※掲載している画像・データなどはすべて開発中のものであり、実装時とは異なる場合があります
コラボ限定バレット | |||||
【最強の悪魔狩人】 ダンテ |
【若きデビルハンター】 ネロ |
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【三体の魔獣を使役する謎の男】 V |
【武器製作の芸術家】 ニコ |
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【美しきブロンドの悪魔】 トリッシュ |
【高威力の重火器を操るデビルハンター】 レディ |
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コラボ限定コスチューム | |||||
エレクトラ (トリッシュ) |
ありしあ (ネロ) |
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ローズ (レディ) |
ネモ (V) |
総合Discordサーバー「Appliv Gangs」オープン! |
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6種類のコラボバレットが登場!
『エイムズ』で初のコラボとなる作品は、『DMC5(デビルメイクライ5)』。
コラボバレットはUR3種類、SR3種類の計6種類のコラボバレットが登場している。
UR:【最強の悪魔狩人】ダンテ
スキル効果 | ||
【追跡強化】 ターゲットへのダッシュ速度が増加する(30%) |
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上昇ステータス(レベル1) | ||
MOVE +1.04% | ||
効果時間 | クールタイム | バレットロック |
20秒 | 50秒 | 中 |
「【最強の悪魔狩人】ダンテ」は、「ボクより速くなれるかな♡」のステータス違いとなるバレット。
「ボクより速くなれるかな♡」はLIFEが上昇するため、体力を向上させつつ足回りを改善したい場合に採用することが多い。
対して、「【最強の悪魔狩人】ダンテ」はMOVEが上昇するので、元々の足回りを強化したうえで、さらに追跡強化で1位を追いかけやすくなるという、機動力を大幅に向上させるバレットだ。
採用おすすめギャング
採用するならば、逆転性能の高いGSを持つエレクトラや、付近の相手に確殺級のダメージを与えられるGSを持つありしあがおすすめだ。
どちらも早い段階でお金を取って持ち逃げするか、終盤に1位から奪うのが基本戦法となる。
素のMOVEステータスも高いので、採用すれば1位を追いかけるときだけでなく、自身が持ち逃げをする場合でも高い機動力を発揮できるようになるだろう。
UR:【若きデビルハンター】ネロ
スキル効果 | ||
【ガード貫通】 一定時間、エイム攻撃でガードを無視する |
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上昇ステータス(レベル1) | ||
GA +6.24% | ||
効果時間 | クールタイム | バレットロック |
14秒 | 40秒 | 短 |
「【若きデビルハンター】ネロ」は、「【第1話】つらぬけピュアーズハンマー」のステータス違いとなるバレット。
GAのステータスが上がるため、GAで相手を追い詰めたり、体力を削ったりしてからエイム攻撃でトドメを刺すギャングとの相性がいい。
特にアサルトタイプなどは、GAとエイム攻撃を組み合わせて戦うため、撃ち合いでの立ち回りやすさが向上するだろう。
採用おすすめギャング
GAで相手を追い詰めつつ、エイム攻撃でトドメを刺しやすいありしあやアサルトタイプでの採用がおすすめ。
攻撃力が高く「スタン」や「スロウ」で追い詰める戦法が強力なギャングたちだが、「ガード貫通」があれば「ダメージガード」を使う相手も倒しやすくなる。
GAが攻めの起点になりやすい彼らは、GAのステータスが上がると利用できる回数が増えるので、立ち回りやすくなるだろう。なかなか撃ち合いなどに勝てない人は試してみて欲しい。
UR:【三体の魔獣を使役する謎の男】V
スキル効果 | ||
【体力回復】 体力を瞬間回復する(90%) |
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上昇ステータス(レベル1) | ||
ATK +10.41% | ||
効果時間 | クールタイム | バレットロック |
1秒 | 50秒 | 中 |
「【三体の魔獣を使役する謎の男】V」は、「【乾杯】汚職者たちの宴」のステータス違いとなるバレット。
ATKを上昇させられる体力回復系のバレットは、コラボ開催時(2020年12月時点)では「【コラボCM】ピュアーズ☆ジュース」のみとなっている。
「【コラボCM】ピュアーズ☆ジュース」は持続回復のため、瞬時に体力を回復できて火力も確保できる「【三体の魔獣を使役する謎の男】V」は貴重なバレットだ。
採用おすすめギャング
「体力回復」は生存率向上に直結するため、基本的にどんなギャングでも採用可能。
また、「【三体の魔獣を使役する謎の男】V」はATKが上がるということもあり、火力も確保できる点が魅力だ。
強いて挙げるならば、攻撃力をそこまで重要としないホットや竜児に関しては、機動力を確保できる「【乾杯】汚職者たちの宴」の方がおすすめ。
これ以外にも回復系バレットを複数持っているならば使い分けるのがいいが、なければ全ギャングの回復枠として採用していいだろう。
SR:【武器製作の芸術家】ニコ
スキル効果 | ||
【スタンボム】 周囲の相手をスタン状態にし、あらゆる行動を阻害する(1.5秒間) |
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上昇ステータス(レベル1) | ||
LIFE +7.02% | ||
効果時間 | クールタイム | バレットロック |
1秒 | 70秒 | 長 |
「【武器製作の芸術家】ニコ」は、「【自由を盗む】“ブリッツ”ボルト」のSR版となるバレット。
恒常だとスタンボムは「【自由を盗む】“ブリッツ”ボルト」しかなく、URバレットであるということもあり、簡単には入手できないバレットとなっている。
「【武器製作の芸術家】ニコ」はSRなので、スタン時間が短いうえにバレットロックが長くなるデメリットがある代わりに入手しやすい点が魅力。
コラボガチャではコラボバレットの出現率も上がっているので、スタンボムを持っていない方は狙ってみるといいだろう。
採用おすすめギャング
GSとの相性がいいディーゼルや、持ち逃げ時に複数人に狙われやすい竜児におすすめ。
複数の敵がいる状況でのスタンボム→GSのコンボは、多くの敵を撃破できる可能性も高く、囲まれたときの反撃手段としても優秀だ。
竜児はスタン効果への恩恵自体は薄めだが、LIFEが上がる点と、囲まれたときに近くの敵全員を一時的に無力化できる点が好相性。自身が逃げ切るための隙を作り出しやすくなるだろう。
SR:【美しきブロンドの悪魔】トリッシュ
スキル効果 | ||
【広域回収】 極天$を回収する範囲が増加する |
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上昇ステータス(レベル1) | ||
ROB +7.04% | ||
効果時間 | クールタイム | バレットロック |
3秒 | 40秒 | 無 |
「【美しきブロンドの悪魔】トリッシュ」は、「【罰金徴収】パトロール隊」のステータス違いとなるバレット。
恒常の「広域回収」はすべてATKが上昇するものであり、火力を上げたいが回収力が低いというギャングに入れることが多い。
対して、「【美しきブロンドの悪魔】トリッシュ」はROBが上昇するので、持ち逃げを得意とするスプリンターやタンクと好相性だ。
採用おすすめギャング
相手からお金を奪うことが多く、持ち逃げする可能性の高いエレクトラ・ジャッジメント・ホットでの採用がおすすめ。
全員相手のお金を落とさせたうえで、そのお金を回収して勝つことが多いギャング。相手を倒すことより、落として奪うことをメインとしているため、恒常の広域回収より相性がいいだろう。
残りのスプリンターである「ありしあ」は、接近戦で素早く敵を倒せるように、攻撃力を確保しておきたいので恒常バレットの方が相性がいい。
同様にタンクの竜児は、元から回収する能力は全ギャングで見ても極めて高いので、お金を落とさないようにしたり、生存能力をあげたりする方がおすすめだ。
SR:【高威力の重火器を操るデビルハンター】レディ
スキル効果 | ||
【ペイントボム】 周囲の相手をペイント状態にし、すべてのプレイヤーから視覚化する(20秒間) |
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上昇ステータス(レベル1) | ||
ROB +7.04% | ||
効果時間 | クールタイム | バレットロック |
1秒 | 70秒 | 長 |
「【高威力の重火器を操るデビルハンター】レディ」は、「【スパイ課】作戦参謀 グラジオ」のSR版となるバレット。
ペイント状態になった相手は全プレイヤーから見えるようになるため、自分が位置を確認できるようになるだけでなく、他のプレイヤーからも狙われる可能性が上がり、自分へのヘイトを下げやすくなる。
こちらも「【武器製作の芸術家】ニコ」同様に、同じ効果を持つバレットが恒常ではURしかないので、出現率の上がるコラボガチャで入手するのがおすすめだ。
採用おすすめギャング
効果を生かすのは難しいが、終始お金を持つことが多く、狙われやすいタンクでの採用がおすすめ。
竜児は相手の位置がわかると、射程内に収めればアビリティによって壁越し攻撃が可能になる点との相性もいい。
ジャッジメントは、相手の来る方向がわかっていれば、事前にGAを構えて先制攻撃を仕掛けたり、不利な相手からは先に距離を取ったりできる。
どちらも生かせる場面はあるので、採用するディスクに迷った場合などに入れてみるといいだろう。
4人のギャングにコラボ限定コスチュームが登場!
今回の『DMC5』コラボでは、4名のオリジナルギャングにコラボ限定のコスチュームパーツが登場!
コスチュームパーツが追加されるのは、エレクトラ・ありしあ・ローズ・ネモとなっている。
全パーツを揃えて『DMC5』のキャラクターに扮するもよし、各パーツを恒常のコスチュームと合わせて自分だけのコーディネートを作るもよし。楽しみ方はプレイヤー次第だ。
エレクトラ:トリッシュ
ありしあ:ネロ
ローズ:レディ
ネモ:V
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