A.I.M.$(エイムズ)攻略

A.I.M.$(エイムズ)【攻略】:バレットの種類まとめ!全タイプのバレット効果を解説!!

『エイムズ』に登場するバレットの性能や特徴をすべて紹介! 各バレットをタイプ別に分類して、強い点やおすすめのギャングタイプなどを解説していく。エイムズを始めたばかりでバレットの性能がわからない方は、ぜひこの記事を参考にしてみてほしい。

■目次
1.バレットの効果を覚えてバトルを有利に進めよう!
 └アイコンの色で上昇ステータスが変化
 └バレットロックの長さも確認しておこう!
2.全バレットタイプの特徴を詳しく解説!
 └戦闘能力強化
 └ガード
 └マネードロップ
 └状態異常・妨害
 └体力回復
 └ゲージ回復・吸収
 └サポート
 └その他

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バレットの効果を覚えてバトルを有利に進めよう!

ギャングに装備させるバレットには、攻撃強化やガード、回復など、さまざまなタイプのものがある。

バトルでの勝率を上げるためには、使っているギャングと相性が良く、長所を活かせるようなバレットを選べるかどうかがとても重要だ。

そこで今回の記事では、バレット選びに迷わないように、各タイプごとのバレットの特徴について詳しく解説していく。効果と使い方をしっかり覚えて、バトルを有利に進めていこう!

バレットアイコンの色で上昇ステータスが変化

バレットアイコンの枠の色は、そのバレットをセットしたときに上昇するステータスを表している。

赤はATK緑はLIFE青はMOVE橙はGA(ギャングアクション)黄色はROB(強奪力)が上がるので、バレットを選ぶときは、どのステータスを上げたいのかも考えよう。

例えば赤のバレットを多く編成すると、ATKを大幅強化できる。アサルトタイプなど、攻撃力を重視したいギャングにおすすめだ

「バレットロック」の長さも確認しておこう!

各バレットには、クールタイムとは別に「バレットロック」というものが設定されていて、バレットを使用すると、このバレットロックが解除されるまで、次のバレットが使えなくなる。

バレットロックには「」「」「」「」の4種類があり、それぞれのロック時間は以下のようになっている。

  • 長:約12秒
  • 中:約6秒
  • 短:約2秒
  • 無:0秒(ロックなし)

バレットロックに関しては、下記記事で詳しく解説しているので、そちら一読してもらえれば幸いだ。

全バレットタイプの特徴を詳しく解説!

この記事では、ゲーム内に登場するすべてのバレットを以下のようにタイプ分けしている。

  • 戦闘能力強化
  • ガード
  • マネードロップ
  • 状態異常・妨害
  • 体力回復
  • ゲージ回復
  • サポート
  • その他

どのバレットにも、それぞれの「強み」や「狙いたいタイミング」あるので、しっかりと性能を知ってから、ギャングにセットするかを考えよう。

自分が普段は使っていないバレットでも、効果を覚えておけば、相手に使われたときの対策がしやすくなるはずだ。

それでは、各タイプごとのバレットをひとつずつ紹介していこう。

戦闘能力強化系のバレット

敵ギャングとの対面において、勝率アップに直結するような戦闘能力を強化してくれるバレット。このタイプには、以下のようなバレットがある。

攻撃強化 追加攻撃 ガード貫通
攻撃強化・持続 追加攻撃・持続
ブレイク ブレイクボム

攻撃強化/攻撃強化・持続

エイム攻撃で与えられるダメージが上昇するバレット。初回ヒット時だけ威力を大きく上げるタイプと、一定時間効果が持続するタイプの2種類がある。

「攻撃強化・持続」は、アサルトやハンタータイプを始めとした、多くのギャングと相性が良く、採用しているプレイヤーも多い人気バレットだ。

ただし、相手のLIFEが50%以上あるときは、どんなに大ダメージを与えても、LIFEの減少が50%のところでストップするようになっている。威力が500%アップするバレットを使っても、LIFE満タンから一撃で即死は狙えないので注意しよう。

追加攻撃/追加攻撃・持続

エイム攻撃を当てたときに、追加で「固定ダメージ」を与えるバレット。こちらも初回ヒット時だけに効果があるタイプと、一定時間効果が持続するタイプの2種類がある。

追加ダメージはそれほど高くないので、ATKが低く、エイム攻撃の連射力が高いギャングと組み合わせるのがおすすめだ。そのため、基本的には連射にも対応できる「持続タイプ」のほうを使うのがいいだろう。

ガード貫通

相手が使った「ガード」の効果を無視して攻撃できるバレット。与えられるダメージは上がらないが、ダメージ100%軽減状態の相手にも通常どおりのダメージを与えられる。

「ダメージガード」は、採用率がトップクラスのバレットなので、その対策として優秀だが、ガード以外の相手には効果がなく、使える場面は限られてくる。

バレットロックが短いものが多いため、攻撃強化(追加攻撃)と併用しやすいメリットもある。攻撃に特化させたい場合は、これらと同時に採用するのもおすすめだ。

ブレイク/ブレイクボム

相手が使った「ガード」の効果を解除して転倒させるバレット。

前述の「ガード貫通」とは違い、一度効果を発揮したらすぐに効果は切れてしまうが、相手を転倒させられるのが大きなメリットだ。

転倒させた相手にはそのまま追撃を仕掛けることで、相手が起き上がったり逃げたりする前に撃破することもできる。一撃必殺のGSと組み合わせれば、短時間でのキルも狙いやすくなるだろう。

ガード系のバレット

ギャングの周りにシールド展開させる、防御系のバレット。このタイプには、以下のようなバレットがある。

ダメージガード マネーガード  ガード射撃
デュアルガード

ダメージガード

相手から受けるダメージを減少させてくれるバレット。カット倍率が高くて効果時間が短いタイプと、カット倍率が低くて効果時間が長いタイプがある。

どちらも一長一短ではあるが、ほぼ確実にキルを回避できる「100%軽減」のダメージガードを持っているなら、優先して採用したい。

ガード中は、ギャングの周囲に青いエフェクトが出る

また、ガード中は被ダメージを軽減するだけでなく、転倒とひるみを防ぐ効果もある(状態異常は防げない)ため、相手と撃ち合いになったときや、逃げたいときに使っておくと、生存率が大幅にアップする。

この効果を活かしたいなら、効果時間を優先して、あえてカット倍率が低いダメージガードを採用するのもおすすめ。

また、相手に使われたときの対処もできるようになっておきたい。基本的には「ガード貫通」がないと撃ち合いで勝つのが難しいので、その場合はいったん引いて体勢を立て直そう。

マネーガード

相手の攻撃でドロップする極天$を減少させてくれるバレット。ダメージガードと同じく、同じレアリティでも減少率と効果時間に大きな幅がある。

マネーガードの発動中は、黄色いエフェクトが出る

マネーガードの使い所は、終盤にお金を持ったまま逃げ切りたい状況だ。GSなどで相手からごっそりとお金を奪い取れたら、マネーガードを使ってバトル終了まで所持金を守り抜こう。

そのため、採用するときはできるだけ倍率が高いものを選びたい。URより倍率が高いSRバレットもある(効果時間は短い)ので、レアリティだけでなく効果もしっかりと確認しておこう。

また、マネーガードにも、ダメージガードと同じく転倒などを防ぐ効果がある。

ダメージガードよりも効果時間が長いものが多いので、もとの耐久力が高いタンクタイプなどでは、転倒を防ぐためのバレットとして採用するのもいいだろう。

ガード射撃

ギャングが「エイム中」のときに、受けるダメージとドロップするお金の両方を軽減してくれるバレット。

効果自体はかなり強力だが、発動武器を構えていないと効果が発動せず、逃げるときなどには使えないため扱いはやや難しい。

正面からの撃ち合いを仕掛ける機会が多いアサルトタイプのギャングと相性がいいバレットだ。

デュアルガード

相手の攻撃で受けるダメージと、ドロップする極天$を減少させてくれるバレット。

ダメージガードとマネーガードを合わせた効果というのがイメージしやすいだろう。

現時点(2021年5月)では、『PSYCHO-PASS』コラボで登場した「常守 朱」しかないため、入手難度の高いバレットとなっている。

マネードロップのバレット

攻撃を当てた相手のお金を落とさせるバレット。このタイプには、以下のようなバレットがある。

追加ドル
追加ドル・持続  ドロップ

追加ドル/追加ドル・持続

エイム攻撃をヒットさせたときに、相手のお金をドロップさせるバレット。通常の追加ドルは発動後の最初の1回のみ、持続タイプは効果時間中に当てたすべてのエイム攻撃に効果が適用される。

ドロップするお金が固定なので、相手の所持金に左右されにくく、安定してお金を奪い取りやすい。

広域回収と組み合わせると、ドロップさせたお金を瞬時に回収できる。ヒットアンドアウェイでお金の強奪を狙ってみるのもいいだろう。

ドロップ

エイム攻撃をヒットさせた相手を「散財」の状態にするバレット。散財状態になると、一秒ごとに所持金の一部をドロップし続ける。

追加ドルのバレットと違い、ドロップするお金が割合(パーセント)なので、所持金が多いギャングに当てられると一気にお金を奪い取れる。一度ヒットさせるだけでいいので、追加ドルよりもお金を奪いやすいのもポイントだ。

1位のギャングにヒットさせれば、キルを取らずに逆転できることもある。終盤の逆転狙いとしてこのバレットを採用するのもおすすめだ。

状態異常・妨害のバレット

毒や鈍足といった状態異常を与えられるバレット。エイム攻撃に効果を付与するものと、周囲にいるギャングに効果がある「ボム」の2種類があり、それぞれ以下のようなバレットがある。

ポイズン
ポイズンボム
プッシュボム
スロウ スロウボム
スタン  スタンボム

ポイズン/ポイズンボム

相手に「毒」の状態異常を与えて、一定時間ダメージを与え続けるバレット。毒のダメージでLIFEがゼロになったときも撃破扱いになる。

ガード系のバレットでも毒は防げないため、どんな状況でも安定したダメージを与えることが可能だ。また、ダッシュ中の相手を毒ダメージで転倒させられるので、足止め効果も高い。

相手のLIFEを削るのに時間はかかるが、ギャングのATKに関係なく一定のダメージを与えられるため、ATKの低いギャングの火力を補いたいときや、ヒットアンドアウェイで戦いたいときに使おう。

スロウ/スロウボム

相手に「鈍足」の状態異常を与えて、移動速度を大幅にダウンさせるバレット。

鈍足状態にした相手には、エイム攻撃などでの追撃しやすくなるため、アサルトやハンタータイプなど、相手のキルをメインに立ち回るギャングと特に相性が良い。

また、バレットロックが短いものが多く、スロウのあとに攻撃強化やダメージガードを使えば、撃ち合いになっても有利に戦える。より確実にキルを狙うときは、これらと組み合わせて使っていこう。

スタン/スタンボム

相手に「スタン」の状態異常を与えて、一定時間、行動不能にするバレット。スタン中は、移動や攻撃だけでなく、GAやGSなども含めたすべての行動ができなくなる。

奇襲や逃げるときの足止めなど、幅広く使える強力なバレットだが、効果時間は短めなので注意。攻撃で使うときは、素早く追撃をしてキルを狙っていこう。

プッシュボム

周囲のギャングを大きくふき飛ばすバレット。ダメージを与えられないためやや使いづらいが、複数のギャングに囲まれたときなど、活躍してくれる場面もある。

近接攻撃ができないハンタータイプなどの保険用として持っておくのもおすすめだ。

体力回復のバレット

体力(LIFE)を回復させるバレット。このタイプには、以下のようなバレットがある。

体力回復 体力回復・持続 体力吸収・持続
再生

体力回復/体力回復・持続

ギャングの体力を回復したいときの基本バレット。使った瞬間に回復するタイプと、時間をかけて徐々に回復するタイプの2種類がある。

瞬間回復は回復量がやや少なめでクールタイムが短いものが多く、持続回復は回復量は多いがその代わりにクールタイムが長いものが多い。

どちらも一長一短だが、ほかのギャングとの交戦が多い場合は瞬間回復、それ以外では持続回復を選んでおくのがいいだろう。

エイムズでは生き残ることが重要なので、ほかのバレットよりも採用の優先度は高い。ダメージガードと回復でしっかりをLIFEをキープしながら、相手に倒されにくい立ち回りを目指そう。

体力吸収・持続

エイム攻撃を当てたときに、ダメージの一部を吸収してLIFEを回復できるバレット。回復量が多く、発動中は正面からの撃ち合いにかなり強くなる。

与えられるダメージが大きいほど恩恵があるので、攻撃力が高いアサルトタイプのギャングなどと組み合わせるのがおすすめ。

継戦能力も高くなるため、連続でキルを狙った立ち回りがしやすいメリットもある。

再生

体力が0になったときに、一度だけ体力が全回復するバレット。

自身の体力が0にならないと効果が発動しないというデメリットもあるが、効果時間・クールタイム・バレットロックのすべてが優秀であり、敵ギャングとの対面時に使用するだけで、生存率が大きく向上する。

再生の効果中は、ギャングの周囲に緑のエフェクトが出る。効果中に体力が0になると自動で全回復し、緑のエフェクトが消える

一度倒されてしまうと負けになるエイムズにおいて非常に強力な効果であるため、デッキ枠に余裕があればぜひ採用したいバレットだ。

どんなギャングにも使えるバレットだが、ステータスがLIFEなのでジャッジメントやエマといった、タンクタイプのギャングへの採用が特におすすめ。

ゲージ回復・吸収のバレット

GA(ギャングアクション)とGS(ギャングスキル)のゲージを増加させるバレット。このタイプには、以下のようなバレットがある。

GA回復
GA吸収
GS吸収
GS吸収ボム  

GA回復/GA吸収

GAのゲージを回復できるバレット。発動した瞬間にゲージを大きく回復できるタイプと、エイム攻撃を当てたときに吸収するタイプがある。

いつでも使える回復タイプのほうが使える場面は多いが、吸収タイプには相手のGAゲージを削れるメリットがある。

どのギャングでも使えるが、ディーゼルやホットといった、攻撃の起点となる強力なGAを持ったギャングと特に相性が良いバレットだ。

GS吸収/GS吸収ボム

相手のGSゲージを奪い取れるバレット。エイム攻撃を当てたときに発動するタイプと、周囲の相手のゲージを吸収するタイプがある。

ゲージをためる手段としてだけでなく、相手のゲージを削ってGSの発動を阻止するために使えるなど、うまく当てられると立ち回りで有利な展開を作れる。

ボムの場合は、周囲にいるギャングが多いときに使うと一気にゲージをためられる。バトルの中盤以降、現金輸送車周辺での攻防などで使うとより効果的だ。

サポート系のバレット

ギャングのさまざまな行動をサポートしてくれるバレット。このタイプには、以下のようなバレットがある。

広域回収 範囲サーチ
 全体サーチ
ジャミング ペイントボム 追跡強化

広域回収

お金を回収できる範囲が広がるバレット。かなり遠くにあるお金も拾えるようになるため、お金の回収効率が大きくアップする。

現金輸送車の周りに散らばっているお金を拾いたいときや、お金を大量にドロップさせたときなど、広域回収を持っていると便利な場面は非常に多い。

また、ATMのお金を素早く回収するのに使うのもおすすめ。クールタイムが全体的に短めなので、温存しすぎずに序盤から積極的に使っていこう。

範囲サーチ/全体サーチ

周囲にいるギャングの位置をサーチして、マップに表示してくれるバレット。

通常時は攻撃をしていないギャングはマップに表示されないが、サーチを使うとそれらのギャングもすべてマップに表示させることができる。

マップの赤い点のうち、小さく表示されているのが非戦闘状態のギャング。サーチでは、これらのギャングもすべて発見できる

大量のお金を持ち逃げしたいときや、隠れているギャングを見つけて倒したいときなどに使えるが、バレットの枠を1つ使うことを考えると採用の優先度はやや低めだ。

ジャミング

サーチ系のバレットとアクションを無効化できるバレット。建物の陰など、相手の視界から逃れやすい場所で使えば、ほぼ見つからずに身を潜めることができる。

交戦中や相手に視認されているタイミングでは効果を発揮できないため、使えるタイミングは限られてくる。

隠れながら戦いたいときに便利ではあるが、サーチ自体の採用率が低めなので、こちらも優先して採用しなくてもいいだろう。

使用時には、頭の上に目のような形のエフェクトが出現。これは、対戦相手の画面からも見えているので注意しよう

ペイントボム

周囲の相手を「ペイント」状態にして、すべてのプレイヤーから位置を見えるようにできるバレット。

ペイント状態のギャングは、建物などの壁越しでも姿が見えるようになる。

ペイント中の相手は、紫色に光って表示される。効果時間中はどれだけ離れても相手の位置を確認できる

ある程度離れた場所からでも、ギャングが誰かは判別できるため、アンチや竜児などの逃げながら戦うギャングに対して使って、周囲の狙いをそちらに集めるのが有効だ。

ペイント状態にしておけば、相手も奇襲などを仕掛けづらくなるため、有利な状況で戦いやすくなる。

追跡強化

一定時間、ダッシュ速度がアップするバレット。ターゲットとは、現金輸送車や破壊時の1位のギャングを指しているが、それらの相手を狙っているとき以外でも効果は発動する。

1位のギャングを狙うのはもちろんだが、お金をたくさん持って逃げ切りたいときやATMを素早く回収したいときなど、使える場面は意外と多い。採用する場合は、序盤から積極的に使っていこう。

その他のバレット

このタイプには、以下のようなバレットがある。

ワープ ばら撒き ダメージボム 

ワープ

ランダムな方向へ瞬間移動するという、特殊な効果を持っているバレット。

一見、あらゆる方向へランダムにいきなりワープするようなバレットにも見えるが、ちょっとした特徴が存在する。

編集部側で確認できたワープの特徴は、以下の通り。

  1. 移動距離は約30mほどで、そこまで大きく移動しない
  2. 障害物を超えられない
  3. 向いている方向・進行方向は関係ない

上記は右側以外に障害物がある場所で使用した場合の挙動。

唯一障害物がない右側にワープしたので、周囲の障害物を判定し、障害物の無い方向へ移動しているようにも見える

ただし、必ず障害物がない方向へいくわけではない模様。後ろ以外に障害物がある状況では、なんと横に移動している。

また、何度か試行しているうちに右後方・左後方へワープすることはあっても、真後ろにはワープしなかった。

このように、狙い通りの場所へワープするのはかなり難しいことが分かる。万能な退避手段ではないので、使うタイミングには注意がいるだろう。

少なからず、周りに障害物が多い場所での使用は避けた方が良さそうだ。

ばら撒き

所持金の一部を周囲にばら撒けるバレット。

一見すると使いみちがなさそうにも見えるが、お金を持ちすぎて移動速度が遅くなったときに軽くしたり、お金を捨てて拾ってを繰り返してGSゲージためをしたり、意外と便利な使い方ができる。

バトル終盤でGSが使えると戦略の幅が広がるので、なかなかゲージがたまらないという方は、採用してみるのもおすすめだ。

ダメージボム

周囲の相手にダメージを与えることができるバレット。現時点(2021年5月)では、唯一バレットのみでダメージを与えられるものになっている。

ギャングのATKステータスは関係なく、バレットによるATKステータスの増加%が多いほどダメージが高くなるため、どのギャングでもデッキが同じなら威力は変わらない。

また、あくまでダメージを与えるだけであり、ダメージボム自体に転倒などの追加効果はない。

ATKが一番高いアンチとそれ以外のギャングでも、ATKの増加%が一緒ならダメージも同じだ

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