6月24日実装の新ヒーロー! |
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11個の新情報を総まとめ! |
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#コンパスニュースまとめ |
各カテゴリーの説明
- カード用語:カードの略称や強化に関するワードなど
- ゲームシステム:基本となる仕組みやゲーム内容
- バトル用語:バトルに関する言葉や情報
- ヒーロー用語:ヒーローの略称など
- ユーザースラング:ユーザー間で用いられる『#コンパス』ならではの一般用語
- その他:覚えておくと得することがある『#コンパス』情報
【数字・記号】
#コンパスニュース(その他)
不定期に「ニコニコ生放送」と「YouTube」にて配信している、『#コンパス』公式の最新ニュース番組。MCはコットン太郎さんとくろねこさんが務める。
大注目のはやしPからのゲーム内最新情報発表から、ゲストを招いてのユーザーバトルや『#コンパス』の二次創作動画紹介など、盛りだくさんの内容となっている。
新ヒーローや新コラボの情報は、最速で本配信にて発表される。『#コンパス』ファンなら必ずチェックしたい番組だ!
〇凸(カード用語)
カードの限界突破数を示す言葉で、「◯」には限界突破した回数が入る。
たとえば、1回限界突破したカードを「1凸」と呼び、限界突破していないカードは「無凸」と呼ばれる。
ちなみに「4凸」したカードをカードガチャで引き当てると、フリーメダルが手に入る。
2on2(ゲームシステム)
バトルモードのひとつである「2on2バトル」のこと。
『#コンパス』は3vs3で5つのポータルキーを奪い合うのが基本ルールとなっているが、2on2では2vs2で3つのポータルキーを奪い合う特殊なバトルを楽しめる。
ステージも特別仕様となっており、3つすべてのポータルキーを取ると、制限時間の進みが早くなる。
【移】カード禁止、カードレベル50固定などが固定されたバトルルールとなっており、フリーバトルの亜種のようなコンテンツとなっている。
2点攻め(バトル用語)
敵チームが制圧したポータルキーを味方と協力して、2箇所同時に制圧すること。
味方人数が敵より多いときに非常に有効な戦法で、ポータル奪取には至らずとも有利な展開をつくれる。
相手に2点攻めされた場合、できるかぎり拠点キープに徹し、少なくとも最大面積の広いポータルを取られないように対処したい。
5vs5(ゲームシステム)
ステージメーカーで作成された専用ステージで遊べるメーカーバトルの特殊ルールのこと。
試合前に設定したルールによって異なるが、1チームにつき最大5人まで参加可能で、最大7本のポータルキーを2チームで奪い合うバトルを楽しめる。
その他の仕様はカスタムルールと同じ。
AI(バトル用語)
人工知能のこと。『#コンパス』においては、プレイヤーが操作しておらず、自動的に動いているヒーローを指す。
チャレンジバトルでの自分以外の敵や味方はもちろん、バトルアリーナやイベントアリーナでマッチング中に回線落ちした場合、そのプレイヤーの代わりにAIが入ることがある。
ARリプレイ(ゲームシステム)
現実世界にヒーローたちが舞い降りたかのように感じることのできる、リプレイに搭載された機能。
本機能を使えば、プレイ中では見られない近さ、角度から『#コンパス』の世界を堪能できる。
ハッシュタグ「#コンパスAR」をつけて、自信作を投稿したり閲覧したりしてみよう!
BM(ゲームシステム)
ゲーム内通貨である「ビットマネー」の略。消費することでカードガチャを引いたり、データチップの解析を早めたりできる。
ログインボーナスやチャレンジバトル報酬、ミッション報酬、運営からのプレゼントなど、さまざまな場面で入手できる。ガチャ画面の右上にある「ショップ」より購入も可能。
CT(バトル用語)
クールダウンタイム(時間)の略。クールタイムと呼ばれることもある。
バトル中にカードを使ったあと、再び同じカードを使えるようになるまでの待ち時間のことを指す。
使用済みカードの枠内を見ればCTを確認可能。CTはカードによってそれぞれ異なる。
DA(バトル用語)
ダッシュアタックの略。「かけだし勇者」以外のスプリンターが使える攻撃で、HAのダッシュ中に、敵を攻撃範囲に捉えた状態でダッシュをやめることで繰り出せる。
この攻撃は、ほとんどのスプリンターで攻撃力に約2倍(※)のダメージ倍率がかかる。
※アクアはDAでガードブレイクに失敗すると1倍、ピエールはダッシュ時間でダメージ増加、ジョーカーは弱点ヒット以外は1倍、ベルは1.5倍になる。
DPS(バトル用語)
「Damage Per Second」の略。『#コンパス』においては通常攻撃の1秒あたりのダメージ量を指す。
攻撃力が高くても、1秒あたりのダメージが多いとは限らない。
基本的に攻撃速度が早く、攻撃力もある程度高いヒーローのDPSが高くなりやすく、『#コンパス』の場合は、乃保やポロロッチョ、猫宮ひなたなどが該当する。
GBG(ヒーロー用語)
「ゲームバズーカガール」の略称。
関連カードの「ゲームバズーカ」が「GB」と呼ばれていることから、「GBG」と呼ばれていることが多い。
GV(ユーザースラング)
『ギルティギア』コラボ限定ヒーロー「ソル=バッドガイ」のヒーローアクション「グランドヴァイパー」の略。
操作エリアを長押しをして構え、離すと突進しながら相手を遠くへと突き飛ばすことができる。忠臣のヒーローアクションと似ている。
HA(バトル用語)
ヒーローアクションの略。バトル中に操作エリアを長押しすることで使用できる。
ヒーローが必ず1つ習得しており、ヒーローによって使えるアクションは異なる。
HS(バトル用語)
ヒーロースキルの略。自陣エリア内にいると増えていく、スキルゲージを満タン(光る)までためると使える必殺技のようなもの。
各ヒーローが必ず1つもっており、その効果はさまざま。
HS合わせ(バトル用語)
HS被せとも呼ばれる、相手のヒーロースキルや攻撃カードに自分のヒーロースキルを合わせて発動させるテクニックのこと。
HS演出中の無敵時間を使い、相手の攻撃を回避できるだけでなく、攻撃系HSであれば相手のスキを狙い、キルにつなげることも可能だ。
PS(バトル用語)
プレイヤースキルの略。『#コンパス』においては、バトルでのプレイングのうまさを指す言葉として用いられる。
TL(ゲームシステム)
タイムラインの略。ホーム画面の「タイムライン」アイコンから確認できる。
「フォロー」タブには、バトルなどを通じてフォローしているプレイヤーの投稿が表示され、投稿に対してコメントすることもできる。
そのほか4つのタブは、所属ギルド専用のものとなっており、ギルドメンバーのみでのコミュニケーションに利用できる。
TYI-82(バトル用語)
「強いヤツ」と読む、『#コンパス』用語。
たいてい、バトル時に、デッキレベルの高い相手の頭上に出る鬼マークのことを指し、相手にそのマークのヒーローがいれば、チャットの「TYI-82発見!!!!」と知らせるといった使い方をする。
また、味方がナイスプレーをしたときに「TYI-82発見!!!!」とチャットをして、褒め称えるという使い方もある。
URチケット(ゲームシステム)
レアリティ「UR」のカードを確定で1枚入手できる「URチケットカードガチャ」を回すために必要なチケット。20枚で1回引くことができる。
「無料カードガチャ」以外のガチャを11回引くごとに1枚入手可能で、ログインボーナスや運営からのプレゼントなどでもらうこともできる。
【あ行】
アタッカー(ヒーロー用語)
ヒーローの特徴で大きく4つに分類された「ロール」のひとつ。
攻撃力が高く、相手を倒してチームを有利していくのが主な役割となる。
ヒーロー選択画面のアイコンの左上などに「拳」のマークがついているのが目印だ。
アタックリング(バトル用語)
ヒーローの周りを囲む緑色のリング(通常攻撃範囲)のこと。
リングの大きさはヒーローによって異なり、リング内に敵が入ると緑からオレンジに変化して敵に通常攻撃を行う。
アバカン(カード用語)
「迅雷の科学者 アバカン」の略称、または「アバカン」と同じ性能で属性(色)や発動時間などが違うカードのこと。
『ギルティギア』コラボ限定カード「【ライジング・フォース】カイ」は、水属性(青色)のため、「青アバカン」、『FFXV』コラボ限定カード「【FFXV】彼の者の物語」は、火属性(赤色)のため、「赤アバカン」、『とある科学の超電磁砲T』コラボ限定カード「【超電磁砲】常盤台の超電磁砲(レールガン)」は、発動時間が「無」のため、「無アバカン」と呼ばれていることが多い。
「アバカン」と「青アバカン」、「無アバカン」は攻撃ステータスが高いので「メグメグ」や「零夜」、「赤アバカン」は体力ステータスが高いので「アクア」などに採用しやすいカードとなっている。
アピール(バトル用語)
バトル中に左下のヒーローアイコンを下にフリックすると行えるモーションのこと。
攻撃判定などはなく、ただ無防備になるだけだが、攻撃カードを受けて高く空中に打ちあがってしまったときにアピールすることで、着地時の転倒を回避することができる。
また、猫宮ひなたや2B、クー・シーのみアピールで使用武器をチェンジすることができる。
アミドア(ユーザースラング)
「紅薔薇の副団長 アミスター」と「どこにでもいけるドア」を採用したデッキのこと。
試合開始直後に、ポータルキー獲得モーション中の敵をアミスターでスタンさせ、ドアで飛んでキルを狙う戦術で使われることが多い。
しかし、警戒して先にダメカを張ってからポータルキーを取る敵相手だと通用しなかったり、成功してもその後はカード2枚で戦わなければならないなど、欠点も多い。
マリアをはじめとした通常攻撃が強力なヒーローで採用されることがある。
アルセーヌ(ヒーロー用語)
『ペルソナ5』コラボ限定ヒーロー「ジョーカー」のヒーロースキル「ペルソナ」の正式名称。
アルセーヌ召喚時はすべての攻撃が弱点ヒットになるほか、攻撃カードの威力まで強化される。
キルされてもアルセーヌは残るので、積極的に使っていこう。
アンジュ(カード用語)
「神技官 アンジュ・ソレイユ」の略称、または「アンジュ」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『猫宮ひなた』コラボ限定カード「【最高にハイ!!!エナドリ】猫宮ひなた」は、水属性(青色)のため、「青アンジュ」と呼ばれていることが多い。
「アンジュ」は体力ステータスが高いので「グスタフ」などのタンクで採用しやすいのに対して、「青アンジュ」は攻撃ステータスが高くなっている。
イェーガー(カード用語)
「帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー」の略称、または「イェーガー」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ギルティギア』コラボ限定カード「ジャック・オー」は、火属性(赤色)のため、「赤イェーガー」、『ダンガンロンパ』コラボ限定カード「江ノ島 盾子」は、木属性(緑色)のため、「緑イェーガー」と呼ばれていることが多い。
「イェーガー」は攻撃と体力ステータスがバランスよく高いのに対して、「赤イェーガー」は体力に特化したステータスなのでタンクに、「緑イェーガー」は攻撃に特化したステータスで、アタッカーに採用しやすいカードとなっている。
イデア(カード用語)
「-蒼王宮-氷冠女王イデア=N=ユランブルク」の略称、または「イデア」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ダンガンロンパ』コラボ限定カード「【超高校級の希望】苗木 誠」は、木属性(緑色)のため、「緑イデア」と呼ばれていることが多い。
「イデア」は攻撃と体力、「緑イデア」は体力ステータスが高く、固定などで採用されているカードとなっている。
イナシュー(カード用語)
「名門サッカー部 イナズマシュート」の略称、または「イナシュー」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
恒常カードの「対消滅ロングレンジライフルHum-Buster」は、水属性(青色)のため、「ロンレン」または「青イナシュー」、『猫宮ひなた』コラボ限定カード「【ワンショットワンキル】猫宮ひなた」は、火属性(赤色)のため、「赤イナシュー」と呼ばれていることが多い。
「イナシュー」は攻撃と体力、「ロンレン」は防御、「赤イナシュー」は攻撃ステータスが高く、【遠】カードが得意なヒーローに採用しやすいカードとなっている。
イベアリ(ゲームシステム)
バトルモードのひとつである「イベントアリーナ」のこと。
2対2で戦う「2on2バトル」や、特殊なステージが登場する「【#イレギュラー】改造ステージバトル」などの一風変わったルールのバトルを、カードレベル50固定で楽しむことができる。
データチップ解析枠がいっぱいだと参加できない点に注意。
イマブレ(カード用語)
『とある科学の超電磁砲T』コラボ限定カード「【超電磁砲】幻想殺し(イマジンブレイカー)」の略称。
恒常カード「荒れ狂う天空王 ぶれいずどらごん」よりダメージ倍率が大きいことから、「極ぶれ」と呼ばれることもある。
攻撃ステータスが高いため、近距離カードが得意なアタッカーやスプリンターに採用されることが多い。
ヴァルヴァラ(カード用語)
「狂愛の次女 ヴァルヴァラ」の略称、または「ヴァルヴァラ」と同じ効果で属性(色)や発動時間などが違うカードのこと。
『VOCALOID』コラボ限定カード「【熱狂する双演】鏡音リン&鏡音レン」は、火属性(赤色)のため、「赤ヴァルヴァラ」、『転生したらスライムだった件』コラボ限定カード「【転スラ】集う者達」は、発動時間が「無」のため、「無ヴァルヴァラ」と呼ばれていることが多い。
「ヴァルヴァラ」は体力ステータスが高いのに対して、「赤ヴァルヴァラ」と「無ヴァルヴァラ」は攻撃ステータスが高いので、【周】カードを得意とするヒーローに採用しやすいカードとなっている。
ウィズ(カード用語)
『この素晴らしい世界に祝福を!』コラボ限定カード「【慈愛の貧乏リッチー】ウィズ」の略称、または「ウィズ」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
恒常カードの「合体攻撃!ドリーム☆エンジェルズアロー」は、木属性(緑色)のため、「緑ウィズ」と呼ばれていることが多い。
「ウィズ」は攻撃と体力、「緑ウィズ」は防御ステータスが高く、特に「ウィズ」は【遠】カードを得意とする「カイ=キスク」などで採用しやすいカードとなっている。
裏取り(バトル用語)
バトルの主戦場となりやすいC地点以外のポータルを狙うこと。
C地点は最大エリア面積がもっとも狭いため、一般的にはいちばん取り返しやすいポータルとなるが、どうしても取り返しづらい場合は、 他の拠点を狙って流れを変えるのも手段のひとつ。
相手に気づかれないようポータルを狙う裏取りと、相手を引きつけるようにポータルを狙う裏取りがあるが、どちらも敵の注意・戦力を分散できるというメリットがある。
逆に、自陣側が狙われることもある。「裏取りに注意せよ」といったチャットやマップの状況には常に注意して、勝利をつかもう。
エナ缶(カード用語)
カード「エナジー缶 〇ml」の通称。E缶とも呼ばれる。
バトルでの実用性は皆無だが、カードガチャやデータチップ解析で引き当てると、ほかのカードと比べものにならない量のエナジーがもらえる。
各レアリティに1枚ずつ収録されており、それぞれml数と同値のエナジーが獲得可能。URのエナ缶を引き当てれば、一気に100,000エナジーが手に入る!
エナジー【カードエナジー】(カード用語)
カードレベルを上げるときに必要となる資源のようなもの。
データチップ解析時やログインボーナス、カードガチャなど、さまざまな経路から獲得できる。
レベルを上げるのに必要なエナジーは、カードレアリティが高いほど多くなる。エナジー不足に陥りやすいので、強化すべきカードを見極めて、むだなく強化していこう。
ちなみに、エナジーの上限は「2,147,483,647」。
エボリリ(カード用語)
「運命の女神 エボリューション☆リリカ」の略称。
遠くの敵を10秒間サイレントにする【遠】カードで、クールダウンが18秒と回転率が良い。
防御と体力ステータスが高いので、「ヴィオレッタ」や「アクア」などサポート系のヒーローで採用しやすいカードとなっている。
選べるURチケット(ゲームシステム)
毎日日替わり・ランダムで選ばれた3枚URカードの中から、好きなカード1枚とチケット10枚を交換できる夢のようなシステム。
チケットは、基本的に90日間ログインすることで、一気に10枚手に入る。
候補となるURカードは、最高到達ランクによって増えていくので、欲しいカードが解放されるところまでランクを上げておこう。
エリア(バトル用語)
ポータルキーを制圧すると、キーを中心に広がる陣地のこと。
エリアの色は制圧チームと同色になる。敵がいない自陣エリア内に滞在すると、エリアを拡張でき、相手が奪還する際に必要な時間を延ばせる。
ちなみに、最大拡張面積は、スタート地点に近いほど広くなっている(A=E>B=D>C)。
また、敵のいないエリア内にいることで、スキルゲージをためられる。
エンジョイ期間(ゲームシステム)
毎月行われている「シーズンアリーナ」の期間以外のバトルアリーナを指す。
シーズンとは違い、ランキングとは関係なく戦えて、シーズン中に取りそこねたランクアップ報酬を回収することもできる。
また、エンジョイ期間中は、ランクが下がらない(S1ランク以上)。ランクリセットまでに特定のランクまで進めておくことで、次シーズンを高いランクからスタートすることも可能だ。
エンジョイ部(その他)
隔週で「ニコニコ生放送」にて配信されている『#コンパス』公式のバラエティ番組。曜日は不定期。
主催はコットン太郎さんで、コットン太郎さんに加えてまるこさん、夜代太郎さん、仮面ライアー217さん、猫宮ひなたさんの5人の交代制でMCを務めている。
毎回さまざまなジャンルからゲストを招いて、『#コンパス』についてトークしたり、独特なルールでいっしょに対戦したりと、120分まるまる『#コンパス』を楽しめる。
逢瀬(おうせ)(ユーザースラング)
ルチアーノのヒーロースキル「束の間の幻影」のこと。
逢瀬発動中は自分以外の時間を止めて、確殺ダメージの通常攻撃やHAを使うことができる。
おかあさん(カード用語)
「おかあさん だーいすき」の略称、または「おかあさん」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ライザのアトリエ2』コラボ限定カード「【ライザのアトリエ2】いざ!冒険の旅へ!」は、火属性(赤色)のため、「赤おかあさん」と呼ばれていることが多い。
「おかあさん」よりも「赤おかあさん」のほうが攻撃と体力ステータスがともに高いので採用しやすく、「エミリア」や「メグメグ」など多段型の通常攻撃で戦うガンナーで採用しやすいカードとなっている。
お試し(ゲームシステム)
トレーニングステージを舞台に、誰にもじゃまされずに練習できる機能。カード選択・デッキ編集画面右上の「お試し」をタップすることで利用できる。
ステージ上に5人配置された動かないヒーロー「ダミー」は、自分と同じデッキ、同じカードレベルという設定となっている。
カードの使い心地や操作感の調整などをしたいときに活用しよう!
鬼(バトル用語)
バトル時、自分のデッキよりもデッキレベルが5以上高い相手ヒーローの頭上に表示されるマークのこと。
ステータスで不利な場合が多いため、鬼がついた相手とは、特に慎重に戦い、やられてしまわないようにしよう。
帯スタン(カード用語)
『ダンまち』コラボ限定カード「【ダンまち】恥じらいの疾風」のこと。
使用すると、自身の周囲にスタン効果のあるリングを展開する効果を持っており、カードに【帯】と書いてあることから、「帯スタン」と呼ばれている。
使用後は接近するだけでスタンを狙えるので、足の速いスプリンターや、敵との距離を詰めやすい「デルミン」などで採用されることが多いカードだ。
オリジナルヒーロー(ヒーロー用語)
『#コンパス』で恒常のヒーローガチャから排出されるヒーローたちのこと。
それぞれ個性的な能力を保有しているだけでなく、ヒーローごとにテーマ曲なども用意されている。
また、一部ヒーローは短編アニメなども制作されており、ヒーロー背景にも凝った物語が展開されている。
オリジナルヒーローバトル(ゲームシステム)
イベントバトルのひとつである「オリジナルヒーローバトル」のこと。
使用できるのはオリジナルヒーロー限定であり、コラボヒーローは使用できない。
また、他のイベントバトル同様、カードレベルは50固定のルールとなっている。
【か行】
カードキャンセル(バトル用語)
カードの発動中に、ノックバックやダウン効果のある攻撃を受け、カード使用が中断されて、スキル効果を発揮しないまま消費されること。
カードキャンセルされると、不利に陥りやすい。特に【癒】カードを使用する際は、周りの状況を確認するなどして、カードキャンセルされないように注意しよう。
カスタム(ゲームシステム)
カスタムバトルの略称。ステージやルールなどを自由に選択できる、バトルモードのひとつ。
マッチングIDを入力してもらえば、だれでも参加可能で、好きなチーム分けでバトルできる(ブロックしている人を除く)。
カードレベルの最小・最大値や、URやSRの枚数制限、試合時間や攻撃倍率などこと細かにルール設定可能で、自身以外ヒーローのいない状態で各ステージに慣れることまでできる。
牙突(がとつ)(ユーザースラング)
桜華忠臣のヒーローアクション「妖華牙突刃」のこと。
カードなしでポータルキーから相手を剥がすことができる、非常に強力な攻撃だ。
カノーネ(カード用語)
「反導砲 カノーネ・ファイエル」の略称、または「カノーネ」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『Re:ゼロから始める異世界生活』コラボ限定カード「【リゼロ】絶望という病」は、木属性(緑色)のため、「緑カノーネ」や「緑カノ(みどかの)」、『この素晴らしい世界に祝福を!』コラボ限定カード「【爆裂アークウィザード】めぐみん」は、火属性(赤色)のため、「赤カノーネ」や「赤カノ」と呼ばれていることが多い。
「カノーネ」は攻撃、「緑カノーネ」は攻撃と体力、「赤カノーネ」は体力ステータスが高くなっていて、「アダム」や「桜華忠臣」など【近】カードを得意とする多くのヒーローに採用されているカードだ。
ガブ(カード用語)
「魂を司る聖天使 ガブリエル」の略称、または「ガブ」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ギルティギア』コラボ限定カード「ギアメーカー」は、木属性(緑色)のため、「ギアメ」や「緑ガブ」、『Re:ゼロから始める異世界生活』コラボ限定カード「【リゼロ】ゼロから始める異世界生活」は、火属性(赤色)のため、「赤ガブ」や「赤ギアメ」と呼ばれていることが多い。
「ガブ」は体力ステータスが高いので耐久重視のヒーローに、「ギアメ」は攻撃と体力、「赤ガブ」は攻撃ステータスと防御が高いので、多くのアタッカーやガンナーで採用されているカードだ。
ガンナー(ヒーロー用語)
ヒーローの特徴で大きく4つに分類された「ロール」のひとつ。
通常攻撃の射程が長いのが大きな特徴で、味方を遠距離からサポートしつつ、相手を倒していくのが主な役割となる。
ヒーロー選択画面のアイコンの左上などに「銃」のマークがついているのが目印だ。
キルスプ(ユーザースラング)
「コクリコ」や「きらら」など、スプリンターながら相手をキルして状況を打開していくデッキコンセプト・プレイスタイルを主体にして戦っていくヒーローのことを指す。
アタッカーと比べると、火力や耐久力では劣ってしまいがちだが、高い移動スピードやダッシュアタック(DA)を生かした、アタッカーにはない立ち回りができるのが魅力だ。
ギルド(ゲームシステム)
気の合う仲間で交流を深められるコミュニティのこと。無料で作成したり加入したりして、最大4つのギルドに所属可能。
ギルドメンバーしか見ることができない専用のタイムラインが用意されており、ギルドメンバーだけをバトルに誘うことなどもできる。
グレウォ(バトル用語)
壁っぽいステージ「グレートウォール」の略称。
ステージ中央のC地点が、階段を駆け上がった2階にあるのが特徴のステージだ。
2on2専用ステージにもなっており、2on2のリスポーン地点は2階に設けられている。
ゲージ(バトル用語)
バトル中、ヒーローアイコンを囲むように表示された「ヒーロースキルゲージ」のこと。
敵のいない自チームの制圧エリア内でいることでためられて、ゲージいっぱいになる(光る)と、HSを発動できる。
けっこい(バトル用語)
段差で入り組んだステージ「けっこいスターパーク」の略称。
非常にコンパクトなステージで、リスポーン地点からC地点が近いのが特徴。
ただ、谷のような場所にあるC地点からA,E地点に戻るには、迂回が必要なため、見た目以上に時間がかかる。
ゲネ(カード用語)
「妖軍一統 ゲネラール」の略称、または「ゲネ」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『Fate/stay night[Heaven’s Feel]』コラボ限定カード「【Fate/stay night[HF]】狂戦士の咆哮」は、木属性(緑色)のため、「緑ゲネ」と呼ばれていることが多い。
「ゲネ」は防御ステータスが高いが、「緑ゲネ」は攻撃ステータスが高いので、「ジョーカー」など【周】カードを得意とするヒーローで採用しやすいカードとなっている。
ケルパ(バトル用語)
夜桜が綺麗なステージ「妖華帝都ケルパーズの散歩道」の略称。
中央で区切られるようにA,E地点とB,C,D地点が設置されており、バトル開始と同時に戦力が2分されるのが特徴。
しっかりと味方と連携を取ることが求められるステージだ。
限凸(カード用語)
限界突破のこと。ソーシャルゲームでは、もはや一般的ともいえるネット用語。『#コンパス』においては、同じカードを指定枚数以上所持し、カードを最大レベルまで上げることで行える。
1度限界突破すると、最大レベルが10増加し、最大で4回まで限界突破できる(最大カードレベル60)。
カードのレア度によって必要な枚数は異なり、限界突破できる状態になったカードは、カード強化/デッキ編集画面で枠が光る。
攻撃寄り(カード用語)
カードステータスのなかで、攻撃値が最も高いカードのこと。
攻撃力は特にアタッカー&ガンナーに重要視されるため、ステータスが攻撃寄りなだけでも有効カードとして注目されやすい。
号令(カード用語)
『VOCALOID』コラボ限定カード「【号令する歌姫】初音 ミク」の略称、または「号令」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
恒常カードの「*絢爛ノ美* ボラ&アルヒコ&アペイロン」は、木属性(緑色)のため、「緑号令」と呼ばれていることが多い。
「号令」は防御ステータスが高く、「緑号令」は体力ステータスが高いので、「グスタフ」や「ピエール」などの耐久重視のヒーローで採用しやすいカードとなっている。
固定(ユーザースラング)
2~3人の複数名でチームを組んでバトルに参加すること。
バトルの「チームメンバーを募集」で仲間を募集したり「募集中のチームを検索」でマッチングIDを入力して仲間の募集に参加したりする。
チーム内での連携がとりやすく、何より好きな仲間といっしょに『#コンパス』を楽しめる!
【さ行】
サイレント(バトル用語)
カードスキルや属性変更、ヒーロースキルが使えなくなる状態異常のこと。
URカード「運命の女神 エボリューション☆リリカ」などの【黙】カードや、ヴィオレッタのヒーローアクションなどで相手をサイレント状態にできる。
桜(カード用語)
『Fate/stay night[Heaven’s Feel]』コラボ限定カード「【Fate/stay night[HF]】舞い散る桜」の略称、または「桜」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『文豪ストレイドッグス』コラボ限定カード「【文スト】ありふれた日常の幸せ」は、火属性(赤色)のため、「赤桜」と呼ばれていることが多い。
『とある科学の超電磁砲T』コラボ限定カード「【超電磁砲】とある少女たちの物語」は、「桜」と同効果同属性のため、「偽桜」や「とある桜」と呼ばれていることが多い。
「桜」は攻撃、「赤桜」と「偽桜」は攻撃と体力ステータスが高いので、アタッカーやスプリンターなど多くのヒーローで採用しやすいカードとなっている。
ザクレイ(ヒーロー用語)
『殺戮の天使』コラボ限定ヒーロー「ザック&レイチェル」の略称。
操作するのはザックであることから、単体で「ザック」と呼ばれていることもある。
サスペンド(バトル用語)
スマートフォンをスリープ(一時停止)状態にすること。
『#コンパス』ではバトル中に、サスペンドをするとバトルから追い出されて、バトルアリーナの場合はポイントが減ってしまう。
iPhoneの場合は、充電が20%を切ったという警告通知でもサスペンド扱いになってしまうので要注意!
残機(ユーザースラング)
ジャンヌダルクのヒーロースキル「復活の福音」で、チーム全員に付与される復活効果のこと。
残機があるヒーローはキルされても1回だけその場で復活する。
シーズン(ゲームシステム)
毎月上旬~中旬にかけて行われているバトルアリーナのランキングイベント「シーズンアリーナ」のこと。S1ランクに到達することで参加できる。
毎回ヒーローなどがテーマとして設定され、シーズンのために担当絵師さんが描き下ろした限定カードや限定アイコン、先行入手チケットが賞品として用意される。
また、ミッション報酬として、テーマヒーローの色違いコスチュームがもらえる。
限定アイコンは、参加賞、銅アイコン、銀アイコン、金アイコンの4種類。
最終順位に応じて、得られる報酬が変わってくるので、報酬を目標にどこまで勝ち上がれるか、自分の腕を試してみよう!
じっぱか(バトル用語)
ワープが出来るお城のステージ「かけだせ!じっぱか城」の略称。
エリアが2段に分かれていて、上のエリアに行くにはワープゾーンを通るしかない。
かけだし勇者モチーフのステージで、ブロックで構成されたステージが特徴的だ。
弱点ヒット(バトル用語)
通常攻撃やカード攻撃で、相手の属性の弱点をつくと、通常の1.2倍のダメージを与えられる。
弱点をついたりつけられたりしたダメージには、ダメージ量とともに「弱点ヒット」と表示される。
ちなみに、【貫】の文字の入ったカードによる貫通攻撃のダメージは、弱点ヒットしてもダメージアップしないので注意!
ジャックオー(カード用語)
『ギルティギア』コラボ限定カード「【アイウォントアウト】ジャック・オー」の略称、または「ジャックオー」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ライザのアトリエ2』コラボ限定カード「【ライザのアトリエ2】夏だ!海だ!水着だ!」は、水属性(青色)のため、「青ジャックオー」と呼ばれていることが多い。
「ジャックオー」は攻撃と体力、「青ジャックオー」は防御と体力ステータスが高いのでタンクで採用しやすいカードとなっている。
周囲カウンター(カード用語)
「¦¦¦狐ヶ咲¦¦¦ 祓三姉妹 夢色¦桃色」と同効果のカードの総称。
近距離カウンターカード「ミナ&ルナ&レナのバーゲンセール戦争」の周囲版ということで、「周囲バーゲン」と呼ばれることもある。
周囲カノーネ(カード用語)
「-蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート」と同効果のカードの総称で、「周カノ」とも呼ばれている。
「-蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート」は水属性(青色)なので「青周カノ」や「グラナート」と呼ばれていることが多い。
「【超高校級の幸運】狛枝 凪斗」は火属性(赤色)なので「赤周カノ」や「狛枝」と呼ばれていることが多い。
「【ロックマンエグゼ】アースブレイカー」は木属性(緑色)なので「緑周カノ」と呼ばれていることが多い。
「青周カノ」は防御ステータスが高いのに対して、「赤周カノ」は体力ステータスが高いため「グスタフ」などのサポートキャラに採用されやすく、「緑周カノ」は攻撃ステータスが高いためアタッカーやガンナー全般の【周】カードを得意とするヒーローに採用しやすいカードとなっている。
周囲フルーク(カード用語)
『文豪ストレイドッグス』コラボ限定カード「【文スト】武装探偵社」のこと。
「機航師弾 フルーク・ツォイク」のような打ち上げ効果を持つ周囲攻撃カードということで、「周囲フルーク」と呼ばれていることが多い。
攻撃ステータスが高く、「レム」や「ジョーカー」など【周】カードを得意とするヒーローで採用しやすいカードとなっている。
祝福(カード用語)
『VOCALOID』コラボ限定カード「【祝福する歌姫】初音 ミク」の略称、または「祝福」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ダンガンロンパ』コラボ限定カード「【超高校級のゲーマー】七海 千秋」は、水属性(青色)のため、「青祝福」と呼ばれていることが多い。
「祝福」は体力、「青祝福」は攻撃ステータスが高くなっていて、「ジャンヌ」や「トマス」など味方をサポートするヒーローで採用しやすいカードだ。
始龍(カード用語)
「【デルミン】デビルミント始龍」の略称、または「始龍」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『文豪ストレイドッグス』コラボ限定カード「【文スト】理想という病を愛す」は、火属性(赤色)のため、「赤始龍」、『NieR:Automata』コラボ限定カード「【NieR:Automata】静寂の時」は、木属性(緑色)のため、「緑始龍」と呼ばれていることが多い。
「始龍」は攻撃、「赤始龍」は攻撃と防御、「緑始龍」は攻撃と体力ステータスが高いので、「アダム」や「中島 敦」などのヒーローで採用しやすいカードとなっている。
シルブレ(カード用語)
「連合宇宙軍 シールドブレイカー」の略称、または「シルブレ」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『殺戮の天使』コラボ限定カード「【ルナティック・アイズ】レイチェル」は、火属性(赤色)のため、「赤シルブレ」と呼ばれていることが多い。
「シルブレ」よりも「赤シルブレ」の方が攻撃、体力ステータスがともに高いので採用しやすいカードとなっている。
スイッチ(バトル用語)
戦闘場所や対応する相手を味方同士で入れ替えること。
対面している敵との相性が悪い場合、代わりにほかの味方に対応してもらうことによって、バトルの流れが変わることがあるため、有効な戦法となる。
スタン(バトル用語)
ヒーローの操作が一切できなくなる状態異常のこと。
URカード「雷霊の加護 ワキンヤン」などの【止】カードや、零夜のアビリティなどで相手をスタン状態にできる。
ステージメーカー(ゲームシステム)
自分の好きなブロックやオブジェクトを設置してオリジナルのステージを作れるモード。
作ったステージはコメントや検索タグを設定して公開でき、ほかのプレイヤーが作成したステージで遊ぶこともできる。
3vs3と5vs5用のステージを作成でき、2on2のようにポータルキーの数を少なくするといったことも可能だ。
ストヘス区(バトル用語)
『進撃の巨人』コラボステージ「【ストヘス区】急襲戦闘区域」の略称。
『進撃の巨人』コラボ期間のみ配布されていたため、現在はそれを受け取っているユーザー、なおかつカスタムバトル限定でしかプレイできない。
スプリンター(ヒーロー用語)
ヒーローの特徴で大きく4つに分類された「ロール」のひとつ。
ヒーローアクションで移動スピードの速い「ダッシュ」を行えるのが持ち味。相手をかく乱して、ポータルキーを獲得・奪取することが主な役割となり、奇襲や裏取りにも対処しやすい。
ヒーロー選択画面のアイコンの左上などに「足」のマークがついているのが目印だ。
滑りHA(ユーザースラング)
移動中にHAを行うテクニックのこと。
移動する方向を固定した状態で、操作エリアの空いている部分を押すことで、立ち止まることなくHAを発動できる。
固定する方向は前後左右どこでも問題なく、すべてのヒーローで使用可能だ。
生徒会(カード用語)
「学園の王者 生徒会執行部」の略称、または「生徒会」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ギルティギア』コラボ限定カード「【アニモエスティンギ】ラムレザル」は、木属性(緑色)のため、「緑生徒会」または「ラムレザル」、『ストリートファイター』コラボ限定カード「【ラッシュ&ブレイズ】ケン」は、火属性(赤色)のため、「赤生徒会」または「ケン」と呼ばれていることが多い。
「生徒会」は体力ステータスが高いのに対して、「緑生徒会」や「赤生徒会」は攻撃ステータスが高いので、アタッカーなどキルを狙うヒーローに採用しやすいカードとなっている。
先行入手チケット(ゲームシステム)
期間限定でオリジナルヒーローのモチーフカードが先行入手できる「先行入手カードガチャ」を回すために必要なチケット。20枚で1回引くことができる。
シーズン終了時の順位に応じた枚数をランキング報酬として入手できる。
全天(カード用語)
「全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK」の略称、または「全天」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『Fate/stay night[Heaven’s Feel]』コラボ限定カード「【Fate/stay night[HF]】lost butterfly」は、水属性(青色)のため、「青全天」と呼ばれていることが多い。
「全天」は攻撃ステータスが高いのでガンナーに、「青全天」は体力ステータスが高いのでタンクなどで採用しやすいカードとなっている。
双黒(ヒーロー用語)
『文豪ストレイドッグス』コラボ限定ヒーロー「中島敦」と「芥川龍之介」が同チームにいるときの呼び名。
近くにいることで互いに恩恵があるアビリティをもつのでシナジー抜群!
固定チームの上位バトアリでよく採用されるコンビだ。
属性(バトル用語)
操作ヒーローやカード1枚1枚についた、相性を示す要素。属性は、火・水・木の3種類で、火→木→水→火→……と3すくみの関係になっている。
有利な属性で攻撃したときにのみ、効果を発揮して攻撃力が1.2倍になる。
相手の属性は近づくと頭上にマークで表示される。
赤(火)・青(水)・緑(木)と呼ばれることも。
属性変更(バトル用語)
バトル中に、未使用カードを下方向にフリックすることで行えるテクニック。
デッキ上に「属性が変更されました」と表示された約1秒間は、属性相性に関係なく攻撃力に1.3倍の倍率がかかる!
ただし、その間はカードが使えなくなるので、使うタイミングには注意しよう。
空駆け(カード用語)
『VOCALOID』コラボ限定カード「【空駆ける歌姫】初音 ミク」の略称。
味方チーム全員の移動速度をアップさせる効果を持つカードで、「全体加速」とも呼ばれている。
ステータスは攻撃力が高く、固定などでよく採用されているカードだ。
【た行】
大合戦(ゲームシステム)
バトルモードのひとつである「ポータルキー大合戦」のこと。最大50~200人の参加者で紅・蒼の2チームに分かれて戦う大規模バトル。
開催時間の15分~30分間、バトルを繰り返し、全バトルのチームの合計ポータルキー取得数で勝敗を争う。
参加は無料。勝利チーム報酬以外に、トップ賞や個人賞などさまざまな報酬が用意されており、ワイワイと『#コンパス』を楽しむのにおすすめのコンテンツだ。
定期的に運営チームが開催しているほか、有料BMを使えば、カスタムバトル同様にルールを細かく設定し、賞品なども用意して大会を主催することもできる。
運営主催の合戦は、カードレベル50固定。やり込み度に関わらずに楽しめるので、気軽に参加してみよう!
太鼓(バトル用語)
C地点が袋小路に配置された、『太鼓の達人』コラボステージ「太鼓で祭りだドーン!」の略称。一部では「太達」とも呼ばれる。
全体的に道幅が狭く、逃げ道の少ないステージとなる。周囲攻撃など、攻撃範囲の広い攻撃カードが有効だ。
体力寄り(カード用語)
カードステータスのなかで、体力値が最も高いカードのこと。
体力値は、耐久力に大きく関わる、非常に重要なステータスとなる。やられやすく感じたら、体力寄りのカードをデッキに入れてみよう!
大レンジ(カード用語)
『無職転生』コラボ限定カード「【無職転生】すれ違う物語」は、恒常カードの「オールレンジアタック」よりダメージ倍率が大きいことから、「大レンジ」と呼ばれていることが多い。
攻撃ステータスが高いため、レムや某などに採用されることが多い。
ダウン(バトル用語)
一部の攻撃カードやヒーローアクションを受けて転倒すること。
起き上がるまでに少し時間がかかり、転倒中は移動やカード、ヒーローアクション、ヒーロースキルなどの使用が一切できなくなる。
類似ワードとして「ノックバック」がある。
【ダウンする攻撃カード例】:貫通攻撃、サイレントなど状態異常を付与できる攻撃カード
たかさん(バトル用語)
ルートがない平面的なステージ「東西たかさん広場」の略称。
ポータルキーの位置が近く、行く手を阻むものが障害物しかないため、乱戦となりやすいのが特徴だ。
タゲ(ユーザースラング)
アタックリング内に入ったヒーローや、【遠】カードや【人】カード、【鍵】カードなどを使うときに向けられる矢印(ターゲット)のこと。
ターゲットを向けられた攻撃は、攻撃範囲内にいる限り追尾してくるので、味方を巻き込まないよう注意しよう。
タゲ切り(ユーザースラング)
ポータルキーの柱やフィールドの壁、遮へい物などを使って、自身に向けられたタゲを切ることで、攻撃を回避すること。
ちなみに、ポータルキーの周りを移動する回避方法は「ポータルダンス」や「ポータル避け」と呼ばれることもある。
タスキル(バトル用語)
タスクキルの略称。「切断」とも呼ばれ、『#コンパス』を強制終了させることを指す。
バトル中にタスクキルして再起動することで、バトルの決着を待たずにホーム画面に戻ることができるが、ヒーローはAI操作へと変わり、結果として味方チームに大きな負担がかかってしまうことになる(リザルト画面でのAI表示なし)。
また、「バトルアリーナ」でタスクキルをした場合、バトルポイントが減り、シーズンアリーナ中はランキングから除外されることもあるため、注意しよう。
狸(たぬき)(カード用語)
「¦¦¦狸ヶ原¦¦¦ 破戒怨士 喰色」の略称、または「狸」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ストリートファイター』コラボ限定カード「【魂屠る闇】ネカリ」は、木属性(緑色)のため、「ネカリ」または「緑狸」と呼ばれていることが多い。
「狸」は体力、「ネカリ」は攻撃と体力ステータスが高く設定されていて、スプリンターやタンクで採用しやすいカードだ。
ダメカ(カード用語)
ダメージカットの略。『#コンパス』においては、発動すると黄色いガードを展開できる【防】カードのことを指す。
ガード展開中は、被ダメージを減少できるだけでなく、状態異常や打ち上げ、ダウンを無効化できる、デッキに欠かせないカードとなっている。
タンク(ヒーロー用語)
ヒーローの特徴で大きく4つに分類された「ロール」のひとつ。
防御力や体力が高く、相手の妨害や味方のサポートを行い、味方やポータルキーを守るのが主な役割となる。
ヒーロー選択画面のアイコンの左上などに「盾」のマークがついているのが目印だ。
チーちゃん(カード用語)
「チーちゃんのウワキオシオキ狙撃」の略称、または「チーちゃん」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ギルティギア』コラボ限定カード「【マグナムウェディング】エルフェルト」は、火属性(赤色)のため、「赤チーちゃん」または「エルフェルト」と呼ばれていることが多い。
「チーちゃん」は攻撃ステータスが高く、「赤チーちゃん」は攻撃と体力ステータスが高くなっている。
遅延ドア(バトル用語)
バトル開幕時、相手が一番目のポータル(E,A)を制圧した瞬間を「どこにでもいけるドア」で奇襲して、キーから剥がしたりキルしたりして、奪取を狙う戦法のこと。
タイミングがかなりシビアだが、E,Aを制圧する敵はほとんど奇襲を警戒していないため、思いのほか決まりやすい。
即座に2番目のポータル(D,B)から相手が駆けつけてきやすいため、維持しづらく、ステージによっては味方の援護も得られにくいのが難点だが、味方が前線で非常に戦いやすい状態を作れる。
チップ(ゲームシステム)
データチップのこと。バトル勝利、ログインボーナスなどで入手でき、解析するとカードが1枚手に入る。
チップは基本的にブロンズ(4GB)、シルバー(16GB)、ゴールド(32GB)、プラチナ(64GB)の4種類。
色が豪華・容量が大きいチップほど、レア度の高いカードが獲得しやすく、解析にかかる時間は長くなる。
ほかにも、30%の確率でURカードをゲットできるブラックチップ(128GB)、シーズン報酬で手に入る特別チップなどがある。
チャレバト(ゲームシステム)
チャレンジバトルの略。バトルモードのひとつで、ひとりで遊べるモードとなっている。
ヒーローごとに16個ずつチャレンジが用意されており、それぞれクリア条件が設定されている。
チャレンジはビンゴ形式になっており、縦横1列にクリアが揃うとエナジーやBMなどの報酬を獲得できる。
ちゅら島(バトル用語)
綺麗な海のリゾートステージ「ちゅら島リゾート」の略称。
ポータルキーが一直線に並んでおり、各ポータルが段差で区切られている。
C地点へと向かうことはカンタンだが、その他地点に戻るのが大変。
跳躍(カード用語)
『STEINS;GATE』コラボ限定カード「【STEINS;GATE】時間跳躍の協力者」の略称。
通常攻撃にライフ吸収効果を付与する効果を持ち、使用後は攻撃と同時に体力を回復できる。
通常攻撃が強力なガンナーで採用しやすいカードとなっている。
追従(ゲームシステム)
バトル中、自分のヒーローの視点にカメラが自動的に追う機能。ホーム画面やバトル中の画面の「設定」からONとOFFの切り替えができるようになっている。
有り無しで大きく操作性が変わるので、プレイして比べてみて、合う方を選ぼう。
月夜叉(カード用語)
「妖炎参謀 月夜叉」の略称、または「月夜叉」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『FFXV』コラボ限定カード「【FFXV】父子の絆」は、水属性(青色)のため、「青月夜叉」と呼ばれていることが多い。
「月夜叉」は攻撃、「青月夜叉」は攻撃と体力ステータスが高いので、固定でのタンクやガンナーに採用しやすいカードとなっている。
つっぺる(バトル用語)
1分ごとにステージの一部の床が崩れ落ちる、ギミック型ステージ「って~!つっぺる工事現場」の略称。
崩れ落ちる床はB~D地点がある一直線上の床。もし落ちてしまうと、デス扱いとなり、リスポーン地点へと戻されるだけでなく敵チームのレベルも上がるので注意しよう。
床が崩れ落ちる前は、電光掲示板に「落 FALLING」と表示されるとともに、ブザー音が鳴り響く。
妻(カード用語)
「背に負いし亡き妻の加護」の略称、または「妻」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ペルソナ5』コラボ限定カード「【ペルソナ5】運命の囚われ」は、水属性(青色)のため、「青妻」と呼ばれていることが多い。
「妻」は攻撃、「青妻」は体力ステータスが高く、ガンナーなど【防】カードを複数枚搭載するヒーローで採用しやすいカードとなっている。
妻全天(カード用語)
『文豪ストレイドッグス』コラボ限定カード「【文スト】双つの黒」と、『転生したらスライムだった件』コラボ限定カード「【転スラ】転生したらスライムだった件」の略称。
恒常カードの「背に負いし亡き妻の加護」のライフ変換スキルと、「全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK」の効果時間を合わせた効果を持つことから、「妻全天」と呼ばれていることが多い。
さらに、「【文スト】双つの黒」は「緑妻全」、「【転スラ】転生したらスライムだった件」は「青妻全」と呼ばれていることが多い。
「緑妻全」は体力と攻撃ステータスが高く、「青妻全」は攻撃ステータスが高いためガンナーを中心に採用されている。
ディーバ(カード用語)
「楽団姫 ディーバ」の略称、または「ディーバ」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『この素晴らしい世界に祝福を!』コラボ限定カード「【駄女神’s】アクア&めぐみん&ダクネス」は、木属性(緑色)のため、「緑ディーバ」と呼ばれていることが多い。
「ディーバ」よりも「緑ディーバ」の方が攻撃と体力ステータスがともに高くなっている。
ディバ全(ユーザースラング)
「楽団姫 ディーバ」と「全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK」の100%カットのダメカセットの略称。
2枚とも攻撃ステータスが高いのもあり、多くのガンナーにセットで採用されているデッキタイプだ。
デキレ(カード用語)
デッキに採用した4枚のカードレベルの合計値を指す言葉「デッキレベル」の略。
タイムライン上などでチーム募集をするときなどに見かけやすいワードだ。
デッキレベルは4~240まである。
デバフ(バトル用語)
一時的に攻撃力や防御力、移動速度を低下させる効果のこと。
URカード「おかあさん だーいすき」などの【弱】カードや、『ダンガンロンパ』コラボ限定ヒーロー「モノクマ」のヒーローアクションなどでデバフ効果を与えることができる。
テヤァ(ヒーロー用語)
ヒーロー「ジャスティス ハンコック」が、ヒーローアクション使用時に発する言葉。多くのプレイヤーから愛されており、運営チームも調整文などでよく使用している。
パロディ動画が発端となり「日清カレーメシ ビーフ」とのコラボが実現。
カレーメシの容器につけるステッカー「テヤァメシ」が誕生するほどの愛されようである。
【#コンパス】テヤァメシ【MAD】
でらクラ(バトル用語)
大きなS字クランクのステージ「でらクランクストリート」の略称。
もっともベーシックともいえるステージで、大会などでも採用されることが多い。
2on2専用ステージも用意されており、こちらはA,E地点が取り払われて、そのままコンパクト化したようなデザインとなっている。
天然ブラチ(ユーザースラング)
シーズン前半に、期間限定でランクS1以上のバトルアリーナで出現する「ブラックチップ」のこと。
入手確率は低いものの、URカード入手絶好のチャンスとなり、他のチップをBMで解析しながらバトルし続けるプレイヤーも少なくない。
関連ワードとして「養殖ブラチ」がある。
ドア対処(バトル用語)
バトル開始直後、自陣ポータルキーに「どこにでもいけるドア」を使ってワープしてくる敵を対処すること。
その敵を倒したり、ポータルキーから剥がしたりして拠点が広がる前に取り返そう。
ドアタンク(ユーザースラング)
「どこにでもいけるドア」をデッキに採用しているタンクのこと。
バトル開始直後に使ってワープしてくるタイプや、序盤は温存してくるタイプなどがいる。
戦闘中にカードを3枚しか使わないタンクがいれば、ドアによる裏取りを警戒しよう。
銅・銀・金アイコン(ゲームシステム)
毎月行われている「シーズンアリーナ」終了時の順位に応じてプレゼントされるアイコンのこと。シーズンごとにデザインが異なる。
1~10位は金色のアイコン(金アイコン)、11~500位は銀色のアイコン(銀アイコン)、501~5,000位は銅色のアイコン(銅アイコン)が報酬としてもらえる。
凍結(バトル用語)
ヒーローの操作が一切できなくなり、凍結中にダメージを与えるとキルできる状態異常のこと。
「アダム=ユーリエフ」や「ソーン=ユーリエフ」のヒーロースキルで相手を凍結状態にできる。
徒歩タンク(ユーザースラング)
「どこにでもいけるドア」をデッキに採用していないタンクのこと。
「グスタフ」や「モノクマ」などの、取り返す能力が高かったり、序盤にドアでワープするメリットが少ないタンクで多くみられる。
ドライン(ユーザースラング)
『ギルティギア』コラボ限定ヒーロー「ソル=バッドガイ」のヒーロースキル「ドラゴンインストール」の略称。
ドライン状態のソルは、攻撃力と防御力が一時的に絶大強化される。
ドラ花(カード用語)
「祭りの目玉!ドラゴン花火」の略称、または「ドラ花」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ギルティギア』コラボ限定カード「【口寄せ・大型神陣】アンサー」は、木属性(緑色)のため、「アンサー」または「緑ドラ花」と呼ばれていることが多い。
「ドラ花」は体力、「アンサー」は攻撃と体力ステータスが高く、「輪廻」で採用しやすいカードとなっている。
鳥居(バトル用語)
紅葉が美しい碁盤の目のようなステージ「おいでやす鳥居通り」の略称。
スタート地点が敵味方合わせて6ヵ所あるのが最大の特徴。
ドルケ(カード用語)
「楽団長 ドルケストル」の略称、または「ドルケ」と似た性能で属性(色)が違うカードのこと。
『Re:ゼロから始める異世界生活』コラボ限定カード「【リゼロ】ひとときの団欒」は、水属性(青色)のため、「青ドルケ」、『ライザのアトリエ2』コラボ限定カード「【ライザのアトリエ2】ひと夏の思い出」は、木属性(緑色)のため、「緑ドルケ」と呼ばれていることが多い。
「ドルケ」は防御ステータスが高く、「青ドルケ」は体力ステータスが高くなっている。
「緑ドルケ」は攻撃と防御ステータスが高く、回転率もいいためガンナーを中心に採用される。
【な行】
なっから(バトル用語)
何かが眠っている遺跡のステージ「どっひゃぁ~!なっから遺跡」の略称。
ポータルキーが一直線に並んでいて、地点ごとに高低差が激しくなっている。
ちゅら島同様、C地点へ向かうのはカンタンだが、ほかの地点に行くのは大変。
波(カード用語)
近距離攻撃にショックウェーブ追撃効果が付いているカードの総称。
『ロックマンエグゼ』コラボ限定カード「【ロックマンエグゼ】ショックウェーブ」と「ガッツマン.EXE & 大山デカオ」が該当する。
ノガド(カード用語)
「究極系ノーガード戦法」の略称、または「ノガド」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『殺戮の天使』コラボ限定カード「【イカれた約束】ザック&レイ」は、水属性(青色)のため、「青ノガド」や「青ノガ」、『ダンまち』コラボ限定カード「【ダンまち】至福の一時」は、木属性(緑色)のため、「緑ノガド」や「緑ノガ」と呼ばれていることが多い。
「ノガド」は体力ステータスが高いので「めぐみん」などの耐久重視のヒーローに、「青ノガド」は攻撃、「緑ノガド」は攻撃と体力ステータスが高いので、「マルコス」など攻撃重視のヒーローに採用しやすいカードとなっている。
ノックバック(バトル用語)
一部の攻撃カードやヒーローアクションを受けて後退すること。 後退するだけで、移動やカード、ヒーローアクション、ヒーロースキルなどの使用はすぐにできる。
カードキャンセルには注意。類似ワードとして「ダウン」がある。
【ノックバックする攻撃カード例】:通常遠距離・周囲・連続攻撃カード、体力吸収カード、スキルゲージ吸収カード
野良(ユーザースラング)
チームを組まず、1人でバトルアリーナなどのバトルに参加すること。またはその人のこと。
即興で組まれたチームで戦うことになるため、チャットなどで連携しながら戦おう!
【は行】
バーゲン(カード用語)
「ミナ&ルナ&レナのバーゲンセール戦争」の略称、または「バーゲン」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ギルティギア』コラボ限定カード「【画竜点睛】梅喧(ばいけん)」は、火属性(赤色)のため、「梅喧」または「赤バーゲン」、『NieR;Automata』コラボ限定カード「【NieR;Automata】戦いの始まり」は、水属性(青色)のため、「青バーゲン」と呼ばれていることが多い。
「バーゲン」は攻撃と体力、「梅喧」は攻撃と防御、「青バーゲン」は攻撃ステータスが高いので、「コクリコ」や「猫宮ひなた」などのヒーローで採用しやすいカードとなっている。
バクショ(ヒーロー用語)
「ルチアーノ」のヒーローアクション「死神の舞踏」のこと。通常攻撃射程より少し広い範囲を攻撃でき、カードキャンセルまで狙える。
相手と距離をとりつつ攻撃でき、うまく使いこなせるとグッと戦いやすくなる。
似た性能をもつ、「サーティーン」【ガンナー時】のHAを指して使われることもある。
発動時間(バトル用語)
カードごとに決められている、カードを切ってから効果を得られるまでの時間。
「無」「短」「長」の3種類が存在し、「短」と「長」のカードは「無」のカードと連続して切ることで発動時間を短縮することが可能だ。
発動速度(バトル用語)
攻撃カードを切ってからヒットするまでの時間、または再行動できるまでの速さのこと。
ヒットまでの時間は「発動」「発生」が速いなどと、再行動までの時間は「硬直」が長いなど、別の言葉で表現されることも多い。
バトアリ(ゲームシステム)
バトルアリーナの略称。メインともいえるバトルモードで、勝敗に応じてバトルポイントが増減する。
バトルポイントが一定に達するとバトルランクが上がり、S1ランクまでは入手可能なカードが増えていく。
バトルランクは最低Fから最高S9までの15段階。
花火(カード用語)
「祭りの真打ち!打ち上げ花火」の略称、または「花火」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『この素晴らしい世界に祝福を!』コラボ限定カード「【風呂上りの休息】アクア&めぐみん」は、水属性(青色)のため、「青花火」、『ダンまち』コラボ限定カード「【ダンまち】眷属の物語(ファミリア・ミィス)」は、火属性(赤色)のため、「赤花火」と呼ばれていることが多い。
「花火」は防御、「青花火」は攻撃、「赤花火」は体力ステータスが高く、特に「赤花火」は「グスタフ」などのタンクに採用しやすいカードとなっている。
バフ(バトル用語)
一時的に攻撃力や防御力、移動速度などを上昇させる効果のこと。
SRカード「ひめたる力の覚醒」などの【強】カードや、リリカのヒーロースキルなどでバフ効果を得ることができる。
日替わりヒーロー入手(ゲームシステム)
オリジナルコスチュームを所持していないヒーローを、日替わりで確定入手できるようになるヒーローガチャのこと。
2024年4月時点で「ぶれどら」までのオリジナルヒーローが日替わりで登場し、随時追加予定。
登場するヒーローは毎日更新され、ランダムで選ばれる。
入手には通常のヒーローガチャ同様、ヒーローチケットを1枚使用する。
引き撃ち(ユーザースラング)
敵に対して後退しながら攻撃をすること。
主に「追従ON」状態の射程の長いガンナーなどが、アタッカーと戦うときに有効な戦法で、棒立ちで攻撃するよりも被弾回数を減らしやすい。
引連(ひきれん)(カード用語)
『ダンまち』コラボ限定カード「【ダンまち】ソード・オラトリア」の総称で、「オラトリア」と呼ばれることもある。
攻撃と同時に敵を引き寄せる効果を持ち、通常の【連】カードよりも攻撃範囲が広くなっている。
攻撃ステータスが高く、「春麗」や「リヴァイ」など【連】を得意とするヒーローで採用しやすいカードだ。
ヒットストップ速度(バトル用語)
大技や大ダメージを与える攻撃モーションの直後に、少し動きが遅くなる「ディレイ現象」のこと。
格闘ゲームやアクションゲームなどでよく導入されているシステム。
『#コンパス』では、貫通攻撃以外の全ての攻撃において、大ダメージであればあるほど、1発のダメージ発生後に動きが遅くなる。
特に、ルチアーノの通常攻撃や【連】カードなどの多段攻撃で体感しやすい。
白狐(カード用語)
『超歌舞伎』コラボ限定カード「【超歌舞伎】転生なしたる白狐」の略称。
効果時間が3秒でクールダウンが9秒と回転率が良い、50%カットの【防】カード。
体力ステータスが高いので、タンクなどの耐久重視のヒーローで採用しやすいカードとなっている。
ヒロチケ(ヒーロー用語)
ヒーローチケットの略。チケット1枚を使うことで、ヒーローを必ずひとり入手できる。
チケットは、基本的にカードガチャを50回引くごとに1枚入手可能。そのほか、ログインボーナスやイベントミッション、運営からのプレゼントなどで獲得できることも。
プッシュ量(バトル用語)
各攻撃カードヒット時に相手を吹き飛ばす力のこと。
この力は、ヒーローごとに異なる。タンクヒーローのプッシュ量のみ、調整によって一律化されている。
プライム会員(ゲームシステム)
有償ビットマネーを消費することで受けられる、会員資格サービス。
期間中は、データチップ解析・カードガチャにより得られるカードエナジーが2倍になり、データチップ解析のスロットが6個に増量されるなど、『#コンパス』プレイヤーならうれしい特典だらけのサービスとなっている。
プライム会員期間中、プロフィールに表示された自身のアイコンの左下には会員専用のマークがつく。
ブラックチップ(ブラチ)(ゲームシステム)
解析時間が18時間ととても長いものの、排出カードがSR以上確定かつ、UR出現率30%という夢のようなデータチップのこと。
毎月行われるシーズン前半にバトルアリーナで低確率で出現したり、イベントミッションの報酬でゲットしたりできる。
フラッシュ(バトル用語)
バトル画面が見えなくなる状態異常のこと。
URカード「祭りの粋!オトコの手筒花火」などの【閃】カードや、『猫宮ひなた』コラボ限定ヒーロー「猫宮ひなた」のヒーローアクションで相手をフラッシュ状態にできる。
フリメ(ユーザースラング)
フリーメダルの略。シーズンアリーナ中のランクアップ報酬や特別なログインボーナスなどでもらうことができる。
メダルをヒーローの「カスタム」で使用すると、さまざまな効果をもつメダルをランダムに装着できる。
また、4回目の限界突破をさせたカードを、カードガチャで引き当てると、フリーメダルがもらえるようになる(データチップからは入手不可)。
対応したヒーローにしか使えないヒーローメダルとは違い、フリーメダルは全ヒーローに使用可能だ。
フルーク(カード用語)
「機航師弾 フルーク・ツォイク」の略称、または「フルーク」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ギルティギア』コラボ限定カード「【ライディーン】シン」は、水属性(青色)のため、「青フルーク」または「シン」、『殺戮の天使』コラボ限定カード「【愉悦の一閃】アイザック」は、木属性(緑色)のため、「緑フルーク」と呼ばれていることが多い。
「フルーク」は攻撃、「青フルーク」は体力、「緑フルーク」は攻撃と体力ステータスが高く、3種類ともアタッカーで採用されやすいカードとなっている。
ぶれどら(カード用語)
「荒れ狂う天空王 ぶれいずどらごん」の略称、または「ぶれどら」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ギルティギア』コラボ限定カード「【我羨惚(がせんこつ)】紗夢(じゃむ)」は、火属性(赤色)のため、「赤ぶれどら」または「紗夢」、『STEINS;GATE』コラボ限定カード「【STEINS;GATE】未来を司る女神作戦」は、水属性(青色)のため、「青ぶれどら」と呼ばれていることが多い。
「ぶれどら」は防御ステータスが高いので「モノクマ」に、「赤ぶれどら」は攻撃ステータス、「青ぶれどら」は攻撃と体力ステータスが高いのでアタッカーやガンナーで採用しやすいカードとなっている。
ブロック(ゲームシステム)
「ブロックリスト」に登録すること。フォローしているプレイヤーやタイムライン上に表示されたプレイヤーなどを選択。「…」アイコンから「ブロック」できる。
登録すると、お互いのタイムライン上に投稿が載らなくなり、カスタムバトルなどでマッチングIDを入力しても入れなくなるなどといった効果がある。
ホーム画面にある「コミュニティ」の「ブロックリスト」からいつでも解除可能なので、トラブルになりそうなときは、使ってみるのも手だ。
ベガ(カード用語)
『ストリートファイター』コラボ限定カード「【最終最凶】ベガ」の略称、または「ベガ」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『超歌舞伎』コラボ限定カード「【千本桜】初音未来」は、木属性(緑色)のため、「緑ベガ」と呼ばれていることが多い。
「ベガ」は攻撃ステータスが高いのに対して、「緑ベガ」は体力ステータスが高いので、「ジャンヌ」などのHSが強力な支援系ヒーローで採用されるカードとなっている。
べスプレ(ユーザースラング)
バトル終了時に、勝利チームの中で一番スコアが高いプレイヤーに贈られる「ベストプレイヤー」の略称。
毎日更新されるデイリーミッションにも「ベストプレイヤー」を取るミッションが存在している。
ポイズン(バトル用語)
毒による持続的なダメージを受ける状態異常のこと。
URカード「深淵より湧き上がるシャドウ」などの【毒】カードや、『ライザのアトリエ2』コラボ限定ヒーロー「ライザリン・シュタウト」のヒーローアクションで相手をポイズン状態にできる。
防御寄り(カード用語)
カードステータスのなかで、防御値が最も高いカードのこと。
防御値は、ステータスのなかではダメージ計算のシステム上軽視されがちで、使用ヒーローにもよるが、攻撃寄り・体力寄りのカードのほうが一般的に人気が高い。
ポータル(バトル用語)
バトルの勝敗を握る、カギの形をしたオブジェクト。正式名称はポータルキー。
未取得のポータルキーは近くに立つだけで制圧できるが、敵が制圧したポータルキーは広がったエリアを縮小させきらないと奪還できない。
操作エリアを長押しすると、収縮スピードが早くなることを覚えておこう。
ポタ回(カード用語)
「ポータル回復」の略称。
恒常の火属性URカード「-蒼王宮- 聖歌連隊 ミロ―ディア」と、『VOCALOID』コラボ限定の水属性URカード「【夢超える共演】初音ミク&鏡音リンレン」の2種類が存在する。
体力ステータスが高い「【夢超える共演】初音ミク&鏡音リンレン」の方がタンクなどでよく採用されている。
【ま行】
マジスク(カード用語)
「ドリーム☆マジカルスクエア」の略称、または「マジスク」と似た性能で属性(色)が違うカードのこと。
『Fate/stay night[Heaven’s Feel]』コラボ限定カード「【Fate/stay night[HF]】激辛麻婆豆腐」は、火属性(赤色)のため、「赤マジスク」や「マボスク」、『無職転生』コラボ限定カード「【無職転生】無慈悲なる邂逅」は、効果時間が3秒のため、「3秒マジスク」と呼ばれていることが多い。
「マジスク」は攻撃、「赤マジスク」は攻撃と体力、「3秒マジスク」は体力ステータスが高いので、「双挽 乃保」や「ルルカ」などのアタッカーで採用しやすいカードとなっている。
マルリリ(ヒーロー用語)
「リリマル」と呼ばれることもある、「マルコス’55」と「リリカ」を同時に採用したチーム編成のこと。
マルコスは、リリカが近くにいるとHSが自動で溜まっていくというアビリティをもつので、より早く3段階目まで強化でき、交戦中に4回目のHSが溜まることがあるのも強力。
固定チームの上位バトアリでよくみる強力な編成だ。
ミッション(ゲームシステム)
プレイヤーに課された任務のようなもの。ミッションを達成するとさまざまな報酬が手に入る。
ミッションには、イベントミッション、ウィークリーミッション、デイリーミッションの3種類がある。始めたばかりのときには、ポイント獲得ミッションもある。
ホーム画面の「ミッション」から進捗状況を確認。一部デイリーミッションは1日1つまでランダムに内容変更できる。
みみみ(カード用語)
「ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-」の略称、または「みみみ」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『進撃の巨人』コラボ限定カード「【進撃の巨人】娘々ストレッチ」は、水属性(青色)のため、「青みみみ」、『オーバーロードⅣ』コラボ限定カード「【オーバーロード】守護者統括 アルベド」は、木属性(緑色)のため、「緑みみみ」や「アルベド」と呼ばれていることが多い。
「みみみ」は攻撃と体力ステータスが高く、「緑みみみ」は攻撃ステータスが高いためアタッカーやガンナーに採用しやすく、「青みみみ」は防御と体力ステータスが高いので、「ジャンヌ」や「トマス」などのヒーローで採用しやすいカードとなっている。
ミリア(カード用語)
『ギルティギア』コラボ限定カード「【アイアンメイデン】ミリア」の略称、または「ミリア」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『進撃の巨人』コラボ限定カード「【進撃の巨人】超大型巨人襲来」は、火属性(赤色)のため、「赤ミリア」や「巨人」と呼ばれていることが多い。
「ミリア」は防御ステータスが高く、「赤ミリア」は体力ステータスが高いのでタンクで採用しやすいカードとなっている。
メダル(ヒーロー用語)
ヒーローのカスタム画面下部にある「強化メダル」欄から使用・装着できるアイテムのこと。
コスチュームごとに最大3つのメダルを装着可能で、メダルを1つ消費することで、攻撃力アップ、クールタイム短縮、移動速度アップなどの効果をもつ強化メダルをランダムで1つ装着することができる。
メダル名の後ろについたプラス値には1~3まであり、数値が高いほど効果が大きい。また、同カラーボーナスがあるため、数値が低くても同じ色でそろえたほうが効果が大きくなることもある。
モンサ(ユーザースラング)
十文字アタリのヒーロースキル「モンスターサーカス」の略称。
【防】カードを複数枚搭載して、モンサをメインの攻撃にしているアタリは「モンサアタリ」や「モンサ型」と呼ばれていることが多い。
【や行】
ユニド(カード用語)
「銀河防衛ロボ Unidoll-2525」の略称、または「ユニド」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『STEINS;GATE』コラボ限定カード「【STEINS;GATE】黄昏の憩い」は、火属性(赤色)のため、「赤ユニド」と呼ばれていることが多い。
「ユニド」は防御と体力ステータスが高いので「ヴィオレッタ」などの耐久重視のヒーローに、「赤ユニド」は攻撃ステータスが高いので「鏡音リン」などのガンナーで採用しやすいカードとなっている。
ゆらら(カード用語)
「ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら-」の略称、または「ゆらら」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
「ゆらら」と同じく恒常カードの「とある家庭用メカの反乱」は、火属性(赤色)のため、「メカ反」や「赤ゆらら」、『ストリートファイター』コラボ限定カード「【拳を極めし者】豪鬼」は、水属性(青色)のため、「豪鬼」や「青ゆらら」と呼ばれていることが多い。
「ゆらら」は攻撃、「メカ反」は防御、「豪鬼」は体力ステータスが高く、「双挽 乃保」や「ギルガメッシュ」などの【連】カードを得意とするヒーローでよく採用されているカードだ。
養殖ブラチ(ユーザースラング)
シーズン限定ミッションなどのイベントミッション報酬で手に入るブラックチップのこと。
低確率でバトルアリーナで手に入る天然ブラチに対して、条件を満たせば確実に手に入ることから名付けられたと思われる。
【ら行】
ライステ(バトル用語)
専用の楽曲が流れるライブステージ「光と闇のライブステージ」の略称。
C地点が隔離されたように高台にあるステージで、基本的にC地点以外の3拠点制圧を目指していく戦法まで他のステージと異なるステージだ。
こう着状態に入ったら、C地点を狙うのも手。ただ、味方が人数的に不利になってしまわないように、細心の注意を払いたい。
ライブアリーナ(その他)
『#コンパス』初の体感エンターテイメント「#コンパス ライブアリーナ」のこと。
「ヒーロー」たちをメインに据えた、今までにないライブイベントとなっており、ヒーローたちのゲーム内では観られないパフォーマンスが行われた。
公式コスプレイヤー、絵師、ボカロP、モーションアクターなど、さまざまなジャンルの出演者たちもライブを盛り上げた。
ランクリセット(ゲームシステム)
シーズンアリーナ開始時に、S1以上のランクがリセットされるゲームシステムのこと。
シーズン開始前のエンジョイ期間中に高ランクにいるほど、高いランクからスタートを切れる。
現在のリセット後のランクは以下のとおり。
【エンジョイ期間中のランク(ポイント):シーズン開始時のランク(ポイント)】
- S1(250ポイント未満):S1(0ポイント)
- S1(250ポイント以上)~S4:S1(250ポイント)
- S5~S7:S2(250ポイント)
- S8~S9:S3(250ポイント)
リスキル(バトル用語)
「リスポーンキル」の略称。『#コンパス』においては、倒した敵をリスポーン(スタート)地点付近で待ち構え、再出撃したところを狙って倒し続ける戦法を指す。
ヒーローの相性によっては、有効に働く場面も多く、敵をひとり拘束しながらチームレベルに差をつけられるので、間接的にチームの勝利に結びつくこともある。
リス地(バトル用語)
リスポーン地点の略。バトルがスタートしたときや、倒されたときに戻ってくるチーム色の塗られた高台のこと。
リスポーン地点内は無敵エリアとなっており、あらゆる敵の攻撃を無効化できる。
立体交差(バトル用語)
森林に囲まれた立体交差のあるステージ「立体交差のある風景」の略称。
8の字のような地形のステージで、A地点から直接E地点に行くことが可能。
常にマップを確認して裏取りに気を付けよう。
リベルル(カード用語)
「絶夢の魔女 リベレーション★ルルカ」の略称。
周囲の敵を引き寄せる効果を持ち、通常の【周】カードより攻撃範囲が広くなっている。
攻撃と体力ステータスが高く、【周】カードを得意とするヒーローで採用しやすいカードだ。
リリルル(ヒーロー用語)
ルルリリとも呼ばれる、「リリカ」と「ルルカ」を同時に採用したチームに編成のこと。
リリカが倒されるとアビリティによりルルカの能力が一時的に強化されるため、自衛手段に乏しいリリカを狙われにくくなる。
固定チームの上位バトアリでよくみる強力な編成だ。
レオン(カード用語)
「聖女の後衛 銃士レオン」の略称、または「レオン」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『ストリートファイター』コラボ限定カード「ダルシム」は、火属性(赤色)のため、「赤レオン」、『Re:ゼロから始める異世界生活』コラボ限定カード「ラム」は、水属性(青色)のため、「青レオン」と呼ばれていることが多い。
3種類とも攻撃ステータスが高いので、「カイ=キスク」など攻撃力の高いアタッカーで採用しやすいカードとなっている。
連切り(バトル用語)
バトル中に、カードを連続して使用すること。
連続使用することで、2枚目以降の発動時間「短」「長」のカードを発動時間「無」のカードと同等の早さで繰り出せる。
出の遅いカードをすばやく繰り出せる地味ながら強力なテクニックだが、一気に2枚以上のカードがしばらく使用できない状態になることを肝に銘じておこう。
また、発動待ちのカードは頭上に「Ready……」と表示され、この表示は相手にも見える。なにかしらのカードを連続で発動することはバレてしまうので、対処されないように気をつけたい。
レンジ(カード用語)
「オールレンジアタック」の略称、または「レンジ」と同じ性能で属性(色)のみ違うカードのこと。
『Re:ゼロから始める異世界生活』コラボ限定カード「【リゼロ】間断なき結束」は、火属性(赤色)のため、「赤レンジ」、『ペルソナ5』コラボ限定カード「【ペルソナ5】心の怪盗団」は、木属性(緑色)のため、「緑レンジ」と呼ばれていることが多い。
「レンジ」は攻撃と体力、「赤レンジ」と「緑レンジ」は攻撃ステータスが高いので、「レム」や「ソーン」など【周】カードを得意とするアタッカーやガンナーで採用しやすいカードとなっている。
【わ行】
枠埋め(ユーザースラング)
バトルで勝利してもらえる「データチップ」を集めること。
ホーム画面右上にある「データチップ解析」のスロットを埋めるところからきている。
通常は3つ、プライム会員は6つまで同時にデータチップの解析ができる。
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