#コンパス攻略

#コンパス【カード】:ステータスダウンで嫌がらせ!「弱体化カード」について徹底解説

敵の攻撃力や防御力、行動速度などの能力を下げることができる「弱体化カード」。目の前の敵や敵チーム全員に対して効果のあるカードだ。今回は、「弱体化カード」を大きく4種類に分けて、それぞれのおすすめカードやヒーロー、実は知らなかったカードの使い方まで紹介していく。

  1. 「弱体化カード」とは?
  2. 敵の猛攻に耐えられる「攻撃力ダウンカード」
  3. 硬い敵にはこれ!「防御力ダウンカード」
  4. 敵の動きを制限!「速度ダウンカード」
  5. 敵のチャンスを潰せ!「強化打ち消しカード」

「弱体化カード」とは?

「弱体化カード」は、自分の前方あるいは敵チーム全員にデバフ(※)を付与することができるカードである。

※デバフ:ステータスや能力がダウンすること。

デバフにかかると、輪っかに紫色のアイコンのようなものが表示される。

アイコン効果
攻撃力ダウン
防御力ダウン
移動速度ダウン
行動速度ダウン

上の表にあるように、アイコンを見れば、現在敵にどのデバフがかかっているかがわかるようになっている。

弱体化カードは、大きく分けて4種類ある。

  1. 攻撃力ダウン
  2. 防御力ダウン
  3. 速度ダウン
  4. 強化打ち消し(※)

今回は、こちらの4種類をおすすめカードやヒーロー、使い方なども交えて紹介していく。

※厳密には【除】カードとなるが、用途が同じため、まとめて紹介していく

敵の猛攻に耐えられる「攻撃力ダウンカード」

敵の攻撃力を一時的に下げることができる「攻撃力ダウンカード」。

効果範囲は、カードによって敵チーム全体か前方のみかで分かれている。

「攻撃力ダウンカード」の例

  • 【UR】おとうさん あそんであそんでー(全体効果)
  • 【SR】連合宇宙軍 広域電磁波ジャマー(全体効果)
  • 【SR】エルフェルト=ヴァレンタイン(前方のみ)(※)
  • 【SR】たんじょうび ぷれぜんと(前方のみ)

※『ギルティギア』限定カード

【UR】おとうさん あそんであそんでー(Bランク解放)

  • スキル:敵チームの攻撃力を7秒間50%ダウン
  • クールタイム:55秒
  • 発動時間:短
  • ステータス:体力寄り
  • 類似効果カード:【SR】連合宇宙軍 広域電磁波ジャマー(敵チームの攻撃力を5秒間30%ダウン)

敵チーム全員の攻撃力を7秒間半分にする「おとうさん あそんであそんでー(以下、おとうさん)

おとうさんを受けると、攻撃力が半分になっていることがわかる

ここで倒されたら負ける場面で敵の猛攻に耐えたいときや、敵の攻撃力アップ効果を帳消しにしたいときなどに使う。

攻撃力ダウンカードの現状

しかし、実際に攻撃力ダウンカードを使っているプレイヤーはほとんどいない。

『#コンパス』では、攻撃力ダウンや防御力アップのような守りに徹するカードよりも、攻撃力アップや防御力ダウン、行動速度ダウンのような攻めに徹するカードのほうが人気が高いからだ。

試合中は、どんな対策を施してもポータルキーを取り返される可能性がある。

それを再び奪い返したり、逆転したりするためにも、攻めを意識したほうが勝ちにつながりやすいのだ。

#コンパス【カード】:ステータスダウンで嫌がらせ!「弱体化カード」について徹底解説

硬い敵にはこれ!「防御力ダウンカード」

敵の防御力を一時的に下げることができる「防御力ダウンカード」。

効果範囲は、カードによって敵チーム全体か自身の前方のみかに分かれている。

「防御力ダウンカード」の例

  • 【UR】おかあさん だーいすき(前方のみ)
  • 【UR】連合宇宙軍 シールドブレイカー(全体効果)
  • 【SR】ラムレザル=ヴァレンタイン(前方のみ)(※)
  • 【R】紅薔薇の聖王剣 セルピエンテ(前方のみ)

※『ギルティギア』コラボ限定カード

【UR】おかあさん だーいすき(Dランク解放)

  • スキル:前方敵の防御力を15秒間「0」にする
  • クールタイム:22秒
  • 発動時間:無
  • ステータス:攻撃寄り
  • 類似効果カード:【SR】ラムレザル=ヴァレンタイン(14秒間80%ダウン)(※)、【R】紅薔薇の聖王剣 セルピエンテ(8秒間60%ダウン)

※『ギルティギア』コラボ限定カード

前方の敵に効果のある防御力ダウンカード「おかあさん だーいすき(以下、おかあさん)」。

このカードの強みは、敵の防御力を「0」にするところだ。どんなに相手の防御力が高くても「0」にできる。

全ヒーローナンバーワンの防御倍率を誇るジャスティスの防御力まで「0」にすることができる!

効果中は、防御力が「0」になることによって、与えられるダメージが増える。

おかあさんひとつで、こんなにもダメージに差が出るのだ

強さがわかったところで、次にどのヒーローのデッキに入れるべきか見てみよう。

「おすすめ度表」評価基準

  • Sランク:相性が非常にいい。持っていたらぜひ採用してみよう。
  • Aランク:有効。ぜひ試してみよう。
  • Bランク:使い方次第では有効。好みで入れよう。
ヒーロー名おすすめ度
エミリアS
メグメグS
マリア=S=レオンブルクA
輝龍院 きららA
双挽 乃保B
ルチアーノB

きららを除く、これらのヒーローには共通点がある。それは、通常攻撃が「多段攻撃」のタイプであることだ。

ヒーローの通常攻撃には2つのタイプがあることをご存じだろうか。もし、わからなければ、以下のリンクをご覧いただいてから、この先を読んでほしい。

多段攻撃タイプは連続攻撃倍率補正のほかに、防御力による火力ダウンが大きいことがおわかりいただけたと思う。

そこで、おかあさんを使うことにより、防御力が「0」になって、効率よくダメージが与えられるようになるのだ。

ダメージ量の違いは一目瞭然!普段通常攻撃ではほとんどダメージを与えることができなかったメグメグが、おかあさんを使えば通常攻撃でも対応できるようになる

おかあさんを使うときは相手を選ぼう!

おかあさんは、どんなに防御力があったとしても「0」にできるため、防御力が高いヒーローに対して使えば恩恵は大きいが、防御力が低いヒーローに対して使った場合、その恩恵は大きくはない。

防御倍率が最も高いヒーローであるジャスティスと防御倍率が最も低いヒーローであるテスラに、おかあさんを使ったときの防御力ダウン数値を比較

同じカードでもこれだけ防御力ダウン数値が違ってくる。そのため、防御力の高いヒーローに使っていきたい

おかあさんを使ったことにより防御力が「0」になるため、効果中は相手の体力によって耐久力が決まってくる。この場合は、テスラのほうが体力が高いため、テスラのほうがジャスティスよりも倒しにくくなってしまう。

防御倍率が高いヒーローは体力倍率が低く、体力倍率が高いヒーローは防御倍率が低いことが多い。防御倍率が極端に高いヒーローに対して積極的におかあさんを使っていこう!

積極的におかあさんを使いたいヒーローの例

  • ジャスティス
  • 双挽 乃保
  • Voidoll
  • ディズィー
  • グスタフ
  • ヴィオレッタ
  • コクリコ
  • マリア
  • エミリア
  • ザック
  • モノクマ
  • ソーン

ジャスティスのヒーローアクションに注意!

ジャスティスには積極的におかあさんを使いたいが、ただおかあさんを使うだけではヒーローアクション(以下、HA)でしのがれることが多い。

ジャスティスのHAはみなさんもご存じの「テヤァ」である。見た目からして固そうだが、ダメージを80%カットできる優秀なHAだ。おかあさんを使ったとしてもなかなかダメージが通らない

対策方法としては、ジャスティスが攻撃カードを使っているとき、ポータルキー取得しているとき、スタンをしているときなど、HAがすぐに使えない状況であるときに使うことをおすすめする。おかあさんといっしょに「迅雷の科学者 アバカン」などのスタン効果があるカードを採用するのもいい

【UR】連合宇宙軍 シールドブレイカー(Bランク解放)

  • スキル:敵チームの防御力を20秒間60%ダウン
  • クールタイム:32秒
  • 発動時間:短
  • ステータス:攻撃寄り
  • 同効果カード:【UR】【ルナティック・アイズ】レイチェル(※)

※『殺戮の天使』コラボ限定カード

敵チーム全員の防御力をダウンさせる「連合宇宙軍 シールドブレイカー(以下、シルブレ)」。

おかあさんは目の前の敵にのみ効果があったが、シルブレは敵全体に効果を発揮する。

しかし、シルブレの効果自体はおかあさんよりも劣り、防御力40%ダウンとなってしまうが、効果時間のほうはおかあさんよりも5秒長い20秒間となっている。

ヴィオレッタにシルブレを使う前と使った後のステータス比較

敵チーム全員に効果があるため、味方にも恩恵が受けやすくサポート性能に優れている。

おすすめヒーローは基本的におかあさんのときと同じになるが、サポート性能に寄っているだめ、アタッカーよりもガンナーのほうが使いやすい。

「おすすめ度表」評価基準

  • Sランク:相性が非常にいい。持っていたらぜひ採用してみよう。
  • Aランク:有効。ぜひ試してみよう。
  • Bランク:使い方次第では有効。好みで入れよう。
ヒーロー名おすすめ度
エミリアS
メグメグS
リリカA
マリアB
輝龍院 きららB

エミリアとメグメグは非常に相性がいいため、シルブレを持っていたら積極的に採用していこう。

ただし、先ほど紹介したおかあさんといっしょに入れず、どちらか好みのほうだけにすることを推奨する。

リリカに関しては、通常攻撃が多段攻撃ではないが、サポートとして採用するのはアリ。

シルブレの使うタイミング

シルブレは、最初のポータルキー争奪時や混戦時に使うといい。

敵の防御力が下がるため、自分も味方も敵に打ち勝ちやすくなる。

ただし、冒頭でも触れた通り、敵がダメカを使っているときは効かないため、なるべく敵チーム全員がダメカを使っていないタイミングを狙おう。

敵チーム全員がダメカを使っていない状況があまりないときが多いため、1人ダメカを使っているときは妥協としてシルブレを使ってもいい。しかし、敵チーム複数人がダメカを使っているときにシルブレを使うのは絶対にやめよう

先ほど混戦時に使うことをおすすめしたが、混戦中は敵がダメカを使っているときが多いため、混戦直前に使うのも効果的だ。

敵が前線に戻るまでの間や、最初にポータルキーを各自で取りに行っているときはダメカを使っていないことがほとんどなので、そのときを狙ってシルブレを使うと敵チーム全員にシルブレの効果を与えやすい。

敵の動きを制限!「速度ダウンカード」

SR以下のカードは移動速度ダウン、URは行動速度ダウンの効果があるカードを紹介する。

移動速度ダウンとは歩く速さを下げるカード、行動速度ダウンとは歩く速さはもちろん、カードを使う速さ、通常攻撃の速さなど、すべての行動に対しての速さを下げる強力なカードだ。

移動速度・行動速度ダウンカードの例

  • 【UR】ドリーム☆マジカルスクエア(全行動速度4秒間大ダウン)
  • 【SR】おにいちゃん ぎゅーってして(移動速度のみ10秒間大ダウン)
  • 【R】はらぺこゴースト(移動速度のみ10秒間中ダウン)
  • 【R】反政府勢力クラッキング Case-171(敵全員の移動速度のみ12秒間小ダウン)

【UR】ドリーム☆マジカルスクエア(S1ランク解放)

  • スキル:前方の敵の全行動速度を4秒間大ダウン
  • クールタイム:40秒
  • 発動時間:無
  • ステータス:攻撃寄り

移動速度、カード使用速度、通常攻撃速度などのすべての行動速度を4秒間大きく下げる「ドリーム☆マジカルスクエア(以下、マジスク)」。

S1ランク以上にならないと手に入れることができないハードルが高めなカードだが、その性能は非常に優秀で、多くのプレイヤーから愛されている。

「おすすめ度表」評価基準

  • Sランク:相性が非常にいい。持っていたら積極的に採用しよう。
  • Aランク:有効。ぜひ試してみよう。
  • Bランク:使い方次第では有効。好みで入れよう。
ヒーロー名おすすめ度
双挽 乃保S
マルコスS
マリア=S=レオンブルクS
かけだし勇者A
輝龍院 きららA
ポロロッチョA
ソル=バッドガイB

こちらのヒーローに共通して言えるのは、通常攻撃が強力であることだ。

通常攻撃が強力というのは、止まっている敵に対して早く大ダメージを与えられるということだ。

マジスクは敵の行動を制限するものであり、効果時間中に通常攻撃や攻撃カードで敵を倒すことができる。

敵にマジスクを使って、敵の行動が制限されているときに、攻撃して倒すという使いかたが基本となる

マジスクを使ってから確実に攻撃カードを当てる方法も強いが、マジスクを使うタイミングで攻撃カードがクールタイム中だった場合、せっかくマジスクが相手に当たっても攻められず使い損になってしまうため、通常攻撃が強いヒーローのほうが有効活用できる。

マジスクの使いかた

いざマジスクを使い始めて敵の行動を遅くしても、敵が思ったよりも動いてしまい、通常攻撃が思うように当たらないと感じたことはないだろうか。

たしかに、ただマジスクを使っただけでは、敵に少し動かれたり、ダメカを使われたりなどされて倒しきれない場合が多い。

それでは、どうやってマジスクを使えばいいのだろうか。今回は使いかたの一部を紹介する。

1.敵の攻撃カード使用直後の硬直時間を狙う

敵が攻撃カードをこちらに使ってきたとする。それを避けると、敵は攻撃カードを使った後の硬直時間になっているはずだ。

実際に攻撃カードの攻撃(当たり)判定があった後には硬直時間がある。ダメージを与えた後も攻撃演出のようなことをしている。これが硬直時間だ

その時間、敵は移動したり、カードやヒーロースキル(以下、HS)などを使うことはできないので、それを延長させるという意味でマジスクを使おう。

敵は逃げることもダメカを使うこともできないため、一方的に攻撃することができる。

敵が周囲攻撃をしてきた。それを離れすぎない距離で避けていく

攻撃の当たり判定が出たら、すぐに近づいてマジスクを当てよう 

敵は何もできないので通常攻撃や攻撃カードを使って一気に倒そう! 

2.敵が角に逃げたとき

角というのは写真のようなところである。角に敵が逃げたときにマジスクを使うことによって、敵は簡単に逃げられなくなる

そこでマジスクを使って、角と自分で敵を挟むようにすれば、敵が逃げづらくなる。自分の通常攻撃範囲内に留まりやすくなり、より多くダメージを稼ぎやすい

3.敵がダウンしたとき

敵が味方の攻撃カードによってダウンしているスキを狙って、ダウン時間を延長させる目的でマジスクを使う方法。

マジスクを使わなくてもダウン時間中に倒せるときもあるが、それは敵の残り体力が少ないか、耐久力の低いヒーローだった場合だ。倒しきれなさそうな敵には、積極的にダウン中にマジスクを使って確実に仕留めよう。

味方が敵をダウンさせてくれた。これは大きなチャンスだ!

ダウン時間を延長させるためにマジスクを使おう。ダウン中は敵は何もすることができないため、一方的に攻撃できる

敵のチャンスを潰せ!「強化打ち消しカード」

  • スキル:敵チームのカードのバフ効果+ライフ(体力)持続回復効果を打ち消す
  • クールタイム:48秒
  • 発動時間:短
  • ステータス:攻撃と体力寄り
  • 同効果カード:【UR】【超高校級の希望】苗木 誠(※)

※『ダンガンロンパ1・2 Reload』コラボ限定カード

「-蒼王宮-氷冠女王イデア=N=ユランブルク(以下、イデア)」には、敵チーム全員のカードによる強化効果や持続回復効果を打ち消す効果がある。

こちらはS1ランク以上で解放されるため、序盤では手に入れることはできないが、使いかた次第では非常に強力なカードである。

イデアで打ち消すことができる効果

『#コンパス』には、さまざまなバフ効果がある。

そのなかでも、イデアで打ち消せるものと、そうでないものが存在する。

1.攻撃力、防御力、移動速度アップ

  • 【SR】ひめたる力の覚醒(自分の攻撃力アップ)
  • 【UR】創霊の加護 タイオワ(味方全員の攻撃力アップ)
  • 【UR】楽団長 ドルケストル(自分の防御力アップ)
  • 【UR】ぶじゅつかの超速加速(自分の移動速度アップ)
  • 【UR】【空駆ける歌姫】初音 ミク(味方全員の移動速度アップ)(※) など

※『初音ミク』コラボ限定カード

2.持続回復カード

  • 【UR】祭りの真打ち!打ち上げ花火
  • 【UR】神技官 アンジュ・ソレイユ
  • 【SR】祭りの華!だんじりガール
  • 【SR】-蒼王宮- 翠光騎士 リョーフキー
  • 【R】聖女の親友 修道女マリー など

こちらも冒頭で説明しているが、敵がダメカを使っているときには効かないので要注意だ。

また、カードによる強化や持続回復のみが打ち消し対象のため、HSによる強化や持続回復を打ち消すことはできない

リリカのHSによる攻撃力や防御力アップや、エミリアのHSによる持続回復などのHSによる強化に対しては効果がない

誰に採用してもこれといった問題はないが、特におすすめのヒーローは以下の通り。

  • リリカ
  • エミリア
  • 鏡音 リン
  • ポロロッチョ

リリカやエミリア、リンは、サポートを得意としたガンナーである。

エミリアとリンは、後ろからHAや援護射撃などで味方をサポートすることに特化している。

リリカは、攻撃カードの速度がすべて遅く使いものにならないため、強化カードや弱体化カードを採用するプレイヤーが多い。イデアもそのうちの1つだ。

味方の後ろから敵がどのような状況かを見て、敵が強化カードや持続回復を使っていたらイデアで打ち消すなど、対応がしやすい。

ポロロッチョ×イデア

ポロロッチョは、最後にダメージを与えた相手に対して、キスマークを付けるというアビリティを持ち、HAでそのキスマークの付いた相手の真後ろにワープして攻撃できる。

HAの詳細については、以下のリンクをご覧いただきたい。

このキスマークは、イデアを使うことでも付けることも可能。

これを利用することで、スタート地点や離れた場所からでも、瞬時に敵のいる前線へと戻ることができる。

味方のスタン攻撃で見づらいが、スタート地点からイデアを使い、HAで最も近くにいた相手の背後へワープしている。これで、前線復帰が格段に早くなる

この使いかたが強力なため、ポロロッチョにイデアを採用するプレイヤーが多い。

イデアの使いかた

敵が強化カードの効果を受けているときに、イデアを使うことはおわかりいただけただろう。

しかし、イデアはクールタイムが48秒と長いため、敵が強化カードを使うたびにイデアで打ち消すわけにはいかなくなる。

そのため、ここぞというときに使わなければならない。今回はそのタイミングの例を解説する。

1.厄介な全体強化カードを使われたとき

イデアは、敵チーム全体に効果があるため、全体強化カードに対して使うのがおすすめだ。

写真左は「創霊の加護 タイオワ」で、チーム全員の攻撃力をアップする効果。写真右は「【空駆ける歌姫】初音 ミク」で、チーム全員の移動速度をアップする効果

特にこちらの2枚はチーム全員を強化して、一気に逆転される恐れのあるカード

しかし、クールタイムがタイオワは65秒と、空駆ける歌姫が70秒と、イデアよりもはるかに長い。

敵がこれらのカードを使ってきたら迷わずイデアで打ち消そう。

2.敵にポータルキーを取られそうなとき

実は、イデアには強化を打ち消すだけでなく、敵チーム全員をノックバック(大きく後退)させる効果がある。

後ろに大きく下がっていることがわかる

この効果を利用すると、敵がポータルキー取得中にポータルキーから敵を引き剥がすことができるのだ。

敵がポータルキー取得中、どうしてもポータルキーへ向かうのが間に合わず、取られそうなときに使おう。時間稼ぎができる

3.グスタフが持続回復を使い始めたとき

グスタフはアビリティ「禁忌の代償」で試合中に常時少しずつダメージを受けてしまう。それを補うために持続回復を2枚入れているグスタフが多い。

グスタフのデッキ例

そこで、グスタフが持続回復カードを使い始めたらすぐにイデアを使おう。

すると、グスタフはダメージを受ける一方になり、回復カードも回らなくなる。グスタフにとっては非常にやられてつらいことである。

ちなみに、持続回復し始めて少し経ってからイデアを使っても、すでにある程度回復の恩恵を受けてしまっているため効果は薄い。

目の前で使い始めたときか、残り体力わずかで持続回復しているときに使おう。

グスタフ以外のタンクにも有効!

グスタフはアビリティのせいで特に持続回復を打ち消されるとつらくなるが、グスタフ以外のタンクも持続回復カードをデッキに入れているケースが多い。

グスタフ以外のタンクが持続回復したときも、積極的にイデアを使っていこう。

イデアは固定でおすすめのカード!

最後に、イデアは敵のデッキや編成によって、役に立つときと役に立たないときの差が激しい

特に、敵に強化カードや持続回復カードをデッキに入れているヒーローが1人もいないときは、打ち消すものがなく、本領発揮できない。

そのため、全体強化カードの採用率が高くなる固定に採用するのが、腐りにくくなっておすすめだ。

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