まずはゴールドマンクリアを目標にしていこう
『マッスルショット』の猛襲イベントは、不定期に開催され、イベント時間は2時間ほど。
ギミックの配置を覚え、入念に準備をしておかないと、まずクリアは難しい。
しかし、クリアできれば非常に強力な超人を入手できるため、見返りも大きい。
初心者の方は、まずはイベント超人を使ってゴールドマンクリアを目標とし、あとは適正超人が手に入った順番に他の猛襲に挑戦していくといいだろう。
1.イベント超人でゴールドマンをクリア!
ゴールドマンは、ギミックは多いものの炎ロープ耐性があればイベント入手超人でもじゅうぶんクリアできる。
炎ロープ耐性を中心に、悪魔超人キラーを持つターボメン、あとはフレンドに新ゴールドマンやシルバーマンを使っていくといいだろう。
ログインウォーズマンが最適性
2017年1月9日(月)までにログインするともらえる闇ウォーズマンは、炎ロープに異次元ホール、火山への耐性を持っている。
猛襲ゴールドマンに最適性ともいえるアビリティ構成なので、必ずもらっておきたい。
トリプルアビリティということで、当然ながら使えるイベントバトルの幅も広い。
2.ゴールドマンを入手したら再生アシュラマン&ゼブラに挑戦
無事にゴールドマンを入手することができたら、続いては再生アシュラマン、ゼブラのイベントに挑戦していこう。
ゴールドマンは、再生アシュラマンでは撒菱除去役、ゼブラでは友情アタックでの火力担当として役立ってくれる。
3.ゴールドマンと再生アシュラマンでケビンをクリア
再生アシュラマンをクリアできたら、次は猛襲ケビンに挑戦。
星6超人使用不可という制限があるので、ゴールドマンも再生アシュラマンも星5のものを使おう。
ゴールドマンはラウンド4とボス戦のザコ掃除、再生アシュラマンはボス戦でのフィニッシュ役として活躍する。
入手できるケビンは、炎ロープ耐性を持つのでこちらも使えるイベントの幅が広い。
ガチャで適正超人を入手できたら他の猛襲へ
ゴールドマンや再生アシュラマンで他の猛襲も制覇していきたいところだが、さすがに難易度が高いものはガチャ限定の超人がいないと厳しい。
ここからは、ガチャで入手できる超人ごとにクリアできる猛襲を紹介していく。
クロエ:強大なる闇の支配者(ネプチューン・キング)
出現する敵のほとんどが完璧超人なので、絆覚醒させたクロエの友情アタックが猛威を振るう。
電流ロープに引っかからないよう、うまくクモの巣に乗りながら攻撃していくこと。
フレンドにシルバーマンを使えば、快適にザコ敵を処理していける。
火ラーメンマン:最強の遺伝子を継ぐ男(万太郎)ほか3つ
最強の遺伝子を継ぐ男(消費スタミナ:50)
出現ギミック
- 有刺鉄線(パニッシュメントX)
- ダメージ電流ロープ
- ロウ
死神の化身:(消費スタミナ:50)
出現ギミック
- 有刺鉄線
- 異次元ホール
- 火山
GUILTY OR NOT-GUILTY(消費スタミナ:50)
出現ギミック
- 有刺鉄線
- ロウ
- 毒
闘龍 メシアと呼ばれた男(消費スタミナ:50)
出現ギミック
- 有刺鉄線
- 毒クモの巣
- 金網
「誇り高き超人拳法 ラーメンマン」(火ラーメンマン)は、汎用性が高くなんと4つもの猛襲イベントをクリア可能。
特に、ジャスティスマン、モンゴルマンの猛襲では敵が木属性中心ということもあり、飛び抜けた活躍を見せてくれる。
2017年1月現在では、イベントガチャでのみ入手できるため確保するのは難しいが、攻略できるイベントの幅が一気に広がるのは魅力的。
光ウォーズマン:華麗なる飛翔超人(マリポーサ)&魔の防御(ディフェンド)合戦(キン肉マン)
初期に登場した「ファイティング・コンピュータ ウォーズマン」は、炎ロープ耐性と正義超人キラーを持つため、使いやすい。
炎ロープのステージならたいてい使えるのに加え、正義超人が登場するところなら火力も期待できる。
キン肉マンを入手して、絆覚醒させるとより強くなる。
新将軍:豪力無双のパワーファイター(ビッグボディ)&パーフェクト・ザ・ルール(アビスマン)
豪力無双のパワーファイター(消費スタミナ:50)
出現ギミック
- 電流ロープ、ダメージ電流ロープ
- 金網
- クモの巣
パーフェクト・ザ・ルール(消費スタミナ:50)
出現ギミック
- 炎ロープ
- ダメージ電流ロープ
- 地獄の砂柱
「元”完璧・壱式(パーフェクト・ファースト)”悪魔将軍」(新将軍)を入手できれば、電流ロープ系猛襲が簡単にクリアできる。
ビッグボディの猛襲は、金網やクモの巣と移動を制限するギミックも多いが、目的の位置に停止しやすくなるので友情アタックを活かせる。
アビスマンは、炎ロープ耐性と電流ロープ耐性を交互に入れておくとスムーズに進めるだろう。
シングマン:史上最強の”素材”(ペインマン)&慈悲無き王家への復讐者(ネメシス)
撒菱の処理といえばシングマン。猛襲ゴールドマンの上位互換のような性能で、金網ステージでも影響なく必殺技が使えるのが強み。
ペインマン、ネメシスの猛襲は、ボス戦で多数のザコ敵が出てくることもあり、シングマンの必殺技がかなり役立ってくれる。
持っていなくとも、フレンドで使うだけで活躍してくれることだろう。
光キン肉マン:邪悪なる知性の王子(キン肉マンスーパー・フェニックス)
フェニックスの猛襲は、ギミックは2つだけだがとにかく敵が強く、難易度も非常に高い。
両ギミックに対応できる「キン肉マンチーム・大将 キン肉マン」(光キン肉マン)が手に入ったら、挑戦を考えよう。
ただし、戦力が光キン肉マンだけだとクリアは難しいので、絆覚醒させた光ウォーズマンや木ハンゾウ、火ジャスティスマンなども組み合わせて使っていこう。
種子キラー万太郎:戦慄のエレクトリックパワー(ボルトマン)
絆覚醒で大きくパワーアップした「血を受け継ぐ男 キン肉万太郎」(種子キラー万太郎)は、ボルトマンで大活躍。
敵が悪魔の種子(デーモンシード)中心なので、キラーアビリティで超火力を発揮する。
ただし、クモの巣には対応できないので、除去役を用意しておきたい。
回復役に「キン肉マンチーム・先鋒 アレキサンドリア・ミート」も入れておこう。
首領将軍:昊天翔ける黒き旋風(カラスマン)&許されざる者、許されざる力(サイコマン)
氷ロープ回復と完璧超人始祖キラーを持つ「悪魔超人界首領 悪魔将軍」(首領将軍)を手に入れたら、カラスマン、サイコマンの猛襲がクリアしやすくなる。
キラーアビリティでボスへのフィニッシャーになれる他、氷ロープで往復することでHPを大量に回復できるのが大きい。
両猛襲とも敵の攻撃力が高いので、首領将軍の他にも氷ロープ回復をもう1体入れて挑みたい。
木キラー万太郎:真贋見極めしサイクロプス(ガンマン)
ガンマンの猛襲は異次元ホールと電流ロープが中心なので、「父を超えられるか キン肉万太郎」(木キラー万太郎)が活躍する。
しかも、敵はほとんど木属性のため、通常攻撃、友情アタックともに驚異的な威力を発揮する。
パートナーの猛襲カオスを入れておけば、タッグ技でボスに致命傷を負わせられるため、かなりおすすめ。
水カオス:静かに燃える正義の”炎”(カオス)
静かに燃える正義の”炎”(消費スタミナ:50)
出現ギミック
- 炎ロープ
- 有刺鉄線
- 金網炎ロープ
- ゼリーボディ
ガチャで水カオスを入手したら、猛襲カオスで使ってみよう。
金網炎ロープ+ゼリーボディというギミック構成なので非常に動きにくいが、水カオスの友情アタックなら複数の敵に対して大きなダメージを与えていくことができる。
敵の大半が火属性なので、被ダメージを軽減できるのも大きい。
他のメンバーも、猛襲ネメシスなど水属性を中心に編成しよう。
火水キラー万太郎:死を刻む第六の厄災(ライトニング)&王者の意地 狂乱の流血戦(ロビンマスク)
死を刻む第六の厄災(消費スタミナ:50)
出現ギミック
- 炎ロープ
- 氷ロープ
- ランダム異次元ホール
- カウンター
- 火山
王者の意地 狂乱の流血戦(消費スタミナ:50)
出現ギミック
- クモの巣
- カウンター
- 火山
- 落雷
猛襲では最高難易度ともいわれているライトニングだが、「燃え上がる不屈の魂 キン肉万太郎」(火水キラー万太郎)ならかなり戦っていける。
カウンターや異次元ホールの対策が必須なので、猛襲ネメシスやコロシアムケビンなどと組み合わせて使っていこう。
また、敵がほとんど火属性のロビン猛襲では、火水キラー万太郎のキラーアビリティと属性有利が働いて恐ろしい火力になる。
中ボス、ボスに密着するような配置を心がけたい。
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