ロードモバイル攻略

ロードモバイル【ニュース】: LNN Season1を一挙振り返り!(後編)

LNNは、『ロードモバイル』(以下、ローモバ)のYouTube公式チャンネルで放送されている、運営とっておきの情報をお届けする動画。1月10日に10回目の動画が公開され、Season1が完結。現在、Season2を準備中だ。今回は、Season1の後半(#6~#10)の内容について、ダイジェストで振り返っていく。

  1. LNN#6 紳士で人格者だけど○○なリーダーが率いる、あのギルドを紹介!
  2. LNN#7 歴戦の強豪ユーザー&ギルドが続々と登場!日本パワーランキング公開!!
  3. LNN#8 ギルドトーナメントのマル秘攻略テクニックを紹介!際どい質問に、けんぼうタジタジ…
  4. LNN#9 日本で一番、ギルド共闘のポイント稼いだのは誰!?
  5. LNN#10 自称「チャット数、世界一」のギルドの3人娘が登場!?
  6. Season2もお楽しみに!

後半は攻略情報が超充実!

LNNの#6以降は、兵種ごとの特化ヒーローや戦争に役立つ召喚獣など、攻略情報もだいぶ濃密に。

本格的に戦争デビューしたい農民プレイヤーには、ありがたい情報が満載だ。

紹介されるギルドも濃いメンツが多く、ローモバの魅力が詰まった放送になっている。

主な出演者は、ローモバ運営のけんぼうさん(左)と、MCを担当する声優の川上ゆきさん(右)。天の声のヤミーさんは、いつもひょうひょうとしている

ここからは、#6~#10の放送について、ダイジェストで振り返っていこう。

LNN#6 紳士で人格者だけど○○なリーダーが率いる、あのギルドを紹介!

#6の戦闘民族への道では、戦争系おすすめヒーローをピックアップ。

戦争はヤミーさんの専門分野ということで、ヤミーさんによる各兵種ごとの特化ヒーローが取り上げられた。

川上さんが好きな弓兵の場合は、このような編成に。「雪の女王」は序盤で入手でき、勲章も集めやすいのでおすすめ

新コーナーの「ローモバ王は誰だ」は、撃破数や食糧の提供量など、さまざまな分野のトッププレイヤーにスポットを当てる企画。

今回は、

  • 撃破王:撃破数が多いプレイヤー
  • 食糧王:供給した食糧の多いプレイヤー
  • ヘルプ王:ヘルプ回数が多いプレイヤー
  • 採取王:採取した資源が多いプレイヤー

がピックアップされた。

撃破王には、強豪ギルド「HJR」の面々が並ぶ。1位の「Ruby JPN」さんは、なんと撃破数18億超え……

そして、ギルドピックアップでは、HJRのファミリーギルドである「Avz」が取り上げられた。

変態と呼ばれるのが目標らしく、リーダーの「Avz 1zum1(いずみん)」さんは、いつもハァハァしているド変態(原文ママ)とのこと。

紳士であり人格者、だけどド変態……。戦争のときは、頼りになる指揮官になってくれるとのこと。川上さんからも「この変態!」とありがたいコメントをいただいていた

LNN#7 歴戦の強豪ユーザー&ギルドが続々と登場!日本パワーランキング公開!!

#7の戦闘民族への道では、#6からの続きで戦争向けのおすすめ装備が紹介された。

必要なレア素材が少ないものを中心に、兵種別に強力な装備をピックアップ。

ヤミーさんは攻撃力重視で装備を選ぶのがおすすめということで、攻撃力の大幅に上がる装備がメインに紹介されていった。

歩兵、弓兵、騎兵の特化型装備に加えて、バランス型のおすすめ装備も紹介された。どの兵種でも使えるのが魅力だが、素材の入手が難しいのがネック

新コーナーの「日本ギルドパワーランキング」では、日本人プレイヤー、日本語ギルドのパワーTOP10が発表に。

2018年11月5日時点のデータ。このときは、日本人プレイヤーのTOP3が全員同じ王国にいたらしく、緊張感が走っていたとのこと。ギルドでは、やはりHJRが強い

ギルドピックアップでは、ギルド共闘のマスターリーグに所属する「S1J」にスポットが当てられた。

韓国ギルドのファミリーという変わった経歴を持つギルドで、リーダーの「N baby panda」さんはメンバーの住みやすい環境を考える紳士的な人物。

ローモバも歴史が長くなってきたので、ギルドにもさまざまな歴史がある。S1Jは、その中でも特に変わり種である

しかし、pandaさんは紳士ながらも変態(またか)ということで、川上さんから「パンダさんの変態!」とありがたいコメントを頂戴していた。

LNN#8 ギルドトーナメントのマル秘攻略テクニックを紹介!際どい質問に、けんぼうタジタジ…

#8では、川上さんがついに撃破数100万突破! 主にタイルキル(資源地などにいる敵を攻撃)で達成したということで、一同喜んでいたが、報復され城を燃やされてしまったとのこと。

この回の戦闘民族への道では、偵察レポートの見方が解説された。

見落としがちだが重要なのが、駐屯があるかどうか。相手が駐屯部隊を構えていた場合、連戦になってしまうので勝ち目が薄くなる

増援や駐屯がある場合は、諦めてほかを狙うのも重要とのこと。

続く新コーナー「ヤミーのマル秘攻略テクニック」では、ヤミーさん秘伝のギルドトーナメントの勝ち方が公開!

なんでも、ギルドトーナメントでは、自分が一番自信のある兵に全振りし、他の兵士は8人ずつの編成にするのがおすすめとのこと。

こうすることで、8人ずつの兵が前で壁になり、その間に強い兵士が後ろからひたすら攻撃してくれる……らしい。

一見すると「?」となってしまう編成だが、ヤミーさんいわく8人でも効果があるとのこと。最初は壁役4人説があったが大して変わらず、倍の8人にしたところ効果が実感できたらしい

仕様の詳細については、けんぼうさんも開発チームに口止めされているということだった。気になる……。

ギルドピックアップでは、オフ会も主催する「カリン」さんのギルド「p*p」が登場!

さまざまな戦術を研究しており、ゾンビ城や連合受け仕様の城が完成しつつあるという、戦争大好きギルドだ。

短期間でギルド総パワーを2倍以上にアップしたという、世界にも通用するたくましい脳筋ギルド

カリンさん自身も、連合による攻撃を1人で受けてみたいという猛者なのだが、パワーが8億(放送当時)あるため誰も攻撃してくれないらしい……。

また、カリンさんは有志オフ会の主催もしている、パワフルなプレイヤー。

p*pは現在も正社員(ギルドメンバー)を募集しているそうなので、我こそは! という脳筋の方はぜひ加入してみよう!

LNN#9 日本で一番、ギルド共闘のポイント稼いだのは誰!?

#9の戦闘民族への道では、戦争で役に立つ召喚獣をピックアップ!

レベル3の召喚の書から呼び出せる、おすすめの召喚獣が紹介された。

歩兵メインならシャーマンモグラ、弓兵ならトリックスター、騎兵ならノセロスがおすすめ。いずれも、対応する兵種の攻撃力を上昇させてくれる

研究が進んでいない場合は、土の精霊と水の精霊が便利。ともに召喚獣関連のスキルを覚えるため、召喚、育成が効率的に行える。

新コーナーの「最強ギルド共闘ランキング」では、ギルド共闘の個人ポイントランキング、各リーグに所属している日本ギルドの数などが発表された。

個人ポイントのランキングでは、おなじみHJRのメンバーが多く、個人ポイントは3,000超え(2018年12月11日時点)。

マスターリーグに所属している日本ギルドも10ほどあり、世界を相手に奮戦していることがわかった。

個人ポイントはヤミーさんでも2,000くらいということで、HJRのレベルの高さがうかがえる

ギルドピックアップでは、川上さんが所属する「115」もお世話になっている「hic」が登場!

ギルドのHPも構えている運営熱心なギルドで、女性ギルドマスターの「クリフロ」さんはHPの更新やLobiでの募集など、なんでもやってくれる頼れる存在。

HPでメンバーの自衛を徹底させるなど、クリフロさんは川上さんも憧れの存在である

LNN#10 自称「チャット数、世界一」のギルドの3人娘が登場!?

シーズン1最終回の#10では、総集編ということで川上さんの領地をチェック!

撃破数は105万を突破し、目標であった100万は見事達成!

装備も紫枠、黄色枠がそろっていて、なかなかの進捗!

しかし、弓兵に特化したヒーローや装備までは手が回っておらず、ヤミーさんからは厳しいダメ出しが……。

プレイヤー個人にスポットを当てる「ローモバ王は誰だ!2nd」では、捕獲王、処刑王、懸賞王、防衛王をピックアップ。

ランクインしているのは、強豪ギルドのHJR、「1RP」のメンバーが目立っていたが、その中で1人だけ異彩を放っていたのが「Yoshi1900」さん。

変態フルチャンプ、撃破数15億という伝説のプレイヤーだが、放送当時はインしているかもわからないような状態で、ギルドにも所属していないという謎多き人物だ。

4部門のうち、懸賞王以外の3部門にランクインしているYoshi1900さん。超戦闘民族だ……

ギルドピックアップでは、自称チャット数世界一を誇る「dct」が登場!

合併で大きくなってきたギルドで、アクティブプレイヤー100名を目指しているとのこと。

ギルドのムードメーカーである「だむ」さん、「プリン」さん、「まい」さんは3人とも女性で、3人がいるときはチャット欄がものすごい勢いで流れていくらしい。

だむさんは、川上さんの所属する「115」に遊びに来たことがあるそう。その時のチャット欄もにぎやかだったらしい

なお、指揮官も優秀な人材がそろっているが、変態が多いとのこと(ここもか)。

Season2もお楽しみに!

終始、和やかムードで進んでいったLNN Season1。Season2も絶賛準備中なので、お楽しみに!

進行状況などは、公式Twitterにて随時告知していく予定だ。

Season1の放送はこちらにまとめられているので、一気に見たい方はこちらをチェック!

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