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遊びごたえバツグンの「召喚獣」機能が追加!
12月13日(水)のアップデートで、ローモバの楽しみ方を一気に広げる「召喚獣」機能が追加された。
召喚獣には、さまざまな種類がいて、それぞれが覚えるスキルで戦争や内政を助けてくれる。
今回は、召喚獣機能を楽しむうえで覚えておきたい基本的なことを、まとめて紹介していく。
※戦役8クリアで楽しめるコンテンツ※
召喚獣機能に必要な施設を建てるためのタイルは、戦役8「神聖の大地を征服せよ」をクリアすることでアンロックされる。
どんどん領地を拡大して兵士を増やしていき、まずは戦役8クリアを目指そう!
3種類のスキルをうまく使いこなそう!
召喚獣の覚えるスキルは、大きく以下の3つの種類に分けられる。
- パッシブスキル
- 攻撃系スキル
- 補助系スキル
攻撃系スキルと補助系スキルには、クールダウンが設定されていて、攻撃系スキルは敵城をタップして使用でき、補助系スキルは領地画面にて好きなタイミングで使用できる。
パッシブスキル
スキル名の下に「常に発動している効果」と書かれたのが、パッシブスキル。
ヒーローのブースト効果と同じようなスキルが並び、戦争から内政まで広い場面で自動的に効果発揮してくれる。
攻撃系スキル
スキルリストで赤いマークがついているのが攻撃系スキル。
敵城に攻撃するときに使用することで、敵兵士を死亡させたり敵城の生産量を一時的にダウンさせたりできる。
このスキルは通常の攻撃とは異なり、アテナバリアーを使用している相手にも有効で、使用してもこちらのバリアーは解除されない。
今まで完全安全だったバリアーを脅かすものとなっている。
補助系スキル
スキルリストで青いマークがついているのは補助系スキル。
その効果は非常に多彩で、今までにない戦略を考えられるものなどもある。
召喚獣を仲間にする方法
召喚獣は、新たに追加された施設「召喚の神殿」で仲間にすることができる。
簡単にいうとこれで終わりなのだが、仲間にするには、「召喚の書」というアイテムが必要となり、それを精製するための施設が別途必要となる。
また、「召喚の書」を精製するためには「獣晶石」という資源が必要になってくるのだが、これを生産する施設も必要だ。
まずはこれらの施設を作成していこう。
召喚獣を仲間にするための一連の流れは、次のとおり。
召喚獣を仲間にするためのステップ
- 「獣晶の泉」で「獣晶石」を生産する
- 「精製の塔」で「召喚の書」を精製する
- 「召喚の神殿」で「召喚の書」を使用して召喚獣を仲間にする
召喚の書の精製時間を短くするには?
召喚の書の精製には、建設や研究などと同様に時間がかかる。
精製時間は、専用アイテムの「精製スピードアップ」でのみ短縮できる。
また、「獣晶の泉」をレベルアップしたり「アカデミー」の研究を進めたりすることで、精製速度自体を速めることもできる。
これらをうまく利用して、効率よく召喚獣を集めていこう!
召喚獣の育成方法
入手した召喚獣は、さまざまな方法で育成することで、その力を強めていく。ヒーローと同じようにレベルアップし、さらには進化させることまでできるのだ。
召喚獣は、召喚したての「稚獣」から「幼獣」「成獣」と形態が変化して、新たなスキルを習得するなど成長していく。
召喚獣を強くする3つの方法
- 召喚獣を「調教場」に預けてレベルを上げる
- 「獣石板」を使用して進化させる
- 「調教石」などを使用してスキルを強化する
調教場【レベルアップ】
召喚獣の経験値を上げてレベルアップさせることができる施設。
調教場の数を増やすと同時に調教できる召喚獣の数が増え、施設レベルを上げると経験値効率がアップする。
また、調教時にヒーローを派遣することで、得られる経験値と1回の調教時間を増加させることもできる。
調教場に預けるほかに、「調教石」を消費して経験値を獲得することも可能だ。
獣石板【進化】
進化は、召喚の神殿で「獣石板」を使うことで行える。進化するには、先にレベル上限まで育てておかなければならない。
獣石板は、召喚の書ですでに所有済みの召喚獣を召喚したときに入手可能だ。
調教石・獣石板・調教場【スキル強化】
召喚獣のスキルは、スキルレベルを上げることで、その効果を格段にアップさせることができる。
スキルレベルは、召喚の神殿で調教石や獣石板を消費したり、条件(※)を満たした状態で調教場に預けたりすることで、スキル経験値を稼いでレベルアップ可能だ。
※召喚獣の形態が「成獣」かつレベル上限に達している状態
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