#コンパス攻略

【#コンパス】7月シーズンを振り返り!2B初参戦&敦・芥川の文ストコンビも復刻前から大活躍!!

『#コンパス』で2022年7月7日から17日にかけて開催された、7月シーズン"夢幻の白夜"。本記事では、実際にシーズン中プレイしていて目立ったヒーローやカード、環境変化について振り返りながら紹介していく。

『復刻コラボ祭』開催!


おすすめの楽しみ方まとめ

『ペルソナ5』コラボ復刻中!


ジョーカー


限定カード&コスチュームまとめ

公式データ

初参戦で縦横無尽の活躍!「2B」

8月シーズンも注目株!「芥川 龍之介」

野良バトルでも活躍しやすい!「敦」

脅威のサポート力!「リリカ」

使用率大幅アップ!「零夜」

シーズン情報

2Bの参戦&直前のバランス調整の影響を大きく受けたシーズン!

2022年7月に行われた「夢幻の白夜」は、約3年ぶりにアダムがテーマとなったシーズン。

シーズンバトル開催に重なるように『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』コラボが開催され、限定ヒーロー「2B」が初参戦するシーズンにもなった。

2Bはカウンター性能の高い非常に強力なHSをもち、アビリティの「ポッド」により回復や遠距離攻撃も可能。その使い勝手の良さから、7月シーズンで爆発的な人気ヒーローとなった

2022年7月シーズンボーダー

まずは開発チームの協力のもと、今回のシーズンボーダーを公開!

どれくらいバトルポイントを稼げばアイコンやカードを獲得できるかなど、次シーズンの目標を決める際の参考にしよう。

順位 BP 前回比較 ボーダー
10位 5,494
【S7】494
▼258 金アイコン
100位 5,013
【S7】13
▼275
500位 4,846
【S6】346
▼225 銀アイコン
1,000位 4,426
【S5】426
▼88 TEPPENバトル応募条件
(代表者のみ)
5,000位 4,155
【S5】155
▲10 銅アイコン
30,000位 3,438
【S3】438
▲35 限定カード獲得
90,000位 2,510
【S2】10
▲91 限定チップ獲得

いわゆる野良シーズンだった6月シーズンと比べると、特に上位のボーダーラインが大幅ダウン。

ただ、5月のボーダーラインと比較すると、そこまで大きな変化とはなっておらず、「S4ランク以上でチームを組めるか組めないか」がボーダーラインに大きく影響しているのだと考えられる。

7月シーズン ヒーロー使用率&勝率ランキングTOP10【S5~S9】

続いて、S5-S9ランクでのヒーローの使用率と勝率を紹介。

使用率 ヒーロー 勝率 ヒーロー
1位
NEW

2B
1位
▲19

ポロロッチョ
2位
▲54

芥川
2位
▲7

3位
▲45

3位
NEW

2B
4位
▼2

ソーン
4位
▲25

グスタフ
5位
▲8

アインズ
5位
▲53

芥川
6位
▲9

アクア
6位
▲21

ジャンヌ
7位
▲12

ボイドール
7位
▲8

輪廻
8位
▼1

ピエール
8位
▼6

モノクマ
9位
▼4

ラム
9位
▲34

リリカ
10位
▲6

ライザ
10位
▲34

ミク

※順位変化は先月比のもの

シーズンバトル初参戦となった「2B」が、使用率トップの座に輝いた。

勝率も3位にランクインするほど高く、シーズン終了後のバランス調整で回避しづらかったヒーロースキル(HS)やポッドのアビリティ効果に修正が入っている。

スキルゲージ増加量も大幅にアップし、以前ほどすばやくHSを使うことはできなくなっている

また、シーズン前のバランス調整で一気に使用率が高まったのが、「敦」と「芥川」のコンビ。

チームを組んだ際に強力な2人で、固定チームを組むプレイヤーが多い、S5ランク以上では特に活躍が目立った。

6月シーズン後には、コラボ復刻祭が開催され入手する機会もあり、8月シーズンはさらに見かけやすいヒーローとなるだろう

注目ヒーローの順位変化【S5~S9】

6月シーズン後にバランス調整が入ったヒーローたちと、初コラボした「2B」の使用率と勝率も公開。

ヒーロー 使用率 勝率

2B
1位
 NEW
3位
NEW

リリカ
15位
▲32
9位
▲34

めぐみん
44位
▲19
38位
▲27

零夜
18位
▲13
14位
▲34

ギルガメッシュ
51位
▲14
24位
▲40

3位
▲45
2位
▲7

芥川
2位
▲54
5位
▲53

ジョーカー
35位
▲19
35位
▲17

イグニス
52位
▲3
63位
▼10

※順位変化は先月比のもの
※6月27日のバランス調整で上方修正されたヒーロー名を赤色、下方修正されたヒーローを青色で表示

「敦」「芥川」以外で6月末の調整の影響を大きく受けたのが、「リリカ」「零夜」の2人。

リリカはHS&アビリティ効果がパワーアップし、零夜はHSとダッシュスタンが使いやすくなっている。

リリカのアビリティ効果は、あくまで味方強化効果のみの強化になっている点に注意。自身の強化倍率は以前のままとなっている

6月シーズン後には、リリカとシナジーがある「ルルカ」もバランス調整により上方修正されている。

8月シーズンの活躍も要チェックだ。

ルルカはヒーローアクション(HA)の威力が上がり、もともと発動しやすかったHSがさらに使いやすくなっている

7月シーズン ヒーロー使用率&勝率ランキングTOP10【S1~S4】

さらに、S1-S4ランクでのヒーローの使用率と勝率を見ていこう。

使用率 ヒーロー 勝率 ヒーロー
1位
NEW

2B
1位
▲1

モノクマ
2位
▼1

ソーン
2位
NEW

2B
3位
▲13

リリカ
3位
▼2

ザクレイ
4位
▼2

エミリア
4位
▲2

忠信
5位
▲19

芥川
5位
▼1

岡部
6位
▼3

メグメグ
6位
▲9

7位
▲7

アダム
7位
▼2

ニーズヘッグ
8位

まとい
8位
▼1

アインズ
9位
▼4

サーティーン
9位
▲22

芥川
10位
▼3

ボイドール
10位
▼7

ノクティス

※順位変化は先月比のもの

勝率ランキングに、コラボ実施から日が経ったコラボ限定ヒーローたちが多くラインナップしているのは、毎月どおりの傾向。

使用率ランキングには、シーズンテーマヒーローとなった「アダム」がランクイン。

コラボ復刻前にも関わらず、S5ランク以上と同様なレベルで注目を浴びたのが「芥川」だ。

注目ヒーローの順位変化【S1~S4】

S5ランク以上と同様、6月シーズン後にバランス調整が入ったヒーローたちと、初コラボした「2B」の使用率と勝率も公開。

ヒーロー 使用率 勝率

2B
1位
 NEW
2位
NEW

リリカ
3位
▲13
39位
▲17

めぐみん
61位
▲1
23位
▲18

零夜
13位
▲4
35位
▲20

ギルガメッシュ
52位
▲12
13位
▲9

46位
▲11
6位
▲9

芥川
5位
▲19
9位
▲22

ジョーカー
47位
▲6
51位
▼1

イグニス
26位
▲13
60位

※順位変化は先月比のもの
※6月27日のバランス調整で上方修正されたヒーロー名を赤色、下方修正されたヒーローを青色で表示

S5ランク以上と比べると「敦」の使用率が低いが、これは6月シーズン時点で所持プレイヤーが少なかったことが大きく影響したと考えられる。

また、「リリカ」と「零夜」の使用率は大きくアップしているものの、使い慣れていないせいか勝率はそこまで上がっていないのも、S4ランク以下ならではの特徴といえるだろう。

今回は…

  • 初参戦で縦横無尽の活躍!「2B」
  • 8月シーズンも注目株!「芥川 龍之介」
  • 野良バトルでも活躍しやすい!「敦」
  • 脅威のサポート力!「リリカ」
  • 使用率大幅アップ!「零夜」

の5人の開発チームからいただいたヒーローごとのカード使用率ランキングなどを紹介していく。

初参戦で縦横無尽の活躍!「2B」

2Bのおすすめデッキ・立ち回り
7月シーズン使用率
(S5~S9)
7月シーズン勝率
(S5~S9)
1位/67人中 3位/67人中
7月シーズン使用率
(S1~S4)
7月シーズン勝率
(S1~S4)
1位/66人中 2位/66人中

ランク帯問わず、初参戦ながら文句なしの活躍を見せた2B。

ポッドのリペアの回復量の低下やHSの下方修正が、8月シーズンにどれほど影響するかがわからないが、7月シーズン時点での人気カード10枚を見ていこう。

【7月シーズン】2Bのカード使用率ランキングTOP10(S5~S9)

順位 カード名 順位 カード名
1位
反導砲
カノーネ・ファイエル
2位
全天首都防壁
Hum-Sphere LLIK
3位
ドリーム☆マジカルスクエア
4位
ミナ&ルナ&レナの
バーゲンセール戦争
5位
帝皇機神
ケーニヒ・イェーガー
6位
楽団姫
ディーバ
7位
【デルミン】
デビルミント始龍
8位
おかあさん
だーいすき
9位
ライバル狂刃忍者
-幽々院ゆらら-
10位
【リゼロ】
絶望という病

ランクインしたカードの中でも、突出した使用率を記録したのが、カノーネと全天の2枚。

基本的にカノーネと全天に加え、発動無の【防】カードか【返】カードを採用し、残った1枠にマジスクや始龍、おかあさんを搭載するのが定番となっている。

ランキングを踏まえた、7月シーズン時点での2Bの主流デッキは、以下のとおり。

【7月シーズン】2Bの主流デッキ

  • ドリーム☆マジカルスクエア
  • 反導砲 カノーネ・ファイエル
  • ミナ&ルナ&レナのバーゲンセール戦争
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK

人気の4枚をそのまま搭載したデッキ構成。

マジスクで捉えた相手に通常攻撃やカノーネを畳みかけて、キルしていこう。

回復手段はポッドのリペア頼りになるため、下方修正後に使いづらくなっている点に注意しよう。

8月シーズンも注目株!「芥川 龍之介」

芥川のおすすめデッキ・立ち回り
7月シーズン使用率
(S5~S9)
7月シーズン勝率
(S5~S9)
2位/67人中 5位/67人中
7月シーズン使用率
(S1~S4)
7月シーズン勝率
(S1~S4)
5位/67人中 9位/67人中

バランス調整後、グッと使用率と勝率が上がった芥川。

まだカードランキングには、周囲攻撃で反撃できる【返】カードはランクインしていない。

【7月シーズン】芥川のカード使用率ランキング(S5~S9)

順位 カード名 順位 カード名
1位
全天首都防壁
Hum-Sphere LLIK
2位
楽団姫
ディーバ
3位
-蒼王宮- 終焉禁獣
グラナート
4位
オールレンジアタック
5位
【リゼロ】
間断なき結束
6位
ミナ&ルナ&レナの
バーゲンセール戦争
7位
【リゼロ】
ゼロから始まる異世界生活
8位
【オーバーロード】
英雄モモン&美姫ナーベ
9位
妖炎参謀
月夜叉
10位
背に負いし亡き妻の加護

芥川に欠かせなくなっているのが、他のガンナーでも持っていれば必携レベルの全天&ディーバ。

次点で、グラナートも4位以下のカードと比べると採用率が高く、人気を確立したカードになっている。

足が速くはないため、ガードブレイク対策に採用したいバーゲンセールだが、うまくカウンター攻撃をキャンセルできないと思わぬスキにつながってしまうので注意しよう。

ランキングを踏まえた、7月シーズン時点での芥川の定番デッキは、以下のとおり。

【7月シーズン】芥川の主流デッキ

  • オールレンジアタック
  • -蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート
  • 楽団姫 ディーバ
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK

人気カード4枚をそのまま搭載したデッキ。

芥川は体力倍率が低いため、回復カードを採用しないことが多い。

ガードを展開した相手はグラナートで対応し、無防備な敵はオールレンジでダウンを狙っていこう。

野良バトルでも活躍しやすい!「中島 敦」

敦のおすすめデッキ・立ち回り
7月シーズン使用率
(S5~S9)
7月シーズン勝率
(S5~S9)
3位/67人中 2位/67人中
7月シーズン使用率
(S1~S4)
7月シーズン勝率
(S1~S4)
46位/67人中 6位/67人中

バランス調整後、S5ランク以上で人気を博した敦。

コラボ復刻後となる8月シーズンでは、ランク問わず見かけやすいヒーローになる可能性濃厚のヒーローだ。

【7月シーズン】敦のカード使用率ランキング(S5~S9)

順位 カード名 順位 カード名
1位
帝皇機神
ケーニヒ・イェーガー
2位
反導砲
カノーネ・ファイエル
3位
【デルミン】
デビルミント始龍
4位
機航師弾
フルーク・ツォイク
5位
【リゼロ】
絶望という病
6位
ドリーム☆マジカルスクエア
7位
魂を司る聖天使
ガブリエル
8位
ハイカラ盟友忍者
-壬生咲みみみ-
9位
【SAO】
朝露の少女と
10位
【NieR:Automata】
静寂の時

トップ10に入ったカードのなかでも、イェーガー・カノーネ・始龍の使用率が頭一つ抜けている。

意外に低いのが、ガブリエルやみみみといった回復カードの採用率だが、これは固定チームが多いS5ランク以上のデータならではの傾向と考えられる。

特に、野良バトルで敦を使う場合は回復カードを入れると、高い体力倍率を活かしやすくなるだろう。

ランキングを踏まえた、現環境での敦の定番デッキは以下のとおり。

【7月シーズン】敦の主流デッキ

  • 【デルミン】デビルミント始龍
  • 反導砲 カノーネ・ファイエル
  • 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー
  • ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-

野良バトルでも立ち回りやすくするため、回復カードを採用したデッキ。

ガブリエルを採用すると、デッキが水属性カードのみになってしまうため、今回はみみみを採用している。

固定チームで、ほかの味方に回復してもらえるのであれば、フルークなどをさらに採用し、より攻撃的に立ち回っていこう。

基本的に、HSを主軸にして始龍やカノーネ、通常攻撃で大ダメージを与えて、キルを狙っていきたい。

脅威のサポート力!「リリカ」

リリカのおすすめデッキ・立ち回り
7月シーズン使用率
(S5~S9)
7月シーズン勝率
(S5~S9)
15位/67人中 9位/67人中
7月シーズン使用率
(S1~S4)
7月シーズン勝率
(S1~S4)
3位/67人中 39位/67人中

コンスタントにバランス調整を受け、野良バトルでも比較的使いやすく、持ち味となるサポート力に磨きがかかっているリリカ。

デッキには、リリカの特長を伸ばせる味方をサポートできるカードが採用されやすい。

【7月シーズン】リリカのカード使用率ランキング(S5~S9)

順位 カード名 順位 カード名
1位
全天首都防壁
Hum-Sphere LLIK
2位
楽団姫
ディーバ
3位
-蒼王宮-氷冠女王
イデア=N=ユランブルク
4位
妖炎参謀
月夜叉
5位
創霊の加護
タイオワ
6位
魂を司る聖天使
ガブリエル
7位
【リゼロ】
ゼロから始まる異世界生活
8位
背に負いし亡き妻の加護
9位
【STEINS;GATE】
黄昏の憩い
10位
【文スト】
ありふれた日常の幸せ

リリカ使いなら間違いなく搭載しているレベルで使用率が高いのが、全天。

ディーバ&イデアの使用率も、他のカードと比べると数段高くなっている。

ランキングから考える7月シーズン時点でのリリカの定番デッキは、以下のとおり。

【7月シーズン】リリカの主流デッキ

  • -蒼王宮-氷冠女王イデア=N=ユランブルク
  • 楽団姫 ディーバ
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK
  • 妖炎参謀 月夜叉

ランキングトップ4をそのまま採用したデッキ。

イデアは、ポータルキー防衛にも活かせるカードだが、基本的には固定チームで採用率の高い全体強化効果を打ち消すのがメインの効果となる。

そのため、野良主体で戦う場合、出番が少なく感じたら、タイオワなどの他の支援カードを採用を考えるのもアリだろう。

使用率大幅アップ!「零夜」

零夜のおすすめデッキ・立ち回り
7月シーズン使用率
(S5~S9)
7月シーズン勝率
(S5~S9)
18位/67人中 14位/67人中
7月シーズン使用率
(S1~S4)
7月シーズン勝率
(S1~S4)
13位/67人中 35位/67人中

トップ10にまでは入れなかったものの、ランクを問わず高い人気を集め、S5ランク以上では高い勝率まで記録した零夜。

バランス調整で修正されたのは、基本的に使い勝手の部分になるため、カードランキングには大きな変化はないが、改めて人気カードを確認していこう。

【7月シーズン】零夜のカード使用率ランキング(S5~S9)

順位 カード名 順位 カード名
1位
全天首都防壁
Hum-Sphere LLIK
2位
楽団姫
ディーバ
3位
迅雷の科学者
アバカン
4位
ライバル狂刃忍者
-幽々院ゆらら-
5位
ハイカラ盟友忍者
-壬生咲みみみ-
6位
帝皇機神
ケーニヒ・イェーガー
7位
【リゼロ】
ひとときの団欒
8位
聖女の後衛
銃士レオン
9位
【リゼロ】
ゼロから始まる異世界生活
10位
魂を司る聖天使
ガブリエル

トップ10に入ったカードの中でも、特に使用率が高いのが、みみみまでの5枚のカード。

零夜は体力倍率が低く、回復カードを採用する優先度は低めだが、アバカンとの相性の良さとデッキの属性補完ができる点でみみみの人気が高いのだと考えられる。

全弾ヒットさせれば超火力となるゆららだが、攻撃モーション中が大きなスキとなるため、採用する際は周りの状況に注意したい。

ランキングから考える7月シーズン時点での零夜の定番デッキは、以下のとおり。

【7月シーズン】零夜の主流デッキ

  • 迅雷の科学者 アバカン
  • 楽団姫 ディーバ
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK
  • ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-

アバカンとダッシュによるスタンを主軸にキルを狙っていくデッキ。

アバカンは、発動時間が「短」で単体発動するとスキが大きくなってしまうのが欠点だが、その欠点をカバーしてくれるのがクールダウンが12秒と短いみみみだ。

みみみの代わりにゆららを搭載して攻撃手段を増やすのもアリだが、その場合はアバカンをどううまく使うかがカギになる。

シーズン情報

シーズンバトル告知文

ランキング報酬限定カード:【護国の氷雪騎士】アダム=ユーリエフ

ランキング報酬限定&参加賞アイコン

順位 報酬アイコン
1位〜10位
11位〜500位
501位〜5,000位
参加賞

シーズン限定コスチューム:【アダム=ユーリエフ】写真集フォーム【朝】

過去のバトル環境記事はこちら


2024年2月シーズン
(テーマ「ポロロッチョ」)

2024年1月シーズン
(テーマ「コクリコ」)

2023年12月シーズン

2023年11月シーズン
(テーマ「ヴィオレッタ」)

2023年10月シーズン
(テーマ「ボイドール」)

2023年9月シーズン
(テーマ「デルミン」)

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