クラッシュフィーバー【攻略】: イベント「危険な仲裁者」超級攻略(前編)

イベントクエスト「危険な仲裁者」超級に挑戦。道中に出現するザコ敵すらも攻撃力が高く、「アマテラス襲来!」ほどではないにしろ、かなりの難易度となっている。クリアするためには、青属性ユニットの育成は必須だ。

  1. リーダー:大剣士 ジークフリート
  2. セカンドユニット:シャルル
  3. サードユニット:偽装増幅型G・モリス
  4. ヘルパー:真癒の天使 ラファエル・メディカ
  5. バトル1~2

補助要員として優秀な「機拳のイリア」を入手しよう

このクエストでは、ヒューマン・マシン種族の「機拳のイリア」が手に入る。難易度が高いほどドロップ率が上がり、超級が最も高いようだ。それでも、確定ドロップではないので、挑戦するならドロップ率が1.5倍のときを狙っていこう。

性能的には、マシンユニットの防御力を上げるスキルを持ち、補助向け。大ダメージを与えてくる敵が出現する場面では、役に立ってくれるだろう。

ジークフリートを中心とした青属性パーティーで挑戦

今回使用したのはこちら。「大剣士 ジークフリート」をリーダーとした、全員が青属性のパーティーだ。回復用にはイベントクエストで手に入る「シャルル」「偽装増幅型G・モリス」採用しているので、実現しやすい編成となっている。

回復役の2体が育成途中で若干頼りないため、助っ人には「真癒の天使 ラファエル・メディカ」を加え、C(クラッシュ)スキルでの小回復を使っていく。

リーダー:大剣士 ジークフリート

ガチャ限定の青属性ユニット。もう一段階覚醒でき、最終的には「斬空の大破剣 ジークフリート」となる。スキルで青属性ユニットの能力を大幅に上げられるため、パーティー全員を青属性で統一しているとかなりの強さを発揮する。また、種族がヒューマンなため、「アマテラス襲来!」でも使っていけるユニットの1体だ。

セカンドユニット:シャルル

チャレンジタワーの20Fをクリアすると、報酬としてもらえるユニット。今回は育成途中だったため、覚醒前の段階となっている。回復役として使いやすく、スキルはHP回復+パーティ全員の回復力アップ効果。スキルレベルを最大にしておくと、かなり信頼できる。

サードユニット:偽装増幅型G・モリス

ランク15で開放されるクエスト「静かなる混乱」のクリア報酬でもらえる。能力のバランスが良く、貴重なウィルス解除スキル持ち。育てておいて損はないユニットだ。今回は、ウィルス攻撃をしてくる敵が出てくる場合があるため、その対策として入れている。シャルル同様、スキルレベルが上がっているとかなり頼りになるだろう。

ヘルパー:真癒の天使 ラファエル・メディカ

天使シリーズの青属性枠。ステータスが非常に高く、特にラファエルは穴のない性能となっている。ステータスの高さを活かして、他のユニットで青パネルをためこみ、ラファエルで一気に破壊、という戦法が強力だ。CスキルでのHP小回復も、地味に便利。

バトル1、2

ザコ敵がランダムで出現。バトル1では2体、2では3体が出現する。超級クエストでは、ザコ敵ですらもかなりの攻撃力となっている点には注意。特に黄属性の「ヒロ」が出てきた場合は、青属性のユニットだとかなりのダメージを受けてしまう。

今回のメンバーは、全員のCスキルが全体攻撃となっていて使いやすい。これで一掃していくといいだろう。

前半戦は、黄属性のヒロにさえ気をつければそれほど難しくはないだろう。しかし、バトル3以降はかなり厳しい戦いとなるため、青パネルをしっかりためて攻撃していくこと。危険になったら、フィーバーもどんどん使っていこう。後編もお楽しみに!

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