#コンパス攻略

#コンパス【カード】: 攻撃しながら回復!「ライフ吸収強化カード」の性能・特徴を徹底解説

『#コンパス』で登場した新スキル「ライフ吸収強化」。通常攻撃にライフ吸収効果を付与するものとなっているが、新しいタイプのスキルなので、使い方やデッキへの組み込み方がよくわからない人も多いだろう。そこで、本記事ではライフ吸収強化カードについて、おすすめヒーローやメリット・デメリットなどを紹介しながら、徹底解説していく。

「ライフ吸収強化カード」とは?

  1. 基本情報

ライフ吸収強化カードのメリット

  1. 撃ち合い・殴り合いに強い
  2. 1人で複数人の相手を見られる
  3. 回復不足を補える
  4. 回転率がいい(効果時間が長い)

ライフ吸収強化カードのデメリット

  1. 瞬発火力のある攻撃に弱い
  2. 通常攻撃でしか回復できない
  3. 採用が厳しいヒーローも多い
  4. 強化打消カードで効果を打ち消される

おすすめヒーロー

  1. オカリン
  2. 双挽 乃保
  3. リリカ
  4. ディズィー
  5. 猫宮 ひなた

通常攻撃に回復効果を付与する特殊な強化カード!

『STEINS;GATE』コラボで、初めて登場したスキル【奪】【強】。通常攻撃の性能を強化する、一風変わった強化効果を持っている。

新たなデッキ・立ち回りの可能性を感じるこのスキルについて、実際に使ってみた感想も含めて紹介していこう。

「ライフ吸収強化カード」とは?

ライフ吸収強化は、効果中に通常攻撃で相手にダメージを与えることで、そのダメージに応じて自身が回復できる強化スキル。

相手に通常攻撃をすると、自分が回復していることがわかる

相手にダメージを与えつつ、自分は回復するという少々嫌らしいカードだ。

ただし、カード攻撃やヒーローアクション、ヒーロースキルなどの通常攻撃以外のダメージでは回復できないので要注意。

基本情報

スキル 発動時間
通常攻撃にライフ吸収効果を付与
クールタイム 効果時間 吸収率
40秒 25秒 120%

※『【STEINS;GATE】時間跳躍の協力者』のデータ

ライフ吸収強化カードのメリット

1.撃ち合い・殴り合いに強い

ガンナーやアタッカーでバトル中に多いのが、撃ち合いや殴り合いをするシーン。

ライフ吸収強化カードを使ってから、撃ち合いや殴り合いをすると、回復しながらダメージを与えられるので、ほぼ一方的に攻めることができる。

アタッカー同士で殴り合ったあとでも、ライフがほぼ満タンの状態だ

2.1人で複数人の相手を見られる

相手と対面をしていると、遠くから横槍が入り、思うように目の前の相手と戦えないこともある。

だが、ライフ吸収強化中なら、複数人に囲まれても倒されにくい。

相手のリュウが遠距離攻撃してきているタイミングで、相手のコクリコがこちらに迫っている1vs2の不利対面。コクリコに通常攻撃して回復することで、遠距離攻撃のダメージを耐えられている 

コクリコを倒したあと、近距離攻撃を避けつつ、通常攻撃でリュウも撃破。1人で2人を倒すことができた

ライフ吸収することで、交戦後もライフが多く残りやすく、連戦に強いのもいいところだろう。

3.回復不足を補える

ほとんどのヒーローは、回復量の多い単体回復カードを採用している。

単体回復とは、自身のみ回復できるカードのこと。特にこちらの2枚は、回復量が多くクールタイムも長くないため、採用率がとても高い

しかし、属性をそろえたいときや味方をサポートしたいときに採用する回復カードは、ほとんどの単体回復カードと比べると、どうしても自身の回復量が少なくなり、回復効率も悪くなりがち。

特に、通常攻撃主体となるアタッカーやガンナーは、3つすべての属性をデッキに入れたいが、火属性カード枠の採用に悩むことが多い。

それを以下の写真のような火属性の回復カードで補うことが多々あるのだが、やはり全体回復など、自身の回復量が体力の100%未満のカードになり、倒されやすくなってしまうのが現状だ。

全体回復カードは、一人ひとりの回復量が少ない代わりに全体に効果があり、発動時間「無」の回復カードは、1回の回復量が少ない代わりに、クールタイムが短く発動時間もないというメリットがあるが、どちらも回復量(回復効率)が犠牲になっている

その回復効率の悪い回復カードを補えるのが、ライフ吸収強化カードだ!

回復効率の悪い回復カードも、ライフ吸収強化カードも、それぞれ単体だと回復枠としては、少し心もとなく感じる。

それをどちらも採用することで、お互いの欠点をカバーしあえるので、相性のいい組み合わせと言えるだろう。

ちなみに、回復枠をライフ吸収強化カードのみにすると、回復したいときに回復できないときが多いので、おすすめしない。

あくまでも、回復カードだけでは補えないぶんを埋める手段として考えるのがいいだろう。

ライフ吸収強化カード採用デッキ例

  • 【STEINS;GATE】時間跳躍の協力者(ライフ吸収強化)
  • 楽団姫 ディーバ(ダメージカット)
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK(ダメージカット)
  • 妖炎参謀 月夜叉(全体回復)

ガンナーで、ライフ吸収強化カードを入れたデッキ例がこちら。

ライフ吸収強化カード以外の3枚が、それぞれ別の属性ならば、ライフ吸収強化中でも必ず弱点を突いて、ダメージ量とともに回復量も増やすことができるので、デッキを組む際に心がけておくといいだろう。

4.回転率がいい(効果時間が長い)

ライフ吸収強化カードは、効果時間が長く、一度カードを使ってしまえば、長時間応戦しやすいメリットがある。

クールダウン時間が40秒と長いが、効果時間も25秒と長く、効果途中で打ち消されたり倒されたりしなければ、実質15秒間隔で使えるのだ。

効果時間とクールダウン時間は「ぶじゅつかの超速加速」とまったく同じ。そう考えると、気軽に使えるカードだということがわかる

ライフ吸収強化中は、なかなか倒すことができないため、相手も思うように近づけない。

その時間が長いことは、ライフ吸収強化カードの魅力の1つと言って間違いないだろう。

ライフ吸収強化カードのデメリット

1.瞬発火力のある攻撃に弱い

ライフ吸収強化カードは、通常攻撃でダメージを与えるたびに回復していく性能上、基本的には一気に大きく回復することは難しい。

そのため、一瞬で大ダメージを与えてくるカード攻撃を受けると、回復が追いつかずに倒されてしまうことが多いのが欠点だ。

特に、近距離攻撃カードはダメージが大きいうえに、ヒット後にダウンして、その間の追撃により倒されやすい。絶対に受けたくない攻撃だ

2.通常攻撃でしか回復できない

ライフ吸収強化カードを使ううえで、最初に覚えておきたいのが、ライフ吸収効果があるのは通常攻撃のみで、攻撃カードはもちろん、ヒーローアクション(HA)やヒーロースキル(HS)による攻撃では、ライフ吸収できないことだ。

マルコスの枝投げ(HA)やメグメグのガトりん(HS)でダメージを与えても、回復していないことがわかる

また、アビリティによる追加ダメージなどでも、ライフ吸収できない攻撃もある。

代表的な例として、イスタカのマピヤによる追加ダメージが挙げられる。

こちらは、マピヤがロックオンしている敵に通常攻撃をすると、追加ダメージを与えてくれるアビリティだ。

通常攻撃ではライフ吸収ができているが、マピヤによる追撃ではライフ吸収できていないことがわかる

しかし、同じアビリティによる追加ダメージでも、ライフ吸収できる攻撃がある。

それは、かけだし勇者のアビリティ「勇者のいかずち」だ。

通常攻撃の5発目の後に、連続ヒットの追加攻撃があるのだが、その攻撃ではライフ吸収することができる

ライフ吸収強化カードを採用する前に、このカードをデッキに入れたいヒーローの、どの攻撃ならライフ吸収できるのかなどを、しっかりと確認しておいたほうがいいだろう。

3.採用が厳しいヒーローも多い

基本的に通常攻撃のダメージでライフ吸収するカードなので、通常攻撃をする機会が少ないヒーローは、採用してもライフ吸収効果が発動することが少ない。

具体的に採用が厳しいヒーローは、以下の通りだ。

(1)攻撃カード主体で攻めるヒーロー

通常攻撃ではなく、攻撃カードでキルを量産していくタイプのヒーローは、通常攻撃をあまり使わないことが多く、ライフ吸収強化カードの採用は厳しい。

主に、アタッカーに多くある傾向だ。

(2)スプリンター全般

スプリンターの主なダメージソースはダッシュアタック(DA)。

DAはHAになるので、ライフ吸収強化効果の対象とならない。

そのため、あまり攻撃をしない妨害系のスプリンターはもちろん、キルが得意なスプリンターも、DAや攻撃カードで攻めることが多いため、ライフ吸収強化カードとの相性が厳しい部分がある。

しかし、通常攻撃主体で攻めるスプリンターもいる。

きららと勇者は、相手に通常攻撃する機会が多い。

さらに勇者は、「2.通常攻撃でしか回復できない」で解説した通り、アビリティによる追加ダメージもライフ吸収できるため、相性がいいように思える。

しかし、きららと勇者は、通常攻撃するタイミングが決まっているため、25秒間もある効果時間を持て余すことがほとんど。

肝心の攻撃するタイミングで、ライフ吸収の効果が切れてしまっていては意味がない。

きららや勇者の基本的なバトルスタイルは、正面から殴り合いをするのではなく、スタンや行動速度を遅くすることで、相手が攻撃できない状況を作り出し、一方的にダメージを与えて倒していく戦法となる

それならば、相手の行動を制限するカードをもう1枚入れて、一方的に攻撃できる状況をより多く作り出したほうが立ち回りやすいのが現状だ。

(3)HAやアビリティメインで攻撃するヒーロー

イスタカやメグメグは、一見相性がいいようにも思えるが、イスタカはHAやアビリティ、メグメグはHAやHSをメインのダメージソースとなっており、それらはライフ吸収強化の対象にはならないため、相性はあまりよくないだろう。

こちらも詳細については「2.通常攻撃でしか回復できない」で解説しているので、ご確認いただきたい。

(4)支援系ガンナー

HAやHSなどで味方を支援するのが得意なガンナーは、他のガンナーと比べて、通常攻撃の威力が低かったり、攻撃速度が遅かったりなど、ダメージ効率がよくないことが多い。

そのため、ライフ吸収強化カードを使っても、思うように回復できず、ダメカなどの保身手段カードをデッキに入れたほうが、味方を支援しやすくなりそうだ。

(5)タンク全般

タンクは、攻撃よりも耐久を優先するため、攻撃しなければ回復できないライフ吸収強化カードと相性はよくないだろう。

味方全体の回復カードや単体回復のカードを複数枚デッキに入れたほうが、耐久しやすくなる。

4.強化打消カードで効果を打ち消される

ライフ吸収強化カードは、その名の通り強化カードなので、強化打消カードで効果を消されると、しばらく恩恵を受けられなくなってしまう。

「-蒼王宮-氷冠女王イデア=N=ユランブルク」が強化打消効果のあるカードだ

こちらのカードは、ダメージカットカード(ダメカ)を展開していれば、打消効果を受けないので、絶対に打ち消されたくないというときは、ダメカを使おう。

おすすめヒーロー

ライフ吸収強化カードは、どのヒーローのデッキに入れれば強力なのか悩む人も多いだろう。

そこで、Appliv Games編集部で、さまざまなヒーローで検証した結果、特に使いやすく相性がいいと思ったヒーローをライフ吸収強化カードを含めたおすすめデッキとともに紹介していく。

おすすめヒーローは、全員通常攻撃をメインとして戦うので、おすすめデッキは弱点を突きやすくするために、の3属性すべてをそろえるように組んでいる。

1.岡部 倫太郎(オカリン)

オカリンのおすすめデッキ・立ち回り方

コラボ限定ヒーローではあるものの、ライフ吸収強化カードの「【STEINS;GATE】時間跳躍の協力者」と同じく、『STEINS;GATE』コラボで登場するため、ゲットしている人も多いのではないだろうか。

オカリンは、HAで通常攻撃の性能を高めて攻撃する一風変わったヒーロー。性能を高めた通常攻撃は全弾がライフ吸収強化効果の対象となるため、とても相性がいい。

効果中のガンナー同士の撃ち合いは、負けることが難しいほど!写真上だと、相手はたまらず先にダメカやカウンターを展開せざるを得ない厳しい状況だが、こちらはダメカを使っていないのにほぼ無傷な状況を作れている

ライフ吸収強化採用のおすすめデッキ

  • 【STEINS;GATE】時間跳躍の協力者
  • 楽団姫 ディーバ
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK
  • ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-

オカリンは、ガンナーではあるものの、1vs1でもじゅうぶんに戦えるヒーローなので、味方をサポートする全体回復よりも、小回りの利くみみみのほうがおすすめ。

HAで通常攻撃性能を強化していると、ダメージ効率が上がり、ライフ吸収量にも期待できる。

ディーバの代わりに、相手の防御力をゼロにする「おかあさん だーいすき」を入れてバトルをしたが、そこまでダメージ量を増やさなくても、回復量はじゅうぶんに足りており、回復過多だった印象。

それなら、ディーバやカウンターなどの発動時間「無」で、とっさに相手の攻撃を防げるカードを入れたほうが活躍できた。

2.双挽 乃保

乃保のおすすめデッキ・立ち回り方

全ヒーローでトップの攻撃倍率の高さでの通常攻撃は、一瞬で相手を倒すとともに、驚く速度で回復できるので、乃保もライフ吸収強化カードとの相性がいいと言える。

また、乃保はHAなどで引き寄せたり突進したりすることができず、自ら歩いて相手に近づくしか接近手段がないため、その道中で被弾しやすい。

その被弾をライフ吸収強化カードで回復できるのも、乃保との相性をよくしているポイントだろう。

普通なら、相手に近づいてやっとの思いで倒しても、ある程度ダメージを受けて連戦が厳しくなりがち。しかし、ライフ吸収強化中なら、ライフはほぼ満タンで、次の戦いへ臨める

前線を張るアタッカーとしては、とても頼もしい存在になるうえに、HSとの相性もとてもいい。

超高速で通常攻撃できるので、回復速度もとんでもないことになる。

ライフ吸収強化中かつHS中の乃保は、もはや誰にも止められない!

ライフ吸収強化採用のおすすめデッキ

  • 【STEINS;GATE】時間跳躍の協力者
  • ドリーム☆マジカルスクエア
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK
  • ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-

乃保に多く採用されている貫通効果のある連続攻撃カードのの代わりに、ライフ吸収強化カードを入れることで、ダメカへの解答がなくなってしまうものの、ダメカを展開していない相手には、かなり強気で攻められるようになる。

貫通連続攻撃カードと同時搭載して、ダメカ対策をしておくよりも、マジスクで通常攻撃できる状況を作りやすくして、通常攻撃に特化させたほうが、ライフ吸収強化カードが生きて、使いやすく感じた。

3.リリカ

リリカのおすすめデッキ・立ち回り方

攻撃カードの発動速度がすべて遅い関係で、攻撃カードが採用しづらく、ダメージソースは通常攻撃のみになることが多いリリカにとって、デッキに3属性をそろえるかどうかでは、ダメージが大きく違ってくる。

しかし、「3.回復不足を補える」でも解説した通り、ガンナーは特に火属性カードをデッキに入れることが困難で、回復枠を火属性にすることも多い。

また、恒常的に入手可能な火属性回復カードはクセのあるものばかりで、どれも回復効率がよくない。

リリカは、全ヒーローで最も長い射程なので、撃ち合うのではなく、その射程を生かして一方的に攻撃するのが基本となる。

なので、ライフ吸収強化カードを撃ち合いに有利にするためではなく、相手の射程外から足りない回復を補うために使うことが多くなる。

火属性の回復カード(月夜叉やみみみなど)で回復しきれなかったぶんをライフ吸収効果の乗った通常攻撃で回復。相手の射程外から攻撃しやすいリリカの強みを、存分に生かしてあげよう

ライフ吸収強化採用のおすすめデッキ

  • 【STEINS;GATE】時間跳躍の協力者
  • 楽団姫 ディーバ
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK
  • 妖炎参謀 月夜叉

火属性の回復枠は、攻撃ステータスの高い全体回復の月夜叉がおすすめ。

味方のサポートを得意とするリリカと相性のいいカードでもある。

ライフ吸収強化カード以外の3枚で3属性すべてをそろえて、ライフ吸収強化中に通常攻撃で弱点を突けるようにしている。

4.ディズィー

ディズィーのおすすめデッキ・立ち回り方

ディズィーの通常攻撃は、攻撃速度が早めなので、ライフ吸収強化中でも素早く回復することができる。

そのため、ガンナー同士の撃ち合いで強さを発揮しやすい。

耐久力が低いため、ガンナー同士の撃ち合いには強くないディズィーだが、ライフ吸収強化カードを使えば、有利になることも多い

また、移動速度もスプリンターを除けば、全ヒーローで最も速いので、基本は離れたところから通常攻撃して、近づかれたら逃げるという小回りの利いた動きができるのも強み。

リリカは、射程を生かして一方的に回復するスタイルだったが、ディズィーは機動力を生かして一方的に回復することも可能だ。

ライフ吸収強化採用のおすすめデッキ

  • 【STEINS;GATE】時間跳躍の協力者
  • 楽団姫 ディーバ
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK
  • 妖炎参謀 月夜叉

攻撃ステータスの高さで月夜叉を採用しているが、ディズィーはタイマンの強さも売りなので、機動力を生かせる「ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-」にしてもいいだろう。

5.猫宮 ひなた

猫宮ひなたのおすすめデッキ・立ち回り方

攻撃倍率が全ヒーローで最も高いことから、ライフ吸収量の多さに期待できるひなたも相性がいいだろう。

特に、アサルトライフル(AR)使用時で本領を発揮するので、ARを中心に立ち回る人にはおすすめだ。

ARは一発のダメージが少ないので、弱点を突かないとじゅうぶんなダメージを与えられない

ショットガン(SG)は、射程の短さから、撃ち合い・殴り合いになることが多く、それを有利にできる。

SGでも通常攻撃速度が早いため、かなりの速度で回復でき、こちらは1撃のダメージも大きいので、1度にかなりの量を回復できて強力だ! 

ライフ吸収強化採用のおすすめデッキ

  • 【STEINS;GATE】時間跳躍の協力者
  • 楽団姫 ディーバ
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK
  • ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-

ひなたは、攻撃型のガンナーなので、全体回復カードではなく、機動力を高められる火属性のみみみがベスト。

AR時は弱点を突かなければ、ダメージも通りにくいので、ライフ吸収もしづらくなる。

そのため、ライフ吸収強化カード以外の3枚ですべての属性をそろえるのは必須と言ってもいいだろう。

(C) NHN PlayArt Corp.
(C) DWANGO Co., Ltd.