リンクスリングス攻略

リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ

『リンクスリングス』に登場するスピードタイプのキャラの特徴と、バトルの基本的な立ち回り(戦い方)を解説! スピードタイプの使い方を知りたいときの参考にしてみてほしい。

おすすめ攻略記事

リセマラ

アップデート

マップ攻略

テクニック集
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
カシム立ち回り

バトルのNG行動

キャラ一覧

武器一覧

アクセサリ一覧

スピードタイプの特徴

スピードタイプのキャラは、マップを素早く移動する「移動速度」と、EN(エネルギー)の補給までに長い距離を走れる「持久力」が特徴だ。

チーム内での役割は、これらの特徴を生かして「とにかくエリアを広げる」こと!

マップを縦横無尽に走り回って、つなげたエリアを総取りする「コネクトリンク」を狙っていこう!

スピードタイプのキャラ傾向

スピードタイプのキャラは、パラメータやスキルの性能によって、「アタッカー向け」と「エリア拡張特化」に分けられる。

アタッカー向けのキャラクター

カイト、フェイフェイ、十文字の3人は、攻撃性能の高いスキルを持っていて、エリアを広げながらバトルにも参加できるタイプだ。

カイトは遠距離からのけん制が強く、フェイフェイは当てるほど強くなる強力な攻撃スキルを持っている。

十文字はバックステップを使ったトリッキーな戦い方が得意で、スキルで相手のSPDとENを奪うこともできる。

エリア拡張特化のキャラクター

リディア、ロクサーヌ、ゼファーの3人は、エリアを広げる性能に特化したスキルを持つ、機動力を重視したタイプだ。

ツバサは相手に毒を与えるサポート寄りのキャラだが、SPDのパラメータが高く、エリア拡張もこなせる。

とにかくマップを走ってエリアを広げるといった、スピードタイプの基本となる動きを得意としている。

各キャラの性能評価

各キャラの「キル性能」「タワー防衛」「エリア拡張」の強さを「S~C」の4段階で評価すると、以下のようになる。

キャラ
キル性能
エリア拡張
タワー防衛
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ
リンクスリングス攻略:スピードタイプの特徴と立ち回りまとめ

各項目の評価ポイント

  • キル性能
    バトルで相手を倒せる攻撃能力の高さ。基本的に正面からのバトルを想定している
  • エリア拡張
    エリアを広げる性能の高さ。エリア拡張に向いたスキルを持っていると高評価
  • タワー防衛
    自分が守っているタワーを攻められたときの防衛能力の高さ

また、以下の記事にて各キャラのパラメータなどをランキングで紹介しているので、そちらも参考にしてみてほしい。

スピードタイプの武器について

スピードタイプは、「ナイフ」と「ナックル」を装備できる。どちらも射程距離が短く、威力も低いため、通常攻撃で正面から戦うことには向いていない。

武器選びで重視したいのは「SPD」のパラメータ。スピードタイプはエリアを広げることが基本的な役割なので、SPDを強化して移動速度をアップさせよう。

武器(ナイフ・ナックル)の特徴

ナイフ
ナックル
射程
近距離
近距離
威力
やや低い
低い
攻速
やや速い
速い

※各項目は通常攻撃のみの評価で、武器スキルは含んでいません。また「攻速」の項目は、攻撃速度のことを表しています。

ナイフはエリア拡張向けの性能

ナイフは「EN」と「SPD」のパラメータが高いので、エリア拡張に関する能力を上げたいときにおすすめだ。

武器スキルは、オーソドックスな近距離攻撃タイプのものが多く扱いやすい。また、移動距離を稼げるダッシュ系のスキルもある。

おすすめナイフ:忍刀・隼

忍刀・隼は、強力な移動系スキルを持ち、立ち回りの機動力を大幅に強化できる。攻守のどちらでも使える万能ナイフだ。

ナックルは攻撃性能を上げやすい

ナックルは「HP」と「ATK」が高いものが多く、スキルダメージなど攻撃に関する能力を上げたいときにおすすめだ。

武器スキルは近距離攻撃が多いが、遠距離から攻撃できるものもあるので、自分の戦い方に合わせて選んでみよう。

おすすめナックル:サヴェージトライヴ

サヴェージトライヴは、スキルで相手を2秒間だけ行動不能にできる。追撃だけでなくバトルの回避にも使えるため、相性の良いキャラが多い。

スピードタイプの基本的な立ち回り

スピードタイプの基本的な立ち回り(戦い方)を解説していく。どのキャラにも共通しているので、まずはここから覚えよう。

開幕は遠くのタワーを取りに行こう

スピードタイプは、スタート地点からEN補給なしで移動できる距離が長いので、開幕は遠くのタワーを取りに行くのがおすすめ。

マップの地形にもよるが、基本的には真ん中ではなく左右のルートを通って、左右のタワーに最短距離で向かうように移動すると効率良くエリアを広げられる。

タワーを作りやすい場所は味方に任せて、届きにくい位置のタワーを先に確保してあげよう。

オーギ草原での動き方の一例。タワーまでの距離が短いルートは、ほかのタイプに譲ってあげよう。ENに余裕がある場合は外周に沿ってエリアを広げるのもおすすめだ

正面からのバトルはできるだけ避けよう

スピードタイプのキャラの基本的に攻撃性能が低いので、こちらから積極的にバトルを仕掛けるのはあまりおすすめできない。

特にパワータイプが相手のときは、正面から挑んでもほとんど勝ち目はない。味方のサポート以外では、できるだけバトルは避けるようにしよう。

タワーを狙いに行く場合も、相手のキャラが攻めてくるのが見えたら早めに離脱するなど、ピンチになる前に対処することが重要だ。

パワータイプに接近戦を挑んでも、ほぼ勝ち目はない。見かけたら攻撃される前に逃げよう

味方がいるタワーでこまめに補給しよう

スピードタイプはENをもっとも消費しやすいので、タワーでの補給もしっかりと意識しておきたい。

特に相手が防衛しているタワーの近くでENがなくなると、補給のタイミングを逃しやすい。

補給をしたいときにできるように、マップで味方が近くにいるタワーを確認して、安全に補給できる状況を作れるようにしよう!

補給したいタイミングで近くに相手のタワーしかないと、EN回復が難しくなる。こういった状況で孤立しないように注意しよう

逆転狙いで相手のエリアに切り込もう

バトル終盤にエリア獲得面積で負けている場合は、スピードタイプの「切り込み」が逆転のカギとなる。

相手のエリアをえぐるように大きなコネクトリンクをつなげられれば、大差で負けている状態から一発逆転ができる可能性もある。

最後まで諦めずに、相手のエリアにどんどん切り込んでいこう!

バトル終盤こそ、スピードタイプの腕の見せどころ!コネクトリンクで大逆転を狙おう

相手のラインをカットすることも重要!

逆転を狙ったエリアへの「切り込み」は、もちろん対戦相手も狙ってくる。

こちらが勝っている場合は、相手の切り込みを防ぐこともスピードタイプの重要な役割だ。

ミニマップを確認して、大きなコネクトリンクを狙っている相手を見つけたら、素早くカバーに入ってラインのカットを狙っていこう!

こちらのエリアにラインを入れてくる場合、早めにラインを切ることができると、コネクトリンクを防いでエリアを取り返せる

ラインのカットについては、初心者が覚えておきたいバトルテクニックで詳しく紹介している。

スピードタイプをメインで使う場合は特に重要なので、しっかりとやり方を覚えておこう!

各キャラの基本的な立ち回り

スピードタイプの各キャラの基本的な立ち回り(戦い方)を解説していく。

リディアの立ち回り

リディアは、高速で移動できる「ブーストアタック」を使って、相手のエリアへ素早く切り込むのが得意なキャラ。

マップを駆け回ってエリアを広げながら、相手の注意を引きつける「おとり役」もこなしていこう。

「ブーストアタック」は、攻撃とエリア拡張を同時にできる突進攻撃。SPスキルは、前方に衝撃波を放つ射程の長い遠距離攻撃だ

スキルがどちらも使いやすく、初心者でも役割をこなしやすい。初期から使えるキャラなので、まずはリディアでスピードタイプの戦い方を覚えるのもおすすめだ。

リディアの立ち回りをより詳しく知りたい人は、以下の記事をチェックしよう。

カイトの立ち回り

カイトは「ブリッツキャノン」を使った、遠距離からのけん制が強いキャラ。

マップを走り回ってエリアを広げながら、見つけた相手を狙撃する「ヒットアンドアウェイ」の立ち回りがおすすめだ。

「ブリッツキャノン」は使い勝手バツグンの遠距離攻撃。SPスキルは、スピードタイプとは思えない大ダメージを叩き出す範囲攻撃だ

相手に近寄らないで攻撃できるスキルに加えて、ピンチのときに逃げるスピードもあるため、バトルが苦手という初心者プレイヤーでも使いやすい。

カイトの立ち回りをより詳しく知りたい人は、以下の記事をチェックしよう。

フェイフェイの立ち回り

フェイフェイはヒットさせるたびに強くなる「酔拳」で、相手の懐にもぐり込んで戦うインファイター。

スピードタイプの中では攻撃性能が高く、エリア拡張だけでなくバトルでも活躍できる。

前方を攻撃する「酔拳」と、前に移動しながら飛び蹴りを放つSPスキルは、どちらもヒット時にATKをアップさせるバフ効果がある

相手に倒されると強化がリセットされるため、タワーでこまめに回復するなど、生き残ることを重視した立ち回りがおすすめだ。

フェイフェイの立ち回りをより詳しく知りたい人は、以下の記事をチェックしよう。

ロクサーヌの立ち回り

ロクサーヌの最高峰のエリア拡張性能を持つSPスキルが強力なので、常に「ゲージため」を意識した立ち回りが重要だ。

「EN」はあまり高くないため、細かくコネクトリンクを狙いながら、着実にSPゲージをためていこう。

「エレガントターン」は前方に突進する範囲攻撃。SPスキルは巨大なオーラに包まれながら突進して、超広範囲を自分のエリアにできる

攻撃性能は低いので、基本的にバトルは避けるのがおすすめ。バトル終盤までに、SPスキルの準備をできれば、最低限の仕事はこなせるだろう。

ロクサーヌの立ち回りをより詳しく知りたい人は、以下の記事をチェックしよう。

ゼファーの立ち回り

“最速の男”ことゼファーは、すべてをスピードだけに注ぎ込んだ、ロマンあふれる超スピード特化のキャラ。

戦闘能力は最低クラスなので、とにかく逃げながら、最速でエリアを広げていくのがゼファー使いの鉄則だ。

「アクセル全開」とSPスキルは、どちらも攻撃能力はなく、自身のSPDを大幅にアップさせる効果がある

開幕の最速タワー作成や、外周を使ったコネクトリンクなど、ゼファーだからこそ生きてくる戦略もある。

ゼファーの立ち回りをより詳しく知りたい人は、以下の記事をチェックしよう。

十文字の立ち回り

十文字は、バックステップを使ったトリッキーな戦い方が得意なキャラ。HPとATKが高く、正面からの殴り合いもできる。

相手のENを奪い取る「スナッチブロー」で、味方のタワーがない場所でもENを回復しながら戦えるのが特徴だ。

「スナッチブロー」は、ヒット時にSPDとENを奪い取る。SPスキルは、相手のENをすべて奪いつつ、さらにHPも回復できる

スキルからの連携で撃破を狙いつつ、バックステップで相手の注意を引きつける、ヒットアンドアウェイの立ち回りがおすすめだ。

十文字の立ち回りをより詳しく知りたい人は、以下の記事をチェックしよう。

ツバサの立ち回り

ツバサは、相手を「毒状態」にして、体力をじわじわと削るのが得意なキャラ。

スピードタイプの中でもSPDのパラメータが高いので、積極的にエリアを広げながら毒をばら撒いていこう。

「トキシックガーデン」は、相手を毒状態にして持続ダメージを与えつつ、タワーで回復できなくする。SPスキルは、毒に加えてタワー建築速度を半減させられる

正面からのバトルは得意ではないので、無理に殴り合いはせず、毒スキルを当て逃げする戦い方がおすすめだ。

ツバサの立ち回りをより詳しく知りたい人は、以下の記事をチェックしよう。

(C) Sumzap Inc. All Rights Reserved.
提供:株式会社サムザップ
記事編集:Appliv Games
※当カテゴリ内のすべての記事は、Appliv Games編集部及びライター独自の判断に基づき作成しています。
※当カテゴリ内のすべての記事・データ・画像等について、無断での使用・転載を禁じます。