『復刻コラボ祭』開催! |
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『ペルソナ5』コラボ復刻中! |
覚えておきたい基礎知識 | |||
壁上へのショートカット |
壁の上から敵を攻撃可能 |
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挑むうえでの心構え | |||
C地点を攻めるときは全員が揃ってから |
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自陣は1陣(A,E)を優先して広げよう |
時には裏取りや敵の背後から攻めよう |
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基本的な立ち回り | |||
【開幕】 ドア持ちはC地点へ |
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【優勢時】 自陣を安定させつつ前線を維持 |
【劣勢時】 生き残ることを最優先に |
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ヒーロー別豆知識 | |||
忠臣 |
まとい |
テスラ |
マリア |
アダム |
アダム(2) |
勇者 |
きらら |
めぐみん |
ソーン |
リヴァイ |
デルミン |
猫宮 |
セイバー |
芥川 |
GBガール |
アインズ |
輪廻 |
輪廻(2) |
キリト |
バグドール |
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壁上が激戦区!巨大な壁がそびえ立つステージ
「グレートウォール」はステージ中央にそびえ立つ、巨大な壁が特徴的なステージ。
『#コンパス』リリース初期からあるステージのひとつで、2on2モードではスタート(リスポーン)地点の位置などが変更された縮小版が実装されている。
本記事では、基礎知識から挑む上での心構え、実際の立ち回りやおすすめヒーローなどをまとめて紹介していく。
グレウォの基礎知識
1.壁上へのショートカット!
壁の上にあるC地点は、リスポーン地点から歩いて向かうとかなりの距離がある。そのため、一度やられてしまうと復帰に時間がかかってしまう。
しかし、「勇者」「リヴァイ」「アインズ」の3人は、ヒーローアクション(HA)を使うことで、壁上へ一気にショートカットすることができる。
特に勇者とリヴァイは、HAが敵に命中するとダウンさせることができるので、確保したCポータルを守りやすいのが強みだ。
2.壁の上から敵を攻撃可能!
ガンナーは通常攻撃範囲内であれば、壁の上から下にいる敵を攻撃することが可能。
また、段差の端の方にいればギリギリ下のエリアを踏んでいる判定になるので、敵のヒーロースキル(HS)ゲージ蓄積を邪魔することもできる。
ただし、上から攻撃可能ということは、逆に下からガンナーに攻撃されることもあるので注意しよう。
グレウォでの心構え
1.C地点を攻めるときは全員が揃ってから
グレウォは、リスポーン地点からC地点までが非常に遠いステージ。
そのため、一度やられてしまうと前線へ復帰するのに時間がかかってしまう。
人数不利な状況でむやみやたらに攻め込んだところで敵にやられてしまうだけなので、C地点へ向かうときは、味方と足並みをそろえるのがカギとなる。
2.自陣は1陣(A,E)を優先して広げよう
グレウォでは、基本的にアタッカーやガンナーは自陣1番目のポータルキー(A,E)と自陣2番目のポータルキー(B,D)を確保した後、ある程度広げてからC地点へ向かうことになるのだが、このときは自陣1番目のポータルキー(A,E)を優先して広げるようにしよう。
自陣2番目のポータルキーエリア(B,D)を広げてから自陣1番目のポータルキーエリア(A,E)を広げようとすると、一度C地点から遠ざかることになるので、単純にタイムロスとなってしまうのだ。
その他にも自陣1番目のポータルキー(A,E)は敵のリスポーン地点から見てC地点よりも近く、一度奪われると「けっこいスターパーク」のC地点のように1人ずつポータルエリア内に降りてくる戦法(通称:ゾンビ戦法)を取られる可能性があるため、広げる優先度が高くなる。
3.時には裏取りや敵の背後から攻めることも必要
グレウォのC地点周りは段差があるとはいえ、基本的には直線状になっている。
そのため、一度C地点を確保されると敵ヒーローを盾にされ、ガンナーの後ろからの一方的な攻撃を許してしまい、攻めにくい状況になりやすい。
この場合、攻撃カードを使い切ってやることがなくなったスプリンターなどは敵1陣(A,E)へ降りて敵を釣るのも有効だ。
特に運よく足の遅いヒーローを釣ることができれば、そのままカードのクールダウンが終わるころにC地点へ戻るだけでも一時的な人数有利を作り出せる。
グレウォでの立ち回り
【開幕】ドア持ちはC地点へ!
グレウォでは、URカード「どこにでもいけるドア」をデッキに採用しているタンク(通称:ドアタンク)は試合開始直後にC地点へワープしよう。
C地点がリスポーン地点から遠いので、スプリンターよりも早くポータルを確保できる。
敵チームにもドアタンクがいる場合は、発動時間が「無」のカードと合わせて使うこと(通称:連切り)で相手より先にポータルを確保できるようにしたい。
万が一、敵のドアタンクにC地点を先に取られてしまった場合、取り返す手段がないようであれば、自陣に戻ってHSを溜めて味方といっしょに攻める準備を整えよう。
また、自陣1番目のポータルキー(A,E)と自陣2番目のポータルキー(B,D)は、「でらクランクストリート」や「立体交差のある風景」と同様に、チーム全体でみてHSが重い(タメ時間が長い)ヒーローや足が遅いヒーローが自陣1番目のポータルキー(A,E)、HSが軽い(タメ時間が短い)ヒーローや足が速いヒーローが自陣2番目のポータルキー(B,D)を確保するようにしよう。
【優勢時】自陣を安定させつつ前線を維持しよう
序盤のC地点争いに勝利しC地点を確保出来たら、敵チームが敵陣に退いたのを確認後、C地点にスプリンターやタンク、もしくはすでにHSが溜まっているヒーローを残して、こちらも自陣に戻りHSを溜めよう。
敵チームがC地点に攻めてくるようであれば、こちらもC地点に向かうようにしたい。
中盤以降のC地点争いでは、1人でもやられてしまうと一気に不利になり、C地点を守り抜くのが難しくなるので、優勢時は極力倒されないことを意識して、時には後退することを覚えておこう。
戦闘に参加できなくても、生きているだけで敵にとっては圧になるだろう。
また、最悪な事故として、C地点争い中に敵ヒーローが自陣に裏取りへ来たときに、意思疎通ができずに2人降りてしまうと、ほぼ間違いなくC地点を取られてしまう。
そうならないためにも、チャットで意思疎通を図るようにしたい。
【劣勢時】生きることを最優先に!味方とともに行動すること
序盤のC地点争いに負けてC地点を確保された場合は、1人でやみくもに突っ込まずに味方といっしょに行動するようにしよう。
人数不利にもかかわらず、1人で突っ込むとただやられてしまい、敵のチームレベルが上がるうえ、味方の攻める機会も少なくなってしまうのでいいことがない。
グレウォのヒーロー別豆知識
まとい&アダム&ソーン&猫宮&輪廻:自陣から壁上や敵陣へHAが届く
「まとい」と「猫宮」とは、壁上や敵陣の敵をHAでけん制可能。
「アダム」と「ソーン」と「輪廻」はさらにC地点付近の柱越しにもHAが届くので、防がれにくい。
また、猫宮のHSは救援物資を届けてもらうポータルを選ぶ仕様だが、すべてのポータルからターゲットを外した状態でHSを使えば、ポータル以外にも救援物資を設置できる。
テスラ&輪廻:C地点がある一本道の通路で【罠】カードが輝く
「テスラ」と「輪廻」は【罠】カード関係のアビリティを持つヒーロー。
C地点への道は基本的に狭い一本道なので、罠を設置しておけば、敵にダメカなどを切らせられるので、ポータルを防衛する上で有利に立ち回りやすい。
マリア:HSはC地点から敵を落としやすい
周囲の敵を引き寄せられる「マリア」のHS。
ダメカなどで防がれやすいHSだが、下から上の敵も引き寄せられるので、下で使うとキルはできなくても壁から落とすことが狙える。
勇者&リヴァイ&アインズ:HAで壁を登れる
「勇者」と「リヴァイ」、「アインズ」はHAで壁を登ることでショートカットが可能。
勇者とリヴァイはHAに攻撃判定があり、C地点のポータルを守りやすく、アインズはC地点付近の柱には引っかかるものの、自陣から壁を貫通して敵陣まで一気にワープすることも可能。
忠臣&アダム&デルミン&セイバー&芥川&キリト:HSが下から壁上のC地点に届く
上記ヒーローのHSは、壁の下から撃ってもC地点を覆うことが可能。
なかでも「アダム」「芥川」「セイバー」のHSはガードを貫通できるため、C地点に居座りながら防ぐ手段がHSしかないがゆえに、敵にHSを切らせやすいのも強みだろう。
「キリト」のHSは、初撃こそ壁上へ攻撃判定はないが、徐々に攻撃範囲が拡大していくので、最終的にはC地点に届くようになる。
GBガール:イデアがさらに強力なカードに
カードのプッシュ量を増加させることができる「GBガール」のアビリティ。
特にURカード「-蒼王宮-氷冠女王イデア=N=ユランブルク」は、自陣で使えば壁上の敵を下の敵陣へ落とすことができる強力なカードへと化ける。
バグドール:HAで牽制しやすい
ある程度同じ高さにいる範囲内の敵にウィングを射出する「バグドール」のHA。
グレウォの壁は高低差が激しく、上から下の敵を狙ったりはできないが、自陣から壁越しに敵陣に向けてや、C地点から階段付近の敵などへは攻撃が届く。
きらら:戒天炎龍(HS)の攻撃ルート
自陣1番目→自陣2番目→C地点→敵陣2番目→敵陣1番目の順番で移動する「きらら」の戒天炎龍。
試合中に巻き込まれないようにルートを把握しておこう。
めぐみん:爆裂魔法(HS)の最大攻撃範囲
超広範囲にガード貫通の即死級ダメージを連続で放つ「めぐみん」の爆裂魔法。
グレウォでは、ライフ満タンの状態でC地点に放つと自陣2番目のポータルキー(B,D)も完全に覆うことができる。
ステージ記事一覧
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ヒーロー記事一覧 |
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