいつら攻めようぜ」となると英語やら知らない言語やらが飛び交います。

一応最低限の翻訳機能がついてますが、うっかり六四天安門とか入力すると数日チャットからBANされてしまうので注意が必要です。ここは中国なのだという悟りが必要です。

おっさんから美少女まで各種揃っているバトルヒーローも特色が豊かですが、ワイがいちばん好きなのはタンク役をやっているレン先生です。

向こうから猛然と走ってきて「そちらが3割、こちらが7割。フェアな取引だろう?」と言いながらオーラパンチをぶっ放してくる素敵キャラです。控えめに言って最高ですね。

美談美女を出してナンボというソシャゲが雑多なプレイヤーの下半身に訴えかける中、ぶさいおっさんやモヒカンの兄ちゃんが主力で頑張れるゲームがプレイできるというのは貴重です。

武装を揃えたり、凸してランクアップする仕様はもはや定番である一方、村ゲの宿命として大事なところは札束で解決する仕組みは変わらず、微課金が手出しをできるのは領土の確保や他の軍団員のサポート、都市攻略後に再建のためのリソースを供出するなどのお世話役に徹するしかないのは致し方のないことです。

人外の怪人の皆さんが戦ってる横で、彼らが気持ちよく戦える環境整備を担うショッカーの役割であると自認し、自分は将軍ではないのだ、あくまで黒タイツを着た戦闘員なのだ、それが遺伝子に刻み込まれた使命なのだと割り切るようにしましょう。

アプリの出来は悪いですが、村ゲとしてはまずまずまとまった作りですので、やるからには腰据えて頑張ってみてはどうでしょう。

ワイは5,000円ちょっと課金しましたが、トップランクのプレイヤーさん(フィリピン人)の補助ぐらいはできるかな、というクラスですのでご参考まで。

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