リネM攻略

『リネージュM(リネM)』ってどんな感じ?韓国版プレイレポート

韓国、台湾を中心に、爆発的人気を獲得しているスマホ向けMMORPG『リネージュM(以下、リネM)』。日本での配信も予定されている本作を韓国版でプレイしてみたので、ゲーム画面やクラスの内容をひと足先に把握しておきたい方は要チェック!

日本版配信に先駆けてクラスの特徴や操作方法をチェックしておこう!

『リネージュ (Lineage)』は、1998年に配信が開始され、20年以上が経つ今でもサービスが続いている、PC向けMMORPGの老舗タイトル。

『リネージュM』は、この『リネージュ』をモバイルへと移植させたもの。2017年にひと足早く配信された韓国や台湾では、すでにGoogle Playランキングで売り上げ1位をあげる人気作だ。

本記事では、韓国版『リネM』をプレイした内容を紹介していくので、日本配信を心待ちにしている方、そもそも『リネM』って?という方はぜひチェックしてみてほしい。

なお、筆者はPCの『リネージュ』をやり込んでおらず、韓国語も達者ではない。クラス紹介など、見当違いのことをいっている可能性もあるので、そのあたりは広い心で受け止めていただきたい。

翻訳には「Google翻訳」というアプリが便利。「カメラ入力」モードであらかじめ撮ったスクリーンショットを読み込み、訳したい文字をなぞると翻訳してくれる

『リネM』ってどんなゲーム?

『リネM』では、PC版『リネージュ』のメインコンテンツである、クラスや血盟、狩りや攻城戦をスマホでも体験することができる。

PC版をプレイしたことのある某リネレボブロガー氏も、「まさにこのまんま!」と言わしめる再現度だ。

一方で、単純な移植、再現だけにはとどまっておらず、たとえばPC版にはないクラスである「銃士」が追加されていたり、最初からオート狩りができたりなど、スマホ版ならではの仕様やコンテンツがたくさんあるところも魅力。

PC版『リネージュ』を受け継ぎつつも、新たに進化を遂げていく別ゲームという認識が正しいかもしれない。

加えて、現地メディアによると、日本版は、韓国版とは別軸で作られているということ。日本ならではのコンテンツにも期待しておこう。

韓国版『リネM』を導入するには

日本での配信はまだのため、『リネM』をプレイするには韓国版を導入する必要がある。

Androidユーザーの筆者の場合、導入の仕方は主に2パターン。

  1. 韓国のIPアドレスと韓国のGoogleアカウントを用意する
    ⇒韓国版Google PlayからDLする
  2. サードパーティー製のストア(ApkpureMalavidaなど)から最新ApkをDLする

「韓国版 googleアカウント」などと検索すればやり方はすぐに出てくるものの、1の方法は「IPアドレスを用意するためのアプリが必要」「電話番号認証を省略できる方法で韓国のGoogleアカウントを作る必要がある」など、若干面倒。

そのため、DL⇒インストールのみですむ2の方がおすすめだ。

ただし、「本家Googleからの正規ルートではない」「最新Apkがストアに上がっていないと結局韓国版Google Playから更新する必要がある」といった注意点もあるので、ご利用はあくまで自己責任で!

いよいよ起動!サーバー数は驚愕の100超え

アプリのインストールを終えて起動すると、データのダウンロードが始まる。容量が3Gを超えるのでwifi環境推奨!

タイトル画面。最初はサーバーを選んでからキャラクターを作成することになる。各鯖に作ったキャラクターは、「自分のキャラクター検索」から一覧で表示される

サーバーは名前の異なるサーバーが各10個、計100以上も用意されている。

名前は同じでも、番号が違うと別鯖扱いになり、キャラクターも新規に作成することになる。『リネレボ』でいうチャンネルとは別物なので注意しよう。

右下の表示が混雑具合、左上に表示があるものは新規サーバーになる。ちなみに右上に表示があるものはキャラクター作成が制限されており、選択できない

キャラクター作成後は、デスナイト様が登場する映画のような導入ムービーにも注目!

クラスは最初から7つから選べる!

サーバー選択後はキャラクター作成に移る。クラスは以下の7種類だ。

  1. ドラゴンナイト
  2. 銃士
  3. 君主
  4. ナイト
  5. エルフ
  6. ウィザード
  7. ダークエルフ

各クラスのステータスと簡単な特色は後述しているので、まずはステータスの見方を確認しておこう。

基本はPC版の内容と同じだが、新たに「難易度」の項目が追加されており、使いやすさを示している。クラス選択の指針の1つにしてみよう。

難易度は「通常(보통)」「困難(어려움)」「非常に困難(매우 어려운)」の3種類がある。ウィザードや君主などの難易度が高めに設定されている

ドラゴンナイト
「強力な竜の力を使用する者」

「投影」というよくわからない訳だったが、クラスの説明文からドラゴンナイトと判断。

2019年1月現在、韓国版『リネM』で最も新しく追加されたクラスで、なぜか男キャラしか選べない。

魔法で自身を強化して戦うところは後述のダークエルフに似ているが、「動けない状態にする」「近距離回避を下げる」「防御力を下げる」など、バフの内容が妨害寄りであるところが特徴。

「ダメージに比例してHPを吸収する」「ダメージを反射する」など、面白そうな効果のものもあり、トリッキーな役割を担いたい方におすすめだ。

銃士
「魔法の弾丸で戦場を支配する戦略家」

PC版にはない、『リネM』独自のクラス。名前のとおり、銃を駆使した遠距離攻撃を行っていく。

スキルには「対象を気絶させる」「相手のバフ効果を打ち消す」といった妨害系のものも多く、遠距離からデバフをできるところが魅力だ。

「PVPダメージを下げる」といった効果もあるため、対人戦のデバッファーとして、パーティーにいると厄介な存在となりそうだ。

君主
「血盟を創設し城を占領する主役」

直訳で「君主」だが、「プリンス(プリンセス)」という名前の方がなじみがあるかもしれない。

「血盟を作成できる唯一のクラス」、「能力的には中途半端」というところはPC版と同様で、難易度は「困難」とされている。

君主のカリスマ(Cha)というステータスによって血盟員の上限が決まってしまうこともあり、戦いに参加するためというよりは、血盟を大きくするために育成する必要がある、特殊なクラスといえる。

「自分で血盟を作りたい、育てたい!」という高いモチベーションがある方は選択してみよう。

ナイト
「高い体力と攻撃力を保有している戦闘の先鋒」

近距離攻撃と体力に長けた前衛職。特に体力は、全クラス中最も高く、近距離アタッカーのほか、タンクとしても活躍できる。

スキルは相手を気絶させる(両手剣限定)ものもあるが、基本的にはダメージ軽減、命中率や回避率を上昇させるといった、自身にバフを付与するものが多い。

通常攻撃が主体となるため、序盤から扱いやすい一方で、装備やステータスに依存するクラスであるともいえる。極めようとすると大変かもしれない。

スキルの特性を考えると、攻撃主体なら両手剣、防御主体なら片手剣+盾装備が適していると思われる。

エルフ
「強力な遠距離攻撃と精霊魔法に特化した戦士」

弓による遠距離攻撃が得意なクラス。狩りの効率がよく、序盤から育成しやすい。

4属性の精霊魔法を扱えることが大きな特徴で、攻撃、補助、回復、妨害など、さまざな効果を持つ魔法を習得することができる。

ステータスの振り方によってさまざまな戦い方ができるため、好みの役割、血盟としてほしい役割などを担いやすい。対人戦が好きな方におすすめだ。

ウィザード
「さまざまな魔法で敵を相手にする」

全クラス最高の魔法ダメージをたたき出せる遠距離攻撃職。

習得する魔法の多くが攻撃魔法で、狩りや対人戦でパーティーのダメージソースを担うようなクラスとなっている。

反面、HPを始めとした耐久性に乏しく、倒されやすいほか、MPがなくなるとなにもできなくなってしまうデメリットもある。

ソロプレイがメインとなる序盤は、なかなか扱いが難しいクラスということで、難易度も「非常に困難」であるとされている。

ダークエルフ
「最も強力な近接攻撃力を保有している戦士」

近距離攻撃が得意な攻撃特化職。

「近距離ダメージ強化」「物理ダメージ強化」など、自身のダメージを上げるような魔法を多く習得できるところが特徴。

魔法で自身を強化し、敵陣に斬り込んでいく狂戦士的なバトルスタイルがお好みの方におすすめだ。

ランキングでTOP50を占めるクラスは?

プレイヤーランキングが閲覧できたので、いくつかのサーバーをのぞいて、上位50名にはどのクラスが多いかもチェックしてみた。クラス選びの際の参考にしてみてほしい。

なお、プレイヤーの装備などは閲覧できないため、どんな装備、ステ振りなのかまでは把握できないところには留意いただきたい。

サーバーA鯖B鯖C鯖
ナイト231910
エルフ15206
ドラゴンナイト0017
ウィザード566
ダークエルフ555
銃士003
君主203

若干傾向は異なるが、使いやすく、極めると強いナイト、次いで汎用性が高く、さまざまな役割が楽しめるエルフが人気

また、新規サーバー(C鯖)ではドラゴンナイトが圧倒的多数を占めるなど、新しいクラスの登場とともに、サーバーを変えている人も多そうだ。

サーバー内の全クラスと、各クラスのランキングが閲覧可能。上位にランクインすると、さまざまなバフを得ることができる

ひとまずレベル30までプレイ!操作方法をご紹介

雰囲気を感じるべく、血盟が開放されるレベル30までプレイ。簡単な操作方法をご紹介していこう。

選んだクラスによってスタート地点や物語が変わる。言葉が分からず、世界観に入り込みにくいところは若干残念

移動操作は、画面左下のバーチャルパッドか、任意の場所をタップすることで行える。

昔ながらのカクカクな感じの歩き方が踏襲されているため、タップ移動の方がしっくりくるかもしれない。

主だった表示の意味はこちら。これを把握しておくだけでもじゅうぶんプレイ可能

全メニューの訳はこちら。スキルや変身などはよく使うので覚えておこう

攻撃は、敵をタップすることで“タゲり”、剣マークのアイコンをタップすることで行える。剣マークは一度タップするだけで、自動で攻撃し続けてくれる。

スワイプで複数の敵をなぞると、それらの敵を順番どおりに攻撃することもできる

そのほか、オート攻撃機能も搭載されており、「AUTO」をONにすることで、周囲の敵を自動で狩り続けてくれる。

オート攻撃中は、クエストの対象の敵だけを狩ってくれるなど、至れり尽くせりな仕様。このあたりは、スマホ向けにかなり手軽になっているという印象だ。

設定画面の項目もかなり多い。レアリティごとのアイテム自動取得や、ポーションの自動使用など、『リネレボ』でおなじみの便利機能も多数搭載

基本的には、画面左にあるクエスト表示をタップするだけで、対象のNPCや倒すべき敵がいる場所へと自動でワープしてくれる。

ハングルがわからない方でも、プレイ自体は可能なので、日本版が待ちきれない方はぜひ挑戦してみてほしい。

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