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攻撃モーション中はダウンしない
通常攻撃やスキルの攻撃モーション中は、相手の攻撃で発生した「のけぞり」や「ダウン」の効果を無効化するスーパーアーマー状態になる。
そのため、相手がスキルでダウンを奪おうとしてきた場合、こちらも攻撃を繰り出すことで、ダウンさせられずに強引にダメージを与えることが可能だ。
※7月26日のアップデートで、ダウンの仕様が変更。攻撃中にダウン効果を受けた場合は、攻撃モーション終了後にダウンするようになった。
攻撃と攻撃の間に発生する隙などをつかれるとダウンを奪われることもあるが、使いこなせるとかなり強力だ。
特に「アックス」は通常攻撃の威力が高く、相手のスキルを無理やり突破しつつ撃破も狙っていける。ぜひ覚えておこう。
壁をすり抜けて攻撃できるスキルがある
バトルマップには「壁」などの障害物が配置されている場所があり、そこには移動や攻撃ができなくなっている。
しかし、リディアの「ライオットスマッシュ」など、一部のキャラや武器のスキルには、こういった障害物をすり抜けて攻撃できるものがある。
壁抜けのスキルは相手に警戒されにくく、奇襲としても使いやすい。あえて狙わなくてもいい場面も多いが、スキルの使い方の1つとして覚えておこう。
壁抜けを狙いやすいスキル
壁抜けで攻撃を当てやすい、おすすめのスキルを紹介していく。
キャラスキル
スキル名と効果 | ||
---|---|---|
リディア | SPスキル:ライオットスマッシュ 地面を走る衝撃で、前方を攻撃する |
|
カイト | SPスキル:レイジングブラスト 天から降り注ぐエネルギーで、前方を攻撃する |
武器スキル
スキル名と効果 | ||
---|---|---|
ガンバンテイン | スキル:バインドスローン 地を這う魔法の茨で前方を攻撃する。さらに攻撃が当たった敵のSPDを下げる |
この中でも、リディアのSPスキルとガンバンテインの武器スキルは、特に壁抜けを狙いやすい。
また、相手も狙ってくる可能性があるため、相手チームがこれらのキャラや武器を使っている場合は注意しておこう。
壁抜けを狙いやすいバトルマップ
スキルで壁抜けを狙いやすいバトルマップは、以下のとおり。壁の向こう側に攻撃しやすい箇所を赤線で囲っている。
シルド氷原 | ツキサマ諸島 |
ヒラカレ海底 |
各バトルマップの攻略については、以下の記事で詳しく紹介している。そちらもぜひ参考にしてみてほしい。
同じ効果のアビリティは重複して発動できる
武器やアクセサリの「アビリティ」は、同じ効果のものを同時に装備した場合でも、すべての効果が重複して発動する。
例えば、コネクトリンク時に攻撃力が上昇する武器を3つ装備して、「コネクトリンクで攻撃力が大幅アップ!」といった、特化型の組み合わせにすることも可能だ。
効果が上書きされて、強いものだけが残るといったことはない。装備選びをするときは覚えておこう!
攻撃するときのターゲットの法則
通常攻撃やスキルで攻撃するときのオートターゲットには、以下の決まりがある。
- 相手が攻撃範囲の中にいる場合、自動で相手のほうを向いてから攻撃する。
- 攻撃範囲内に複数の対象がいる場合、距離が近い相手ではなく、向いている方向が近いキャラが優先される。
特に乱戦では、相手キャラの位置が近く、狙った相手にターゲットを合わせづらい。
また、攻撃範囲が広いスキルを使うときは、画面外に別のキャラがいると、そちらにターゲットを取られることもあるので注意しよう。
ターゲットを正確に狙うには?
確実に狙った相手を攻撃するには、「キャラの向きを狙った相手に正確に合わせる」しかないのだが、ターゲットを合わせやすくなるコツもある。
この場合、各ターゲットに攻撃できる方向は、以下のようになっている。
外側にいる相手に対しては、操作キャラの方向が「真横」や「後ろ向き」でもターゲットを合わせられる。
中央にいる相手に対しては、正面を向きつつ、ちょっとだけそのキャラの方向にずらせば、ある程度はターゲットを合わせやすいはずだ。
ちょっとしたコツだが、ぜひ覚えておこう。
SPボトルは自分の画面にだけ表示される
エリア獲得面積で負けているときに出現する「SPボトル」は、そのプレイヤーの画面内にのみ出現している。
同じSPボトルを仲間たちと共有しているわけではないので注意しよう。
また、SPボトルは一定時間が経過すると消滅してしまう。見つけたら最優先でゲットしよう!
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記事編集:Appliv Games
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