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■目次 新作タワーディフェンスアプリ おすすめタワーディフェンスゲームアプリ10選 タワーディフェンスとは？ タワーディフェンスの魅力 タワーディフェンスの選び方 関連記事リンク
新作タワーディフェンスアプリ
艶舞無双 タワーキング［AD］
美少女となった三国志の名将たちと共に、襲いくる敵軍を退けていくタワーディフェンスゲーム。彼女たちが指揮する砦を防衛設備として配置し、効率よく敵を撃退していくのが目的だ。
砦を指揮する武将たちは、それぞれ特徴的なスキルを持っている。設備の攻撃力を上げたり、指定範囲内の敵に大ダメージを与えたりなどできるため、適宜使用して敵の進行を遅らせよう。
また、タワーディフェンスらしい防衛メインのPvEだけでなく、育て上げた美少女武将同士で戦うPvP、息抜きにもなるミニゲームなどコンテンツも豊富に用意されている。
| 艶舞無双 タワーキング Socialfriends |
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おすすめタワーディフェンスゲームアプリ10選
城とドラゴン［AD］
2015年にリリースされて以降、安定した人気を誇るタワーディフェンスゲーム。個性豊かなキャラクターたちを召喚して、制限時間内に相手の城の体力を多く削ったプレイヤーの勝ちとなる。
キャラの召喚にはコストとなる「召喚玉」が必要だったり、キャラごとに召喚できる数に限界があったりと、召喚には制限があるので召喚玉や盤面を見ながらどのキャラを召喚するかの判断が重要だ。
ソロモードでNPC相手に戦うだけでなく、ほかプレイヤーとの協力・対戦プレイも可能。豊富なコンテンツで、さまざまな遊び方ができる作品となっている。
| 城とドラゴン Asobism.Co.,Ltd |
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ぼくとネコ：ゆる～い見た目のガチ戦略タワーディフェンス［AD］
わんさか出てくる敵からネコを守りながら、ゴール地点を目指して進んでいくタワーディフェンス。
仲間のユニットが予想以上にふわふわボディで、攻撃を受けると後ろにポヨーンと跳ね飛ばされるので、こんなゆるい見た目なのに難易度は高めでやりごたえがある。
操作自体はすごくシンプルなので、難しいことは考えずに短時間で熱中したい人向け。毎日のスキマ時間にちょこっとだけプレイしよう。
| ぼくとネコ IGNITION M |
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ウォッチャー・オブ・レルム
総勢100人以上のヒーローたちが登場するタワーディフェンスRPG。ヒーローはそれぞれ配置できる場所が限られており、役割を意識した編成と出撃させるタイミングが重要になっている。
「ソウルコア」と呼ばれる本陣に向けて敵が接近してくるので、「ディフェンダー」で進軍を阻止しつつ、「メイジ」の遠距離攻撃で撃破するなど、ヒーローの役割を意識して戦略を立てていくのがミソ。
また、ヒーローはそれぞれ8つの勢力に分かれており、同じ勢力のヒーローを採用することでステータスが強化されるといった要素も存在。編成だけでも多彩な戦略を考えられるのが面白いポイントだ。
| ウォッチャー・オブ・レルム Moonton |
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千年戦争アイギスA［AD］
ファンタジーな世界観のタワーディフェンスRPG。さまざまな方向から敵が押し寄せてくるので、ユニットを配置して迎撃していこう。
スピーディーな判断が求められるため、難易度は高め。手応えのあるスマホゲーを探しているなら、本作に挑戦してみよう。
| 千年戦争アイギスA EXNOA LLC |
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にゃんこ大戦争
キモかわにゃんこの大進撃。にゃんこをどんどん呼び出して戦うタワーディフェンス。
はじめはまん丸な一等身のかわいいにゃんこだけだが、途中から足が異様に長いにゃんこなど奇抜すぎるにゃんこなどが仲間になるところも、本作の面白さの一つだ。
初期キャラとも呼べるにゃんこたちがかなり優秀で、ガチャ限定のにゃんこ無しでも多くのステージはクリアできる。かなり頭を使った戦い方は求められるが、戦略ゲームなどが好きな方にはおすすめ。
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にゃんこ大戦争 ponos corporation iOS：無料 Android：無料 |
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カウンターサイド
迫りくる侵食体を退けつつ、敵の本陣を破壊するというタワーディフェンスのようなバトルが特徴的なRPG。
キャラごとに役割が異なるため、コンテンツに合わせた編成を考えるのも面白い。バトル中も、誰を先に出すかなどの戦略性があり、常に頭を使い続ける作品となっている。
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カウンターサイド STUDIOBSIDE iOS：無料 Android：無料 |
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アークナイツ
再出撃に時間がかかる、キャラクターごとに置ける地形が決まっているなど、スピード感より戦略性を重視したタワーディフェンスRPG。
狭い道で足止めし、強い火力で囲んで叩くというような、配置や特性を活かしたやりごたえが味わえるだろう。
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アークナイツ Yostar, Inc. iOS：無料 Android：無料 |
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コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ
『コードギアス 反逆のルルーシュ』を題材としたタワーディフェンスゲーム。
次々と迫り来るナイトフレームたちを、自軍のナイトフレームを配置しながら撃退していく。ユニットは近い敵を自動で攻撃してくれるため、プレイヤーはユニットの配置だけでOKだ。
また、戦闘中の速度を等倍と倍速に加えて、0.5倍速と0.25倍速にも変更可能。敵の侵攻速度を下げられるので状況判断がしやすくなるという、初心者にもありがたい機能が備わっている。
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コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ EXNOA LLC iOS：無料 Android：無料 |
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クラッシュ・ロワイヤル
個性的なカードを組み合わせてデッキを作り、敵陣にある3つのタワーの撃破を目指すストラテジーゲーム。世界大会も行われている人気ゲームだ。
カードを配置するためのコスト管理や、カードごとの相性などを理解する必要があり、奥深い戦略性が魅力になっている。
フレンドバトル機能があり、友人同士での対戦もできる。新しい戦略の試運転などを試す場としても有効なので、仲間と一緒に強くなっていくこともできるだろう。
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ハンターのマジック
迫り来るモンスターたちを、さまざまな魔法を使って倒していくゲーム。自分のところまでモンスターが到達して城壁のHPがゼロになると失敗になるため、ジャンルとしてはタワーディフェンスに近い。
最初は弱い魔法しか使えないが、モンスターを倒していくと魔法を習得・強化することができ、殲滅力が上がっていく。うまく魔法を強化しながら、敵を寄せ付けないように戦おう。
加えて、魔法はステージ挑戦前に性能そのものを強化することもできる。強化前でも敵を倒しやすくなるため、序盤の安定感が大きく変わってくるだろう。
| ハンターのマジック Dodjoy HK |
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タワーディフェンスとは？
タワーディフェンスとは、迫ってくる敵の軍勢から自分の陣地（タワー）を守るために、キャラや防衛設備を配置して撃退していくリアルタイムストラテジーのこと。
ゲーム性はシンプルだが、手持ちのユニットでどうやって自陣を防衛していくか、思考を凝らしてプレイするのがクセになるタイプの作品だ。
頭を使うのがメインとなるため、ゲームの操作自体は簡単なものが多く、ゲームが苦手な人でも遊びやすいジャンルと言える。
タワーディフェンスの魅力
シンプルな遊びやすさと奥深さの両立
ゲームのルールや勝敗条件、操作自体もシンプルな作品が多く、誰でも遊びやすいのはタワーディフェンスの魅力。
ただ、ユニットをどの順で出撃・配置するか、限られたユニットでどう防衛をしていくかなど、突き詰めていくと奥深い戦略性がある。
ゲーム初心者でも遊びやすいだけでなく、普段からゲームをするゲーマーも楽しめるやりごたえがあるのは、本ジャンルの大きな特徴だ。
課金に依存しにくい
すべての作品に言えるわけではないが、タワーディフェンスはユニットの性能というよりも、敵に合わせたユニット選択や配置、ユニット同士のシナジーが勝敗を分けることが多い。
そのため、役割にあったユニットや迫ってくる敵に対して有利なユニットならば、組み合わせや出撃のさせ方、戦略次第で十分勝機がある。
多くのタワーディフェンス作品は、無課金でも手に入るユニットで各役割のユニットが揃っており、それらを育成するだけでかなりのステージを攻略できる。
もちろんガチャなどで手に入るユニットは唯一無二な性能をしているが、それらのユニット無しでも戦えることが多く、無課金プレイヤーにも優しいジャンルと言えるだろう。
対戦系はeSportsにも選ばれるほどの戦略性
一部のタワーディフェンス作品は、プレイヤー同士によるPvPコンテンツが用意されている。
中でも『クラッシュ・ロワイヤル』は、公式eSportsリーグである『クラロワリーグ』という、年に一度の公式世界大会が行われているほど。
eSportsの種目に選ばれるほどの高い戦略性があり、プロプレイヤー・プロチームも生まれている。世界中のプレイヤーを惹きつける面白さが、対戦系のタワーディフェンスにはあるということだ。
タワーディフェンスの選び方
基本システムで選ぶ
広く知られているタワーディフェンスは、ユニットや防衛設備を置いて自陣となるタワーを守るのが主なゲームシステムとなっている。
ただ、お互いのタワー破壊を狙って戦うPvPがメインの作品や、戦いながら自身を強化しながら防衛を行う作品など、趣向の変わったタイトルも存在する。
そのため、どういったタイプの作品を遊びたいかで選ぶといいだろう。タワーディフェンス初心者には、まずはベーシックなタイプがおすすめだ。
世界観で選ぶ
タワーディフェンスのゲームに限った話ではないが、ゲームの世界観は作品によって大きく異なる。
とある作品を題材にしているものもあれば、オリジナルの独特な世界観を作り上げているタイトルも存在するので、世界観でゲームを選んでみるのも面白いだろう。
縦持ちか横持ちかで選ぶ
タワーディフェンスゲームは横持ちで遊ぶ作品が多いが、一部縦持ちで遊べる作品も存在する。
縦持ちのほうが片手で操作しやすいので手軽に遊びやすく、隙間時間などの空いた時間の暇つぶしなどに利用しやすい。
逆に横持ちのタイプは、プレイ中はゲームに集中しなければならないタイプの作品が多め。自分がゲームをプレイするタイミングに合わせて、縦持ちか横持ちかで選んでみるのもいいだろう。
