#コンパス攻略

【#コンパス】リヴァイのおすすめデッキ・立ち回りまとめ

『#コンパス』コラボ第9弾では『進撃の巨人』より人類最強の兵士「リヴァイ」がアタッカーとして参戦。原作顔負けの迫力がある立体機動装置を使いながら、敵を塵ひとつ残らず一掃していこう。本記事では、リヴァイの基本となる立ち回り方やデッキの組み方などをまとめて紹介していく。

10/28,11/7のヒーローバランス調整に対応!


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#コンパスニュースまとめ

リヴァイの基本ステータス

ヒーロー名
リヴァイ
攻撃倍率 1.35
防御倍率 0.80
体力倍率 0.95
移動速度 ディズィー、アダム、猫宮【SG】、甘色、アリス、イグニス、ターニャと同程度
通常攻撃射程 約2.3マス(アダムと同じ)
得意攻撃カード 【連】
テーマ曲 紅蓮の弓矢
MUSIC Linked Horizon
イラスト 『進撃の巨人』より
声優 神谷浩史
実装日 2019年3月28日
高い段差を登れるヒーロー

勇者

アインズ

アクセラレータ

ぶれいずどらごん

『進撃の巨人』
コラボ限定カード&コスチューム紹介

「【ストヘス区】 急襲戦闘区域」攻略
その他アタッカーの立ち回り・おすすめデッキ

リヴァイのおすすめデッキ【S1ランク以上】

全恒常カードと『進撃の巨人』コラボカードを使った、リヴァイのおすすめデッキを紹介。

得意の【連】カードを採用しつつ、自身の耐久力をどのように高めていくかを考えながら、デッキを構築していこう。

ダメカ2枚採用:バランス型

  • ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら-
  • 楽団姫 ディーバ
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK
  • ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-

ダメカを2枚と回復カードを搭載して、とにかく倒されづらくすることを意識したデッキ。

ゆららはHAを当てて転倒させた際や、味方が作ってくれたスキに合わせて使い、確実にキルへとつなげていこう。

また、発動時間が「無」のディーバを搭載することでとっさの攻撃にも対処しやすくなるのが、このデッキの魅力だ。

回復なし:攻撃特化型

  • #夜光犯罪特区 #きてるちゃんライヴ
  • ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら-
  • 楽団姫 ディーバ
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK

きてるちゃんを採用して、自身でゆららやHAを当てるスキを作りやすくしたデッキ。

段差の少ない苦手ステージでも能動的に立ち回りやすくすることを目的とした構成だ。

きてるちゃんで行動を制限したスキを狙って、通常攻撃やゆららで追撃していこう。

コラボカード特化型

  • 【進撃の巨人】小さな刃
  • 楽団姫 ディーバ
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK
  • 【進撃の巨人】娘々ストレッチ

『進撃の巨人』コラボカードを採用したデッキ。

小さな刃は攻撃と回復を同時に行える【奪】【連】カード。ゆららと違い貫通効果はないものの、粘り強く戦えるようになる。

娘々ストレッチは、発動が「無」の【癒】カードで、全天と合わせて使うことで欠点となる発動時のスキをカバーできる。

【連】カード枠について

リヴァイが得意とする【連】カードとして、おすすめデッキでは基本的に貫通効果のある「ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら-」を採用している。

同じスキルをもつカードとして「とある家庭用メカの反乱」もあるので、そちらでの代用も可能だが、攻撃ステータスが低い点がネックだ。

貫通効果の【連】カードがない場合、本コラボ限定カードの「【進撃の巨人】小さな刃」での代用もおすすめ。攻撃と同時に体力も回復できるため、撃ち合いに強い

また、貫通効果やダメージ吸収効果がない代わりに、スキが小さくダメージ量がナンバーワンの「学園の王者 生徒会執行部」もおすすめ。アビリティも反映されるので、体力の高いタンクすらこれ1枚で倒せてしまうほどの火力となる

デッキ例の代用カード

カード名 代用カード名
ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら- とある家庭用メカの反乱
オンエア部下忍者 -アニマルチューバーズ-
聖女の前衛 ジル・ド・レ
楽団姫 ディーバ 背に負いし亡き妻の加護
全天首都防壁  Hum-Sphere LLIK 究極系ノーガード戦法
魂を司る聖天使 ガブリエル 聖女の守り手 黒猫リリィ
楽団員 アルプ
雨霊の加護 ウィネバ
保健室の救急セット
帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー アイちゃんのオススメ防弾パーカー
警備ロボ Guardoll-4771
【進撃の巨人】小さな刃 #夜光犯罪特区 #メビウス目撃情報
【進撃の巨人】娘々ストレッチ ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-

※恒常カードと『進撃の巨人』コラボカードのみ紹介

おすすめコラボ限定カード

【進撃の巨人】小さな刃
・恒常にはない【奪】【連】カードスキル
・数ヒットするだけで体力が全回復することも
・攻撃ステータスが高い
【SAO】旅路の果て
ゆららを超える高ダメージ倍率
・攻撃ステータスが高い
【ダンまち】ソード・オラトリア
・恒常にはない【引】【連】カードスキル
・【連】カードより範囲が広い
・引き寄せ効果があるので全弾ヒットさせやすい
・攻撃ステータスが高い
【チェンソーマン】マキマ
・恒常にはない【黙】【連】カードスキル
・【連】カードより範囲が広い
・サイレント効果により途中からダメカで防げない
・攻撃ステータスが高い
【アニモエスティンギ】ラムレザル
生徒会の属性違いカード
・攻撃と体力ステータスが高い
【オーバーロード】守護者統括 アルベド
みみみの属性違いカード
・攻撃ステータスが高い
【文スト】ありふれた日常の幸せ
・恒常にはない発動が「無」の70%回復カードスキル
・攻撃と体力ステータスが高い
【Fate/stay night[HF]】舞い散る桜
・恒常にはない発動が「無」の70%回復カードスキル
・攻撃ステータスがかなり高い
【超電磁砲】とある少女たちの物語
・恒常にはない発動が「無」の70%回復カードスキル
・体力ステータスが高い
【ロックマンエグゼ】ダブルストリーム
・発動時間「無」の被ダメ100%カット&効果時間6秒
・防御と攻撃ステータスが高い
【Fate/stay night[HF]】激辛麻婆豆腐
マジスクの属性違いカード
・攻撃と体力ステータスが高い
【SAO】朝露の少女と
イェーガーのUR版カード
・攻撃と体力ステータスが高い
【チェンソーマン】犬とチェンソー
・発動時間「無」の被ダメ70%カット&効果時間6秒
・攻撃と体力ステータスが高い
【オーバーロード】英雄モモン&美姫ナーベ
・攻撃+防御+移動速度を大アップさせる
・攻撃面でも耐久面でも活躍する
・体力ステータスが高い

その他コラボ限定カード採用候補例


姫野

東山コベニ

【チェンソーマン】
公安対魔特異4課

ロール.EXE & 桜井メイル

シルフィエット

【無職転生】
夕暮れのひと時

【無職転生】
無慈悲なる邂逅

佐天涙子

【転スラ】
転生したらスライムだった件

ノワール

【ペルソナ5】
運命の囚われ

江戸川乱歩

【文スト】
双つの黒

リュー・リオン

【ダンまち】
至福の一時

【超歌舞伎】
転生なしたる白狐

【Fate/stay night[HF]】
lost butterfly

【パルクール2丁拳銃】
猫宮ひなた

【駄目神’s】
アクア&めぐみん&ダクネス

江ノ島 盾子

【イカれた約束】
ザック&レイ

【BEATLESS】
レイシアと遠藤アラト

【リゼロ】
ゼロから始める異世界生活

【ラッシュ&ブレイズ】
ケン

【拳を極めし者】
豪鬼

ジャック・オー

ギアメーカー

直近シーズンのカード使用率ランキング(S5~S9)【2024年6月】

順位 カード 順位 カード
1
ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら-
2
#夜光犯罪特区 #きてるちゃんライヴ
3
全天首都防壁
Hum-Sphere LLIK
4
【ダンまち】
ソード・オラトリア
5
【SAO】
旅路の果て
6
楽団姫 ディーバ

7
【SAO】
朝露の少女と
8
【進撃の巨人】
小さな刃

9
【チェンソーマン】
犬とチェンソー
10
魂を司る聖天使
ガブリエル
2024年6月シーズンデータ

リヴァイのおすすめデッキ【ランクF~A(レアリティSR以下)】

ランク到達で徐々にアンロックされていく恒常カードと『進撃の巨人』コラボカードの中から、レアリティSR以下のカードのみを使ったリヴァイのデッキを節目ごとに紹介。

リヴァイと相性バツグンの【連】カードは、コラボURカードの「【進撃の巨人】小さな刃」を手に入れてなければ、Cランクに到達するまで手に入らない。

そのため、ある程度ランクが上がるまでは、別のヒーローを使うのも作戦のひとつだろう。

ポイント獲得ミッションで交換したいURカード

『#コンパス』を始めたばかりでカードがそろっていないが、リヴァイを使いたいという方に交換をおすすめしたいのが「とある家庭用メカの反乱」と「全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK」の2枚。

メカの反乱はリヴァイと相性のいい【連】カードで、貫通攻撃なので相手の【防】カード(ダメカ)や防御力アップを無視してダメージを与えられるのが強みだ。

しかし、同効果でさらに攻撃ステータスが高い「ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら-」が手に入れば、そちらを採用することが多い。先を見越してメカの反乱は交換しないでおくのも手だ

全天は、もっとも攻撃ステータスが高く、相手からのダメージを100%防ぐことができる【防】カード。

発動時間が「短」なのでとっさの攻撃は防ぎにくいものの、持っていれば生存能力が格段に上がるはずだ。

「ポイント獲得ミッション」で交換したいおすすめアイテム

Fランク

  • ドリーム☆ミーティア(自分の移動速度を25秒間 中アップ)
  • 翼霊の加護 クワリ(自分の攻撃力を12秒間 中アップ)
  • 警備ロボ Guardoll-4771(10秒間 被ダメージを40%減らす)
  • 雨霊の加護 ウィネバ(ライフを40%回復)

『進撃の巨人』コラボカードとはじめから手に入るSR以下のカードで組んだデッキ。

ミーティアで移動速度を上げて敵との距離を詰め、クワリで火力アップさせた通常攻撃やHAをメインに立ち回っていこう。

ただ通常攻撃するだけではキルには結びつきづらいので、属性変更をうまく使っていきたい。

リヴァイを手に入れる過程で「【進撃の巨人】小さな刃」を手に入れていれば、即刻採用しよう。また、「【進撃の巨人】娘々ストレッチ」も回復カードの不足しがちな序盤は心強い味方になってくれるはずだ

Eランク到達後

  • ドリーム☆ミーティア(自分の移動速度を25秒間 中アップ)
  • ひめたる力の覚醒(自分の攻撃力を12秒間 大アップ)
  • 警備ロボ Guardoll-4771(10秒間 被ダメージを40%減らす)
  • 聖女の守り手 黒猫リリィ(ライフを60%回復)

Eランクに到達すると、クワリウィネバの上位互換となるSRカードが入手可能に。

特にリリィや「楽団員 アルプ」は、UR【癒】カードが手に入るまで長くお世話になるカード。ぜひ手に入れておきたい。

Dランク到達後

  • ドリーム☆ミーティア(自分の移動速度を25秒間 中アップ)
  • ひめたる力の覚醒(自分の攻撃力を12秒間 大アップ)
  • アイちゃんのオススメ防弾パーカー(10秒間 被ダメージを45%減らす)
  • 聖女の守り手 黒猫リリィ(ライフを60%回復)

Dランクでは警備ロボの上位互換となる、アイちゃんがアンロック。

レアリティもRと手に入りやすいので、入手次第入れ替えていこう。

Cランク到達後

  • ひめたる力の覚醒(自分の攻撃力を12秒間 大アップ)
  • 切り裂き魔 ジャック(前方に強力な木属性 中ダメージ連続攻撃)
  • アイちゃんのオススメ防弾パーカー(10秒間 被ダメージを45%減らす)
  • 聖女の守り手 黒猫リリィ(ライフを60%回復)

Cランク到達で、待望の【連】カードが入手可能に!

HAを当てたタイミングや動けないスキを狙って使い、キル数を稼いでいこう!!

Bランク到達以降

  • 聖女の前衛 ジル・ド・レ(前方に防御力無視の中ダメージ連続攻撃)
  • オンエア部下忍者 -アニマルチューバーズ-(前方に防御力無視の中ダメージ連続攻撃)
  • 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー(10秒間 被ダメージを50%減らす)
  • 聖女の守り手 黒猫リリィ(ライフを60%回復)

Bランクでは、防御力無視(貫通)効果を兼ね備えた【連】カードが2枚同時にアンロック!

どんな場面でもキルを取りやすくなるため、ゲットしたらとりあえずデッキに入れて試してみよう。

また、SR以下でも高いダメージカット率を誇り、一部ヒーローでは高ランクでも愛用されるカード、イェーガー入手可能になる。

耐久力の低いリヴァイでは若干カット率が物足りないものの、SR以下の【防】カード(ダメカ)では最もおすすめしたい1枚になるので、ぜひ入手してほしい。

基本的なデッキの組み方・考え方

攻撃カードでは【連】カードが圧倒的におすすめ!

リヴァイは、攻撃カードの中では【連】カードを得意とするヒーロー。

他の攻撃カードはいずれも当てづらかったりスキが大きかったりするので、基本的に採用は控えるのがおすすめだ。

アビリティとも相性のいい【連】カード。ただ、リヴァイは耐久力が低いため、【連】カード使用中に攻撃されて、倒されてしまうこともしばしば

攻撃カードの発動時間目安

攻撃種類 類似ヒーロー
攻撃カードの発動速度ランキング

リヴァイのおすすめメダル

戦場を飛び回り敵を撹乱していくことができるリヴァイには「移動速度アップ」メダルをつけるのがおすすめ。

また「攻撃力アップ」メダルをつければ、アビリティとの相乗効果により非常に高い火力を出すことができる。

「メダル」とは?
メダル おすすめポイント

移動速度アップ
・相手の攻撃を避けやすくなる
・ダウンなどのスキを見逃しにくくなる

攻撃力アップ
・通常攻撃とHAのダメージを高められる
・貫通攻撃の火力を上げられる

通常攻撃:単発型近距離攻撃

リヴァイの通常攻撃は、単発型の近距離攻撃。

5ヒットで1セットとなっており、初撃を繰り出す早さや攻撃間隔も悪くなく使いやすい。

リヴァイはもともと攻撃力が高く、アビリティによってさらに攻撃力が高まっていくので、相手がダウンしたスキなどを使ってうまくダメージソースとして生かしていきたい。

攻撃射程 約2.3マス

ヒーローアクション(操作エリア長押し):立体機動装置/スナップブレード

リヴァイのヒーローアクション(HA)は、大きくジャンプをしながら敵との距離を一気に詰めて、攻撃力の約1.8倍のダメージを与えつつダウンさせる特殊な突進型攻撃。

射程距離はだいたい8~17マスで固定されていて、操作エリアを長押しする時間で距離を調節することはできない。

攻撃範囲は、画像のとおりでかなり広め。ちなみに、HAを繰り出せるまでのタメ時間は約1秒

ジャンプしながら敵へと近づき、着地時にHA範囲内にいる敵を強襲する。ダウンさせることもでき、そのまま攻撃へとつなげられる

ちなみに、範囲内に敵がいなかった場合、着地地点は攻撃範囲の中央付近になるが、範囲内に敵を捉えた場合、敵の目の前に着地する仕様となっている。

ポータルキーにぶつかるようにHAの着地地点を決めてジャンプしたが、ポータルキーの横へと大きくそれ、 敵のイスタカの目の前に着地していることがわかる。このように、HAには敵への追尾性があるのだ

そして、リヴァイのHAで注目すべきなのがジャンプの高さ。

その高さはなんと、かけだし勇者のジャンプの高さを超える

こちらは、勇者とリヴァイがHAでジャンプしたときの最高到達点。リヴァイのほうが高いことがわかる 

これを利用すれば、「グレートウォール」などの段差ステージで、奇襲やショートカットが可能だ。

特に注目したいのが、グレートウォールにて、自陣側から壁を挟んで敵陣側へと一気に飛び越えられること。初動でこの動きをすれば、敵に奇襲をかけることもできる

HAのスタート位置を調整して、グレートウォールのC地点に飛び乗ることも可能

攻撃倍率 約1.8倍
射程範囲 約8~17マス
タメ時間 約1秒

空中にいる相手にも当たる!

リヴァイのHAは、【近】カード攻撃などで空中に打ち上がった敵など、空中にいる敵に対しても当たり判定がある。

しかし、最高到達点に達してからでないと、攻撃は発動しないので注意しよう。

空中ですれ違った相手に対して、ダメージを与えつつ落下させることができる。少々高度なテクニックとなるが、頭の片隅に入れておこう

ヒーロースキル:お前の肉を綺麗に削げねぇだろうが

リヴァイのヒーロースキル(HS)は、前方に超スピードで突進して、最後に超ダメージの回転斬りを繰り出す攻撃。

HSを発動してから突進し始めるまでの時間が短く、カイのHSと似たような感覚で繰り出せる。

ポータルキーなどに当たると、軌道が変わったり早く減速したりする。つまり、状況によって、HSの演出(無敵)時間が変わってくるのだ

最大射程は約33マス。突進中にも攻撃判定があり、直線状にいる相手を一掃できる。

突進後の回転斬りの範囲も、C地点のエリアを覆うほどの広さ(半径約4マス)となる。

C地点のポータルキーにぶつかるようにしてHSを使うと、C地点のほぼ中心で回転斬りできるため、周囲の敵をキルしやすい。

厳密にいえば、キーを挟んでリヴァイの反対側の隅ギリギリにいれば当たらないが、ほぼ覆い尽くせるイメージで問題ないだろう

しかし、突進中の攻撃範囲(横幅)はリヴァイの左右約1マスずつほどと決して広くない。

また、突進中や回転斬りにも貫通効果はないので、ダメージカット率100%の【防】カードや【返】カードでやり過ごされてしまうことを覚えておこう。

攻撃範囲(突進) 【射程】約33マス
【横幅】左右約1マス
攻撃範囲(回転斬り) 周囲半径約4マス
HS発動に必要なタメ時間(※) 約17秒
タメ時間類似ヒーロー
HS演出(無敵)時間 【最短】約4.4秒
【最大】約7.6秒

※常時エリア拡張状態と仮定した秒数(常時最大拡張エリア内だと約34秒)

アビリティ:人類最強の兵士

リヴァイのアビリティは、相手を攻撃するたびに攻撃力が少しずつ上昇するというもの。

最後のダメージを与えてから6秒間効果が継続し、攻撃力は最大で1.7倍までアップする。

1度攻撃してから6秒以内に再び攻撃すると攻撃力がさらに上昇し、10回攻撃することで最大倍率に達する。

10回以上は攻撃力こそ上がらないが、6秒以内に攻撃し続ければ、攻撃力上昇効果を維持することが可能だ。

通常系の【連】カードで攻撃すると、ヒットのたびにダメージ量が上がっていることがわかる

ただし、このアビリティ効果は他の強化効果と同様に「ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら-」などの貫通攻撃には適用されない。

ダメージこそ増えないが、ヒット時に攻撃力自体は上がっていくため、追撃時の攻撃はしっかり強化される。

攻撃上昇量 1.07倍ずつ上昇(最大1.7倍)
上昇限界 10回まで
継続時間 6秒

リヴァイの基本的な立ち回り方

リヴァイは、HAによる高低差を活かした奇襲攻撃や、アビリティによって火力が上がる特性を生かしながら戦うアタッカー。

ただ、耐久力が低く、まともにダメージを受けるとすぐに倒されてしまいやすいので、敵との位置関係には注意しよう。

HA移動で素早く前線に!

アタッカーの中でも歩くスピードが速いリヴァイだが、HAを使うとさらに速く移動できる(※)。

特に相手と駆け引きが起こりにくい、スタート地点からの移動などに生かしていきたい。

※メダル状況によって変わる可能性アリ

「移動速度アップ」メダルを同色で+4搭載したリヴァイでスタート地点から「でらクランクストリート」のB地点に触れるまでのタイムを計測。結果としては、HAだけを使って移動したほうが早いことがわかっている

ただ、移動距離の調整ができず、HA中はカード使用不可。

マップも見えない状態となるので、相手に狙われるような場面での使用は控えよう。

相手のスキを見逃さずHA!

リヴァイはHAを敵に当てれば、カードなどを使ってほぼ確実に相手を仕留められるのが魅力。

ただ、HAのタメ時間や滞空時間の長さから相手に気づかれやすく、着地地点を攻撃カードで迎撃されたり、【防】カード(ダメカ)でやり過ごされたりしやすい

敵が身動きのとれる状態でHAを使っても、着地地点で敵に待ち構えられ、強襲するどころか相手の攻撃カードで迎撃されてしまう

そのため、リヴァイのHAは敵が動けない状態ポータル取得モーション中やスタン中などを狙って使い、むやみやたらと使わないのがおすすめだ。

相手にヒットさえできれば、非常に強力な攻撃。うまく使ってキル数を積み重ねていこう

ただ、ターゲット以外の相手や周囲の動きにも注意したい。HAを当ててもほかの敵に迎撃されることも多いのだ

または、混戦時などで相手が他の味方に気を取られているときもHAの狙いどころ。

リヴァイ自身のスキにつながらないように、うまく使っていこう!!

味方を狙った相手にうまく当てれば、味方のピンチを救うこともできる

HAを使いたいタイミング例

  • ポータル制圧モーション中
  • スタン・ダウン中
  • 攻撃モーション終わり
  • 他の味方に夢中なとき

HAで段差をショートカット!

リヴァイのHAを使えば、多くのステージの段差に登れる。

段差を飛び越えてショートカットすることで、裏取りをしたりすぐに前線復帰したりできるのだ。

本来、歩くとたどり着くのに時間がかかるところも、HAでひとっ飛び。これにより、防衛がラクになったり敵を撹乱したりできるのが強み

シーズン中、ステージローテーションで段差ステージが多い日に使えば、それだけで有利に試合を展開できるので、試してみよう。

HAを生かしやすい段差ステージ

  • けっこいスターパーク
  • グレートウォール
  • 光と闇のライブステージ
  • ちゅら島リゾート
  • どっひゃ~!なっから遺跡
  • Castle of the Silver Feet

ちゅら島リゾートのスタート時、リスポーン地点の縁から、自陣2番目(B,D)に直接HAで飛び移ることは難しいので、一度リスポーン地点から降りてからHAを使い、ショートカットしよう

片足がスタート地点から外れているくらいギリギリに立てば成功するが、非常に難しく、位置調整する時間が惜しくなるので、実戦で使うのは難しそうだ

HSでピンチをチャンスに変えよう!

リヴァイのHSは、即死級のダメージを持つが貫通効果はないので、やみくもに撃っても【防】カード(ダメカ)やHSなどで防がれやすい。

発動してから約2秒と短い時間で攻撃を繰り出せるので、相手のカード攻撃やHSの演出明けを狙って後出しすれば、ほぼ確実にヒットさせることができる。

もちろん、スタン中やポータル制圧モーション中も狙い目なので、HAとHSのどちらを使うかうまく使い分けよう。

相手の攻撃のスキに合わせてHSを後出しすることで、危機的状況を打破しよう

HSを当てやすいタイミング例

  • 敵のHSの演出明け
  • カード攻撃モーション前
  • スタン中
  • ポータル制圧モーション中

コスチュームバリエーション

オリジナル

おいお前、塵ひとつ残すなよ

ったく…休ませてくれねぇな巨人どもは

ヒーロー記事一覧


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零夜


セイバーオルタ


ギルガメッシュ


ルルカ


ピエール


忠信


アイズ


甘色


ノクティス


ニーズヘッグ


中島敦


芥川


GBガール


ライザ


アリス


ジョーカー


イグニス


アインズ


輪廻


キリト


アスナ


バグドール


ステリア


ラム


2B


ラヴィ


リムル


アル・ダハブ


御坂美琴


アクセラレータ


ぶれどら


ベル・クラネル


ロキシー


某<なにがし>


ロックマン


クー・シー


デンジ


パワー


アミスター


シノン


ターニャ


うら


コラプス


ボンドルド

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