#コンパス攻略

#コンパス【中級者攻略】:「多段攻撃」とは?単発攻撃との比較で見えてくる魅力

ルチアーノやマリアなどで通常攻撃をしているときに、敵へのダメージがやけに通りづらい……と感じたことはないだろうか。彼らは「多段攻撃」という攻撃方法で通常攻撃を繰り出しており、一般的な攻撃方法である「単発攻撃」とは一味違うものとなっているのだ。性能を理解すれば、爆発的な火力になるので、この記事を見て、多段攻撃の素晴らしさを知ろう!

  1. 「単発攻撃」とは?
  2. 「多段攻撃」とは?
  3. バトル中での単発攻撃と多段攻撃
  4. 攻撃カードも単発と多段に分かれている

通常攻撃方法は大きく分けて2種類!

射程内に入ると、自動的に敵へ攻撃する通常攻撃。

使用ヒーローにかかわらず、いつでも気軽に使える攻撃手段だが、通常攻撃にも種類があることをご存じだろうか。

一般的な攻撃方法である単発攻撃と、手数の多い攻撃方法である多段攻撃だ。

「単発攻撃」とは?

オーソドックスな攻撃方法で、大体のヒーローはこちらに属す。

一定の間隔を空けて、一発ずつ攻撃していることが多い。

攻撃の間隔に多少の波があるものの、一発一発殴るように攻撃するのが単発攻撃だ

単発攻撃のヒーロー

多段攻撃のヒーロー」に該当しない全ヒーロー

単発攻撃の特徴

単発攻撃の一発は、攻撃力と同じ威力となっており、そこから敵の防御力を引いて、最終的なダメージ量となる。

詳細は、多段攻撃の項目にて解説する。

「多段攻撃」とは?

単発攻撃と比べて、一発の攻撃間隔が極端に短く、連続攻撃のようにも見える攻撃方法。

そのため、1秒間に攻撃する回数も段違いなのだ。

通常攻撃がダダダダ……というように、連続してヒットする

単発攻撃のマルコスと多段攻撃のマリアが、1秒間に通常攻撃をする回数を比較してみた。

単発攻撃のマルコスは、1秒間に2.5回攻撃するのに対して、多段攻撃のマリアは、1秒間に6回攻撃と、回数には倍以上の差があった

多段攻撃のヒーロー


乃保


ルチアーノ


グスタフ


マリア


エミリア


メグメグ


ひなた
(AR時)

-

多段攻撃の特徴

先ほど解説したように、多段攻撃は、1秒間に攻撃する回数が多いので、単発攻撃よりも強力だと思うかもしれない。

しかし、多段攻撃には、一発のダメージに連続攻撃補正がかかるという、最大の欠点があるのだ。

「連続攻撃補正」とは?

多段攻撃をするヒーローにかかる、攻撃速度が速いぶん、一発の威力が下がってしまう補正のこと。

つまり、手数は多いが、一発のダメージ量が単発攻撃に比べて低くなりやすいのだ。

連続攻撃補正の仕組みは、ダメージ計算からひもいていくとわかりやすい。

ダメージの計算式

(自分の攻撃力)-(敵の防御力)=(ダメージ量)

まずは、この計算式を単発攻撃のマルコスに当てはめてみる。

単発攻撃のマルコスが、勇者に攻撃している場面。747ダメージと表示されている

この画像のマルコスの攻撃力と、敵の勇者の防御力から、ダメージ量を計算。

1,096(自分の攻撃力)-349(敵の攻撃力)=747(ダメージ量)

画像で表示されているダメージ量と一致していることがわかるだろう。

次に、多段攻撃のマリアに同じ計算式を当てはめる。

多段攻撃のマリアが、アタリに攻撃している場面。374ダメージと表示されている

この画像のマリアの攻撃力と、敵のアタリの防御力から、ダメージ量を計算。

1,096(自分の攻撃力)-349(敵の防御力)=747(ダメージ量)

ここで、計算結果と実際に与えているダメージ量が、違うことに気づくだろう。

計算上は、747ダメージだったが、実際に与えているダメージは374ダメージで、373ダメージも低くなっているのだ。

これが「連続攻撃補正」による影響で、多段攻撃のヒーローの通常攻撃は、攻撃力に1以下の倍率がかけられてから、敵の防御力が差し引かれたものが、最終的なダメージ量となる。

多段攻撃のダメージ計算式

(自分の攻撃力)×(連続攻撃補正倍率)-(敵の防御力)=(ダメージ量)

ちなみに、連続攻撃補正の倍率は、ヒーローによって異なる。

連続攻撃補正倍率一覧

ヒーロー名

多段攻撃補正倍率


乃保

約0.64倍


ルチアーノ

約0.71倍


グスタフ

1発目:等倍
2発目以降:約0.65倍


マリア

約0.66倍


エミリア

約0.60倍


メグメグ

通常:約0.36倍
HA時:約0.75倍(※)
HS:約0.95倍


ひなた
(AR時)

約0.38倍

※2019年8月末現在
※メグメグのHAの倍率は、最大ダメージが出る射程の場合。この倍率から、敵との距離が開くほど、徐々に倍率が下がっていく

こちらの表を元に、再びマリアのダメージを計算してみる。

1,096(自分の攻撃力)×0.66(連続攻撃補正倍率)-349(敵の攻撃力)=374(ダメージ量)

このように、多段攻撃のヒーローは手数が多い代わりに、一発のダメージ量が、連続攻撃補正倍率によって減らされているのだ。

バトル中での単発攻撃と多段攻撃

単発攻撃と多段攻撃、それぞれの違いを理解したところで、その違いによってバトル上で、どのような影響が出るのかを紹介していこう。

防御力による影響の差

ダメージ計算式にもあった通り、『#コンパス』では基本的に一発の攻撃ごとに敵の防御力が差し引かれたものが、最終的なダメージとなる。

つまり、多段攻撃は、単発攻撃よりも手数が多いため、そのぶん敵の防御力が多く差し引かれていることになる。

そのため、多段攻撃のヒーローは、防御力の高い敵に対しては不利なるのだ。

まずは、全ヒーローで最も防御倍率が低いイスタカを相手に、単発攻撃のマルコスと多段攻撃のマリアで通常攻撃をして、1秒間に与えたダメージを比較した。

攻撃力1,096のマルコスとマリアが、防御力174のイスタカへ通常攻撃

検証結果

  • マルコス(単発):922(一発のダメージ)×2.5(1秒間の攻撃回数)=2,305
  • マリア(多段):549(一発のダメージ)×6(1秒間の攻撃回数)=3,294

結果は一目瞭然。多段攻撃のマリアの圧勝だった。

次に、全ヒーローで最も防御倍率が高いジャスティスを相手に、単発攻撃のマルコスと多段攻撃のマリアで通常攻撃をして、1秒間に与えたダメージを比較した。

攻撃力1,096のマルコスとマリアが、防御力524のジャスティスへ通常攻撃

検証結果

  • マルコス(単発):572(一発のダメージ)×2.5(1秒間の攻撃回数)=1,430
  • マリア(多段):199(一発のダメージ)×6(1秒間の攻撃回数)=1,194

防御力の低いイスタカへの検証では、1,000ダメージ近く上回っていた多段攻撃のマリア。

しかし、防御力の高いジャスティスに対しては、単発攻撃のマルコスのダメージ量を下回ってしまう結果となった。

これらの検証から、多段攻撃のヒーローは、防御力の低い敵に対して、ダメージを多く与えられるため、相性がいいことがわかった。

逆に、防御力の高い敵は、極力狙わないようにするのがいいだろう。

防御力の高い敵への対処法

多段攻撃ヒーローの最大の敵は、防御力。

防御力の高い敵への対処方法はシンプルで、敵の防御力を下げればいいのだ。

防御力の高い敵に対しては、攻撃力を上げるカードよりも、防御力を下げるカードのほうが効果的といえる。

敵の防御力を下げるカード例は、こちらの2枚。多段攻撃のヒーローにおすすめのカードでもある

「おかあさん だーいすき」は、目の前にいる敵の防御力を「0」にする強力なカード。

防御力の影響を受けずに攻撃ができるので、多段攻撃のヒーローとは相性がとてもいい。

アビリティでの防御力アップも相まって、ほとんどダメージを与えることができなかったヴィオレッタ相手でも、おかあさんで防御力を「0」にすれば、またたく間に体力が減っていく!

「連合宇宙軍 シールドブレイカー」は、防御力を60%ダウンさせるカード。

おかあさんよりも効果は薄いが、効果は目の前でなく敵全体

どこにいても、敵の防御力を下げられるのが強みだ。

ただし、おかあさんもシールドブレイカーも、【防】カード効果中の敵には効かないので気をつけよう。

攻撃カードも単発と多段に分かれている

通常攻撃をメインに紹介したが、実はカードの近距離攻撃や遠距離攻撃などの攻撃カードにも、単発攻撃と多段攻撃の2種類があることを頭に入れておこう。

単発攻撃

  • 近距離攻撃カード【近】
  • 周囲攻撃カード【周】

多段攻撃

  • 遠距離攻撃カード【遠】
  • 連続攻撃カード【連】

多段攻撃の性能を理解すれば大化けする!

多段攻撃のヒーローの通常攻撃は、うまく生かせば爆発的な火力となる。

攻撃する敵を見極めたり、防御力ダウンのカードを入れたりして、単発攻撃にはない高火力を思う存分敵へ見せつけよう!

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