#コンパス【攻略】: 12月シーズンを振り返り!特殊デッキのポロロッチョとガンナーが活躍した野良シーズン

  • 2019年01月03日
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『#コンパス』で、2018年12月6日から16日にかけて開催された12月シーズンアリーナ"「#コンパス」2周年ありがとう!"。本記事では、実際にシーズン中プレイしていて目立ったヒーローやカード、環境変化について振り返りながら紹介していく。

他のヒーローには真似できないポロロッチョのデッキとは?

記念すべき2周年を迎えるシーズンとなった「「#コンパス」2周年ありがとう!」。

そんなおめでたいシーズンとなる今回は、6月シーズン以来半年ぶりの固定禁止の「野良シーズン」。

S5以上になると、チームを結成してバトルアリーナへ行けなくなるという、少々過酷なルールだ。

今回のシーズン報酬カードは、2周年記念だけあって豪華!この2年間で実装されたオリジナルヒーロー全員で『#コンパス』をしているように見える

また、今シーズンは、昨年の1周年記念シーズンと同様、報酬カードが入手できる順位をいつもより広げているため、手に入れることができた人は多いだろう。

注目はシーズン初登場となる「ポロロッチョ」!

11月シーズン終了翌日の11月19日(月)に追加となったヒーロー「ポロロッチョ」。

オネエキャラが特徴的なアタッカー

12月シーズンは、そんな彼が初参戦するシーズンとなり、その動向が注目されていた。

今シーズン中、よく見られたポロロッチョのデッキがこちら。

  • 紅薔薇の副団長 アミスター
  • -蒼王宮-氷冠女王イデア=N=ユランブルク
  • 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー
  • -蒼王宮- 恩寵天使 ソーン=ユーリエフ

他のヒーローではまず見られないような、特徴的なデッキをしている。

中でも目立つのが、実装されてから日の目を見なかった、ソーンきゅんこと「-蒼王宮- 恩寵天使 ソーン=ユーリエフ」。

2019年最初のヒーローとして、実装が決定しているアダムの弟。体力を全回復しつつ、移動速度を16秒間も大アップできるが、スタート地点に戻るという大きな欠点をあわせ持つ

そんな欠点を抱えたソーンとポロロッチョの相性がとてもいいと、デッキに入れているプレイヤーが続出している。

その秘密は、ポロロッチョのアビリティヒーローアクション(以下、HA)にある。

ポロロッチョのアビリティは、最後にダメージを与えた敵にターゲットをつける効果がある。

ターゲットがつくと、その敵にはキスマークが……

このターゲットを活かせるのが、HAだ。

キスマークがついた敵の背後に、どこからでもワープしつつ、ダメージを与えられる。

対象の敵が動いていたら、ワープ攻撃は不発に終わることがほとんどだが、今回は攻撃ではなく、ワープ性能に注目。

自分の体力が少なくなりピンチ。本来なら、回復カードを使いたいタイミング。このとき、敵にキスマークがついていることを確認

ソーンで回復しつつ、スタート地点へ戻る。他のヒーローが使うと、移動速度アップを生かしながらではあるが、歩いて前線に戻ることになってしまう

しかし、ポロロッチョはステージのどこからでも、HAでキスマークがついた敵の背後にワープ可能。一瞬で前線に戻れる上、16秒間の移動速度アップにより、復帰後にグッと戦いやすくなる!

ソーンを採用したポロロッチョで重要なことは、常に誰かしらへキスマークをつけておくこと。

そうすれば、急に大ダメージを受けて体力が減り、とっさにソーンを使ったとしても、HAですぐに復帰することができる。

なお、キスマークがついていない状態で、HAを使っても何も起きないので要注意。

「イデア」や「アミスター」でもキスマーク!?

うっかり誰にもキスマークをつけることなく、ソーンで戻ってしまっても、紹介したデッキなら問題ない。

「-蒼王宮-氷冠女王イデア=N=ユランブルク」(以下、イデア)を使えば、どこからでもマップ上の敵にキスマークをつけることができるのだ。

イデアはスタート地点からでも有効。本来は、敵全員の強化効果や持続回復効果を打ち消すものだが、ポロロッチョに限っては、こういった使い方もできる。写真では、最も近いカイにキスマークが……!

この仕組みを利用して、スタート地点からイデアを使ってから、HAをすることによって、確実に前線復帰可能だ。

また、マークのついた敵や自身がデスしたときも、キスマークが消えてしまうため、この復帰方法が有効。前線がピンチのときは、急いでかけつけられるメリットになる。

紅薔薇の副団長 アミスター」(以下、アミスター)の使い道は、主に敵がポータルキーを触っているとき。当たればキスマークがつく上、敵がスタン状態に。無防備な敵の背後からキルを狙おう

また、ポータルキー制圧中の敵が【防】カードを使っていて、スタンが効かない状態でも気にしないでOK。

【防】カードの上からでも、キスマークだけはつけることができるので、奪われそうなポータルキーを守るときは、非常に有効な手段となる。

いつものシーズンより「ガンナー」が大量出現!

今シーズンは、ガンナーが非常に多かったように感じた。

普段からガンナーは人気ロールではあったが、筆者がバトルアリーナへ行っても、敵味方6人全員ガンナーという戦いが度々見受けられたのが印象的だ。

中でも目立ったのが、「イスタカ」や「サーティーン」といった、火力にも耐久力にも安定感のあるガンナー

2人ともHSがたまりやすいため、前線にいられる時間が自然と長くなりやすいのが特徴。積極的に味方のサポートをしつつ、味方が倒れてしまったときの最後の砦としても、じゅうぶんに活躍できる耐久力やしぶとさを持つ

今回は、イスタカをピックアップして、今シーズンのイスタカのあり方を解説していく。

イスタカはどんなガンナー?

イスタカは、ガンナーの中でも、通常攻撃に特徴がある。

ただ通常攻撃をしていただけではDPSが低く、射程も短いため、他のガンナーより劣ってしまう。

そこで登場するのが、イスタカの頭上を飛んでいる相棒「マピヤ」。

このマピヤをHAで指定した敵にまとわりつかせて、その敵に通常攻撃をすると、ガンナーで一番のDPSを発揮する。

イスタカの戦い方はこれが基本となる。間違ってもマピヤなしで撃ち合わないようにしよう

ここで問題となるのが、HAでマピヤをつけると、敵に警戒されてしまうことだ。

マピヤでロックオンすることは、敵に「私はあなたを狙っていますよ」と言っているようなもの。

他の敵は「自分は狙われていない」と思って攻めこんできたり、マピヤのついた味方をフォローすべく、こちらへ妨害したりしてくる。

コクリコが特攻してくるだろうと予測し、マピヤでロックオン

すると、狙われていないと思ったポロロッチョが攻めてくる

次にポロロッチョへターゲット変更。警戒したポロロッチョは下がっていき、今度は安心したコクリコが攻めてくる

こうなると、なかなか攻めることができない。これがイスタカの悪いところで、混戦時にめっぽう弱いのだ。

そのぶん、タイマンでは誰よりも強い。たった1人の敵にマピヤをつけて攻撃すれば、殴り勝てるからだ。

しかし、ダッシュをすると透明化して、マピヤを強制的に剥がされてしまう「きらら」には、タイマンでも歯が立たない。

ポータルキーが奪われそうになり、ピンチになったらHS。遠くからHSで支援できるのも、イスタカのいいところ

12月シーズンで多く見られたイスタカのデッキ

イスタカのデッキは、大まかに2パターンあった。

どちらも、【防】カード・回復カード・カウンターは、ほぼ確定枠としてデッキに組まれていた。

デッキで悩んでいる人は、参考にしてみてはいかがだろうか。

  • ぶじゅつかの超速加速
  • 楽団姫 ディーバ
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK
  • 魂を司る聖天使 ガブリエル

足の遅さを「ぶじゅつかの超速加速」(以下、ぶじゅつか)でカバーした、通常攻撃特化型のデッキ。

マピヤをつけた相手を追いかけやすく、追撃が狙いやすいのが特徴。自分から攻めに行く戦法の人におすすめだ。

ぶじゅつかは、攻撃ステータスがURカードの中で、エナジー缶、モノリスに次いで3番目に低く、他のデッキと比べて火力が出しにくいのが、大きな欠点となる。

  • 反導砲 カノーネ・ファイエル
  • ミナ&ルナ&レナのバーゲンセール戦争
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK
  • 魂を司る聖天使 ガブリエル

マピヤのついた状態でのイスタカの攻撃は非常に強力で、敵にはすぐに【防】カードを使われがち。

ぶじゅつかを入れたデッキの場合は、【防】カードへの対抗手段がないのが欠点だが、こちらのデッキにはカノーネで破壊できる対応力がある。

カノーネはぶじゅつかより、攻撃ステータスがとても高いため、攻撃力を上げられるのもメリット。通常攻撃の火力も大幅に変わってくる。

しかし、ぶじゅつかがないと、足の遅さが目立つ。敵に逃げられると、なかなか追撃しづらい。

そのため、敵が自分を狙っていると思ったときにマピヤをつけ、他の敵から遠ざかるように逃げるなどして、タイマンに持ち込む受け身型の戦法が中心となる。

Voidollの次に目立ったスプリンター「かけだし勇者」

シーズン中のスプリンター枠として、Voidollをよく見かけるのはいつものことだが、その次に目立ったスプリンターは「かけだし勇者」かもしれない。

9月シーズンより、ステージローテーション制が導入され、日替わりで3ステージの中から抽選で登場(シーズン初日以外の平日限定)。

ステージローテーションの対象となる日には、指定された3ステージのどれかしか登場しない

このシステムを利用して、9月シーズン以降はかけだし勇者が急増。

「グレートウォール」や「光と闇のライブステージ」、「けっこいスターパーク」などの段差があるステージを指定された日には、特に人気が高い。

かけだし勇者は、他のスプリンターとは違って、ダッシュアタックができないものの、どんな段差も飛ぶことができる、唯一無二のHAを持っている

今シーズンは、そのシステムが導入されてから、初めての野良シーズンとなっていた。

今回も段差のあるステージが複数ある平日のみに、かけだし勇者の人気が集まると思われていた。

しかし、段差のないステージの多い平日や、全ステージ登場する土日にも多く見られたのだ。

味方と連携が取りづらい野良シーズンだからこそ、HAの段差ジャンプを利用して、あちこちのポータルキーを1人で対応しやすいかけだし勇者に、人気が集まったと推測される。

裏取り対処はかけだし勇者におまかせあれ。かけだし勇者のジャンプを生かせるステージの方が多いので、全ステージ登場日でも活躍が期待できる

ジャンプは、段差を飛び越えるだけではなく、着地時に敵をダウンさせるためにも有効。そこからキルに繋げることも可能。こちらは平面ステージでも活かすことができる

次回は13月シーズン!?報酬の「サーティーン新コスチューム」に注目!

12月23日(日)の「#コンパスフェス」にて発表されたとおり、次回の1月シーズンは、サーティーンのシーズンとなる。

注目すべきは、1月シーズンより導入される報酬の新コスチューム!

ランキング期間中に7日間バトルすれば、誰でももらえる。

今まであまりシーズンに興味がなかった人も、これを機に参加してみてはいかがだろうか。

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