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■目次 対戦ゲームの選び方 ┗ソロかチーム戦かで選ぶ ┗ジャンルで選ぶ ┗プレイ人数で選ぶ スマホの人気対戦ゲーム ┗#コンパス【戦闘摂理解析システム】 ┗城とドラゴン ┗IdentityV【第五人格】 ┗m HOLD’EM ┗Call of Duty®: Mobile ┗雀魂 ┗遊戯王 マスターデュエル ┗対戦ズーキーパー ┗ゴッドフィールド ┗どうぶつタワーバトル Switchの人気対戦ゲーム ┗スプラトゥーン3 ┗大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ┗マリオカート８ デラックス ┗マリオパーティ スーパースターズ ┗桃太郎電鉄ワールド ～地球は希望でまわってる！～ ┗オバケイドロ ┗世界のアソビ大全51 ┗ぷよぷよ™テトリス®２ ┗ポケモンユナイト ┗僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE PS4・PS5の人気対戦ゲーム ┗Apex Legends ┗Dead by Daylight ┗PUBG: BATTLEGROUNDS ┗レインボーシックスシージ ┗グランブルーファンタジー ヴァーサス ライジング ┗GUILTY GEAR -STRIVE- ┗EA SPORTS FC 24 ┗オーバーウォッチ2 ┗Street Fighter 6 ┗呪術廻戦 戦華双乱 関連記事
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対戦ゲームの選び方
ソロかチーム戦かで選ぶ
対戦ゲームには、1vs1で戦うものと複数vs複数のチーム戦を行うものが存在する。
ソロで戦うものは、自分の実力が勝敗を分けることとなるため、自分の能力に自信がある人向き。また、1人なので気楽にプレイできるという側面もある。
対してチーム戦は、仲間に前線を任せて自分はサポートに回るなど、戦い方を変えられるのが魅力だ。ただ、人と関わる以上、人間関係でのいざこざが発生する可能性がある。
ジャンルで選ぶ
アクションやシューティング、カードゲームなど、さまざまなジャンルで対戦ゲームは展開されている。
自分がどういったジャンルの対戦ゲームを遊びたいのかで決めるのもいいだろう。得意なジャンルなら、初めてやるゲームでもゲーム性も理解しやすい。
特にシューティングゲームなどは、エイム力が必要なのはどのゲームでも共通するため、他の作品をプレイしたことがある人であればすぐに慣れるはずだ。
プレイ人数で選ぶ
友達などと一緒に遊べる対戦ゲームを探している場合は、プレイ人数に注目して作品を選ぼう。
特にプレイする人数が多いと、遊べるゲームが自然と限られてくる。大人数で遊べる対戦ゲームは意外と種類が少ないので、事前に遊ぶ人数は把握しておくといいだろう。
スマホの人気対戦ゲーム
#コンパス【戦闘摂理解析システム】（プレイ人数：1チーム1～3人）［AD］
アクション要素が強いものの、ポータルを奪い合う戦略性、デッキの組み合わせによる戦術の多彩さなど、ストラテジー要素も多分に含まれているMOBAタイトル。
協力プレイでうまくハマったときの爽快感は格別！ 友だちといっしょにがっつり遊べるアクション系の対戦ゲームを探しているならぜひ遊んでみよう。
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#コンパス【戦闘摂理解析システム】 NHN PlayArt 株式会社 iOS：無料 Android：無料 |
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城とドラゴン（プレイ人数：1～2人）［AD］
2015年にリリースされて以降、安定した人気を誇るタワーディフェンスゲーム。個性豊かなキャラクターたちを召喚して、制限時間内に相手の城の体力を多く削ったプレイヤーの勝ちとなる。
キャラの召喚にはコストとなる「召喚玉」が必要だったり、キャラごとに召喚できる数に限界があったりと、召喚には制限があるので召喚玉や盤面を見ながらどのキャラを召喚するかの判断が重要だ。
ソロモードでNPC相手に戦うだけでなく、ほかプレイヤーとの協力・対戦プレイも可能。豊富なコンテンツで、さまざまな遊び方ができる作品となっている。
| 城とドラゴン Asobism.Co.,Ltd |
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IdentityV【第五人格】（プレイ人数：1チーム1～4人）［AD］
5人のプレイヤーが、4人のサバイバー（逃走者）と1人のハンター（追跡者）に分かれて鬼ごっこをする非対称型対戦サバイバルアクションゲーム。
サバイバー側は、ハンターから逃げながら暗号を解読して、出口まで逃げ切れば勝利。ハンター側は4人のサバイバーのうち3人を捕まえて、ゲームから脱落させれば勝利となる。
サバイバーとハンターのどちらになるかはランダムで、特にサバイバー側は捕まった仲間の救助などもできるため、他のプレイヤーとの連携プレイが重要になる。とにかく中毒性が高く、ハマる人が続出している人気ゲームだ。
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Identity V NetEase Games iOS：無料 Android：無料 |
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m HOLD’EM（プレイ人数：1～10人）［AD］
全国のプレイヤーと「テキサスホールデム（ポーカー）」でオンライン対戦ができるトランプゲーム。
相手の手札を読みやすく、自分の手札も読まれやすいため、非常に熱い駆け引きを楽しめる。人気作品とのコラボも多く、好きなキャラクターを使って対戦できるのも嬉しい。
対戦がメインのゲームだが、相手を蹴落としてやろうといったギスギス感は一切ないので、楽しくワイワイ遊びたい人は、『m HOLD’EM』でポーカーに挑戦してみよう！
| m HOLD'EM |
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Call of Duty®: Mobile（プレイ人数：1チーム1～5人）
世界的に人気のFPS『Call of Duty』のスマホアプリ。対戦アクションシューティングの中では、家庭用との差も少なめでクオリティが高い。
100人がぶつかり合うバトルロイヤルや5対5のチームデスマッチなど、多彩なゲームモードでたっぷり遊べる。
操作はシンプルモードか上級者モードの選択が可能。FPS初心者やCOD初プレイヤーの方でも入りやすく、快適にプレイできるだろう。
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Call of Duty®: Mobile Activision Publishing, Inc. iOS：無料 Android：無料 |
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雀魂（プレイ人数：1～4人）
気軽にオンライン対局が楽しめる麻雀ゲーム。最初は麻雀のルールや役の作り方などを教えてもらえる親切設計になっているため、初心者でも安心。麻雀を覚えるのにはうってつけだろう。
対局部分はシンプルな麻雀になっていて、持ち時間は20秒ほど。長くもなく短くもない、適度な緊張感を持って対局に望める。
大人な遊戯の雰囲気が強い麻雀だが、可愛い＆格好いいキャラクターやリーチの演出、BGMによって初心者も入りやすい。
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雀魂 Yostar, Inc. iOS：無料 Android：無料 |
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遊戯王 マスターデュエル（プレイ人数：1～2人）
大人気カードゲーム「遊戯王OCG」をオンラインで楽しめるスマホアプリが登場。
収録カードは10,000種類以上であり、自分の理想のデッキでデュエルに臨むことができる。
世界中のプレイヤーとの対戦だけでなく、1人でもじっくりやり込めるソロモード搭載されているので、初めて『遊戯王』に触れる方や、久しぶりに遊ぶ方でも自分のペースで楽しめるだろう。
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遊戯王マスターデュエル KONAMI iOS：無料 Android：無料 |
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対戦ズーキーパー（プレイ人数：1～2人）
縦か横に同じ動物を3匹つなげて消す、人気パズル『ズーキーパー』の対戦ができるゲーム。
動物を捕まえあってスコアを稼いでいき、相手のLIFEを先に削りきった方が勝ちだ。世界中のプレイヤーと『ズーキーパー』で対戦をしよう。
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対戦ズーキーパー KITERETSU INC. iOS：無料 Android：無料 |
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ゴッドフィールド（プレイ人数：1～9人）
ランダムに配られたカードを使って戦うターン制カードバトル。「ゴッフィ」の愛称で親しまれている作品だ。
自分のアクションは配られたカード次第となるため、運要素がかなり強め。そのぶん、プレイヤーによる実力差は生まれにくい。
勝敗も相手のHPを0にして最後まで生き残れば勝ちとシンプル。カードの種類が多いので、何度もプレイして戦略が作れてくると、より面白くなっていくだろう。
カード次第では急展開が起きることもあり、ついつい笑ってしまうような試合になることも。友人と笑い合えるカードゲームがしたい方はプレイしてみてほしい。
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ゴッドフィールド Guuji iOS：無料 Android：無料 |
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どうぶつタワーバトル（プレイ人数：1～2人）
1対1で交互に動物を積んでいき、動物を落としてしまったほうが負けになるオンライン対戦パズル。
シンプルなルールだが、いかに相手が積みにくい形にするかの駆け引きが熱く、ほのぼのした見た目なのに熱中してしまう。想像と違った積み方をして笑い合うこともあるだろう。
1プレイ3分程度のお手軽さも魅力で、頭を適度に使いながら遊べるゲームがしたい方におすすめ。
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どうぶつタワーバトル – オンライン対戦ゲーム Yuta Yabuzaki iOS：無料 Android：無料 |
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Switchの人気対戦ゲーム
スプラトゥーン3（プレイ人数：1チーム1〜4人）
4vs4に分かれてバトルをする3人称視点のシューティングゲーム。
ヒトの姿で地面や壁をインクの入った武器で塗ったり、イカやタコの姿でインクの中をスイスイ移動したりできてシンプルかつ爽快感抜群だ。
どのルールもキルだけで決着がつくわけではなく、インクで自分の陣地を広げることがメインになるので、敵を倒すのが苦手という人でも楽しみやすいのが特徴となっている。
今作から対戦時やプロフィールに表示されるネームプレートを装飾できる二つ名やバッジ、ロッカーの中に武器や雑貨を自由に置けるアイテムなどの収集要素もある。
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スプラトゥーン3 Nintendo 値段：6,500円 |
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大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL（プレイ人数：1〜8人）
主に任天堂の主要キャラクターが登場する3D格闘アクションゲーム。
相手の体力を減らしていく一般的な格闘ゲームとは異なり、本作は相手を場外に吹っ飛ばして倒すという斬新なシステムが特徴的である。
参加キャラクターは80名を超えており、オンライン対戦もあるが、友人同士で対戦しても大盛り上がりするパーティーゲームだ。
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大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Nintendo 値段：7,920円 |
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マリオカート８ デラックス（プレイ人数：1〜12人）
Wii Uにて発売された人気レースゲーム『マリオカート８』に、有料コンテンツを全て収録したデラックス版がSwitchで登場。
加えて、本作から登場するキャラクターやコース、マシンなども追加されており、シリーズ最大級のボリュームとなっている。
レースだけでなくバトルモードも一新されているので、オンラインで世界中のプレイヤーと対戦を楽しもう。
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マリオカート８ デラックス Nintendo 値段：6,578円 |
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マリオパーティ スーパースターズ（プレイ人数：1〜4人）
人気パーティゲーム「マリオパーティ」シリーズの一作。すごろく形式でマップを進みながら、より多くのスターを獲得したプレイヤーの優勝だ。
ゲームのキモでもあるミニゲームでは、初代『マリオパーティ』からWiiUで発売された『マリオパーティ10』までの、歴代「マリオパーティ」シリーズの中から100個を厳選して収録している。
初めてシリーズに触れる方はもちろん、子供の頃にマリオパーティで遊んだことがあるという方も童心に変えれるだろう。
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マリオパーティ スーパースターズ 任天堂 値段：6,500円 |
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桃太郎電鉄ワールド ～地球は希望でまわってる！～（プレイ人数：1〜4人）
プレイヤー自身が鉄道会社の社長になり、各地の物件を購入しながら総資産ナンバーワンを目指す「桃太郎電鉄」シリーズの一作。
本作はシリーズ初の球体マップで表現された地球が舞台になっており、世界中を電車や飛行機を利用して旅することができる。
舞台が日本から世界へと大きく広がったことで、物件や駅の数もかなり多くなっている。「桃太郎電鉄」の魅力を余すことなく楽しめるボリュームだ。
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桃太郎電鉄ワールド ～地球は希望でまわってる！～ KONAMI 値段：6,930円 |
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オバケイドロ（プレイ人数：1〜4人）
プレイヤーは「ニンゲン」3人と、「オバケ」1人に分かれてケイドロを行う、非対称型対戦ゲーム。
ニンゲン側は制限時間逃げ続け、オバケ側は制限時間以内に3人全員を捕まえることができれば勝利だ。
子供から大人まで知っているケイドロが題材となっているため、友人同士だけでなく家族などでも楽しみやすい対戦ゲームだ。
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オバケイドロ フリースタイル 値段：1,980円 |
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世界のアソビ大全51（プレイ人数：1〜4人）
Nintendo Switchをゲーム盤に見立てて、51種類の世界の定番ゲームなどが収録されている作品。
小さい子からお年寄りまで遊べるようなゲームが多いだけでなく、ちょっとした空き時間などにも遊べるゲームもあり、プレイヤーにあった遊び方ができる。
本体1台で２人プレイができることに加え、ローカル通信やオンラインプレイにも対応している作品だ。
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世界のアソビ大全51 Nintendo 値段：4,378円 |
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ぷよぷよ™テトリス®２（プレイ人数：1〜4人）
世界的にも有名な二大アクションパズルゲームの『ぷよぷよ™』と『テトリス®』での対戦が可能な作品。
『ぷよぷよ™』同士、『テトリス®』同士での対戦はもちろん、混合での対戦が可能なのも本作の特徴だ。ベーシックなものに限らず、キャラクターごとに異なるスキルを使う特殊ルールも楽しめる。
オフライン・オンライン問わず1人～最大4人まで、対戦や協力プレイができる。世界中のプレイヤーと腕が競える、インターネットランキングもあるので、ランキング上位を目指して対戦を楽しもう！
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ぷよぷよ™テトリス®２ セガ 値段：3,850円 |
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ポケモンユナイト（プレイ人数：1〜5人）
人気ゲームシリーズ『ポケモン』を題材にした5対5のMOBA。ピカチュウ・ルカリオ・ゲッコウガといった人気ポケモンを操作しながら戦う。
一般的なMOBAとは少しだけルールが違い、勝利目的が拠点の破壊ではなく、制限時間内により多くの得点を獲得することとなっている。
また、レベルが上がるとポケモンが進化するという、ポケモンらしいシステムがあるのも本作ならではの魅力だ。
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Pokémon UNITE The Pokemon Company 値段：無料 |
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僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE（プレイ人数：1〜3人）
『僕のヒーローアカデミア』を題材としたバトルロイヤル。3人1組でチームを作り、最大8チームの中から最後の1チームになるまで戦う。
キャラクターごとの能力となる「個性」を生かして戦うこととなり、戦闘が得意なキャラクターや、味方の援護が得意なキャラクターなどが存在する。
また、同じキャラクターでも技セットによって攻撃方法が変わるなど、戦い方は千差万別。自分に合うキャラクターを見つけて、バトルへ挑んでいこう。
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僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE バンダイナムコエンターテインメント 値段：無料 |
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PS4・PS5の人気対戦ゲーム
Apex Legends（プレイ人数：1〜3人）
個性豊かなレジェンドと呼ばれるキャラクターを選択し、3人1組の部隊を編成して行うバトルロワイヤルシューティングゲーム。
クロスプレイにも対応しており、友達同士でもそれぞれが持っている機種でプレイできるのも魅力的なポイントだ。
基本的には味方以外とは常に誰かと戦うことになるため、対戦メインのシューティングゲーム好きにおすすめ。
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Apex Legends エレクトロニック・アーツ 値段：無料 |
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Dead by Daylight（プレイ人数：1チーム1〜4人）
殺人鬼のキラー1人と、逃げる側のサバイバー4人に分かれて戦う、非対称の対戦サバイバルホラーゲーム。
サバイバー側はキラーから逃げつつ発電機を直し、マップから脱出できれば勝利。逆にキラー側は、逃げられる前にサバイバーを全員捕まえることができれば勝利となる。
サバイバーはホラー映画さながらの緊迫感、キラーは逃げ惑う人を追い回す優越感と、ホラーゲームでも独特な体験ができる作品だ。
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Dead by Daylight Starbreeze Publishing AB 値段：3,080円 |
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PUBG: BATTLEGROUNDS（プレイ人数：1〜4人）
『PUBG』でバトロワシューティングゲームのブームを作り出した作品。
100人が同じマップに降り立ち、最後のひとりになるまで戦う対戦シューティングゲームとなっている。
2022年1月のメンテナンスより、『PUBG: BATTLEGROUNDS』は全プラットフォームで無料サービスが開始しているため、現在は誰でも対応機種があればプレイ可能だ。
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PUBG: BATTLEGROUNDS KRAFTON, Inc. 値段：無料 |
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レインボーシックスシージ（プレイ人数：1チーム1〜5人）
5vs5で攻撃側と防衛側に分かれて戦う対戦型シューティングゲーム。
攻撃側は目的の確保などを目指して建物内に入り、防衛側はトラップやバリケードを用いてそれを妨害するのが目的となっている。
使用するオペレーター（いわゆるキャラ）によって、攻め方や守り方が変わる。味方と協力して、相手チームの作戦を打ち破るのが面白く、プロチームも多数存在する人気ゲームだ。
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レインボーシックスシージ UBISOFT 値段：3,960円 |
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グランブルーファンタジー ヴァーサス ライジング（プレイ人数：1〜2人）
『グランブルーファンタジー』の対戦格闘ゲームである『グランブルーファンタジー ヴァーサス』の続編となる作品。
基本システムはそのままに、新アクションとなる「アルティメットアビリティ」が追加されて、新たな駆け引きやコンボが可能だ。
前作に登場したキャラクターはDLC含めてすべて使えるだけでなく、新しいキャラクターも参戦して、よりグラブルらしさを感じられる作品に仕上がっている。
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Granblue Fantasy Versus: Rising Cygames, Inc., Arc System Works 値段：6,600円 |
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GUILTY GEAR -STRIVE-（プレイ人数：1〜2人）
派手なビジュアルやスピード感のあるコンボ、ハードロックな世界観などが人気の『ギルティギア』シリーズの最新作。
今までのシステムを踏襲しつつ、新システムも入ることで、既存ファンもこれから格闘ゲームを始める方も遊びやすい作品となった。
日本でも公式大会が行われている人気作。本格的な対戦格闘ゲームを求めている方には、特におすすめの1作だ。
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GUILTY GEAR -STRIVE- Arc System Works 値段：3,990円 |
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EA SPORTS FC 24（プレイ人数：1〜4人）
リアルで臨場感のあふれるサッカーが楽しめるスポーツゲーム。
世界中から15,000人以上の選手が登場し、自分だけのドリームチームが組めるモードも存在。サッカーファンなら、まずプレイして損のないゲームと言えるだろう。
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EA SPORTS FC 24 Electronic Arts 値段：9,700円 |
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オーバーウォッチ2（プレイ人数：1チーム1〜5人）
6vs6のFPSゲームとして人気を博した『Overwatch』の続編。前作は買い切りの有料ソフトであったが、なんと続編の2は基本プレイ無料で誰でも遊ぶことができる。
前作と違ってチーム人数も5人に減り、以前からある戦略は取りにくくなったが、基本システムは大きく変わらない。ルールごとに設定された目標達成を目指して、2チームが戦うこととなる。
役割ごとにチーム内の人数が決まっており、壊滅的なチームバランスにはなりにくいのがポイント。シューティングとMOBAの両方を楽しみたい方におすすめ。
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オーバーウォッチ2 Blizzard Entertainment, Inc. 値段：無料 |
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Street Fighter 6（ストリートファイター6）（プレイ人数：1〜2人）
格闘ゲームの金字塔的存在でもある有名作「ストリートファイター」シリーズの一作。
「モダンモード」と呼ばれる、格闘ゲームの一種のハードルにもなっているコマンド入力を簡易化させる操作があり、格闘ゲーム初心者でも遊びやすくなっている。
もちろん、従来の操作が可能な「クラシックモード」も存在。初心者から上級者まで、幅広いプレイヤーが楽しめる格闘ゲームだ。
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Street Fighter 6 CAPCOM 値段：7,990円 |
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呪術廻戦 戦華双乱（プレイ人数：1チーム1〜2人）
人気漫画『呪術廻戦』を題材とした2vs2の対戦アクションゲーム。虎杖悠仁や伏黒恵、五条悟などのお馴染みの呪術師たちを操作して戦うことができる。
キャラクターそれぞれの能力とも言える「呪術」を駆使しながら、味方と協力して先に相手チームの残機を0にすれば勝利だ。
オンライン対戦にも対応しており、世界中のプレイヤーと協力＆対戦が可能。アニメさながらの白熱したバトルが楽しめるだろう。
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