- LNN#1 日本のすごいギルド達！
- LNN#2 総勢129のギルドが登場！
- LNN#3 ワンダーを制圧したRXR、HO1などが登場！
- LNN#4 「変態」って何回言うんだぁ～？！…注目の王国＋ギルド情勢を紹介！
- LNN#5 応募からピックアップされた初のギルドはどこだ！？
運営しか知らない極秘情報を公開！
Lordsmobile News Network（LNN）は、ローモバのYouTube公式チャンネルにて配信されている、運営しか知らない極秘情報を公開していく番組。
これまで10回配信されており、現在Season2に向けて準備中だ。
出演者は、極秘情報を提供するローモバ運営のけんぼうさん（左）と、MCを担当する声優の川上ゆきさん（右）。天の声として、トッププレイヤーのヤミーさんもたまに出てくる
主なコンテンツは、
- 戦争に役立つ知識を紹介する「ローモバ戦闘民族への道」
- 運営注目のギルドを取り上げる「ギルドピックアップ」
- プレゼントコーナー
という構成になっていて、役立つ情報が満載！
こちらの記事では、前半の#1～#5の放送について振り返っていこう。
LNN#1 日本のすごいギルド達！
記念すべき第1回では、
などが取り上げられた。
兵種に合わせた装備のセレクトや、当時驚異的な活躍を見せていたギルド「[HJR]Hentai Japan Ranger」「[1RP]Rob and Piece」の情報は注目だ。
なお、#1については記事でもまとめているので、こちらもチェック！
LNN#2 総勢129のギルドが登場！
第2回は、初心者向けの戦争講座がメイン。初心者が撃破数100万を目指す上でのポイントが紹介されていった。
また、ギルドトーナメントについても取り上げられ、当時の日本のギルドの段位分布も発表されている。
その他、日本の最高段位ギルドなども発表されているので、気になる方はこちらのまとめを見てみよう！
LNN#3 ワンダーを制圧したRXR、HO1などが登場！
第3回では、基本的な戦争の進め方についておさらいがあったほか、ワンダーベースを占領していた日本のギルド（2018年9月7日時点）をピックアップ！
おなじみのHJRに加えて「IMO」「RXR」「HO1」が初登場した。
中でも、ゲーム実況者のオロナインさんがリーダーのHO1は、13のギルドを束ねる大所帯。
メンバーは短期間でパワーを爆上げした猛者が多く、ヤミーさんも注目していた。
ファミリーギルドは頭に「HO」の文字が入っている。ゼロード（※）にした相手の城にファミリーでさらに総攻撃する「ファントムナイト戦法」を得意としているギルド（恐ろしい……）
※敵から攻撃され、自分の兵士が全員負傷、もしくは死亡し、ロードまで捕虜にされた戦力ゼロの状態
LNN#4 「変態」って何回言うんだぁ～？！…注目の王国＋ギルド情勢を紹介！
第4回では、初心者が悩みがちなバーサーカー状態での防衛方法が紹介された。
一回こちらから偵察、ないしは攻撃を仕掛けると、しばらくアテナバリアーが張れなくなってしまうため、この間に攻撃を受けてしまうのが悩みどころ。
この回では、偵察妨害やランダムテレポート（ランテレ）など、バーサーカー状態でもできるさまざまな防衛方法が取り上げられている。
移動中の兵士は戦争に参加しないので、遠くの資源ポイントに向かわせて守るというのが地味だが重要なテクニック
また、ギルドピックアップでは「変態フルチャンプ」という単語が飛び出したのが印象的。
変態フルチャンプとは、まず変態的な強さを持っている3人のヒーロー
を所持していて、かつチャンピオン装備を一式そろえてレジェンドまで進化させている「フルチャンプ」状態のプレイヤー。
あくまで、強さが変態的なので敬意を込めてつけられたあだ名だが、戦争でもすさまじい力を発揮するので、この状態のプレイヤーには注意が必要である。
LNN#5 応募からピックアップされた初のギルドはどこだ！？
第5回ではスピードブーツやランダム転送の巻物など、戦争に役立つアイテムの用途や入手法が紹介されたほか、移民を考えているプレイヤーのための新コーナー「移民さん、いらっしゃ～い」がスタート。
アクティブユーザー数が多い王国、少ない王国ランキングなど、移民の際のお役立ち情報が取り上げられた。
さらに、ギルドピックアップには40組を超える応募があり、今回は王国301の「DuX」が当選！
日本人の脱・農民を掲げる超本格戦闘特化ギルドで、数々の武勇伝を持つ。
設立4ヶ月でギルドパワー250億達成など、戦争のエキスパートが集まったギルド。番組収録後にワンダーベースを制圧している
また、定期的にメンバーの兵隊チェックをしていて、どの兵隊をどれくらい用意すればいいかリーダー直々に教えてくれるとのこと。
戦闘民族になりたいプレイヤーには、うってつけのギルドである。
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