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パズドラ【攻略】: 陣やバインド回復をフル活用!降臨モンスターのおすすめアシスト先

パズドラ5周年を記念した大規模パワーアップにより、一部の降臨モンスターやダンジョンドロップモンスターがアシストとしての設定が可能になった。今回の記事では、これらのモンスターのおすすめアシスト先を紹介する。

  1. 雷天の頑龍王・ガイノウト
  2. 大弯の海龍王・ヴォルスーン
  3. 玻璃の風龍王・リンシア
  4. 忠実の魔公子・コシュまる
  5. 鉄機王・スタージャスティス
  6. 鉄機帝・アナザージャスティス
  7. 紫棘の霜龍帝・イルシックス
  8. 神命姫神のアーマー・アナ

特殊降臨ボスの陣スキルが便利!

パズドラ5周年のアップデートで、新たに55体のモンスターがアシストとして設定可能になった。

設定可能になったモンスターは、ヴァルキリーなどの攻撃態勢シリーズ、魔剣士、玩具龍シリーズ、一部の特殊降臨、降臨ボスなど、ドロップで手に入るモンスター。

中でも特殊降臨で手に入るボスは、短いターンで陣スキルが使えるので、非常に強力。

今回は特殊降臨モンスターを中心に、アシスト設定可能になったモンスターの中でも、特に優秀なものをピックアップして紹介する。

雷天の頑龍王・ガイノウト

  • スキル:プリズムファイア(8ターン)
  • 効果:全ドロップを5属性+回復+お邪魔ドロップに変化。火ドロップを強化。

6色陣(+1色)がベースになっており、主に多色パーティーで使うことができる。

7色作るため、1色あたりの生成数が少なくドロップ強化の効果はあまり目立たないが、入手しやすくターンも早い陣と考えると、なかなか便利だ。

おすすめのアシスト先

  • 転生ホルス(合計12ターン)
  • ラ=ドラゴン(合計21ターン)
  • ラー(合計15ターン)
  • テウルギア(合計12ターン)
  • 火ヴァルキリー(合計13ターン)

※合計ターンは両モンスターともスキルレベル最大時

多色パーティーのサブとして使え、少しでも火ドロップ強化を活かせるホルスやテウルギアとは相性がいい。

多色リーダーそのものにアシストさせてもむだにはならないので、汎用性は高い。

大弯の海龍王・ヴォルスーン

  • スキル:五色の龍瞑想(6ターン)
  • 効果:1ターンの間、ドラゴンと攻撃タイプの攻撃力が半減。全ドロップを火、水、木、光、闇ドロップに変化。

攻撃力半減の効果がついているという、非常に珍しいスキル。

ドラゴン・攻撃タイプを避けた多色パーティーで使えるが、あえて攻撃半減を利用して吸収や根性対策といった使い方をしても面白いだろう。

おすすめのアシスト先

  • 覚醒イシス(合計9ターン)
  • ゴテンクス(合計11ターン)※半減対象
  • タマゾー青オーディン(合計12ターン)※半減対象
  • 転生ホルス(合計10ターン)※半減対象
  • 転生ラー(合計13ターン)

※合計ターンは両モンスターともスキルレベル最大時

他の5~6色陣同様、多色パーティーのリーダーやサブにアシストできる。

半減エンハンスを利用する場合は、攻撃・ドラゴンタイプでスキルターンが短めなゴテンクスやタマゾー青オーディンがおすすめだ。

玻璃の風龍王・リンシア

  • スキル:ナチュラルブロッサム(7ターン)
  • 効果:全ドロップを5属性+回復+毒ドロップに変化。

ガイノウトと同じような6色+αのスキル。

スキルレベル最大なら、闇カーリーと同じ7ターンで使えるが、毒ドロップも生成してしまうのが少々ネック。

同時に回復ドロップも作れるので、回復もまとめて消して毒ダメージを相殺していこう。回復力が高いパーティーだと使いやすい陣だ。

おすすめのアシスト先

  • 木ヴァルキリー(合計12ターン)
  • 転生パールヴァティー(合計12ターン)
  • ミト(合計11ターン)
  • 転生ラー(合計14ターン)
  • ラグナロク=ドラゴン(合計20ターン)

※合計ターンは両モンスターともスキルレベル最大時

ガイノウトと同じく、多色系リーダーや、スキルターンの短いモンスターがおすすめだ。

元々6色陣持ちのラグナロクドラゴンには、遅延対策兼ステータスボーナスとしてアシストできる。

スキルの効果はリンシアのほうが劣っているので、遅延対策、ステータスボーナス役と割り切り、スキルレベル1の状態で使ってもOK。

忠実の魔公子・コシュまる

  • スキル:エメラルドガード(11ターン)
  • 効果:1ターンの間、受けるダメージを軽減。全ドロップを火、木、闇ドロップに変化。

降臨モンスターの中でも、貴重な3色陣。回復ドロップは生成しないが、ダメージ軽減の効果もある。

木属性を中心に、単色パーティーや2属性同時攻撃系のパーティーで使える。

2色陣にできる組み合わせとして、火→木変換のアスタロトや、闇→木のキン肉マンソルジャーがいる。これらのモンスターを持っているなら、セットで使ってみよう。

おすすめのアシスト先

  • 木・火・闇ヴァルキリー(合計16ターン)
  • リュエル(合計16ターン)
  • ズオー(合計19ターン)
  • 転生シヴァ(合計18ターン)

※合計ターンは両モンスターともスキルレベル最大時

通常の3色陣と同じように、火・木・闇どの属性のモンスターにも使える。

また、転生シヴァパーティーのように、HP補正がない編成ではダメージ軽減も活用しやすくなる。

ただし、軽減効果のせいか、スキルターンも少し重くなっているので、その分ベースのスキルも軽めのものを選びたい。

鉄機王・スタージャスティス

  • スキル:ジャスティスモード(8ターン)
  • 効果:1ターンの間、マシンタイプの攻撃力が1.5倍。バインド状態を3ターン回復。

マシンエンハンスに、バインド回復を合わせたスキル。

エンハンスは対象のモンスターが少なく、倍率もあまり高くないので、バインド回復スキルと考えて使っていこう。

おすすめのアシスト先

  • ファクト(合計15ターン)
  • アルナイル(合計16ターン)
  • マシンアテナ(合計15ターン)
  • リュエル(合計13ターン)

※合計ターンは両モンスターともスキルレベル最大時

バインド耐性2個持ち+スキルターンが短ければ、どのモンスターにアシストさせても機能する。

しかし、アマテラスやメタトロン、童話姫など、8ターン以下で使えるバインド回復系のモンスターは多数いる。

差別化するために、木属性モンスターに付けてアシストボーナスを与える、またはファクトのようなマシンタイプに追加してエンハンスも活用するなどが考えられる。

鉄機帝・アナザージャスティス

  • スキル:ジャスティスモード(8ターン)
  • 効果:1ターンの間、マシンタイプの攻撃力が1.5倍。バインド状態を3ターン回復。

スタージャスティスの属性違いで、アシストボーナスの対象が変わること以外はほとんど同じ。

しかし、3ターン以上の純粋なバインド回復では、緑オーディンやセレスのいる木属性と比べ、水属性は水メタトロンやトキ、からくり師など入手が困難なものが多い。

アシストボーナスも含めて考えると、スタージャスティスよりも活用の幅が広いだろう(入手自体が難しくはあるが……)。

おすすめのアシスト先

  • アルフェッカ(合計15ターン)
  • サダルメリク(合計16ターン)
  • 水ミル(合計15ターン)
  • 青オーディン(合計14ターン)

※合計ターンは両モンスターともスキルレベル最大時

木属性と共通する機導龍・機導獣シリーズのほかに、水ミルもマシンタイプを持っている。

青オーディンはマシンタイプを持っていないが、ベースのスキルが軽く、スキルブーストも多いためアシストが使いやすい。

紫棘の霜龍帝・イルシックス

  • スキル:フリージングゾーン(最大10ターン)
  • 効果:ランダムで水と回復ドロップを5個ずつ生成。水と回復ドロップをロック。

ドロップをランダムで生成した後、「ロックする」という貴重なスキル。

先制攻撃や根性持ちの敵の攻撃など、どうしても避けられない変換からドロップを守る使い方ができる。

ただの変換と考えても、生成するドロップは計10個と多い。

おすすめのアシスト先

  • アンドロメダ(合計18ターン)
  • ガブリエル(合計18ターン)
  • 水ミル(合計17ターン)
  • ヨウユウ(合計17ターン)
  • クラーケンライダー(合計15ターン)

※合計ターンは両モンスターともスキルレベル最大時

水も回復も生成できるアンドロメダやガブリエル、同じランダム生成系のヨウユウやクラーケンライダーなど、アシストの候補先は多い。

どのモンスターにアシストを追加するかというよりは、「どのパーティーで使うか」という点に着目したほうが、明確なアシスト先が見えてくる。

回復ドロップが必要な水ミルやスミレパーティーでは、ロック効果が大きな強みになるだろう。

神命姫神のアーマー・アナ(アナヴァルキリー)

  • スキル:攻撃態勢・光X(最大6ターン)
  • 効果:回復ドロップを光ドロップに変化。光ドロップを強化

アシストには不向きな単色変換がベースになっているが、変換とドロップ強化の相乗効果で破格の威力を誇る。

アポカリプス、サリアの3色陣や、ラファエルの回復花火との組み合わせは、周回編成のとどめ用として非常に強力。

おすすめのアシスト先

  • ココネ(合計8ターン)
  • アリエル(合計10ターン)
  • 大天狗(合計10ターン)
  • コスモクルセイダー(合計12ターン)
  • ハトホル(合計19ターン)

※合計ターンは両モンスターともスキルレベル最大時

アナヴァルキリーのスキル自体が軽いので、ベースもできる限り軽めのモンスターを選びたい。

また、ドロップ強化覚醒を多く持つモンスターであれば、威力をより高めることができる。

基本的には光属性のモンスターが対象になるが、例外として周回編成での大天狗や、回復を消せる多色パーティー(ハトホルやサクヤ)の色合わせ要員にアシストする手もある。

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