【1号ブログ】昇龍拳出してみよう【格ゲー初心者講座その3】

明けましておめでとうございます。少々遅くてアレですが、今年の正月はいたって普通でした。今回は、昇龍拳の出し方、使い方について解説します。対空を覚えることで、だいぶ格ゲーらしくなってくるので、しっかりとマスターしていきましょう。

波動で跳ばせて昇龍拳

古来からの隆の戦法として「波動拳で相手をジャンプさせて、昇龍拳で撃ち落とす」というものがあります。

波動拳は飛び道具なので、画面端~端まで届きます。相手は、地上にいると波動拳に当たってしまうため、ジャンプして飛び越えてくるわけです。

まずは波動を撃ちます。相手が地上にいれば、ガードされても削りダメージを与えられます。波動拳出せないという方はこちらを読んで練習してください

実戦では、相手も人間なので、いろいろな対応をしてきます。波動拳に対する最大リスクは、先読みジャンプしてジャンプ攻撃を当て、着地後に最大コンボを決めることです

ここで昇龍拳が出せれば、相手にダメージを与えつつ、試合の主導権を握ることができます。

というわけで、今回は昇龍拳の出し方、使い方を覚えていきましょう。

昇龍拳をマスターしていれば、波動読みでジャンプしてきた相手を迎撃して、大きなダメージを与えられます。ここで、格ゲーらしい駆け引きが生まれてくるわけです

歩いて波動拳

昇龍拳のコマンドは「→↓↘+P」です。

昔から言われているのが「歩きながら波動拳」、つまり「→↓↘→+P」という入力です。

この入力は、ほとんどの2D格ゲーで使える、汎用的な昇龍コマンドと言えます。

一瞬歩いてから、波動拳を入れてみましょう。キーログではちゃんと→↓↘+Pで入力できちゃってますが、気にしないでください

ストIIシリーズだと、コマンド受付がかなりシビア……のハズだったんですが、よく見たら→↘↓↙↓↘でも出てました。超必殺技とか出ちゃいそうですが、要は→↓↘がちゃんと入っていればOKです

ギルティも割とシビアで、→↓↘がきちんと入っていないと出てくれません。まあ、ギルティの場合→+Pで落としたほうが、コンボにつなげてお得ではあります

出せるようになったら、波動拳と同じくひたすら練習。延々と昇龍拳を出して、ミスがなくなるまで手に馴染ませましょう。

ちなみに、ストIII以降のストリートファイターシリーズでは、↘↓↘+Pでも出せます。ですが、他のタイトルだと出ないことが多数なので、しっかり→↓↘入力を覚えておいたほうがいいでしょう。

↘↓↘入力だと、しゃがみから最速で出せるのが強いです。→↓↘入力できちんと出せるようになったら、マスターしてみましょう。キーログが↘←↙↓↘になっちゃっているのは内緒です

【1号ブログ】昇龍拳出してみよう【格ゲー初心者講座その3】

トレモで対空してみよう!

ちゃんと昇龍が出せるようになったら、次はトレモで相手キャラクターにジャンプ攻撃を出させて、これを落としてみましょう。

トレモにはたいてい、相手キャラクターの動きをレコーディングさせて、自由に再生できる機能があるので、これを使います。

ストVなら、ダミー設定の「ステータス」→「レコード再生」→「アクションレコード設定」で動きを記録できます。好きなスロットに記録しましょう

相手の拳に「ダッシュ×2→バックステップ(距離&タイミング調整)→ジャンプ大Pとレコーディングさせます

拳のジャンプ大Pが超強いので、練習相手にはピッタリ。対空には、中か大昇龍拳を使います。

隆が地上にいるときのほうがダメージが高いので、なるべく引きつけて出しましょう。

拳がジャンプの下り軌道に入った辺りで、コマンド入力を開始します。自分のやりやすいタイミングを掴みましょう

十分に引きつけたら、昇龍コマンドを完成させて迎撃します。写真のタイミングだと引きつけすぎ感もあるので、もう少し早くてもいいですね

これもひたすら練習して、「引きつけて昇龍拳の根本で落とす」感覚をしっかり身につけてください。

格ゲーしてる感、出てきたでしょうか。

引きつけ失敗してモロ喰らいしてしまうこともありますが、トレモなら失敗し放題。思う存分練習しましょう

ストIIのCPU戦が実戦的!

他にいい練習法としては、ストIIシリーズのCPU戦がおすすめです。

初代ストIIだと隆が弱いので、ダッシュ以降がいいでしょう(他のキャラクターを使うにしても、初代は性能が極端です)。

ストIIシリーズはCPUのアルゴリズムがよく練られていて、実戦の練習に最適です。春麗や拳がよくジャンプしてくるので、漏らさず昇龍拳で落としていきます。

拳はめっちゃジャンプして攻めてきます。動きをよく見て、しっかり対空していきましょう

慣れてきたら、昇龍拳で落としたあと、ジャンプ大Kで「めくり」からのコンボを狙ってもOK。ジャンプ攻撃からのコンボなどは、次回解説します

実は、ストIIシリーズはCPU戦がノーコンティニュークリアできれば、それなりに実戦でも戦えるようになっています。

敵の動きも特徴があって面白いので、ぜひノーコンティニュークリアに挑戦してみてください。

これで簡単なジャンケンができる!

昇龍拳、出るようになったでしょうか。これで、地上戦における簡単な駆け引きができるようになっています。ジャンケンに例えると……

  • グー:波動拳
  • チョキ:様子を見て昇龍拳待ち
  • パー:波動拳読みでジャンプ

という感じです。波動は様子見に対して削りダメージを与えることができ、様子見は波動読みジャンプに対して迎撃、波動読みジャンプは波動拳に対してジャンプ攻撃が刺さる、という3すくみになっています。

このように、武器を身に着けていくことでだんだんと対戦でも戦えるようになっていきます。ひとまず、波動と昇龍をマスターしましょう。

僕の昇龍コマンドが汚いことも判明しました。覇王翔吼拳が出てしまいそうな勢いなので、これは矯正が必要ですね

次回は、ジャンプ攻撃からのコンボについて解説する予定です。

格ゲーの華と言えばコンボ。簡単なやつからマスターしていきましょう

(C) CAPCOM U.S.A., INC. ALL RIGHTS RESERVED.
(C) CAPCOM U.S.A., INC. 2018 ALL RIGHTS RESERVED.
(C) ARC SYSTEM WORKS. (C) 2018 Triple Perfect Inc. All rights reserved.
(C) SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.