クリアで入手可能な「ベガ」が活躍可能なクエスト
- クシナダ零降臨「八岐ノ森の贄比女・零」
- クシナダ降臨「八岐ノ森の贄比女」
- イザナギ降臨「天地開闢の始神」
- ビゼラー降臨「闇狼!ビゼラーの牢獄」
- フェンリル降臨「神を喰う狼牙の邪光」
- その他、ワープが主要ギミックのクエストや亜人族、幻獣族、サソリが多く出現するクエスト
※進化、神化で同クエストにおいて活躍可能
クエストに登場するギミック
- 重力バリア(以下、GB)
- 敵召喚
- 蘇生
編成時におさえておくべき3つのポイント
GB対策を最優先
登場するギミックのなかで、対策できるのはGBのみ。出現するほぼすべての敵モンスターがまとっているため、できるかぎり「アンチ重力バリア」(以下、AGB)もちで編成を固めたい。
反射タイプがおすすめ
ほとんどの敵モンスターが壁との隙間、敵同士の隙間が狙いやすい配置で出現する。そのため、間に挟まって火力の出せる「反射タイプ」が多めの編成がいい。出現する敵モンスターも少ないので、ハートが取りづらい場面も少なく、貫通タイプがいなくとも困らない。
亜人族と幻獣族はNG
ボスのベガは「亜人キラー」と「幻獣キラー」のWキラーもち。亜人族、幻獣族を編成すると1.5倍のダメージを受けてしまう。ただでさえ火力が高いため、絶対に編成しないようにしよう。
編成すべきモンスター
AGBさえもっていれば、どのモンスターでも活躍可能な本クエスト。全体的に火力が高く、「やられる前にやれ」の言葉がふさわしいクエストとなっているので、そのなかでも火力の高いモンスターを連れていくといい。
降臨モンスターベスト3
AGBもちのなかでも友情コンボやストライクショット(以下、SS)が優秀で火力が期待できるモンスターを紹介しよう。
電脳兵器 PC-G3(進化)
デットエンド・ゴースト(神化)
不撓の帝王 サガット
超絶モンスターでは、「イザナミ」や「不動明王」などが活躍。特に、チケット制クエストで手に入る「光ムラサメ(神化)」は闇属性耐性をもち、被ダメージを抑えつつ圧倒的な火力をみせてくれる。もっていれば編成に加えたい。
ガチャ限定モンスターベスト3
ギミックがシンプルなため、活躍できるモンスターは降臨モンスター以上に多い。前回のコラボイベント中には、まだ存在しなかったモンスターが猛威を振るう。おすすめの3体を紹介しよう。
円卓の騎士王 アーサー(神化)
神化が追加され、一気に強力になったモンスター。本クエストにはシールド、ビットンが出現しないため、友情コンボの火力を存分に発揮することができる。レーザーバリアも出現しないため、SSをどこからでもボスの弱点に当てることも可能
熾天使 アスカ×ウリエル
エヴァンゲリヲンコラボガチャでのみ入手可能だったモンスター。友情コンボ、SSともに他のモンスターの火力を底上げすることができ、アスカ自体も強力。「シンクロ」によるA.T.フィールドのおかげで、ステージ初回の攻撃を防げるのもいい
殺意リュウ(神化)
ストリートファイターコラボガチャでのみ入手可能なモンスター。圧倒的な攻撃力とスピードが魅力。その攻撃力は、光属性キラーを発揮した「チヨ(神化)」の火力を凌ぐほど。壁際での火力はナンバーワンをいっても過言ではない。HPが低いことには注意しよう
そのほかにも、リュウ(神化)とほぼ同火力を発揮する「チヨ(神化)」などさまざまなモンスターが活躍できる。
クエスト攻略
豪鬼乱入の可能性アリ!
本クエストとサガット降臨「比類なき不撓の帝王」では、ボスステージ以前のステージクリア時に「豪鬼」が乱入してくることがある。
乱入バトルは1ステージのみとなる。しかし、豪鬼は強力な攻撃を多数もつため、ゲームオーバーも考えられる。攻撃パターンに気をつけて攻略したい。
豪鬼の攻撃パターン
乱入バトル:5ターン以内に撃破
豪鬼の攻撃のなかでも5ターン後に繰り出す回避不能の「全体攻撃」が強力。そのため、できるかぎり攻撃前に倒してしまいたい。
3ターンごとに放つ「水平レーザー」も複数体で被弾すると危険なので、攻撃範囲に入らないように注意だ。
バトル1(中ボス1):5ターン以内に中ボスを撃破
中ボス(以下、リブヘル)が5ターン後、リブヘルの左右に「攻撃力ダウン」を繰り出すザコモンスターを召喚する。
攻撃力ダウンまでのカウントが短く、被弾してしまうと長期戦となりゲームオーバーとなりかねない。リブヘルと上壁の隙間を狙い、5ターン以内に倒そう。
召喚されてしまった場合は、召喚されたモンスターを左下のカウントが0になる前に撃破だ。
バトル2(中ボス2):中ボスの左右には近づかない
まずは「攻撃力ダウン」攻撃を繰り出すザコモンスターを攻撃前に撃破しよう。左右のガスマスクとの間や中ボス(以下、ケルベロス)との隙間が狙い目となる。
ケルベロスが初回2ターン、以降4ターンごとに放つ「水平方向3本レーザー」は、被弾してしまうと大ダメージを受けてしまう。攻撃するときは壁との隙間、上下で攻撃し、なるべく被弾しないようにしたい。
ボスの攻撃に要注意!
次ステージからボス戦に突入する。ボスの「ベガ」はどの攻撃も高火力だが、攻撃範囲が限られる。そのため、攻撃パターンを把握して回避してしまえば問題ない。
ただし、11ターン後の「サイコクラッシャー」は回避不能の即死級攻撃。どのボスステージも必ず11ターン以内にボスのゲージを削りきろう。
ボス「ベガ」の攻撃パターン
3ターンごとに繰り出す「防御力アップ」の効果継続は1ターン。そのターンはほとんどダメージを与えることができないため、SSの使用は控えよう。
4ターンごとの「移動」では、各ステージ決められた場所に移動する。ただ移動するだけでなく、移動途中の足元のモンスターに大ダメージを与えるため、移動先も意識しておきたい。
9ターン後の「フレア攻撃」はボスの足元間近にいなければ当たらない。当たってしまうと高確率で麻痺状態となり、そのまま「サイコクラッシャー」でやられかねない。ボスの足元には常に配置しないように心がけよう。
バトル3(ボス1):5ターン後のリブヘルの敵召喚を防ごう
ボスと一緒にバトル1で出現したリブヘルが同じ攻撃パターンで登場。バトル1と同じく、5ターン後に「攻撃力ダウン」を繰り出すモンスターを召喚するので、その前に撃破してしまおう。
ボスに攻撃する際は足元に留まらず、上壁や左右の壁との隙間を狙ってダメージを稼ごう。
バトル4(ボス2):ケルベロスを先に撃破
今度は、バトル2に出現したケルベロスを引き連れて登場。ケルベロスは2ターン後にステージ右下に移動し、次のターンに「水平方向3本レーザー」を放つ。ボスに攻撃していると思わぬ大ダメージを受けかねないので、先に撃破しておきたい。
このステージでもボスと壁との隙間が狙い目だ。基本的にボスの足元は危険だが、4ターン後にステージ右上側へと移動するので、初期位置の足元は安全地帯となる。気にせず狙ってしまおう。
バトル5(ボス3):ザコ一掃後ボスにSSラッシュ
まずはザコモンスターの隙間を狙い、「攻撃力ダウン」攻撃を防ごう。ボスはステージの上下に移動するため、上下の壁との隙間が狙い目となる。
しかし、このステージでは下壁との隙間にいると、ボスのフレア攻撃のかっこうの的となってしまう。ボスを倒しきれる確信がない場合は、狙わないように気をつけよう。
今回の攻略中動画
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